まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:家計向け貸出

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/13(木) 08:56:09.79 ID:CAP_USER
    4月の家計向け銀行貸出残額が1カ月前に比べて16兆ウォン(約1兆5620億円)以上も増えた。韓国銀行(韓銀)が2004年に関連統計の作成を開始して以降、月間増加幅では最も多い。

    先月末にSKアイイーテクノロジー(SKIET)の公募株申込証拠金として81兆ウォンほど集まったのが家計向け貸出の急増に影響を与えた。

    韓銀は先月の銀行の家計向け貸出残額を1025兆7000億ウォン(約99兆円)と12日、明らかにした。4月の家計向け貸出増加幅(16兆1000億ウォン)は3月の増加幅(6兆5000億ウォン)の倍以上。

    信用貸出を含む銀行の其他貸出残額は先月11兆8000億ウォン増えた。月間増加幅では過去最多だ。3月(8000億ウォン)比で其他貸出の月間増加幅は11兆ウォン拡大した。

    韓銀の関係者は「過去の事例などからみて、其他貸出のうち9兆ウォン程度はSKIET公募株申込関連の資金需要」と説明した。公募株申込のための「「ピットゥ(借金して投資)」が月間家計向け貸出残額の急増につながったのは異例だ。

    一般的に証券会社は公募株申込最終日を基準に2営業日目に申込証拠金を払い戻す。先月28-29日にSKIETの公募株申込を受けた証券会社は3日に投資家に申込証拠金を払い戻した。

    韓銀は公募株投資家がその資金で信用貸出の相当部分を返したとみている。先月末に公募株申込のために資金を借りて今月初めに返済した投資家により、月間家計向け貸出増加幅に「錯視効果」が生じたというのが、韓銀の見方だ。

    過去にも大型公募株申込に巨額が集まったことがあるが、月末基準で算定する家計貸出残額には大きな影響がなかった。SKバイオサイエンスは3月9-10日に株式申込を受け付けた後、同月12日に申込証拠金を投資家に払い戻した。

    当時、申込証拠金として63兆ウォンが集まった。韓銀の関係者は「月末を基準とする統計には反映されなかったが、1カ月間に(申込証拠金による)貸出変動は存在した」と説明した。

    先月の家計向け住宅担保貸出残額(743兆2000億ウォン)は前月比4兆2000億ウォン増えた。月間増加幅は3月(5兆7000億ウォン)より縮小した。先月の住宅入居物量が減少した影響だと韓銀は解釈した。

    国土交通部と不動産情報会社「不動産114」によると、先月の首都圏のマンション入居物量は約3000世帯にとどまった。3月は8000世帯、2月は2万4000世帯だった。


    中央日報日本語版 2021.05.13 08:46
    https://japanese.joins.com/JArticle/278612

    引用元: ・【中央日報】 借金して株式申込証拠金に…4月の家計向け貸出、過去最高16兆ウォン増=韓国 [05/13] [荒波φ★]

    【やっぱり何も考えてないんだな、バカ【中央日報】 借金して株式申込証拠金に…4月の家計向け貸出、過去最高16兆ウォン増=韓国 [05/13] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 21:33:50.67 ID:CAP_USER.net
     昨年、銀行の家計向け貸出が過去最大の増加幅となった。自営業者向けの貸出も急増し、負債による負担が
    景気回復の障害になるという懸念が強まっている。

     韓国銀行(韓銀)が13日に発表した「2015年12月の金融市場動向」によると、先月末の銀行の家計向け
    貸出残額は639兆1000億ウォン(約64兆円)だった。1年間に78兆2000億ウォン増加した。韓銀が関連統計を
    出し始めた2008年以来、最大の増加幅だ。

     担保認定比率(LTV)・総負債償還比率(DTI)規制緩和、低金利などが家計負債急増の背景に挙げられる。
    不動産取引が増え、昨年の銀行の家計住宅担保貸出残額は477兆2000億ウォンとなった。1年間に
    70兆3000億ウォン急増した。

     月間でみると、12月の銀行の家計向け貸出は1カ月間に6兆9000億ウォン増えた。前月(7兆5000億ウォン)
    に比べると増加幅はやや減少した。ただ、住宅担保貸出増加額は6兆3000億ウォンと、前月(5兆9000億ウォン)
    より増加幅が大きかった。住宅担保貸出以外の貸出は先月7000億ウォン増にとどまった。ユン・テヒョク韓銀市場
    総括チーム課長は「家計が年末賞与金などを受け、マイナス通帳貸出などの増加幅が縮小した」と説明した。

     昨年末の銀行の企業向け貸出残額は724兆1000億ウォンと、1年間に48兆3000億ウォン増えた。大企業向け
    貸出残額は4兆5000億ウォン減の164兆4000億ウォンとなった半面、中小企業向け貸出残額は52兆8000億ウォン増の
    559兆6000億ウォンとなった。

     中小企業向け貸出のうち個人事業者(自営業者)向け貸出残額は238兆9000億ウォンと、29兆7000億ウォン増えた。
    これは関連統計を出し始めた2005年以来、最大の増加幅。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    韓国経済新聞/中央日報日本語版 2016年01月14日16時41分
    http://japanese.joins.com/article/799/210799.html

    引用元: ・【韓国】銀行の家計向け貸出、1年間に78兆ウォン急増…過去最大[1/14]

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