まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:尖閣

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/01(月) 18:29:22.21 ID:CAP_USER
     【北京=比嘉清太】中国国防省は1日、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で続いている中国当局による領海侵入について、「中国公船が自国の領海で法執行活動を行うのは正当であり、合法だ。引き続き常態化していく」とする方針をSNS上で発表した。

     中国の海上保安機関・海警局(海警)の武器使用条件を定めた海警法が2月に施行されたことを日本側は懸念しているが、中国側は強硬姿勢を崩さない構えだ。海警は、中国軍の指導機関・中央軍事委員会傘下の武装警察部隊に属しており、「第2の海軍」としての性格を強めている。

    讀賣新聞 2021/03/01 18:02
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20210301-OYT1T50174/

    引用元: ・【沖縄県・尖閣沖】領海侵入、「正当であり、合法だ 引き続き常態化していく」…中国国防省がSNS上で発表 [3/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【侵略宣言な訳だが 【沖縄県・尖閣沖】領海侵入、「正当であり、合法だ 引き続き常態化していく」…中国国防省がSNS上で発表 [3/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/17(土) 22:22:36.62 ID:CAP_USER
     今週11日から13日まで、57時間39分にわたって、2隻の中国公船(「海警1302」「海警2302」)が、尖閣諸島の領海に侵入したことで、日本では大騒ぎになった。この件について記者会見で質問された加藤勝信官房長官は、「こうした状況が続いていることは遺憾だ。日本漁船に接近しようとする動きを直ちにやめ、速やかにわが国領海から退去するよう強く求めている」と答えた。

     この2隻の中国公船は、日本の漁船を執拗に追いかけ回し、「中国の領海から直ちに出て行きなさい!」と叫び続けたという。漁を終えた日本の漁船が領海から離れると、ようやく中国公船も13日午後8時26分に退去した。

     この間、外務省は3回も中国大使館に抗議したが、「カエルの面に水だった」(外務省関係者)。

     中国は9月、一度も尖閣諸島の領海内に侵入してこなかったため、第11管区海上保安本部(那覇市)は、ホッと一息ついていたものだ。それが、中国で国慶節の8連休(10月1日~8日)が明けるや、再び日本に「攻勢」をかけ始めたというわけだ。

     だが、尖閣諸島周辺にばかりスポットライトが浴びているが、実はもう一カ所、見方によっては尖閣諸島周辺以上に、日本にとって深刻な状況に陥っている地域がある。それは、第9管区海上保安本部(新潟市)が管轄する大和堆(やまとたい)である。

    絶好の漁場「大和堆」を狙う北朝鮮

     大和堆について、環境省のホームページでは、次のように解説している。

    <大和堆は、日本海中央部に位置する海底山脈で、最も浅い部分で水深236mであり冷水塊と暖流域との境界部にあたることと相まって、日本海有数の漁場となっている。表層の生産性が高いことから、その有機物の沈降により海底での生産性や生物多様性も高くなるという特徴がある>

     大和堆は、佐渡島や能登半島から約200㎞離れたところにある日本海沖の海底山脈である。冬の日本海産の海産物の主役であるカニやイカなどは、主にこの漁場で獲られている。

    2017年、北朝鮮が核実験やミサイル実験を繰り返したことで、米朝が一触即発となり、国連は北朝鮮に厳しい制裁を科した。それによって経済危機に陥った北朝鮮は、「漁獲戦闘」というスローガンのもと、120万朝鮮人民軍まで動員して、国を挙げてあらゆる船を繰り出して、近海の乱獲に乗り出したのだった。

     北朝鮮メディア『朝鮮の今日』(2017年12月1日付)は、こう報じている。

    <東海地区(日本海側)の水産事業所において、冬季の集中的な『漁業戦闘』が開始された。すでに現在までで、3万トンの魚を獲った。われわれは不利な海の気象条件のもとでも、中心となる漁場を、機動的に攻略した。それによってただ一回、網をかけるだけで20トン以上もの魚を捕まえるなど、成果は拡大の一途を辿っている>

     こうした北朝鮮の違法行為によって、最も深刻な被害を受けたのが、日本の排他的経済水域(EEZ)にある大和堆だった。翌2018年には、計5201隻(!)もの北朝鮮籍の漁船に対して、大和堆で日本側が退去するよう警告を発している。うち1986隻に対しては、日本側が放水して、半ば強制的に排除した。

