まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:客室

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/05(火) 13:32:11.76 ID:AnOhV9l5
    【09月04日 KOREA WAVE】韓国・済州(チェジュ)島への観光客は減少しているのに、宿泊施設の客室数は「10万室」に迫り、
    供給過剰に伴う業者間の競争が深刻化するものと見られている。

    済州道が8月31日に明らかにした宿泊施設現況によると、今年7月末に済州で営業中の宿泊業者は7375社であり、
    総客室数は9万6109室だった。

    業者数は新型コロナウイルス感染拡大前の2019年12月末の5632社より1743社(30.9%)増えた。

    客室数も9万6109室で、2019年12月末の7万4046室より2万2063室(29.8%)増加した。

    3年にわたって新型コロナウイルスという変数があったにもかかわらず、済州地域の宿泊業者の増加傾向は続いていたのだ。
    むしろ、新型コロナウイルスの感染拡大で、観光形態が変化し、
    農・漁村における民宿の増加などに影響を及ぼしたのではないかという分析も出ている。

    実際、農・漁村の民宿は2019年12月末に4273カ所だったが、今年7月末には5616カ所へと1343カ所(31.4%)増えた。

    新型コロナウイルス感染拡大の間、国内外の団体観光が消え、小規模な個別観光が主となり、
    農・漁村民宿が大幅に増えたということだ。

    防疫が確実な高級ホテル以外は、独立性が保障された一軒家のペンション、民宿などに消費者の好みが変わったのも、
    農・漁村民宿の増加に影響を及ぼしたものと分析される。農・漁村民宿は申告制で営業でき、参入障壁が低い点も理由だ。

    また、新型コロナウイルス感染拡大直前の2019年に韓国銀行済州本部が発表した資料によると、
    一日平均の済州滞在観光客は17万6000人(2018年)であることを考えれば、済州地域の適正宿泊施設客室数は、
    4万6000室とみられる。

    この基準で考えると、現在、済州内の宿泊施設客室2室に1室は「空室」だ。

    今年の済州訪問観光客は今年1~7月に810万5186人。海外旅行の再開と済州行き航空機の座席減少などで、
    前年同期に比べ(778万6713人)3.9%減少し、今後は宿泊施設の供給過剰に伴う業界内の競争がさらに激しくなると見られる。

    9/4(月) 12:03配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/77a14a15eb338f6792165a4579a1edd74b7a6f57

    引用元: ・【韓国】 済州島、観光客が減ったのに客室「10万室」に迫る…供給過剰が深刻化 [9/5] [仮面ウニダー★]

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    1: 荒波φ ★ 2017/10/07(土) 10:19:35.83 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    訪韓外国人観光客が大幅に減少する中、ソウル市内のホテルの客室が増加し、業界内の競争が激化している。

    中国人を中心に外国人観光客の需要が増えることを見越し、国内外の有名ホテルがソウルにホテルを開業したものの、中国が米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備への報復措置として自国の旅行会社に対し韓国団体旅行商品の取り扱いを禁じたことなどが影響し、中国人を中心とする外国人客が減少したからだ。国内のホテル業界は今後さらに競争が激しくなると見られる。

    業界関係者によると、2015年以降、ソウル市内の明洞や東大門、光化門などのエリアにホテルが増え、特に明洞では昨年1年間で客室が2000室以上増加した。

    昨年末時点でソウル市内の観光ホテルは348軒で、2012年の161軒より大幅に増えた。同期間、客室数は2万7000室から4万7000室に増加した。

    今年に入ってからもソウル市内のホテルは増えており、1日にはソウル・竜山に韓国最大規模となる1700室の客室を備えたホテルがオープンした。

    ホテルの客室が増え続ける一方で、韓国を訪れる外国人観光客は減少している。

    3月以降、THAAD問題による中国人観光客の減少や北朝鮮の核・ミサイルの脅威などによる外国人観光客の減少が重なり、今年1月から8月までに韓国を訪問した外国人観光客は886万4182人で前年同期比22.8%減った。同期間に韓国を訪れた中国人観光客は287万3566人で、前年同期比48.7%減少した。

    客室の増加と、外国人観光客の減少により、ホテル業界の苦境は今後も続く可能性が高く、業界関係者は危機感を募らせている。 

    今後も「フォーポイントバイシェラトンソウル江南」など有名ホテルのオープンが控えていることに加え、マンション型の宿泊施設である「レジデンスホテル」やペンション、個人の家を宿泊先として提供する「民泊」などの宿泊施設も増加しており、ホテルの競争相手が増えているためだ。

    慶煕大のビョン・ジョンウ教授(ホテル経営学)は米民泊仲介サイト大手「Airbnb」(エアビーアンドビー)など宿泊施設と観光客を結びつける産業は今後さらに活性化し、韓国は北朝鮮核問題やTHAAD問題など、政治や国際関係のリスクが常に存在するため、ホテル産業の苦しみは特別な変化がない限り、当分持続する可能性が高いとの見通しを示した。 

    また「ホテルの客室料金は全般的に低くなり、ホテル間の競争も今よりさらに激しくなる可能性がある」と指摘した。


    2017/10/07 10:10
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/10/03/0500000000AJP20171003002000882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】ホテルの客室増も外国人客激減 し烈な競争へ=韓国・ソウル[10/07]

    【【中国に土下座してこい】ソウルでホテルの客室増も外国人客激減 し烈な競争へ】の続きを読む

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