まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:宇宙強国

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/08(木) 13:14:47.46 ID:CAP_USER
    ※アジア経済の元記事(韓国語)
    韓国はすでに世界6~7位の宇宙大国... 「UAEと比較適切でない」
    https://www.asiae.co.kr/article/2021040611022800170

    2021年4月6日、韓国・アジア経済は「韓国は世界6~7位の宇宙強国だと評されているが、本格的な宇宙開発には問題が山積されている」と伝えた。

    先月25日、全羅南(チョルラナム)道・高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで韓国型ロケット「ヌリ」の総合燃焼テストが行われた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、その成功を受け「(韓国は)世界7大宇宙強国に、確実に跳躍する」と述べたという。

    記事は「10月に打ち上げが成功すれば、韓国は世界で7番目に実用級衛星の打ち上げ能力を持つ独自の宇宙発射体保有国となる」と説明している。

    韓国のロケット開発は主要先進国を猛追しており、韓国科学技術企画評価院(KISTEP)によると、韓国のロケット技術のレベルは2018年基準で米国を100点とすると約60点、技術格差は17年だが、「ヌリ」が無事打ち上げられた場合、技術レベルは80点台、技術格差は10年以内になるという。

    韓国が最も先進国に迫っていると評価される分野は衛星の製作で、韓国は既に「世界最高水準」の地球観測衛星(アリラン7号)を開発・運営中であり、精密科学衛星設計技術100%、主要構成品67%(多目的実用衛星3号)を国産化。

    先ごろ打ち上げた次世代中型衛星1号は、基幹技術の国産化が86.3%(システムおよび本体)と98.6%(搭載体)を達成している。気象、海洋、環境停止軌道衛星を保有する国はそう多くはないが、韓国は現在、そのうちの1カ国となっている。

    独自の精密航法衛星(KPSシステム)、精密軍事諜報衛星(415プロジェクト)など軍事用衛星開発も活発に進めているという。

    一方で宇宙探査の分野は「未開拓」で、来年8月の探査軌道船打ち上げ、29年の小惑星アポフィスへの着陸・探査、30年目標の月面着陸などの計画はあるものの、米国が24年を目標に進めている月面着陸「アルテミス計画」や国際宇宙ステーションに韓国は参加していないという。

    さらに記事は「本格的な宇宙開発に向けては課題が多い」とも指摘。韓国の宇宙開発予算は年間6000億ウォン(約589億円)台で、主要先進国(18年基準で米国409億ドル、中国58億3300万ドル)を大幅に下回る。

    また、韓国航空宇宙研究院(KARI)の職員数は約1000人だが、米航空宇宙局(NASA)の約1万8000人ほか、ドイツ(約8400人)、フランス(約2400人)、日本(約1500人)に比べてもかなり少なく、宇宙開発の人材も不足しているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「誇らしい」
    「大韓民国の科学分野の実力はやはり最高だ!」
    「韓国は今や、あらゆる分野で先進国と肩を並べている」

    など喜びの声が寄せられている。一方で

    「打ち上げ成功までは安心できない」
    「宇宙産業の発展のためには人材と予算を大幅に増やす必要がある」
    「米中の予算を見たら、10~20年の格差を簡単に狭めることはできないなと思った」
    「先月の衛星打ち上げもロシアの手を借りたのに、笑わせる。米国が月に行ったのは50年前だよ」

    など厳しい意見も多い。

    その他「宇宙船の前に国産戦闘機の積極支援を」「宇宙産業の前に原子力産業でしょ」などのコメントも見られた。


    2021年4月8日(木) 9時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b874539-s25-c30-d0195.html

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1617843420/

    引用元: ・【韓国メディア】 韓国はすでに世界6~7位の宇宙強国、しかし問題も「山積み」★2 [04/08] [荒波φ★]

    【自前で地図さえもできない癖にwww 【韓国メディア】 韓国はすでに世界6~7位の宇宙強国、しかし問題も「山積み」★2 [04/08] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/19(金) 18:12:30.23 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5849a8bd76c51ed30040c720c73c100dec408d

