まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:局面

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/31(日) 11:57:50.42 ID:CAP_USER
    2021年10月最後の営業日が締まり、株式市場も10月の実績が締まりました。KOSPI(韓国総合株価指数)の動きは以下のように締まりました(チャートは『Investing.com』より引用:月足)。
    https://imgur.com/a/lIZID95

    これは「月足」ですので、ローソク足1本が1カ月の値動きを示しています。

    上掲のとおり、KOSPIは07月に陰転して4カ月連続で下落しています。KOSPIは2021年03月の始値より下にいきました。

    07月の始値から10月の終値まで「8.8%」の下落ですから投資家にとってはロクな話ではありません。

    月足で見れば、すでに韓国株式市場は調整局面に入っていると見ることができるかもしれません。そうであれば、どこで止まるかが問題です。

    韓国株式市場で注目される外国人投資家の売買動向ですが、「4兆9,898億ウォン」の売り越し※です。

    09月に「帰ってきた」と喜んだのもつかの間、次月に約5兆ウォンも売り越したのです。

    彼はすぐまた出ていきました。

    対する個人投資家は「5兆226億ウォン」の買い越し※。

    個人投資家は頑張っているようですが、11月にはアメリカ合衆国でテーパリング開始の表明・開始が見込まれています。韓国株式市場から資金を抜いて移動する動きが大きくなりそうです。KOSPIはさらに下げる可能性があります。

    ※NAVERの集計を基にしています。

    (吉田ハンチング@dcp)

    引用元: ・【コスピャス】韓国株式は4カ月連続で下落。すでに調整局面に入っているか [10/31] [新種のホケモン★]

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    1: 動物園φ ★ 2018/06/04(月) 08:29:53.71 ID:CAP_USER
    6/4(月) 8:02配信
    中央日報日本語版

    現代経済研究院が韓国国内の経済状況について「景気後退」局面を越えて「景気低迷」に入っていると3日、分析した。企画財政部など政府が景気回復の流れを楽観する状況で、国内の主要民間研究機関が正面から反論したのだ。分配中心の財政政策や投資不振など景気下方リスクが続く場合、内需不況が訪れるということだ。

    現代経済研究院はこの日発表した報告書「景気下方リスクの拡大」で、「今年4-6月期の国内経済状況は景気後退から沈滞局面に入る過程」と診断した。現代経済研究院は当初、下半期中に景気後退が景気沈滞に進むと予測していたが、景気下降速度が予想以上に速く進行しているとして立場を変えた。

    現代経済研究院はこうした判断の根拠として、現在の景気状況を表す景気動向指数と景気の方向性を示す景気先行指数が1年間ほど明確な下落傾向にあるという点を挙げた。同行指数循環変動値は2017年5月の100.7をピークに4月には99.7に落ち、先行指数循環変動値も2017年7月の101.2から4月には100.0に下落した。

    研究院は設備投資と建設投資が振るわない点も注視すべきだと主張した。設備投資指数の増加率の場合、3月と4月は前月比それぞれ-7.8%、-3.3%だった。設備投資先行指標の国内機械受注額は2017年10-12月期以降、速いペースで下落し、資本財輸入額の増加率も1月をピークに低下している。2018年の4月の失業率は4.1%と前年同月(4.2%)比でやや良くなったが、体感失業率は11.5%と前年同月(11.2%)より悪化した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000005-cnippou-kr

    引用元: ・【ムンジェノミクス】4-6月期の韓国経済、景気後退を越えて沈滞局面に

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