まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:家計

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/17(水) 17:17:47.50 ID:CAP_USER
    【社説】どうして家計負債比率世界1位の国になったのか=韓国
    ? 中央日報/中央日報日本語版2021.11.17 12:03

    韓国の家計負債が国内総生産(GDP)比で世界1位になった。負債の増加速度もやはり1位だ。15日に国際金融協会(IIF)が明らかにした世界負債報告書の内容によるものだ。4-6月期基準で韓国のGDP比の家計負債比率は104.2%で、調査対象37カ国のうち1位だ。韓国に次いで香港が92.0%、英国が89.4%、米国が79.2%、タイが77.5%の順だった。数字で見るように韓国は家計負債規模が経済規模(GDP)よりも大きい世界で唯一の国だ。さらに深刻なのは方向性だ。家計負債が耐えがたいほど急速に増加している。家計負債は昨年4-6月期と比較して6ポイント上昇した。香港、タイ、ロシアを追い抜いた。

    世界知的財産機関(WIPO)が明らかにした革新国世界5位を誇る韓国がなぜ家計負債比率世界1位の国になったのだろうか。IIFによると家計負債の最も大きな原因は不動産だ。韓国政府の不動産政策失敗で住宅価格が急騰したのが主原因という話だ。26回も続いた規制一辺倒の不動産対策が生んだ結果だった。このため持ち家がない人々は一瞬にしてチャンスを逃した。いまからでも家を買おうとする人たちと急上昇する伝貰資金を調達しようとする人々はなにもかもかなぐり捨ててかき集めなければならなかった。「家計負債世界1位」という不名誉はこのようにして達成された。

    それでも韓国政府と与党は住宅価格の上昇は新型コロナウイルスのパンデミックが呼び起こした世界的現象と投機勢力のためだと強弁する。韓国の住宅価格上昇が2020年から始まったのか、現政権発足時期である2017年からなのかは幼い子どもでもみんな知っていることだ。「投機のせい」は政府の無能さを自ら認める格好だ。規制一辺倒の不動産政策の失敗に新型コロナウイルス時局による過剰流動性が加わって住宅価格が上がり、ともに家計負債も急増したのだ。

    問題は出口が見えないという点だ。急増する家計負債を抑えようとするなら過剰流動性を解消しなければならないが、伝統的アプローチでするなら金利をさらに上げ、貸し出し規制をすべきだがこれすらも容易ではない状況だ。相次ぐ金利引き上げは限界状況に追いやられた家計と企業を崖っぷちに放り出しかねない。金融当局が金利引き上げに慎重な理由でもある。金融機関の貸出規制で秋の引っ越しシーズンに伝貰金を調達できず地団駄を踏んでいる借家人は切迫した状況だ。

    結局解決策は不動産にあるが、規制のドグマに陥った韓国政府は主張を曲げない。新都市計画が遅れ当面の住宅不足を解消できないならば既存の住宅でも売り物が出るようにすべきなのに、途轍もない譲渡所得税課税で退路までふさいでいる。韓国政府が世界1位の家計負債と不動産急騰問題を本当に解決したいなら、規制一辺倒から抜け出し問題の本質を見なければならない。

    https://japanese.joins.com/JArticle/284893?servcode=100§code=110

    引用元: ・【社説】どうして家計負債比率世界1位の国になったのか=韓国 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/27(金) 15:18:36.25 ID:CAP_USER
    韓国、貸出抑制も過去最大幅の増加…家計の負債1806兆ウォン
    ? 中央日報/中央日報日本語版2021.08.25 09:00

    家計の負債が1800兆ウォン(約169兆円)を超えた。4-6月期に増えた負債は約41兆ウォン。この1年間に増えた金額は過去最大で168兆6000億ウォンにのぼる。金融当局の貸出規制と韓国銀行(韓銀)の利上げ警告にもかかわらず、家計の負債増加は加速した。

