まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:家計

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/04(火) 13:21:56.92 ID:eNc0Egdg
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    工場で日雇いとして働くキムさん(22)は先日、妊娠中に不足する生活費を賄うため3200万ウォンの融資を受けた。
    信用度の低いキムさんは、メインバンク以外の銀行のドアを叩いて受けた融資だけで4件。
    キムさんは「月収250万ウォンから70万ウォンを借金返済に使っている」とし、
    「残業と特別勤務をまとめて引き受けて、かろうじて持ちこたえているが、仕事が切れたら生活が苦しくなる不安だ」と話した。

    新型コロナウィルスが世界的に大流行した時期に急激に増えた借金を返済するため、最小限の生計もやりくりするのが大変な人たちが300万人に迫る。
    このうち175万人は所得を全てつぎ込んでも元金返済額を払えないことが明らかになった。
    最近、家計向け融資の延滞率が上昇し、金融不安が拡大している中、ベルトを締めるしかない消費状況のため
    、下半期(7~12月)の景気回復はさらに遅れるだろうという悲観的な見方が出ている。

    2日、韓国銀行が国会企画財政委員会所属で活躍する最大野党「共に民主党」の梁敬淑(ヤン・ギョンスク)議員に提出した資料によると、
    今年3月末基準で国内の家計向け融資を受けた人は1977万人で、融資残高は1845兆3000億ウォンだった。
    昨年末より融資を受けた人と融資残高が、それぞれ4万人と15兆5000億ウォン減ったが、減少率はそれぞれ0.2%と0.8%に過ぎなかった。

    融資を受けた人全体の総負債元金返済比率(DSR)は40.3%だった。
    今年第1四半期末に国内の家計向け融資を受けた人は平均的に年収の約40%を借金返済に使わなければならないことを意味する。

    特に家計向け融資を受けた175万人は、元金返済額が所得とほぼ同じか、所得を上回った。
    DSRが100%を超える人は融資を受けた人の8.9%で、2020年第3四半期(7.6%)以降増続けている。

    DSR70%以上の区間を含めた融資者の数は299万人まで増える。
    通常、当局や金融機関などはDSRが70%を超えれば、最低生計費を除いた所得の大半を元金返済に当てなければならないとみなす。
    約300万人に達する融資者が借金を返済するために生計に困難を感じているわけだ。
    彼らが受けた融資が全体融資残高に占める割合も41.4%に達する。

    梨花女子大学の石秉勲(ソク・ビョンフン)経済学科教授は、「韓国の家計負債規模はすでに限界に達した状況だ」とし、
    「融資の質も急速に悪化しており、金融の不健全化を防ぎ脆弱階層の被害を最小化するための精巧な対策を打たなければならない」と指摘した。

    キム・スヨン記者 ソン・ヘミ記者 syeon@donga.com ・ 1am@donga.com
    Posted July. 03, 2023 08:27, Updated July. 03, 2023 08:27
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230703/4263496/1

    ※関連スレ
    【Money1】 韓国、企業・家計負債の合計は「GDPの2.2倍」ある!政府と一緒に「3倍」に向かって進行中 [6/23] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1687502087/

    引用元: ・【東亜日報】 家計向け融資受けた175万人、所得が元金返済額より少ない [7/4] [仮面ウニダー★]

    【単なる無計画な多重債務者じゃん 【東亜日報】 家計向け融資受けた175万人、所得が元金返済額より少ない [7/4] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/30(火) 14:18:57.63 ID:euv2ww0t
    韓国では、所得下位20%の3世帯中2世帯は、ことしの第1四半期(1~3月)の生活が「赤字」であったことがわかった。

    新型コロナウイルス感染症事態当時、低所得層に支給されていた各種の支援金がなくなったことに加え、
    防疫措置の解除や電気・ガス料金の値上げなどで支出が増えたことによるものだと分析されている。

    韓国統計庁が最近発表した「家計動向」の資料によると、第1四半期における全国の世帯のうち、赤字世帯の割合は26.7%を記録した。

    赤字世帯とは、可処分所得より消費支出が多い世帯を意味する。

    可処分所得とは、全所得のうち税金・年金・社会保険などの非消費支出を除いたもので、
    その世帯が消費支出や貯蓄などに使うことができるお金である。

    また消費支出とは、食料品や衣類・住居・家庭用品・交通・通信・教育・飲食・宿泊など、一般的な支出を意味する。

    所得下位の20%では、赤字世帯の割合が62.3%に達した。
    今回の第1四半期におけるこの所得層の赤字世帯の割合は、新型コロナ事態以降最も高い水準である。

    この所得層世帯の月平均処分所得は85万8000ウォン(約9万961円)、消費支出は131万9000ウォン(約13万9834円)で、
    毎月46万1000ウォン(約4万8873円)の赤字を出している。

