まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:小説

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/08/19(水)10:49:10 ID:???
    韓国で日本の小説が大ブーム!販売量は10年前より40%増加=韓国ネット「韓国小説はほとんどが日本のパクリ」「日本では嫌韓本がブームなのに…」

    2015年8月18日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国ではここ数年、
    日本の小説が大ブームになっている。

    韓国小説の不振が続く中、日本小説の販売量は10年前と比べて40%も増加した。
    教保文庫によると、昨年出版された日本の小説は1132種で、史上最高を記録した。
    2005年には437種だったが、毎年増加し続け、2010年には約2倍の926種となった。
    その後は同じ水準を維持し、昨年1132種に急増した。
    特に人気が高いのは、卓越したストーリー展開が魅力の東野圭吾の推理小説。
    以前は男性ファンが多かったが、最近では20~30代の女性からの支持が急激に増えている。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「日本の小説は面白い。それに、韓国社会は親日派が掌握しているのだから、日本小説が売れないわけがない」

    「韓国の小説は美辞麗句が多過ぎる。そして、ほとんどの小説が苦悩で始まり苦悩で終わる。
    日記は日記帳に書いて、頼むからもっと面白いストーリーを考えて!」

    続き Record China
    http://www.recordchina.co.jp/a116900.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 26◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1439274133/556

    引用元: ・【反応】韓国で日本の小説が大ブーム!販売量は10年前より40%増加=韓国ネット「韓国小説はほとんどが日本のパクリ」 [H27/8/19]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 19:22:35.13 ID:???.net
    (資料画像)
    no title


    2015年6月7日、韓国・世界日報は、韓国の創始である檀君が建国した古朝鮮について、日本は「神話」だとしてしているが、
    実は檀君以前に国が存在した記録があると報じた。

    記事によると、檀君の建国について触れた「三国遺事」には、檀君以前に「桓雄天王が『神市』を開いた」との記録があり、
    神市は法や制度を備えた一国家であったとみられる。また、最近、中国の遼河文明地域や黒竜江流域、北朝鮮の大同江流域で、
    檀君建国以前の遺物や遺跡が複数発掘されている。これらを分析すると共通した特徴が多く認められることから、中国東北部の
    黒竜江から遼河流域、朝鮮半島にまで広がる「神市文化圏」が存在したのではないかとの見方が出ている。

    日本統治時代、日本が檀君を神話だと位置付けたことから、韓国では檀君以前の歴史の探求が行われて来なかった。
    そのため韓国の歴史教科書では、檀君が建国した古朝鮮が韓国の歴史の出発点だとしている。

    この記事について、韓国のネットユーザーからは懐疑的な声が多く寄せられている。

    「歴史は小説とは違う」
    「歴史がファンタジーと違うのは、誰が見ても納得できる完璧な検証過程を経ているからだ」
    「記者は隠れた愛国者だ」
    「具体的に考古学の遺物を証拠として出すこともなく、この記事は歴史家の文章ではなく、小説家の文章みたいだ」

    「親日の植民史観をいまだに教育している悲惨な現実」
    「こうして見ると、日本の歴史歪曲を非難する資格が韓国にあるのか、と思ってしまう」
    「自分たちの歴史に自尊心を持つことはいいことだけど、度が過ぎるとおかしなことになる」
    「黒竜江流域から朝鮮半島全域にわたる領土が、現存する韓国の領土だと世界に知らしめたい」
    「気候の変動などで朝鮮半島に追いやられて来た人たちが、今の韓国人のルーツだ」

    (翻訳・編集/和氣)

    レコードチャイナ 2015年6月9日(火) 10時39分
    http://www.recordchina.co.jp/a110955.html

    引用元: ・【古朝鮮】韓国のルーツは「檀君神話」より前の巨大国家? 韓国ネットも懐疑的「歴史は小説とは違う」「自尊心も度が過ぎると…」[6/9]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 09:36:44.44 ID:???.net
    韓流映画やK-POPが定着したいまも、韓流小説の存在は意外と日本で知られていない。いざ目を向けて見ると仰天、韓流小説では
    「反日」が一大ジャンルと化していた。 在韓ジャーナリストの藤原修平氏が、ベストセラー『安重根、アベを撃つ』を紹介する。