    韓銀が24日に発表した「4-6月期の家計信用(暫定)」によると、6月末の家計信用の残額は1805兆9000億ウォンだった。1-3月期末より2.3%(41兆2000億ウォン)増えた。2019年10-12月から7期連続の増加だ。1年前と比較した家計信用増減率は10.3%と、2017年4-6月期(10.4%)に続いて2番目に高かった。1年前と比べると168兆6000億ウォン増えた。2003年に統計の作成を開始して以降最大幅だ。前期と比較した増減額(41兆2000億ウォン)も4-6月期基準では過去最大。家計信用は家計が銀行・保険・貸付業者など金融機関から借りた資金(家計貸出)とクレジットカード使用額(販売信用)を合わせたもので、全般的な家計負債状況を表す指標だ。

    家計信用の大部分を占める家計貸出(1705兆3000億ウォン)は前期比38兆6000億ウォン(2.3%)増えた。販売信用は100兆6000億ウォンと、前期比2兆7000億ウォン(2.7%)増。ワクチン接種による消費心理の改善が影響を及ぼしたと分析される。

    家計貸出の増加は信用貸出を含むその他貸出の影響が大きい。4-6月期のその他貸出(757兆ウォン)は前期比21兆3000億ウォン(2.9%)増加した。金融当局の信用貸出規制などで1-3月期には増加幅(13兆3000億ウォン)が昨年10-12月期(26兆1000億ウォン)の半分水準に減ったが、投資ブームが続いてまた増加規模が拡大した。

    その他貸出の急増は1年前と比較すると明確に表れる。4-6月期のその他貸出は前年同期比84兆ウォン(12.5%)増え、2けた増加率となった。増減額と増減率が2003年の統計作成開始以降の最大値だ。

    韓銀のソン・ジェチャン金融統計チーム長は「4月末の公募株申し込みでその他貸出の需要が大きく増加した」とし「新型コロナで生活資金の需要が増えたのも影響を及ぼした」と説明した。

    増加幅が拡大したその他貸出とは違い、住宅担保貸出の増加幅は小幅縮小した。4-6月期の住宅担保貸出残額(948兆3000億ウォン)は前期比17兆3000億ウォン(1.9%)増と、1-3月期(20兆4000億、2.2%)に比べて増加ペースが落ちた。全国の住宅賃貸取引が小幅減少(1-3月期34万7000戸→4-6月期32万6000戸)した影響と分析される。

    銀行を中心をする貸出規制の効果も表れている。4-6月期の預金銀行の家計貸出は前期比12兆4000億ウォン(1.4%)増と、1-3月期の増減額(18兆7000億ウォン)より少なかった。一方、貯蓄銀行など非銀行圏の家計貸出は前期比9兆1000億ウォン増と、1-3月期(5兆6000億ウォン)より増加額が拡大した。その他貸出の場合、非銀行圏の増加額(7兆5000億ウォン)が預金銀行の増加額(7兆6000億ウォン)に大きな差はなかった。

    金融当局の強力な貸出抑制にもかかわらず家計の負債増加が続く中、関心は26日の韓銀金融通貨委員会に向かっている。家計の負債急増による金融不均衡が深刻になっているだけに韓銀が政策金利を引き上げるという見方と、新型コロナ再拡大のため据え置くという見方が存在する。

    ソウル大のアン・ドンヒョン経済学科教授は「商品の価格(金利)を上げず、商品だけを買えないようにする金融当局の貸出規制では明らかに限界がある状況」とし「新型コロナ再拡大による衝撃があるだろうが、家計の負債増加ペースが落ちないため、韓銀が今回の金融通貨委で金利を上げる可能性が高まったとみる」と述べた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/282242?sectcode=300&servcode=300

    引用元: ・【韓国経済崩壊】韓国、貸出抑制も過去最大幅の増加…家計の負債1806兆ウォン [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/14(月) 07:56:10.66 ID:CAP_USER
    2021年6月10日、韓国・ファイナンシャルニュースは「家計も企業も『債務のわな』に陥った韓国」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国経済研究院(韓経研)が、国際決済銀行(BIS)や経済協力開発機構(OECD)などの資料を基に2016年末から昨年の第2・3四半期までの過去5年間の韓国の民間債務推移を分析した結果、家計債務(対GDP比)は87.3%から101.1%へと13.8%増加した。同期間における世界平均(43カ国)の増加幅が8.1%、G5が5.1%であることを考えると、韓国の増加速度は「非常に速い」という。