    人工衛星と月探査機などを宇宙に積んで運ぶ初の国産化ロケット「ヌリ号」が、10月の打ち上げを前に実戦演習の真っ最中だ。ヌリ号は韓国航空宇宙研究院と現代(ヒュンダイ)重工業、ハンファ、スペースソリューションなど韓国企業300社以上が合同で開発した韓国型ロケットだ。通信・測位衛星の国産化事業も、ことし初めて始まる。

    18日、韓国科学技術情報通信部と航空宇宙研究院(以下、航宇院)、セトレックアイなどによると、韓国がことしから2027年までの7年間に打ち上げる衛星は71基に及ぶことが確認された。来月、カザフスタンが打ち上げる次世代中型衛星1号に続き、来年は多目的実用衛星(アリラン)6・7号と試験用月軌道船(月人工衛星)が宇宙に向かう。2024年からは3年間、観測・偵察用小型群集衛星50基あまりを発射する計画だ。韓国初の通信衛星・千里眼(チョルリアン)3号は、2027年の打ち上げを目指し、来月主管機関を選定する。

    7基の測位衛星を製作する4兆ウォン(約3800億円)規模の韓国型測位システム(KPS)事業も、ことし上半期に予備妥当性調査を経て、来年から開始する。人工知能(AI)技術の結晶である自律走行車、フライングカー、ドローンなどの運行に必要な未来型通信システムを構築するためだ。

    ビッグデータに基づくディープラーニングやクラウド技術が発展したことで、観測・偵察、通信、測位全般にわたり衛星の需要が急増しているという分析が出ている。モルガン・スタンレーは、2040年に世界の宇宙産業市場が1兆1040億ドル(約116兆6400億円)に及ぶと予想した。2019年(3660億ドル)に比べ、約3倍増の規模だ。航宇院関係者は、「今が世界の宇宙開発競争で遅れをとらない最後のゴールデンタイム」と述べた。

    ◇韓国企業300社の航空宇宙技術の結晶…「ヌリ号」ことし宇宙に行く

    ◇全羅南道高興ヌリ号燃焼試験棟に行くと

    全羅南道高興外羅老島(チョルラナムド・コフン・ウェナロド)にある羅老(ナロ)宇宙センターヌリ号総合燃焼試験棟。先月末に会った燃焼試験総責任者のチョ・ギジュ航宇研発射体推進機関体系チーム長の顔には緊張した様子がありありと見えた。第1段のエンジン燃焼試験が成功するかどうかが、ことし10月の第1次打ち上げの成否の分け目だからだ。航宇研は先月28日、第1段エンジンの30秒燃焼試験に成功したが、難易度が高い100秒、127秒の燃焼試験を控えている。一度でも失敗すれば、ことしの「ヌリ号」の打ち上げはまた、水の泡になりかねない。韓国経済新聞がヌリ号専用発射台と燃焼試験場を韓国メディアで初めて訪れた。

    ◇第1段の燃焼試験、いよいよ開始

    ヌリ号組み立て棟の職員は、実際に打ち上げに使用される飛行モデル(FM)の組み立ての真っ最中だった。コ・ジョンファン航宇研韓国型ロケット開発本部長は「第1段は、数年間、莫大な投資が入った国内航空宇宙の力量の結体かつ心臓」と述べた。宇宙開発に大規模な予算を投入する米国、ロシアなどは発射体技術力が国家安全保障に直結するという判断の下、エンジンの技術を他国と共有しない。2013年に打ち上げに成功した「羅老号」の開発過程でも、韓国政府は液体エンジンが搭載された第1段を、ロシアから持って来たが、核心技術の譲渡を受けることができなかった。

    航宇研は75トン級エンジンを羅老号の初の打ち上げから6年が過ぎた2015年に初めて開発し、試験に入った。燃焼不安定現象に数度も設計図を変更した末、今まで累積1万6000秒分の燃焼試験を行った。300トンの推力を出すためには、エンジン4基が一体化して作動するように連結する必要がある(クラスタリング)。当初は今月打ち上げ予定だった日程が10月に延期されたのもエンジンのクラスタリングの問題のためだ。先月末、1次燃焼試験が初めて成功にエンジン4基が合わさった第1段が実際に火を噴く段階までようやく到達した。

    ◇自力衛星打ち上げ元年


    (略)

    引用元: ・【中央日報】韓国、6G通信・月軌道船・独自の測位衛星まで… 10大宇宙強国に向かって「技術合体」[02/19] [ろこもこ★]

