まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:将来

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 23:13:56.41 ID:???.net
    no title

    ▲韓国で「新体操の妖精」と呼ばれるソン・ヨンジェ。(本人のツイッターから)

    韓国で新体操の“妖精”と呼ばれ、人気の高いソン・ヨンジェ(21)。7月初旬にはインターネット上
    の「根拠のない悪質な書き込み」によって名誉を毀損されたとして、ネットユーザーを告訴し、韓国
    メディアをにぎわわせた。その余韻も冷めやらぬ中、今度は7月14日に閉幕した光州ユニバーシ
    アード夏季大会で「不正判定」疑惑に巻き込まれたようだ。同大会でソン・ヨンジェは個人総合など
    で金メダル3個などを獲得する活躍をしたが、銀メダルだったリボンで問題が発覚したという。愛ら
    しいルックスにアスリートとしての実力が徐々に備わり、“ポスト”キム・ヨナの最右翼なのだが、将
    来に暗雲が立ちこめる。

    ソン・ヨンジェは7月11~13日に開催された光州ユニバーシアード大会で個人総合やフープ、ボ
    ールで金メダルを、クラブとリボンで銀メダルを獲得した。韓国のニュースを伝えるインターネット
    サイト「WoWKorea」によると、問題はリボンで起こったようだ。

    新体操で最も華やかで代表的な種目で、重さ35グラム以上、長さ6メートル以上の手具を使う。
    日本オリンピック委員会のホームページによると、新体操の他の種目と違うところは、手具をほと
    んど制止させず、リボンの先端が床に触れないように動かし続けなければならないところだという。

    「WoWKorea」は「リボンで先の部分の結び目」が物議を醸したと伝える。これだけの記述では、
    詳細について想像するしかないが、競技の特性である先端を床につけない点で有利に働いたと
    みられ、これが不正判定疑惑に結び付いたのではないか。

    ソン・ヨンジェは7月21日、クロアチアへ出国する仁川国際空港でメディアの取材に応じ「試合の
    場には韓国の審判だけがいたわけではない。彼らが私だけに高得点を与えたわけではないと思
    う」と話し、不正疑惑をきっぱりと否定。ファンらをガッカリさせたことを詫びた。

    中国のニュースサイトには、ユニバーシアード大会でソン・ヨンジェの登場によって会場の7割が初
    めて埋まったといい、観客は韓国の「国民的女神」がお目当てだったとする。

    その半面、インターネットには悪質な書き込みがやまず、昨年10月に中央日報がソン・ヨンジェへ
    の執拗な嫌がらせの実態を報じたが、やむことはなかった。そのため、所属事務所が警察に告訴
    する事態に発展。中央日報に昨年10月、大学教授が「『確かな最高』でなければ引き下ろしたが
    る韓国人の特性が反映された現象だ」と論評したが、2012年ロンドン五輪で韓国選手初の決勝
    進出を果たして5位に入り、今回のユニバーシアードでは着実に結果を残して成長の痕跡を記す。

    今回は判定をめぐっての疑惑だが、自身への悪評を払拭するには、さらなる成長しかないようだ。

    ソース:産経ニュース<韓国の新体操の“妖精”今度は「不正判定」疑惑、「高得点、私だけではない」>
    http://www.sankei.com/premium/news/150801/prm1508010013-n1.html

    関連スレ:
    【ロンドン五輪】 中国メディア、オリンピック8大美女に「韓国の女神」ソン・ヨンジェ(新体操)選定[08/03]
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344093026/

    引用元: ・【新体操】 韓国新体操の“妖精”、「不正判定」疑惑で将来に暗雲。ソン・ヨンジェ「高得点、私だけではない」[08/01]

    【何か変 【新体操】 韓国新体操の“妖精”、「不正判定」疑惑で将来に暗雲。ソン・ヨンジェ「高得点、私だけではない」[08/01]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/13(金) 00:43:47.60 ID:???.net
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    新首相候補指名からわずか2週間で辞退
    当時の経験を著書に

    昨年6月に新首相候補に指名されたものの、親日的な歴史観が問題視されてわずか2週間で候補を辞退した文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆がこのほど『文昌克の歴史読解』(キパラン出版社)を題する著書を出版した。

     文氏は著書で「昨年夏、私は個人的に試練を受けた。この本を書くことになった動機はそのような個人的な経験が基になった」と述べた。
    文氏は当時の状況について「誤った国家観と歴史観が作用した結果だった」として「それを直さない限り、この国の将来は間違いなく暗い」と主張した。

     文氏は著書のかなりの部分を李承晩(イ・スンマン)、朴正煕(パク・チョンヒ)両元大統領の再評価に当てた。
    文氏は「李元大統領による釜山政治波動(1952年に李承晩政権が戒厳令を施行し、反対派議員を監禁して憲法改正を強行した事件)、四捨五入改憲(54年、初代大統領に限って3選禁止の規定を撤廃する憲法改正案を無理やり可決させた事件)など
    民主主義の原則を無視した振る舞いは非難を受けて当然だ」と指摘した。一方で、李元大統領が韓国を共産化の危機から救ったとして「李承晩のようなリーダーがいなければ、大韓民国は存在し得なかった」と書いた。

     朴正煕元大統領については「万が一、朴正煕がいなければ、この国が現在のように強く豊かな国になっていただろうか。彼の存在が国にとって大きな幸運だった」と記した。

    李竜洙(イ・ヨンス)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/12/2015021200537.html

    引用元: ・【韓国】文昌克氏「誤った歴史観直さなければ韓国の将来は暗い」[2/12]

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