    大和堆まで繰り出してくる力もなくなった北朝鮮漁船

     それでも北朝鮮籍の漁船は、翌2019年にも、大小計4007隻も大和隻に襲来した。そしてやはり、計1171隻に対して、日本側が放水行為によって、強制的に大和隻から退去させている。

     それが今年は、9月30日現在で、何と1隻(!!)しか大和隻へやっていきていないのだ。これは一体どういうことか? 北朝鮮を研究している韓国政府関係者に聞くと、次のように答えた。

    「北朝鮮はもはや、漁船を繰り出して遠く大和堆まで行くだけの燃料もパワーもない。国連の経済制裁、新型コロナウイルス、夏の豪雨・台風という三重苦によって、金正恩政権は崩壊の危機に瀕しているのだ」

    北朝鮮船籍の船が出現しなくなったことで、ようやく大和堆での乱獲問題は一件落着し、一帯の海域は平穏を取り戻した――と思いきや、まったくそうではないのである。なぜなら、北朝鮮船籍の漁船に代わって、中国船籍の漁船が、大挙して大和堆に現れるようになったからだ。

    大和堆で中国漁船が「爆獲り」

     2018年、大和隻に出現した中国漁船は、わずか114隻に過ぎなかった。それが、2019年になると、1115隻にもなった。うち419隻に対して、日本側が放水行為に出て強制退去させている。

     それが今年は、9月30日までで、何と計2586隻(!!!)も、大和堆に押し寄せているのだ。そのうち、日本側が放水して退去させた船も、329隻に上る。

    続く。

    JB Press 2020.10.17(土)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62551

    引用元: ・【計2586隻】第二の尖閣か、「中国漁船、本日も大和堆で爆漁中」[10/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ほんと盗人猛々しい 【計2586隻】第二の尖閣か、「中国漁船、本日も大和堆で爆漁中」[10/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/08(木) 11:11:44.61 ID:CAP_USER
     尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海内で中国海警局の船が日本漁船への接近を繰り返している問題で、中国側が、日本漁船の出漁予定を把握した上で活動しているとみられることが7日、政府関係者への取材で分かった。中国側は、日本漁船が予定を変更して出漁を見送った際も、当初予定に合わせて公船を現場海域に向かわせていた。日本政府は出漁情報が中国側に漏洩(ろうえい)しているとの見方を強めている。

     尖閣周辺で操業する日本漁船の状況は、地元漁業関係者らのほか、漁船を保護する立場の海上保安庁などが把握。尖閣の領有権を主張する中国は、領海内で操業する日本漁船を取り締まる動きを見せ、管轄権を行使していると強調する狙いがあるとみられる。

     このため、船舶動向については、衛星情報なども活用して把握を試みているとみられ、これまでも地元漁業者らの間では、「尖閣に出漁すると中国公船がすぐに現れる」との声が出ていた。日本漁船が出漁を取りやめたケースで中国公船が対応を取ろうとする動きが確認されるのは異例で、日本政府は何らかの形で中国側に情報が伝わっているとみている。

     政府関係者によると、与那国島(同県与那国町)の日本漁船は8月下旬、尖閣諸島東端の大正島周辺で操業する予定を組んだ。ただ、荒天によるしけが予想されたため出漁を見合わせたにもかかわらず、中国公船は、日本漁船の到着予定時刻に合わせて大正島周辺に向けて進路を変更し、現場海域で待ち構えるような動きを見せた。一連の動きは常態化している尖閣周辺での航行と、明らかに異なっていたという。

     数日後、この日本漁船が改めて大正島周辺で操業した際には、中国公船2隻が領海に侵入し、漁船に接近しようとした。日本漁船は5月と7月にも尖閣周辺での操業時に中国公船から追尾や接近を受け、いずれのケースでも警戒監視中の海保の巡視船が漁船と中国公船の間に入るなどして安全を確保している。海保は中国公船による日本漁船への操業妨害で、偶発的な衝突など不測の事態の発生を危惧している。

     ◇ 

     尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは31日連続。

    産経ニュース 2020.10.7 22:03
    https://www.sankei.com/politics/news/201007/plt2010070041-n1.html