    【どれ一つ前身すら成し遂げてないのにw 【中央日報】韓国、6G通信・月軌道船・独自の測位衛星まで… 10大宇宙強国に向かって「技術合体」[02/19] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/10(金) 16:22:33.69 ID:CAP_USER
    「2020年、地球から約38万キロメートル離れた月の表面。月面土で覆われたここにアメリカ航空宇宙局(NASA)が開発した無人月面探査船が降りてくる。探査船は着陸直後から3D地形分析カメラを利用して月の地形を3次元で分析し始める。これだけでない。月磁場の強さを測定して、月岩石の成分を分析するなど月が何でできているかまで詳しく見る。作業中の探査船内部を見ると、天文研究院や航空宇宙研究院など韓国の政府出資研究所のマークが見える。探査船の船体の製作には米国の宇宙探査スタートアップであるMoon Expressなどが参加したが、内部は韓国が開発した月面探査用搭載体が所狭しとならぶ」。NASAが計画している無人月面探査プロジェクトをあらかじめ描いたシナリオだ。 

      「宇宙産業遅刻生」韓国が米国NASAなど国際宇宙当局との協力を通じて宇宙科学・探査分野で成果を出す事例が増えている。先月中旬、韓国天文研究院が国際研究陣と協力を通じてブラックホールを初めて観測したことに続き、7日にはNASAと月面探査用搭載体を共同開発するための実務協約を結んだ。 

      科学技術情報通信部巨大公共研究政策課のチョ・ナクヒョン課長は「3D地形撮影装備や磁場測定器具、資源の成分を分析する分光器など約10件余りの搭載体候補が議論されている」とし「今後、NASA実務陣とワーキンググループを構成して関連議論を進める計画」と話した。 

      このような国際事業参加計画を樹立できた背景には、これまで出資研究所が国際協力を通じて積み重ねた信頼があった。実際に天文研究院は9年前の2010年から太陽物理分野の研究のためにNASAと緊密に協力してきた。NASAは9年前の2010年からすでに太陽動力学宇宙望遠鏡の観測資料を共有するために韓国の天文研究院に専用データセンターを構築・運営して人的交流を活発にしている。今年2月には全天赤外線映像分光器「SPHEREx」もNASAとともに開発していくことにした。 

      NASAが開発した搭載体を韓国の軌道船にのせるための作業も進行中だ。韓国航空宇宙研究院は2021年に月上空100キロメートルの軌道を回って月の表面を観測する月軌道船を開発中だ。ここにはNASA側が極地方の水の存在を確認するために製作した「シャドーカメラ」が搭載される予定だ。科学技術情報通信部関係者は「2025年完工予定の『月軌道プラットフォームゲートウェイ』事業に参加するための意志をNASAに打診した状態」とし「先月中旬、米国コロラドで開かれたスペースシンポジウムで事業参加のための話もやりとりした」と明らかにした。 

      宇宙科学と探査分野で韓国が予算と技術を共有するなど国際協力事業を推進している理由は何か。天文研究院のチェ・ヨンジュン宇宙科学本部長は「宇宙科学・探査分野の場合、膨大な学問的知識と技術が要求されるので世界各国が力を合わせてシナジー効果を出そうと努力している」とし「特に人類共通の目標を達成するためのものであるだけに各国が協力すれば事業の安定性を高められる側面もある」と明らかにした。このためにNASAの場合、推進中のプロジェクトの約7割を国際協力事業として進めている。 

      航空宇宙研究院のファン・ジニョン責任研究員は「各国が共同のプロジェクトを進め、宇宙関連の国際協力のフレームを作り出そうとしている」としながら「韓国もやはりこのような流れから遅れを取らないように国際協力に積極的に参加することが必須」と明らかにした。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253233&servcode=300&sectcode=330
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月10日 15時59分

    no title

    韓国の月探査船が月面に着陸した姿を想像したコンピューターグラフィックイメージ。 (写真航空宇宙研究院)

    引用元: ・【国際協力】宇宙産業遅刻生の韓国 「国際プロジェクトで宇宙強国に飛躍」[5/10]

    【便乗ばっかりww【国際協力】宇宙産業遅刻生の韓国 「国際プロジェクトで宇宙強国に飛躍」[5/10] 】の続きを読む

    このページのトップヘ