1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/11/02(水) 14:16:41.93 ID:CAP_USER
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朴露子(パク・ノジャ、Vladimir Tikhonov) ノルウェー、オスロ国立大教授・韓国学
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韓国語原文入力:2016-11-01 19:49
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/768343.html 訳J.S(3913字)

韓国ハンギョレ新聞社
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/25548.html

大韓民国は財閥王国ではあるが、国家の経済的役割、経済に対する介入範囲は依然として無視できない水準にある。「コネクション」と「金」は、企業によるその力の私有化を意味する。もちろん被害を受けるのは大多数の被統治者だ。「企業後押し」の代価として最高権力者の側近が企業から「私設税金」(?)を得るのは、こうした構造の下では極めて自然に見える。

資本というものも互いに競争する数百の財閥・中堅企業だ。多くの場合には具体的な利害関係が相互に衝突し、権力者を相手に競争的にロビー活動をしなければならない時もある。そうする時でこそ世の中の「チェ・スンシル」が持っている財貨、すなわち権力への私的接近は、本当に黄金の価値を発揮する。

この頃「チェ・スンシル ゲート」を見守りながら度々既視感を抱く。以前にもどこかで見たような感じだ。政権の陰の実力者の娘が不正入学をした? 1957年に李承晩の養子で、その最側近であるイ・ギブンの息子イ・ガンソクのソウル大法学部不正編入学事件が全国で話題になったことがあった。

その時も、政界の実力者の息子が政治家・官僚の上に君臨し、その時も政権側の不正編入学の要求に教授と総長が手をあげて妥協する一方、学生たちが同盟休校などの闘争を行った。大統領、最側近、親戚らの跋扈は、大韓民国政治体制のおきまりのパターンに見えるだけだ。

私は今でも、1997年に当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が息子キム・ヒョンチョルの不正に対して公開謝罪するラジオ放送を聴いていたタクシー運転手が「自分の息子の管理もできないあいつは、それでも大人か?」と唾を吐くように罵ったことを生々しく記憶している。

ところで、金泳三の生涯のライバルで後任者である金大中(キム・デジュン)大統領の息子3人もすべて不正にかかわって有罪判決を受けたことを考えてみれば、これは一個人の問題というよりは構造的問題だと見なければならない。

つづく

引用元: ・【韓国】[寄稿 オスロ国立大教授]大韓民国、私有化さる 「性も、宗教信仰も、人間の自尊心もすべて売買される社会」[11/2] [無断転載禁止]©2ch.net

【【嫌な社会だなあ 】オスロ国立大教授「韓国は性も、宗教信仰も、人間の自尊心もすべて売買される社会」】の続きを読む