    引用元: ・【尖閣】 日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【マジでスパイ防止法制定しないと【尖閣】 日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2018/04/20(金) 22:44:05.46 ID:CAP_USER
    ■中国、日本から尖閣奪取に「短期戦争」計画 2020年からの10年の間に=米シンクタンク
    no title

    2011年、尖閣諸島周辺を巡航する航空自衛隊の哨戒機P3-C(Japan Pool/AFP/Getty Images)

    アジア安全保障などに関する研究を行う米シンクタンクが発表した新報告書によると、中国共産党政権が日本の尖閣諸島に軍事侵攻するのは、もはや「時間の問題」だという。報告書は中国軍や政府高官らの声明に基づいて、軍事侵攻が2020年から2030年の間に行われ、「懸念される10年」と警告した。

    ワシントン拠点のシンクタンク「プロジェクト2049」研究所がこのたび発表した報告書『白い艦隊と小さな青い男たち(White Warships and Little Blue Men=軍艦でない海警船と、兵士ではない民兵となった漁船員)』は、中国公安の辺防海警部(海洋警備隊)と中国海軍の動きについて分析した。

    報告書の著者は、退役米軍将校で、かつて米太平洋艦隊の情報戦部門を統括していたジェームス・ファネル(James E.Fanell)氏と東南アジア情勢に詳しい米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)のケリー・ガーシャネック(Kerry K.Gershaneck)上級参与。

    両氏は、中国政府が2020年から2030年の間に尖閣を侵攻するとの証拠に、軍部や政府の高官による声明や、海軍の大規模編成を挙げた。「共産党政権取得100周年の2049年は一つの節目。2030年からは約20年の時間がある。20年間も経てば、国際社会からの非難が弱まるだろう」と報告書は尖閣侵攻のタイミングを分析する。

    中国海軍の尹卓・少将は2013年1月、北京テレビの番組に出演した際、中国海軍が日本の尖閣諸島を奪取するため「短期戦争」を計画していることを明らかにした。また、実際の戦闘は非常に短く、数時間で終了する可能性もある、と少将は述べた。

    ・尖閣諸島「領土の放棄」か「防衛」 選択迫られる日本

    報告によると、スカボロー礁と同じように、中国当局は尖閣諸島の実効支配を計画している。中国国家海洋局は2012年9月3日、中国の漁師たちを「守る」ために、スカボロー礁・西沙諸島・尖閣諸島の周辺海域を「海域動態監視観測管理システム」の範囲内に組み込み、人工衛星や航空機で遠隔監視している。事実上、スカボロー礁を支配下に置いた。

    スカボロー礁は、フィリピンの排他的経済水域 (EEZ) 内に位置するが、戦略的要所として中国も主権を主張している。フィリピン当局は1998年、領海侵犯したとして中国漁船を拿捕したり、拘束するなど、両国では対立感情が高まっていた。

    尖閣侵攻は同じシナリオで実行されると報告書は分析した。作戦は「白い艦隊」と「小さな青い男たち」によって実施される。「白い艦隊」とは正規の軍艦ではない海警船、「青い男」とは海上民兵と認識されている漁師のこと。報告書は中国海警船が近年、尖閣諸島付近で頻繁に活動しているため、「漁師が先行し、海警が護衛する」作戦で尖閣諸島を支配下に置く可能性が高いと指摘した。

    この際の日本政府の対応は、尖閣の領土を放棄するか、侵攻に対抗して防衛するかの二択だとした。(>>2以降につづく)

    ソース 大紀元
    http://www.epochtimes.jp/2018/04/32571.html

    引用元: ・【中国】 日本から尖閣奪取に「短期戦争」計画 2020年からの10年の間に=米シンクタンク[04/20]

    【【中国】 日本から尖閣奪取に「短期戦争」計画 2020年からの10年の間に=米シンクタンク[04/20] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/04(水) 01:38:40.74 ID:CAP_USER
    習近平政権の5年間

    日本では解散総選挙と北朝鮮危機が2大トピックだが、中国では「十九大シフト」である。「十九大」とは18日から北京で開かれる第19回中国共産党大会のことだ。この共産党大会を経て、習近平政権、2期目の5年が始まる。

