まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:対中国

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/25(月) 21:49:31.59 ID:CAP_USER
    韓国の対中国貿易「3カ月連続赤字」で非常灯…28年間月別連続黒字が反転

    韓国の対中国貿易収支赤字の流れが7月も続き、3カ月連続している。両国間の貿易関係史できわめて異例なことだ。

    24日、韓国関税庁の輸出入統計によれば、7月に入り20日までの韓国の対中国輸出額は昨年同月より2.5%減った80億7600万ドルだった。輸入は23.5%増えた96億1500万ドルと集計され、貿易収支は15億3900万ドルの赤字と記録された。7月全体でも赤字になると見込まれる。これに先立って5月と6月にもそれぞれ10億9900万ドル、12億1400万ドルの赤字を記録した。韓国の対中貿易収支は、1994年8月(1400万ドル赤字)以後今年4月まで28年にわたり月別基準で連続黒字だった。

    韓国の政府当局と産業界は緊張している。消費・投資が振るわない状況で、国内経済全般を支えるのは輸出であり、その輸出全体に占める中国の比重は4分の1に達するほど圧倒的だからだ。産業通商資源部のイ・チャンヤン長官は22日、韓国の輸出前哨基地の一つに挙げられるソウルデジタル産業団地を訪問し、行事の目的を「対中輸出活力向上のため」と明示した。

    貿易協会は対中国貿易に現れた異常気流に関する緊急報告書を準備している。貿易協会の関係者は「(対中国貿易で)2~3カ月の連続赤字はきわめて異例で、政府としても関心を注ぐ事案だとし、緊急(報告書作成)作業に入っている」として「8月初めに公開するだろう」と明らかにした。彼は「対中国輸出の不振が、中国の主要都市封鎖にともなう一時的な現象なのか、構造的に固定化されていることなのか、統計を中心に精密分析してみている」と付け加えた。中国は「ゼロコロナ」政策により今年3月から3カ月ほど上海・北京などの主要都市を全面・部分封鎖して、6月に入り上海の封鎖を解除するなど緩和するムードだった。

    現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は、対中国貿易不均衡の原因として「現在としては都市封鎖が最も大きいようで、その他には明確な兆候が見当たらない」と話した。チュ室長は「封鎖が消費とサプライチェーンに大きな影響を及ぼしたようだ」として「封鎖と緩和が繰り返され、長く影響を及ぼす可能性が大きい」と見通した。中国の都市封鎖は6月に入り解けそうだったが、7月に舞鋼市をはじめとする河南省の一部都市で再び封鎖措置が下されたと外信は伝えている。

    韓国は対中国貿易で2013年には628億ドルの黒字で歴代最大値を記録し、その後は上下しながら概して下落傾向を見せ、昨年には243億ドルまで減った。輸出の好調は続いたが、輸入がさらに早く増えた結果であった。都市封鎖以前から対中国貿易の基調変化が一部あったことを示す内容だ。

    中国の輸入市場で1位を台湾に渡したことも似た脈絡とみられる。貿易協会の資料によれば、中国の輸入市場で韓国は2013~2019年まで7年連続で占有率トップの座を占めてきたが、2020年から昨年まで2年連続で台湾に抜かれた。これと関連しては、韓国が米中摩擦事態の中で東南アジア市場に輸出を多角化し、韓国企業が中国現地での生産量を伸ばしたことなどを考慮しなければならないという反論もある。

    一つ幸いな点は、ここのところ国際原資材価格が下降線を辿っている点だ。上半期の貿易赤字が歴代最大の103億ドルに達したのは、ウクライナ事態にともなう原材料価格の暴騰から主に始まったという点で、今後の流れは変わるだろうと期待できそうな部分だ。だが、原資材価格の下落傾向が世界の景気低迷を反映しており、これが輸出を萎縮させる要因になるという点で楽観はできない。