    * * *

    10月26日午前9時。中国・ハルビン駅1番線ホームで、日本の安培首相が北京発の高速列車を降りた直後に至近距離から狙撃された。
    首相は重傷を負ったが、幸いにして命を取り留めた。犯人は安重根。1909年の同じ日に伊藤博文を暗殺した、まさにその場所だった──。

    今夏、韓国でベストセラーになった小説『安重根、アベを撃つ』のワンシーンだ。

    安培首相という架空の人物を狙撃する設定である以上、「日本政府を侮辱しているわけではない」とでも言いたいのだろうが、表紙には、
    右手に拳銃を手にした安重根と安倍晋三首相にしか見えない人物が描かれている。いま韓国の書店ではどこに行ってもこの本がずらりと
    平積みされている状態なのだ。

    安重根は伊藤博文暗殺の15の動機を挙げていたが、『アベを撃つ』にもやはり15の動機が列記されていた。その内容は、竹島(独島)
    領有権、歴史歪曲、慰安婦問題、集団的自衛権、日本の右傾化など。2014年現在、韓国側で取り沙汰されている日韓関係の懸案事項
    がずらりと並ぶ。この小説は「安倍首相を狙い撃ちにしたい」という韓国人の本心を代弁したものではないか。

    狙撃直後の安重根は「大韓民国万歳、東洋平和万歳、世界平和万歳」と叫んで逮捕される。一方、撃たれた安培首相は「腹の中の……
    銃弾を、抜き出して……、頼む……」と実に痛々しい。

    裁判の結果、安重根には無期懲役の判決が下された。本来は有期懲役刑が妥当だが、世界平和のために狙撃を決行したこと、また、
    有期懲役では出所後に身の危険があることなどを踏まえ、「犯人の身を保護する」観点から無期懲役に処せられたのだという。

    2012年の夏、筆者は、1980年代に日本でもベストセラーとなった『「縮み」志向の日本人』の著者であり、盧泰愚政権下で文化部長官も歴任した
    李御寧氏の話を聞く機会があった。当時は李明博大統領が竹島への上陸を果たす前であったが、日本での嫌韓本について話が及ぶと、彼は、

    「韓国では反日を謳った本などない」と言い切った。

    「反日という言葉を使うことは品性の無さの証しであり、それを利用して売上部数を増やすようなことは、韓国の出版界ではありえない」のだと。

    確かに彼の言うとおり、タイトルに堂々と「反日」を掲げた書籍や雑誌は見つけることができなかった。反日小説という言葉も同様だ。
    だが、巷にもネット上にも、「反日」としか解釈できない書籍が溢れている。

    先に紹介した小説でも、「反日」という言葉自体は本文にも見当たらないが、内容は露骨なまでの反日だ。

    ※SAPIO2015年1月号

    ソース:NEWSポストセブン 2014.12.24 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20141224_291370.html

    引用元: ・【話題】韓国ベストセラー小説『安重根、アベを撃つ』ストーリー紹介[12/24]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/15(水) 12:21:26.02 ID:???.net
    最大の文学市場である米国に「文学韓流」の風が吹くだろうか。作家交流、英文の出版が増えながらその可能性に関心が集まっている。

    ハーバード大学韓国学研究所のチョン・スンヒ研究員(57)は肯定的だ。彼女が翻訳に参加した「K-フィクション」シリーズに含まれる作品
    が米国市場で十分に通じると見られるためだ。K-フィクションは出版社アジアが、世界市場を狙ってつくった韓英対訳の小説シリーズだ。
    第1弾としてパク・ミンギュ、パク・ヒョンソ、ソン・ボミ、オ・ハンギ、チェ・ミンウら5人の作家の短編1本ずつをそれぞれ1冊の本にして最近
    出版した。チョン氏はパク・ミンギュの『バフェットとの夕食』など3冊を英語に翻訳した。