    「十九大」の開幕に先駆けて、8月28日から、中国中央テレビ(CCTV)が6日連続で、『大国外交』と題した6回シリーズの特別番組(各回45分)を放映した。この5年間、習近平主席がいかに「偉大な外交」を行い、中国人民及び世界の人々に幸福と繁栄をもたらしてきたかを振り返る「官製ドキュメンタリー番組」だ。

    外国人である私が見ると、「偉大な習近平主席のおかげで~」と、中国の外交官や外国人たちが連発する作りには、違和感も覚える。だがそれでも、中国外交が何を目指しているのかを知るためには、これ以上の「教科書」はない。

    計4時間半にも上る番組で、日本に関する内容は、わずか3回しか出てこなかった。第1話で「中日韓外交を進めている」と言って、習近平主席が安倍晋三首相と握手するシーンが0.5秒ほど。第5話で「AIIB(アジアインフラ投資銀行)を発足させた時、57ヵ国も参加した」という説明の中で、「アメリカと日本が懐疑心を持っているにもかかわらず」という注釈が、やはり0.5秒ほどだ。

    残り一つは、第4話『雲を穿ち霧を破る』で、日本との尖閣諸島問題を、10分ほど取り上げている。

    やや長くなるが、習近平が尖閣諸島問題をどう捉えているかが如実に表れているため、この番組の尖閣諸島に関する部分を全訳してみた。なお、発言者の記述がない部分は、ナレーションである。また尖閣諸島は番組では、中国の呼称である「釣魚島」(デイァオユイダオ)を使っているが、尖閣諸島と同意である。

    「日本による『尖閣国有化』は茶番である」

    〈海は風雲急を告げていた。中国の法律執行船は釣魚島に向かって、蛮勇の前進を行っていた。

    中国の法律執行船は、釣魚島の海域にいる間、日本の海上保安庁の巡視船から何度も、無線を通じて警告され、退出するよう要求される。

    しかし中国の法律執行船は決然と、疑いようのない回答をする。

    中国海警の金湛隊員が語る。

    「向こうが日本の海上保安庁の巡視船で、こちらが中国海監の編隊です。中国海監の編隊は、いままさに中国の管轄する海域をパトロール中なのです。

    (拡声器で)『あなたの船はすでにわが国が管轄する海域に入っている。あなたの船はわが国の法律法規を遵守せねばならない!』」

    金湛隊員は、1988年に生まれた。日本側の「怒鳴り声」を浴びながらも、中国の主権を宣示する職責を担っている。2013年、金隊員は「拡声係」として、この道に入った。

    「われわれが朝、領海に入ると、すでに日本船が待ち受けています。彼らの身分を確認した後、われわれのリーダーの指示で、すぐにこちらからも主権を主張するのです」

    釣魚島海域でパトロールする中国の法律執行船は、高波に遭遇するばかりか、複雑で変化の激しい海上の情勢の中で、警告を発する作業も強いられる。

    中国の法律執行隊は、千里の波風も恐れず、今日も明日も、釣魚島のパトロール任務の中で、勇敢に立ち向かい、国家の主権を固く守ろうとしている。

    2012年9月11日、東京。日本政府は、中国側が強く反対し、再度の厳正な交渉を求めているにもかかわらず、2012年の予算から20.5億円を拠出し、釣魚島(尖閣諸島)の本島、北小島、南小島の3島を、「国有財産」として「購買」した。

    前世紀70年代、中日の先輩世代のリーダーたちは、大局に鑑み、「釣魚島の問題は放置し、後の代の解決を待とう」という重要な了解と共通認識に至った。

    鄧小平はこう言った。

    「われわれが中日国交正常化を成し遂げた時、双方が、この問題に干渉しないことを約束した」

    中国社会科学院中国国境研究所の李国強所長が語る。

    「これこそが有名な、『擱置争議、共同開発』(争議を棚上げし、共同開発する)だ。それなのに2012年になるや、日本は『島の国有化』をぶち上げ、釣魚島の主権問題の衝突を激化させたのです」

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52928

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【現代ビジネス】中国がついに尖閣を獲りに来る「その決意の証拠」 官製特別番組が日本人に伝えること

    【【まったく特亜はロクなもんじゃない】中国がついに尖閣を獲りに来る「その決意の証拠」 官製特別番組が日本人に伝えること 】の続きを読む

    このページのトップヘ