まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:子孫

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/26(水) 11:47:07.20 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 日本のK-POPガールズグループNiziUのリマが、戦犯起業家の曾孫という議論に苦しんでいる。
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    「日本の戦犯企業の曾孫が、K-POP(Kパプ)ガールズグループのメンバーだって?」

    日本の某芸能メディアは今月25日、、ガールズグループNiziU(ニジュ)のメンバーのリマの父であり日本の有名ラッパーであるZeebra(チブラ)の不倫を報道した。これを相次いで報道した多数の国内(韓国)メディアは、ガールズグループとしてデビューしたばかりの娘、リマにも『火の粉が飛んだ』と伝えた。

    ‘『本当の火の粉』は、別の場所で起きた。Zeebraの不倫を独占報道した日本のメディアは彼を説明する際、『戦争成金』である起業家の故・横井秀樹の『孫』と称したからである。

    故・横井秀樹は『横井産業』の創業者で、第二次世界大戦当時に軍需物資を納品して得た利益で不動産や海運業に投資して、事業を起こした人物である。日本でも別名『戦争成金』で称されている。彼はラッパーZeebraの母方の祖父であり、『NiziU』のリマには母方の曽祖父となる。

    この事実が伝わると、各種K-POP関連コミュニティーのネチズンたちは、「戦争物資を調達した戦犯起業家の子孫がK-POPガールズグループのメンバーだなんて・・・、情緒的に受け入れられない」と非難の声を吐き出している。

    一部からは、「連座制という旧時代的発想で、祖父の過去の行跡のせいで子孫が被害を受けるのが当然なのか」という懸念の声もある。

    K-POPはグローバル基盤のジャンルとして拡張・発展してきたが、特に国内ファンが受け入れられない問題は、反日感情に関連する議論である。嫌韓日本人ユーチューバーとの親交疑惑で困惑したNCT 127のユタ、『ヘイセイ』という日王の年号に言及したという理由で非難を受けたTWICE(トゥワイス)のサナの場合も同じである。

    スターはイメージが命である。まだ正式デビューをしていないガールズグループ『NiziU』の今後の国内活動が、今回の議論によって過酷になるのは必至だ。

    ソース:スポーツ京郷(韓国語)
    http://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=202008260853003&

    引用元: ・【韓流】「日本の戦犯企業の子孫がK-POPガールズグループ?」・・・『NiziU リマ』への不快な視線[08/26] [ハニィみるく(17歳)★]

    【差別楽しんでんじゃないよレイシスト野郎 【韓流】「日本の戦犯企業の子孫がK-POPガールズグループ?」・・・『NiziU リマ』への不快な視線[08/26] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/30(日) 19:43:23.54 ID:CAP_USER
    韓国光復会が、親日派の子孫が所有する土地について、国家帰属の手続き申請をしたと30日、明らかにした。

    光復会はこの日、「29日に、韓国の歴史上で初めて国権を失った恥辱の日韓併合(1910年8月29日の出来事)を想起し、親日派の財産を見つけ出し、法務部(日本の法務省に相当)に国家帰属の手続きを申請した」と伝えた。

    光復会が、この度国家帰属の手続きを申請した親日派の財産は、12人の親日派の子孫が所有する土地と親日派の財産を第3者に処分して不当利益を得た土地など、計41筆地にのぼる。面積にすると82万2418m2、公示地価にして156億ウォン(約14億円)相当になる。

    WoW!Korea 8/30(日) 19:32
    Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b4726139b84d4981666f1defa60467650acaf3

    引用元: ・【接収】親日派の子孫が所有する土地を国家帰属の手続き申請…計156億ウォン相当=韓国光復会 [08/30] [新種のホケモン★]

    【独裁国家は好き勝手できるな【接収】親日派の子孫が所有する土地を国家帰属の手続き申請…計156億ウォン相当=韓国光復会 [08/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/17(水) 20:00:23.49 ID:CAP_USER
    親日派とされている李海昇(イ・ヘスン)(1890~1958年)とイム・ソンジュン(1860~1919年)の子孫が受け継いだ土地を還収するために韓国政府が訴訟に入った。

    法務部は李海昇とイム・ソンジュンの子孫に対して京畿道議政府市虎院洞(キョンギド・ウィジョンブシ・ホウォンドン)の土地など15筆地の所有権を国家で移転するよう命じる内容の訴訟を議政府地裁と水原(スウォン)地裁驪州(ヨジュ)支援に提起したと16日、明らかにした。対象の土地は面積2万1612平方メートル、土地の価格は公示地価基準で22億4093万ウォン(約2億円)だ。

