1: まぜるな!キケン!! 2021/03/17(水) 09:30:10.32 ID:CAP_USER
コロナの影響で韓国における就業者数が今年2月には47万人以上減少し、1998年の国際通貨基金(IMF)経済危機以降、最も長い期間の連続減少となった。
17日、韓国統計庁が発表した「2021年2月の雇用動向」によると、先月の就業者数(15歳以上の人口)は2636万5000人で、前年同月比47万3000人減少した。
就業者数は、コロナの感染拡大が始まった昨年3月に前年同月比19万5000人の減少を記録した後、12か月連続で減少した。
12か月連続の減少は、IMF経済危機の影響で1998年1月から1999年4月までに就業者数が16か月連続で減少した後、最長である。
減少幅は今年1月(-98万2000人)、昨年12月(-62万8000人)より改善された。先月15日、コロナ対策警戒レベルの緩和、防疫環境の改善などの影響によるものだと統計庁は分析した。
15歳から64歳までの雇用率は64.8%で、前年同月比1.5p下落した。2014年2月(64.6%)以来、2月の基準としては最低である。青年層(15?29歳)の雇用率は42.0%で、前年比0.9p下落した。
失業率は4.9%で、前年同月比0.8p上昇した。青年層(15?29歳)の失業率は10.1%で、前年比1.1p上昇した。
統計庁は「2月の就業者は宿泊飲食業、卸売・小売業など対面業種を中心に就業者の減少傾向が持続される中、保健福祉業が増加して、合計の減少幅が縮小した」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cba1155c350c432f090d57ca76937f271470d16
17日、韓国統計庁が発表した「2021年2月の雇用動向」によると、先月の就業者数(15歳以上の人口)は2636万5000人で、前年同月比47万3000人減少した。
就業者数は、コロナの感染拡大が始まった昨年3月に前年同月比19万5000人の減少を記録した後、12か月連続で減少した。
12か月連続の減少は、IMF経済危機の影響で1998年1月から1999年4月までに就業者数が16か月連続で減少した後、最長である。
減少幅は今年1月(-98万2000人)、昨年12月(-62万8000人)より改善された。先月15日、コロナ対策警戒レベルの緩和、防疫環境の改善などの影響によるものだと統計庁は分析した。
15歳から64歳までの雇用率は64.8%で、前年同月比1.5p下落した。2014年2月(64.6%)以来、2月の基準としては最低である。青年層(15?29歳)の雇用率は42.0%で、前年比0.9p下落した。
失業率は4.9%で、前年同月比0.8p上昇した。青年層(15?29歳)の失業率は10.1%で、前年比1.1p上昇した。
統計庁は「2月の就業者は宿泊飲食業、卸売・小売業など対面業種を中心に就業者の減少傾向が持続される中、保健福祉業が増加して、合計の減少幅が縮小した」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cba1155c350c432f090d57ca76937f271470d16
引用元: ・2月の就業者47.3万人減少…IMF危機以降最長の12か月連続↓=韓国[3/17] [首都圏の虎★]
【まだ最低賃金を上げる必要があるな - 2月の就業者47.3万人減少…IMF危機以降最長の12か月連続↓=韓国[3/17] [首都圏の虎★]】の続きを読む