まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:宣伝メディア

    1: 動物園φ ★ 2017/12/04(月) 09:02:41.94 ID:CAP_USER
     与党共に民主党の秋美愛(チュ・ミエ)代表は3日、中国共産党が主催した「世界政党幹部との対話」の基調演説で、「新世代の設計師である習近平主席が提唱する『2つの百年』と『中国の夢』が世界の平和と繁栄に貢献すると期待し、確信している。『時代は思想の母』と叫んだ習主席の言葉に強く共感する」と述べた。

     秋代表は中国共産党の宣伝メディアの表現をそのまま引用し、習近平主席と中国共産党を称えた。秋代表は「不忘初心、牢記使命」(初心を忘れず、使命を銘記する)という言葉を引用し、「今回の会合が全世界の政党指導者に『守るべき初心』『銘記すべき使命』が何かを振り返る立派な機会になったと確信する」と述べた。「不忘初心、牢記使命」という言葉は習近平政権2期目スタート直後の10月31日、習主席ら最高指導部7人が中国共産党第1回党大会が開かれた上海などを訪問し、「初心を忘れず、使命を銘記し、永遠に努力してこそ、中国共産党は永遠に若さを保てる」と発言したことにちなんでいる。

     秋代表はまた、「大韓民国国民は全世界が驚く『ろうそく革命』で民意に反する道を歩んだ政権を弾劾し、文在寅(ムン・ジェイン)政権を誕生させた。これは即ち『依法治国』(法による国家統治)の模範を示したものだ」と指摘した。依法治国は一党独裁を支える中国共産党式の法治概念だ。秋代表は「韓半島の平和と東アジアの安定、世界人民の安寧のために役割を果たしていく」とし、平昌冬季五輪に対する支持も求めた。

    北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/04/2017120400576.html

    引用元: ・【話題】韓国与党代表、習近平路線に全面賛同の演説

    【【属国だから当然】韓国与党代表、中国共産党の宣伝メディアの表現をそのまま引用し、習近平路線に全面賛同の演説 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/17(月) 18:12:38.56 ID:CAP_USER
    韓国のテレビ番組に出演したことのある脱北女性が、北朝鮮の宣伝メディアに登場した。

     北朝鮮の祖国平和統一委員会の傘下にある韓国向け宣伝メディア「我が民族同士」は16日、反共和国「謀略宣伝に利用されていたチョン・ヘソンが明かす真実」という映像を公開した。この映像には、「祖国の懐に再び抱かれたチョン・ヘソンとの座談会」というサブタイトルが付いていた。

     この女性は、映像で「韓国ではイム・ジヒョンという仮名を使った」と自己紹介し、「2014年1月に脱北して、先月(北朝鮮に)戻ってきた。平安南道安州市で両親と暮らしている」と語った。

     この女性は、昨年12月から今年4月まで、ある総合編成チャンネルの脱北者番組「牡丹峰クラブ」に出演していた。また今年の初めには、同じテレビ局の番組で、韓国の男性と脱北者の女性が仮想結婚するという内容の『南男北女』にも出演し、タレントのキム・ジンと仮想カップルになった。

     司会者が脱北の背景について尋ねると、この女性は「自分一人いい暮らしをしたいという誤った考えを持ち、南朝鮮に行けばいい暮らしをしてお金もたくさん稼げると想像していた」と語った。

     韓国生活については「お金を稼ぐために、居酒屋をはじめいろいろな場所を転々としたが、何一つとして思い通りにはならなかった。何であってもお金に左右される社会で、私のように祖国を裏切って逃げた女性にとっては、肉体的・精神的苦痛しかなかった」と語った。

     また、韓国でテレビ出演することになった過程については「お金も稼げるし、演技もしたいと思って、テレビに出演した。小さなころから、夢はアーティストだった」と語った。

     さらに「脱北者が、共和国にいるときの話をして共和国をあしざまなにけなし、反動宣伝を行った。私は(この番組を)うまくやれば映画も撮って人気も出るだろうと思い、それがどういう道なのか深く考えてみることもなく、出演すると言った」と付け加えた。

     映像の最後で女性は、今にも泣き出しそうな様子で「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった。故郷にいる両親を思って、一日一日血の涙を流した」と語った。

     次いで「祖国の懐へ戻る前、周囲の知人に『戻る』と言ったら、その人々は『罪(テレビ出演)があるから戻ったら銃殺される』と言った」と述べ、「死んでも祖国の懐に戻り、両親と会って死のうという思いで戻った」と付け加えた。本人の意思で北朝鮮に戻ったということを強調しているものとみられる。

     なお、チョン氏がどういう経緯で再び北朝鮮入りしたのかは明らかにされなかった。

    オ・ギョンムク記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/17/2017071702463.html
    記事入力 : 2017/07/17 17:45
    no title

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【行くも朝鮮、戻るも朝鮮www】「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった」韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場】の続きを読む

    このページのトップヘ