    輸出で最大の比重を占める中国に関連する悪材料が山積しているという事情がここに加わる。米国主導の中国牽制戦略であるインド太平洋経済フレームワーク(IPEF)のスタート(5月)、「半導体同盟」(チップ4)結成構想(8月具体化予想)などは、すべて韓国の対中国輸出には相当な負担要因だ。2016年の韓国へのTHAAD配備の時、中国の経済報復措置(限韓令)を思い出させる内容だ。そのため今年の全体貿易収支が赤字を記録するだろうとの予想は既定事実化して久しく、年間ではアジア通貨危機直前の1996年の記録(206億ドルの赤字)を超え、歴代最大に達するだろうとの展望が出ている。あいにく韓中修交30周年を来月に控えた時点だ。

    キム・ヨンベ先任記者

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5daad217b65990eb9ef7c34ff1bb2539bd8957de
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    引用元: ・【中韓】 韓国の対中国貿易「3カ月連続赤字」で非常灯…28年間月別連続黒字が反転[07/25] [LingLing★]

    【黄信号→赤信号→非常灯→??? 【中韓】 韓国の対中国貿易「3カ月連続赤字」で非常灯…28年間月別連続黒字が反転[07/25] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/07(金) 09:55:43.47 ID:CAP_USER
    中国武漢で発生した新型コロナウイルス感染症の影響で資金力が弱い韓国中小企業が大きな打撃を受けている。

    業界によると、中国上海の一部の工場は現地当局から事実上の稼働中断通知を受けた。当初、工場はマスク着用と体温測定を条件で10日から作業を再開する予定だった。しかし6日朝に「(工場稼働を)保留すべき」という指針を受けたのだ。中小企業は中国への製品輸出と中国からの部品輸入がふさがった状況で不安感が強まっている。

    半導体関連装備を中国に輸出するA社は自社のエンジニアを武漢の中国企業に派遣して装備の運営を支援している間、新型肺炎が広まった。同社の職員2人は最近、大韓航空のチャーター機で帰国した後、忠清南道牙山(アサン)と忠清北道鎮川(ジンチ ン)の臨時施設で隔離生活中だ。

    同社の代表は「中国半導体業界は今年1-3月期から大々的な投資をする予定だった。我々も4月まで毎月装備を送ることになっていたが、それがすべてストップした」と伝えた。また「中国の顧客は購買日程が少なくとも3カ月延期し、5月以降に船積み要請が可能だという」とし「装備をすべて製造しておいて現金の余裕がないが、代金の回収を心配しなければならない状況」と話した。この代表は「大半の半導体装備会社は昨年、業況が良くなかったため赤字となったが、銀行は装備や注文書を担保にしてくれない」とし「政府が政策資金で支援するなど短期流動性危機を乗り越える対策が必要だ」と訴えた。

    食品包装機械設備会社のB社は中国から部品を調達できず焦っている。最近、輸出注文が増えていたが、新型肺炎が拡大して危機を迎えた。問題は中国上海にある部品工場だ。鉄道とバスの運行が中断し、中国人職員が春節(旧正月)連休後も復帰していない。上海にいる職員まで「工場に出勤するな」という当局の指針を受けた。

    同社代表は「今月中旬ごろ機械部品のコンテナが入ってくる予定だった。それが入ってこないので生産組立と販売が打撃を受けるしかない」と説明した。続いて「今月末まではなんとか持ちこたえるが、その後は低利子の(政策資金)融資でもなければいけない」とし「政府は韓国で生産すべきとか、ベトナムなど中国以外の地域を調べるべきだと同じ言葉を繰り返すが、その場合、コストが増えるため現実的に容易でない」と伝えた。

    慶尚南道昌原(チャンウォン)の鉄鋼資材企業C社代表は「昌原地域の産業は自動車と密接につながっている。(新型肺炎のため)自動車工場がストップし、中小企業は大変なことになっている」と説明した。同社の場合、国内自動車企業への納品と中国への輸出が同時に減少した。新型肺炎が本格化する前の先月も中国への輸出量が20%以上(前年同月比)減少したという。同社代表は「前が見えない」という言葉を繰り返し、「我々の製品も中国に売れず、原料として使用する中国の屑鉄も調達するのが難しい状況」と話した。

    政府はこの日、経済閣僚会議を開き、今回の事態で困難が予想される中小・中堅企業に1兆9000億ウォンを、零細業者に最大7000万ウォン(2%固定金利)を融資するなどの内容の金融支援策を出した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/262308?servcode=300&sectcode=300

