まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:就業者

    1: 動物園φ ★ 2018/05/23(水) 17:28:16.70 ID:CAP_USER
     今年1-3月期の景気悪化に伴う企業の人員削減や廃業などの影響で、仕事を失った就業者の数がここ5年で最も多くなっていたことが分かった。韓国政府や識者の間では景気が下降局面に入ったかどうかで意見が分かれているが、今回の数値は景気の先行き悪化を示す指標として懸念する声が相次いでいる。

     韓国雇用情報院は22日、今年1-3月期に雇用保険不加入となった就業者を対象にその理由を調査した結果を公表した。それによると「経営上の事情および不況による人員削減などによる退社」と「廃業・倒産」が32万2165人に上っていた。これは2014年に雇用保険不加入となった理由が「自己都合による退社」「定年」「廃業」など9項目に分類されて以来最も多い数値だ。

     1-3月期の間に不況や勤務していた企業が廃業したなどの理由で雇用保険不加入となった就業者の数を年ごとに見ると、2015年は28万8791人、16年29万8540人、17年30万8617人だった。つまりこれまで1万人ほどだった増加幅が今年は1万3548人と一気に30%以上も増えたのだ。

     今回のような結果が出た理由について雇用労働部(省に相当)の関係者は「造船や自動車など製造業の構造調整、建設景気の悪化などが一部で影響しているようだ」との見方を示した。成均館大学経済学科の趙俊模(チョ・ジュンモ)教授は「最低賃金の引き上げが低賃金労働者の雇用や雇う側の自営業者に大きな影響を及ぼしている。その結果が今回の数値だ」と分析した。

    郭守根(クァク・スグン)記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/23/2018052301132.html

    引用元: ・【ムンノミクス】不況・廃業で職失った韓国就業者、3カ月で32万人

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/02/07(水) 11:08:09.62 ID:CAP_USER
    厳しい就職難が続く韓国と対照的に、日本では人手不足が深刻で、毎年日本で就職する韓国人が増えていますが、
    去年は韓国人就業者が初めて5万人を超えたことがわかりました。

    日本の厚生労働省が発表した「外国人雇用現状」によりますと、去年10月時点で日本で就業した韓国人は5万5900人で、
    前の年に比べておよそ8000人増えました。

    増加幅はこれまでで最も大きく、5万人を超えたのも初めてです。
    日本での韓国人就業者は2008年には2万人でしたが、9年でおよそ2.7倍に増えました。

    韓国の若年層の失業率は去年9.9%となり、2000年以降最も高く、日本に目を向ける韓国人が増えており、
    韓国で日本語の学習熱が復調傾向にあります。
    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=66791

    引用元: ・【韓国】 若年層の失業率9.9%、日本に目を向ける・・・日本の韓国人就業者 初めて5万人超え

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/10/23(日) 15:40:48.24 ID:CAP_USER
    今年4歳のウジン君(仮名)は父が出張から帰って来るのを待っている。父の優しい目にそっくりな きらきらした目をしながら。しかし、父親はもうこの世にいない。先月24日に突然脳出血で倒れたが、とうとう息を引き取ったからだ。41歳。死とはかけ離れた年齢だった。

    政府出資研究機関に勤務していた故チョン氏の話だ。脳出血で意識を失った彼は今月17日に亡くなった。 夫人ら遺族は過労死だという立場だ。部署移動、業務量が多くなり、過労が日常化していたという。疲れきって1日休むつもりだったが、結局、出勤した翌日に家で倒れた。

    19日に葬儀を行った妻は電話で「数週間前から偏頭痛がひどいと訴えていたが、突然意識を失った」と話した。「最後の挨拶もろくにできずに送り出したのに…」という声に狼狽している様子がにじんだ。チョン氏の同僚は「言葉がなく、極めて真面目な友人であり、若くて有望な学者だった」、「父を待つ息子がやるせない」と沈痛な面持ちで話した。

    他人事ではない。過労死は思ったより近くにある。経済協力開発機構(OECD)のこの8月発表によると、韓国人就業者1人当たりの平均勤労時間は年2113時間でOECD加盟国のうち2位だ。 最低労働時間を記録したドイツ人(1371時間)より約800時間多い。法定労働時間8時間に換算すると、1年に100日多く働くことになる。過労死の危険も高まる一方だ。無理して働くのを誠実と評価し、かえって推奨するような社会雰囲気も一役買っている。

    過労死の代表格とされる日本でさえ年間労働時間は1719時間で韓国より少ない。過労死という言葉自体が日本語からきている。日本語の発音「過労死」もオックスフォード英語辞典に「karoshi」として登録された。それでも、日本は少なくとも過労死を減らすための積極的な動きは始めている。2014年に過労死防止対策推進法を作っており、今月初めには政府が企業1万社を調査して『過労死白書』も出した。韓国はどうか。過労死関連の明確な基準もなく、業務上の災害の認定のための判決もまちまちだ。過労死認定を受けようとするチョン氏遺族の心がさらに重い理由だ。

    このような状況で、元外交通商部長官の回顧録を巡り真実ゲーム攻防に没頭した政界はどうしようもない。ウジン君のような残念なケースが生じないように政界が膝を突き合わせるのは、大韓民国では無理だろうか。努力だけでもしてほしい。過労までは期待もしないから。

    中央日報/中央日報日本語版 2016年10月21日08時55分 チョン・スジン政治部記者 .
    http://japanese.joins.com/article/879/221879.html

    引用元: ・【韓国】過労を勧める社会 韓国人就業者1人当たりの平均勤労時間は年2113時間でOECD加盟国のうち2位[10/23] [無断転載禁止]©2ch.net

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