    2023/05/30 09:07配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 96
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0530/10397457.html

    ※関連スレ
    GDPに占める家計負債の割合、韓国が主要国中で1位(GDPを上回っているのは韓国だけ)★2 [5/30] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685372652/

    引用元: ・【家計動向】 低所得の3世帯中2世帯が「赤字」=韓国 [5/30] [仮面ウニダー★]

    【これが韓国の現実 【家計動向】 低所得の3世帯中2世帯が「赤字」=韓国 [5/30] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/30(火) 00:04:12.42 ID:5pflwhji
    国の経済規模と比較した、韓国の家計がかかえる負債の比率が、主要34か国と地域の中で、最も高いことがわかりました。

    IIF=国際金融協会が29日にまとめた各国の負債の報告書によりますと、ことし1月から3月までの第1四半期の時点で、韓国のGDP=国内総生産に占める家計負債の比率は102.2%と、調査対象となった主要34か国・地域の中で最も高くなっていました。

    また香港が95.1%で2番目に高く、次いで、タイ、イギリス、アメリカなどの順でした。日本は65.2%で、7番目の高さでした。

    また家計負債の規模がGDPを上回っているのは、韓国だけでした。
    ただ、去年の第1四半期と比較すると3.3ポイント下がっていて、2021年8月から始まった政策金利の引き上げによる金融引き締めが、家計債務の減少に少しはつながったものの、不動産などへの投資の過熱やコロナ禍による生活苦などで大きく膨らんだ負債を、コロナ禍前の水準に戻すには不十分だったとみられています。

    これについて韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁は、「家計債務を80%程度に下げることが、韓国の中長期的な課題で、企画財政部、金融委員会、金融監督院などと議論している」としています。

    KBS 2023-05-29 12:57:21/
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85565

    前スレ
    GDPに占める家計負債の割合、韓国が主要国中で1位(GDPを上回っているのは韓国だけ) [5/29] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685349118/

    引用元: ・GDPに占める家計負債の割合、韓国が主要国中で1位(GDPを上回っているのは韓国だけ)★2 [5/30] [ばーど★]

    【ハンガンに飛び込まないといけないですかね。 - GDPに占める家計負債の割合、韓国が主要国中で1位(GDPを上回っているのは韓国だけ)★2 [5/30] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/16(火) 05:57:07.90 ID:8beyX19o
    昨年、韓国内外の基準金利が急激に上昇し、昨年1年間だけで8兆ウォン近く減った韓国の家計向け融資が再び急増している。
    最近、銀行の融資金利が20ヵ月前の水準に下がり、不動産取引が蘇り、借金に対する家計の警戒心が減ったためだ。
    先進国の中で最高水準である家計負債がさらに増えれば、経済成長の足まで引っ張りかねないという懸念が出ている。

    KB国民(クンミン)・新韓(シンハン)・ハナ・ウリィの4大銀行の固定型住宅ローンの金利は、現在年3.7?5.8%の水準だ。
    最も低い金利は今年1月より1%ポイント以上下落し、韓国銀行が金利を引き上げ始めた直後の一昨年9月末の3.2%以降最も低い。
    固定金利より高い住宅ローンの変動金利も、やはり3%台への下落を目前にしている。

    融資金利は、銀行の資金調達金利より大幅に下がっている。
    金融当局が、銀行が預金・融資金利差を利用して過度にお金を稼ぐことを指摘し、引き下げを圧迫した影響が大きかった。
    米国中小型銀行の相次ぐ破産で、米連邦準備制度(FRB)がこれ以上金利を高めるのは難しいという分析が力を得て、融資金利はさらに急速に下落している。

    問題は、金利が安くなり、お金を借りようとする人がぐんと増えたという点だ。今年3、4月の4大銀行の新規家計融資は、昨年同月比86%と69%ずつ急増した。
    住宅ローンだけを見れば、上昇幅が93%と76%でさらに高くなる。これによって先月末、金融圏全体の家計向け融資は8ヵ月ぶりに増加傾向に転じた。
    住宅価格の高騰を体験した20代や30代が、「ヨンクル(魂まで集めて融資)」に再び乗り出したのではないかと懸念される。

    韓国の国内総生産(GDP)比家計負債の比率は、経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち4位で、100%を超える。
    家主が借家人に返す伝貰(チ ンセ、賃貸保証金)保証金を借金にすれば150%も超え、世界1位となる。
    このような状況で借金が減らず、むしろ増えれば、一般家計の仮処分所得が減って消費萎縮を招き、経済成長率まで下げることになる。

