まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:巨額資金

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/09/22(月) 23:29:11.50 ID:???.net
     【ソウル聯合ニュース】

     財閥総帥をはじめ韓国の資産家20人余りが計5000万ドル(約54億4000万円)規模の海外送金を受け、
    金融当局が詳しい分析に着手したことが22日、分かった。

     銀行業界によると、金融監督院は当局に申告せず海外から100万ドル以上の資金を振り込んだ国内の入金者に関する
    リストを韓国外換銀行から提出を受け、分析を行っている。

     リストにはロッテグループの辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)会長、化学大手OCIの李秀永(イ・スヨン)会長、
    大亜グループの黄仁賛(ファン・インチャン)会長、製菓大手ビングレの金昊淵(キム・ホヨン)元会長の子女らが含まれているという。

     リストに名前が挙がった対象者の疑わしい取引は、2010~2014年に国内に振り込まれた巨額資金のうちの一部を
    調査する過程で見つかった。

     対象者らは資金について、特殊収益金、賃金、不動産売却代金などと説明しているが、事前に海外投資申告を
    行っていなかったことが分かった。海外から5万ドル以上を受け取る場合は、その目的などを記した領収確認書を銀行に
    提出しなければならない。外国為替取引法では国外への直接投資、不動産取得など資本取引の際は取引銀行などに
    事前申告するよう規定している。

     金融監督院は資金作りの経緯や申告手続きの履行など外国為替取引法を順守したかどうかを調べている。

     ロッテの辛会長の場合、約900万ドルの送金を受けたことが問題となった。辛会長は領収確認書に同資金が過去に
    非居住者として投資した外国企業の収益金だと説明した。

     ある市中銀行の関係者は「一部は銀行側が疑わしい取引だとして資金の支給を拒んだため国税庁に海外口座申告を
    行い、資金を引き出した」と話している。

     金融監督院は資金の一部が不正資金や所得隠しと関連がある可能性が高いとみている。分析の結果、違法な外貨流出、
    申告手続きの不履行など外国為替取引法違反の疑いが確認された場合は過料を科し、検察に告発するなど厳重な
    措置を取る方針だ。

    聯合ニュース

    朝鮮日報  2014/09/22 12:33
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/22/2014092202096.html

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    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/08/09(土) 22:20:03.75 ID:???.net
     中国の違法賭博がとんでもない事態になっているようだ。巨額がインターネット上の違法賭博サイトに流れ込み、犯罪組織を
    潤している。フランス通信(AFP)は、オンラインで1130億元(約1兆8千億円)を扱っていたとされる違法賭博に関わったとして、
    63人が5月に上海の警察当局に拘束されたと伝えた。

     賭けの対象となりやすいのはスポーツだが、中でもサッカーのワールドカップ(W杯)は格好の“稼ぎ時”だった。AFPなどによると、
    「中国の警察当局が30億米ドル(約3千億円)にも上る違法賭博を摘発し、108人が逮捕された」と地元紙が報じたという。

    ■八百長取り仕切る違法賭博組織、掛け金集金システム構築

     サッカー界を震撼(しんかん)させている八百長問題も、根幹には世界的な広がりを見せている違法賭博組織の存在が指摘されて
    いる。胴元となるフィクサーは選手や審判に働きかけて試合の結果やゴール数などを操作するとともに、インターネット上の違法賭博
    サイトで不特定多数から多額の賭け金を集金するシステムを構築しているからだ。

     そして、その巣窟となっているのが中国を中心としたアジアだ。これまでも、捜査機関から「ダン・タン」のコードネームで呼ばれる
    中国系シンガポール人のフィクサーの存在が明らかになり、性接待の見返りに八百長を約束したレバノン人審判団が拘束されたこと
    もあった。AP通信は中国やマレーシア、香港から米ラスベガスの高級リゾートを訪れた8人がW杯に関する違法賭博で拘束された
    と報じた。

    ■CMも失敗、お父ちゃんは賭け続ける

     賭博撲滅に取り組んでいるシンガポールでは、W杯期間中に公的機関が“失敗”してしまった。

     賭博の危険性を訴えるテレビCMで、子供たちがW杯の優勝国がどこになるか予想し合っていると、ある子供が「ドイツに勝って
    ほしいな。だって父ちゃんがボクの貯金全部をドイツに賭けているんだ」とつぶやく。だが、実際にドイツが優勝してしまった。
    広告に出演した子供の父親の判断は正しかったことになり、まったくの逆効果。政府関係者は「バッドタイミング」と自身のフェイス
    ブックに感想を記したという。

     シンガポールの公的機関は名誉挽回を期し、続編として「君のお父さんのチームが勝ったよね。貯金は戻ってきたの?」と
    問いかけた友達に、例の子供が「いいや。父ちゃんは賭博をやめようとしないんだ。もう一回、賭けようとしている」と心配顔で話す
    ポスターをつくった。

     そうまでして対策を講じなければならないほど、アジアの闇に巣くう賭博の根は深い。

     こうした事態を受け、アジア・サッカー連盟(AFC)は今月、ポケットサイズのハンドブックを製作。八百長に巻き込まれないための
    毅然(きぜん)とした姿勢の大切さや、八百長に関わった場合の処罰の厳しさなどを列記し、アジア・チャンピオンズリーグなどの
    AFC主催の大会に参加する選手や監督らに配って啓蒙(けいもう)していく考えを明らかにした。

     しかし、中国をはじめとした巨大な違法賭博の規模を考えると、対策自体がいかにも“ポケットサイズ”な感がするのは否めない。

    ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/140809/wsp14080918000004-n1.htm
    写真=W杯決勝戦で一喜一憂する中国のサッカーファン
    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140809/wsp14080918000004-p1.jpg
    写真=中国で開かれたW杯関連のイベント。自国の不出場も関係ないのかもしれない
    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140809/wsp14080918000004-p2.jpg
    写真=米ラスベガスの高級リゾートホテル。8人が違法賭博で拘束された
    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140809/wsp14080918000004-p3.jpg
    写真=ドイツのユニホームデザインの衣装で優勝トロフィーを掲げる中国女性
    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140809/wsp14080918000004-p4.jpg

    引用元: ・【国際】W杯違法賭博「1兆8000億円」、中国で「63人拘束」の深き闇…オンラインで巨額資金集めるシステム、中国に巨大組織存在か[08/09]

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