    光復会は昨年10月に李海昇ら親日派6人の子孫と第三者が所有している親日財産80筆地(面積16万7142平方メートル、公示地価180億ウォン)を国家に帰属してほしいと法務部に要請した。法務部はこれらのうち、親日行為の対価性など国家帰属要件が認められる土地15筆地を確認し、今月8~10日裁判所から不動産処分禁止仮処分決定を受けた。

    法務部は残りの土地に対しても追加で証拠を確保して国家帰属対象に判断されれば訴訟を提起する計画だ。李海昇は第25代国王・哲宗(チョルジョン)の父親・全渓大院君の玄孫で、日帝から朝鮮貴族のうち最高地位である侯爵の爵位と恩賜金16万2000ウォンを受け取った。自発的皇国臣民化運動を行うために結成された朝鮮臨戦報国団発起人として活動した。イム・ソンジュンは子爵の爵位と恩師金5万ウォンを受け取った。2人は2007年に親日反民族行為者と指定された。

    親日反民族行為者の財産の国家帰属に関する特別法は、国権侵奪が始まった日露戦争開戦時期(1904年2月)から1945年8月の間、日帝に協力した対価として受け取った財産を国家に帰属させるというものだ。法務部は親日反民族行為者財産調査委員会から親日財産国家帰属業務を譲り受けた2010年7月以降、国家訴訟17件のうち16件で勝訴した。

    ソウル高裁は昨年6月、国家が李海昇の子孫を相手に出した所有権移転登記訴訟の控訴審で、受け継いだ土地のうち1筆地だけ国家に返すよう判決を下した。この土地は国家が請求した土地138筆地のうち1つで、面積が4平方メートルにすぎず、親日派財産還収の意味が大きくないという指摘があった。法務部関係者は「光復会が当時の訴訟件と別に追加で議政府地域に李海昇の子孫が所有する13筆地を捜し出して仮処分決定が受け入れられた」と話した。

    一方、親日派子孫の財産まで国家が介入して訴訟を提起することは適切ではないという指摘もある。キム・ギス弁護士〔法律事務所・利世(イセ)〕は「親日派子孫も大韓民国の国民なのに両親の罪まで責任を負わせようとする政府の訴訟は国と個人の信頼を崩壊させかねない」と批判した。

    ソース
    ? 中央日報/中央日報日本語版2020.06.17 15:53
    https://japanese.joins.com/JArticle/267156

    引用元: ・【親日】韓国政府、親日派子孫が受け継いだ土地の還収訴訟提起[06/17] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/06(土) 16:25:34.47 ID:CAP_USER
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    ▲チョン・サムジョ詩人

    街路樹の桜の花がぱっと開き、通りごとに大騷ぎになる。見事な花祭りだ。この花祭りに数百回は参加すべきだろうと誓うかのように人々は花の下でそわそわする。美しい。豊かだ。

    数十万株にもなるという鎮海だけでなく、私たちの私的推薦も桜の花が多い。私的に推薦する桜の花の元祖格はどうしても泗川里(サチョンリ)城の桜だ。この桜の下で一日を飲酒・歌舞で楽しむ人々をすぐに思い出せるほど私たち地元の人々は泗川里城の桜が好きだ。

    今年も泗川里城一帯では桜祭りが開かれるという。この桜の花の豪華さと人々にあたえる喜びをしばらく後回しにしておいて、私たちの故郷、泗川里城に桜がどうして植えられることになったのかを考えてみれば、一方で苦々しい感じがするのを禁じ得ない。

    泗川里城に千本余りの桜を植えたのは日本人だという。その人は壬辰年倭乱後の丁酉災乱(慶長の乱)の時の1598年にこの泗川里城を防御して明国軍が主軸だった朝鮮と明国の朝明聨合軍をはね除け戦功をおさめた日人の子孫という。

    時は日帝強制占領期初期の1918年だと記録されている。1597年末頃、日人らは彼らの退路を心配してこの泗川里城一帯に城を築いて駐留することにしたという。恐らく周辺の多くの私たち国民が労役に動員され、彼らが計画した城なので当然、日本式城の倭城だった。この倭城の泗川里城を陥落するため、朝明聨合軍は倭軍の4倍ほどに当たる三万人以上だったが、不幸にも戦闘中、火砲の誤射による弾薬の爆発で混乱に陥って莫大な戦死者を残して敗退したという。