    米国と基準金利の逆転幅が大きくなるにもかかわらず、2度も基準金利を3.5%に据え置いた韓銀の決定は、最近の融資増加に影響を及ぼしている。
    韓銀がいくら「緊縮は終わっていない」と強調しても、個人と家計は金利据え置きを緊縮終了と判断したのだ。
    韓銀と金融当局は、家計負債増加を深刻な金融システムの危険シグナルとして受け入れ、これに合わせて通貨・金融政策を再検討しなければならない。

    Posted May. 15, 2023 08:25, Updated May. 15, 2023 08:25
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230515/4155997/1

    引用元: ・【東亜日報】 4月の銀行の家計向け融資が69%増、「緊縮終了」パーティーは早い [5/16] [仮面ウニダー★]

    【早く返して下さいね。 【東亜日報】 4月の銀行の家計向け融資が69%増、「緊縮終了」パーティーは早い [5/16] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/26(水) 14:20:22.87 ID:+MxDfeaM
    韓国で貸出延滞率が上がっている。上昇幅が拡大している点が問題だ。
    特に新型コロナ流行期間の貸出の延滞率が下半期に向かうほど大きく上昇し、金融機関の負担が拡大すると予想される。

    金融監督院は25日、2月末の国内銀行の韓国ウォン貸出延滞率を1月末比0.05ポイント上昇の0.36%と明らかにした。
    昨年2月末の延滞率(0.25%)と比較すると0.11ポイントも上昇した。2020年8月(0.38%)以降で最も高い延滞率だ。
    ただ、2月の新規貸出の延滞率は0.09%と前月とほぼ同じ水準だった。
    金融監督院は銀行全体の韓国ウォン貸出金および信託の貸出金で元利金を1カ月以上償還していない割合で延滞率を集計した。

    特に2月末の韓国ウォン貸出のうち家計貸出の延滞率は前月比0.04ポイント上昇した0.32%だ。
    家計貸出の延滞率は新型コロナが本格的に流行し始めた2020年3月から下落傾向を見せた。しかし金利上昇などの影響で昨年9月末(0.19%)からまた上昇傾向に転じた。
    特に今年2月は、新型コロナが本格的に拡大する前の2020年2月末の延滞率(0.3%)を初めて上回った。

    家計貸出の延滞率上昇を主導しているのは信用貸付だ。2月末基準で住宅担保貸出を除いた家計貸出の延滞率(0.64%)は前月比で0.09ポイント急上昇した。
    昨年2月末(0.37%)と比較しても0.27ポイント上昇し、コロナ拡大前の2020年2月末の延滞率(0.43%)をすでに超えた。
    変動金利の比率が大きい信用貸付を中心に金利上昇の影響を大きく受けていると解釈できる。

    2月末の企業貸出の延滞率(0.39%)も1月末と比べて0.05ポイント上昇した。企業貸出の延滞率はコロナ拡大以前の2020年2月末(0.54%)より低い。
    しかし企業貸出のうち中小企業向け貸出は2月末の延滞率(0.47%)が前月比で0.08ポイント上昇した。
    同じ期間、大企業向け貸出の延滞率(0.09%)が前月と同じ水準を維持したのとは対照的だ。
    高金利の期間が長くなり、資金力が低い中小企業を中心に延滞率が上昇していると解釈できる。

    問題は今後だ。まずコロナ流行期間の新規貸出の延滞率が今年末から本格的に上昇する可能性が高い。
    政府はコロナで被害を受けた自営業者を支援するために貸出償還を猶予し、満期延長など積極的な金融支援策をしている。
    しかし満期延長・償還猶予措置が今年9月に終わる。

    また延滞率が通常、新規貸出から1-2年の時差を置いて上昇する傾向がある点も負担となる。
    過去の事例に基づくと、コロナ拡大時期の貸出の延滞率は今年から急増する可能性がある。さらに沈滞する国内景気も家計の貸出償還余力を低めると予想される。
    金融当局と主要金融グループは引当金を過去より増やすことを検討している。

    延世大の成太胤(ソン・テユン)経済学科教授は「銀行でなくノンバンクまで範囲を拡大すれば延滞率上昇問題はさらに深刻になる」とし「特に資産価格の下落で、
    無理に借金をして投資した人の延滞問題が膨らむと予想されるが、この場合、第2の住宅関連詐欺などの問題が発生する可能性があり、注意が必要だ」と述べた。

    2023.04.26 11:29
    https://japanese.joins.com/JArticle/303677

    引用元: ・【中央日報】 韓国、コロナ負債償還猶予の錯視…家計貸出延滞率が深刻 [4/26] [仮面ウニダー★]

    【貸した金返せよ♪ 【中央日報】 韓国、コロナ負債償還猶予の錯視…家計貸出延滞率が深刻 [4/26] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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