    さらに、企業債務も同様に「急激な増加スピード」で進んでいた。韓国の企業債務(対GDP比)は2016年末の94.5%から昨年第4四半期には110.5%と16.0%増加。同期間における世界平均の増加幅は14.5%、G5は13.6%だったという。

    家計と企業債務を合わせた過去5年間の韓国の民間債務増加幅は29.8%で、かつての世界金融危機直前の5年(2003~2007年)の増加幅の21.8%を上回ることになるという。

    韓経研は「韓国の民間部門の金利防御力はぜい弱な状態のため、米国より先制的な緊縮財政政策は止める必要がある」と分析。韓国の家計は不動産に偏ったポートフォリオ(非金融資産の割合63.0%)で流動性リスクにぜい弱で、特に赤字世帯が多いため、利上げの際は低所得層が苦しむ可能性があるのだという。また、「企業の債務返済比率(DSR)が低く、金利防御力が良好な方ではあるが、限界企業の割合が高く、金利引き上げの際に零細企業の打撃が大きい可能性がある」と説明した。そのため、人為的な負債削減よりは企業競争力の向上で利潤の創出と負債返済能力を高め、雇用と賃金支給を拡充することが、民間債務削減の抜本的な対策だと強調したという。

    これを受け、韓国のネット上では「本当に心配。借金のない人の方が不思議がられるくらいだから」「IMFによりローンの貸付を緩めたせいで、今日も人々は借金への感覚がまひしている」「深刻なインフレになったら金利を上げない以上耐えられないはず。不安」「そのくせ国は若者に『90%お金を貸すから家を買え』という政策をやってる」「35年前は給料の半分を貯金してたけど、今は当時より40倍の給料をもらっても貯金は夢のまた夢」など将来への不安を吐露するユーザーが多い。

    また「大半は住宅ローンでしょ」「マンションの価格が1年で2倍に跳ね上がった」と指摘するコメントや、「現政府が無能だから」「能力のない政治家が国民の血税を湯水のように使っているのだから、国民が苦労する」など文政権への厳しいコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)

    https://www.recordchina.co.jp/b877852-s25-c20-d0194.html

    引用元: ・家計も企業も“債務のわな”に陥った韓国、ネットに不安の声相次ぐ「借金への感覚がまひ」「なのに国は…」[6/14] [首都圏の虎★]

    【国も国民も金銭感覚が鈍感 - 家計も企業も“債務のわな”に陥った韓国、ネットに不安の声相次ぐ「借金への感覚がまひ」「なのに国は…」[6/14] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/13(木) 08:56:09.79 ID:CAP_USER
    4月の家計向け銀行貸出残額が1カ月前に比べて16兆ウォン(約1兆5620億円)以上も増えた。韓国銀行(韓銀)が2004年に関連統計の作成を開始して以降、月間増加幅では最も多い。

    先月末にSKアイイーテクノロジー(SKIET)の公募株申込証拠金として81兆ウォンほど集まったのが家計向け貸出の急増に影響を与えた。

    韓銀は先月の銀行の家計向け貸出残額を1025兆7000億ウォン(約99兆円)と12日、明らかにした。4月の家計向け貸出増加幅(16兆1000億ウォン)は3月の増加幅(6兆5000億ウォン)の倍以上。

    信用貸出を含む銀行の其他貸出残額は先月11兆8000億ウォン増えた。月間増加幅では過去最多だ。3月(8000億ウォン)比で其他貸出の月間増加幅は11兆ウォン拡大した。

    韓銀の関係者は「過去の事例などからみて、其他貸出のうち9兆ウォン程度はSKIET公募株申込関連の資金需要」と説明した。公募株申込のための「「ピットゥ(借金して投資)」が月間家計向け貸出残額の急増につながったのは異例だ。

    一般的に証券会社は公募株申込最終日を基準に2営業日目に申込証拠金を払い戻す。先月28-29日にSKIETの公募株申込を受けた証券会社は3日に投資家に申込証拠金を払い戻した。

    韓銀は公募株投資家がその資金で信用貸出の相当部分を返したとみている。先月末に公募株申込のために資金を借りて今月初めに返済した投資家により、月間家計向け貸出増加幅に「錯視効果」が生じたというのが、韓銀の見方だ。