    シリーズ第1弾分の出版に合わせて韓国に来たチョン氏は13日「今回紹介する作品の中では社会落伍者やルーザー(敗者)の話が多いが、
    米国も経済難を体験して仕事を探せなかった若者が多い状況なので共感する読者がいるようだ」と話した。「高校や大学を卒業しても独立
    できないまま親の家に頼って暮らしながら自信を持って人間関係を結べなかったり、大人になるのに困難を経験したりする人々が共感するに
    値する小説」というものだ。たとえばオ・ハンギの『私のクリント・イーストウッド』は特別な職業もなく叔父のペンションを管理して映画シナリオを
    書く青年が主人公だ。

    チョン氏は特に「単純にルーザーを描くのに終わらず、ルーザーなりの尊厳性を失わなかったり、どのように生きるべきか悩んだりするように
    肯定的な内容なので、反応が期待される」とした。

    チョン氏はまた「韓国文学に対する米国人の認識がまだ充分だとはいい難いが、高まる韓国企業の地位を考えれば文学韓流が遠くないという
    感じもする」と語った。

    日本の場合、ソニーやトヨタが世界市場を席巻して大体10年後に村上春樹などの小説が世界的に人気を得たという話だ。チョン氏は
    「現在のサムスン・現代(ヒョンデ)などが米国市場で立派な成果を上げているだけに、似たような時差を置いて文学に順番が回ってくれば
    2020年代には韓国文学の風が吹くかもしれない」と見通した。

    ソース:中央日報 2014年10月15日11時56分
    http://japanese.joins.com/article/360/191360.html?servcode=400&sectcode=400
    チョン・スンヒ氏
    no title

    引用元: ・【韓流】日本企業が世界を席巻してから小説が世界的人気に、韓国企業が米国で成果を上げているから文学韓流の風が吹くかも[10/15]

    【やっぱり何も分かっちゃいねえ。 【韓流】日本企業が世界を席巻してから小説が世界的人気に、韓国企業が米国で成果を上げているから文学韓流の風が吹くかも[10/15]】の続きを読む

    souiu


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/11(月) 13:54:50.31 ID:???.net
    2014年8月10日、韓国の作家キム・ジョンヒョン氏(57)が、朝鮮独立運動家・安重根が現代に復活し、日本の現職首相を狙撃するという
    ショッキングな小説を発刊したことが話題となっている。長編小説「安重根、安倍を撃つ」は、安重根が伊藤博文を狙撃した過去の歴史と、
    現代によみがえった安重根が歴史歪曲と右傾化を理由に安倍首相を狙撃するというストーリーで構成されている。安倍首相は一命をとりとめ、
    過ちを深く反省して政界を退くという結末になっている。

    日本の現職首相を狙い撃ち、批判対象にした小説の内容は、日韓の溝が深まる状況で論議を醸すことが予想される。4日に開かれた記者
    会見でキム氏は、「歴史を反省することを知らず、靖国神社に参拝する日本に対し警告を発するものではない。反省の機会となることを願
    っている」と執筆の動機を述べた。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。

    「もしも安重根が復活したら、韓国の親日派から懲らしめるだろう」
    「安倍政権が右傾化していく状況で、とても意義のある視点だと思う」
    「暴走する安倍を誰か戒めてくれないかと思っていたが、小説の中で安重根が懲らしめてくれた」
    「戦争の恐ろしさと植民地支配のおぞましさを知らずに軍国主義的な言動を繰り返す安倍には、必要なメッセージだと思う」
    「日本政府の右傾化が生みだした本だ」

    「日本では禁書になるね」
    「日韓両国の関係に問題があるとはいえ、敵国でない限り守るべき線があると思う。現職の首相を狙撃するというのはいかがなものか」

    「このような本が出るということは、日韓の歴史問題が解決されていないという証拠だ」
    「過去の歴史の痛みを再認識する良い機会になればと思うが、極端な排他主義に陥らないようにするのも、現代を生きる私たちの課題だと思う」
    (翻訳・編集/雲間草)

    ソース:レコードチャイナ 2014年8月11日 3時50分
    http://www.recordchina.co.jp/a92416.html

    引用元: ・【韓国】韓国で衝撃の小説「安重根、安倍を撃つ」が発刊=韓国ネット「とても意義ある」「日本では禁書になる」[08/11]

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