    2020.02.07 09:44

    引用元: ・【中央日報】対中国輸出・輸入がオールストップ…韓国中小企業「資金回らない」悲鳴 「工場に出勤するな」という当局の指針[2/7]

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/17(火) 12:04:46.46 ID:CAP_USER
    来月の韓米日3国によるミサイル防衛(MD)訓練は、2014年12月に韓米日3国間で北朝鮮の核・ミサイルに関する情報共有約定が結ばれたことに伴う予定された手順だ。

    3国間の情報共有協定により、3国のミサイル防衛協力を阻んできた法的・制度的な障害が除去され、米国の北東アジアMD構想が具体化している。
    今後、米国主導の3国間ミサイル防衛協力が急速に進む見込みだ。

    今回の訓練は韓米日の艦艇が3国間の情報共有約定に基づき、米国を通じてリアルタイム・オンラインで情報を共有する方式で行われる。
    3国間の情報共有約定は、韓日間直接情報交換を認めていない。 したがって通常の3国間情報共有形態とは違う。

    しかし、早期警報システムのミサイル探知・追跡情報はリアルタイム・オンラインで伝えられるので3国間でリアルタイム情報共有がなされる効果が予想される。

    今回の訓練は韓米日3国間ミサイル防衛網の連動に備えた訓練と見られる。

    韓国と米国は年内に韓国型ミサイル防衛(KAMD)と在韓米軍のミサイル防衛を相互に連動させる作業を完了することにした。
    米軍と日本の自衛隊はすでにミサイル防衛を連動運用している。

    これに伴い、今回のような3国間ミサイル警報訓練は定期的な性格を帯びて進められる可能性が高い。

    国防部は16日「今回の訓練はミサイル探知・追跡情報を共有する訓練であり、ミサイル迎撃訓練は含まれていない」として
    「米国主導のMD編入とは関係ない」と主張している。 しかしミサイル探知・追跡はミサイル防御の核心的な第一段階だ。

    したがって、このような情報の共有がMD編入と関係がないとは見がたい。

    国防部当局者はこのような訓練を定例化する計画なのか、また今後どのように発展させていくのかについて「まだ決まっていない」と口を閉ざした。

    しかし探知・追跡情報の共有形態で3国間MD協力が一旦始まった以上、MDに対する統制システムの共有や指揮システム協力などさらに高いレベルの協力、
    または事実上のMD編入に進む道が開かれたと見られる。

    米国は北朝鮮の核・ミサイル脅威を口実に韓米日3国のミサイル防衛を米国主導のネットワークに用意周到に組み入れている。
    米国が在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備問題についての議論を韓国に提案したのは2月7日の北朝鮮による長距離ロケット発射の直前であったし、
    今回の3国間ミサイル防衛訓練提案は北朝鮮のロケット発射の2日後の2月9日だった。 韓国世論が米国の提案を拒否しにくい政治的状況を巧妙に活用したのだ。

    これと関連して朝日新聞は16日、
    「韓国はこれまで中国を刺激する政策を避けてきたが、慎重な検討の結果(北朝鮮の)当面の脅威に対抗するために日米と協力を強化する決断を下した」と報じた。

    しかし米国主導の韓米日3国ミサイル防衛が、結局中国牽制を狙っているという点で、韓国が3国ミサイル防衛協力に引きずられることに憂慮する声も多い。

    韓米日3国協力形式を通じて日本が朝鮮半島問題への発言権を高める状況を警戒しなければならないという指摘もされる。

    延世大のチェ・ジョンゴン教授は「今回の訓練は韓国の意図とは関係なく韓国が米国のMDに編入される第一歩を踏み出したもの」とし
    「今後、韓国が中国を狙った米国の北東アジアMDの前哨基地になりうる」と話した。


    2016.05.17 07:31
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24162.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】韓米日で初のMD訓練 韓国が対中国前哨基地になる憂慮も[05/17]©2ch.net

    【ハンギョレ新聞「韓米日で初のMD訓練 韓国が対中国前哨基地になるかも」←てか、主戦場だよ?】の続きを読む

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