    過去にも大型公募株申込に巨額が集まったことがあるが、月末基準で算定する家計貸出残額には大きな影響がなかった。SKバイオサイエンスは3月9-10日に株式申込を受け付けた後、同月12日に申込証拠金を投資家に払い戻した。

    当時、申込証拠金として63兆ウォンが集まった。韓銀の関係者は「月末を基準とする統計には反映されなかったが、1カ月間に(申込証拠金による)貸出変動は存在した」と説明した。

    先月の家計向け住宅担保貸出残額(743兆2000億ウォン)は前月比4兆2000億ウォン増えた。月間増加幅は3月(5兆7000億ウォン)より縮小した。先月の住宅入居物量が減少した影響だと韓銀は解釈した。

    国土交通部と不動産情報会社「不動産114」によると、先月の首都圏のマンション入居物量は約3000世帯にとどまった。3月は8000世帯、2月は2万4000世帯だった。


    中央日報日本語版 2021.05.13 08:46
    https://japanese.joins.com/JArticle/278612

    引用元: ・【中央日報】 借金して株式申込証拠金に…4月の家計向け貸出、過去最高16兆ウォン増=韓国 [05/13] [荒波φ★]

    【やっぱり何も考えてないんだな、バカ【中央日報】 借金して株式申込証拠金に…4月の家計向け貸出、過去最高16兆ウォン増=韓国 [05/13] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/07(水) 09:32:53.97 ID:CAP_USER
    昨年の国家負債は、前年より241兆ウォン増の1985兆ウォンと集計された。負債規模や増加幅共に過去最大だった。

    政府は昨日、こうした内容を盛り込んだ「2020会計年度の国家決算報告書」を議決した。

    家計負債も、国内総生産(GDP)比98.6%水準まで高騰し、史上最高を記録した。国と家計共に莫大な借金を抱えている。

    税収と労働所得が減り、借金はさらに増えざるを得ない状況となっている。支出を減らさなければ、借金をして借金を返す悪循環に陥りかねないと考えなければならない。

    政府債務に、軍人・公務員に支払う年金を合わせた国家債務は、GDP(昨年1924兆ウォン)を史上初めて上回った。

    昨年は4回の補正予算編成などにより、計111兆6000億ウォンの借金が増え、年金に当てる負債の増加額は計100兆ウォンを突破した。

    政府が公務員の採用を増やしているため、年金負債は増え続ける見通しだ。

    借金が雪だるまのように増えている中で、政府の支出はさらに膨らんでいる。政府は、財政拡大の基調を継続することを決め、来年度の予算で600兆ウォン台を予告している。

    現政府発足当時の400兆ウォンから半分以上増加した規模だ。一方、税収はコロナ事態などの影響で激減している。

    家計負債も早いテンポで増加している。

    租税財政研究院によると、韓国のGDP比家計負債の比率は、2008年の金融危機当時、主要先進国と同様の70%台だった。その後、昨年まで韓国だけが27.6%ポイント高騰し、先進国はむしろ減少した。

    韓国の家計負債の質も悪かった。1年以内に返済しなければならない短期負債の割合が、主要先進国に比べて約7倍も高かった。

    家計の借金は増えるのに、稼ぎはかんばしくない。昨年第4四半期の労働所得と事業所得はいずれも減少した。コロナ事態で雇用が減り、自営業が厳しくなったためだ。

    家計負債が増え所得が減れば、消費は低迷せざるを得ない。これは税収減少につながり、国全体が負債の悪循環に陥りかねない。

    コロナ危機のため、財政支出を増やすのは避けられないとしても、支出が多すぎたり、負債増加の速度が速すぎたりしてはならない。それなのに、与党は財政が「金のなる木」でもあるように、ばら撒きに余念がない。

    災害支援金は審査段階を一つずつ経るごとに雪だるまのように増え、国策事業の浪費を防ぐために導入された予備妥当性調査をスキップする事業も少なくない。

    国であれ家計であれ、所得が減少すれば、不要不急の支出を最大限減らさなければならない。ただでさえ、就職難で苦しんでいる若者世代に、借金まで転嫁するわけにはいかない。


    Updated April. 07, 2021 07:24
    https://www.donga.com/jp/List/article/all/20210407/2555992

    引用元: ・【東亞日報/社説】 国も家計も史上最大の負債、借金だらけの韓国経済 [04/07] [荒波φ★]

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