    この時死んだ朝明聨合軍の数が私たちの記録では八千人、倭人の記録では三万人という。この戦闘は壬辰倭乱の中で倭軍がおさめた代表的勝利とされる。そのせいか、過去の一時は日本の学生たちが我が国に修学旅でくる時、この泗川里城を訪れることがたびたびあった。泗川里城を復元しなければならないという理由の一つに日本観光客誘致の助けになるという人もいた。

    その日本学生や日本人観光客が何をしに泗川里城を訪れたのだろうか。彼らが勝った戦場を探して彼らの愛国心を鼓吹しようという意図ではなかったか。

    より一層理解できないことはこの泗川里城を復元すると言いながら倭城を復元したことだ。歴史の記録を調べれば、この泗川里城にはすでに高麗の時やそれ以前に築造した私たちの方法の土城があったという。その土城を基礎にして倭軍らが倭城を築いたのだ。

    その倭城により数多くの怨みの霊が飛び交うその場に、その怨みの霊を慰められなくとも莫大な税金を投じて、何故、倭城を築いた意図は何か。今も倭城の跡を消して派手でないかもしれないが、本来の土城形態を補完する方案を講じていかなければならないだろう。

    桜の花が日本人のどの様な精神を代弁するとしても、あえて遠ざける理由はない。それは日本人の事情であって、私たちはその桜の花を花以外の目的で使おうとする不純な意図にまきこまれてはならないという考えを泗川里城の悲劇と共に思い出してみる。

    記者注:泗川の戦い(しせんのたたかい)は、文禄・慶長の役における合戦の一つ。絶望的な戦力差があったにもかかわらず、劣勢な島津軍が勝利した伝説的な戦い(Wikipedia)。

    ソース:ニュース泗川(韓国語) [イニャンマルリ]桜の花を見て泗川里城を考えるということ
    http://www.news4000.com/news/articleView.html?idxno=31459

    引用元: ・【韓国】 桜の花を見て思う壬辰倭乱~勝った倭人の子孫が泗川里城に桜を植えたワケ[04/04]

    【とても正常な精神の持ち主だとは思えない【韓国】 桜の花を見て思う壬辰倭乱~勝った倭人の子孫が泗川里城に桜を植えたワケ[04/04] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/16(土) 15:01:01.07 ID:CAP_USER
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    15日は6・15南北共同宣言18周年となる日。最近、韓半島雪解けムードの中、2000年当時、北朝鮮が寄贈した豊山(プンサン)犬「ウリ」と「トゥリ」が話題になっている。東亜(トンア)日報が豊山犬の行方を追跡してみると・・・。

    こんにちは。私は2013年生まれで今年5才、人間の年齢で30代の青年、豊山犬の「アンソニ」と言います。私は京畿道果川市(キョンギド・クァチョンシ)ソウル大公園で暮らしています。雄です。こう見えてもかなり家柄の良い子孫です。えへん。18年前の00年、南北初の首脳会談で、金大中(キム・デジュン)大統領が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記から贈られた豊山犬「ウリ(雄)」と「トゥリ(雌)」がまさに私の曽祖父母です。

    私の曽祖父母が韓国に来たのは18年前です。曽祖父の「ウリ」は13年春に、曽祖母の「トゥリ」は同年秋にそれぞれ13才で亡くなりました。二人は幸せな「犬生」を送りました。大統領府で暮らしていましたが、二人を見たいという国民の要請でソウル大公園の動物園に移り住み、生涯多くの愛を受けました。

    二人は仲も良く、21匹の子を産みました。種の保存のため「浮気」をして10匹の腹違いの子を産み、計31匹の子宝に恵まれました。北朝鮮の中央動物園で寄贈を受けた雄と韓国で生まれ育った雌の豊山犬が相手だったそうです。

    ところが私は祖父母たちに一度も会ったことがありません。すべて公開入札で機関や個人に行くことになったとそうです。

    心が痛む便りだけ聞きました。02年頃だったか。祖父母の一人が大邱(テグ)東区庁に行ったといいます。04年に4匹の子どもたちと共に再び公売処分されたそうです。当時、祖父母の家は東区館内にある八公山(パルゴンサン)ボンム公園の犬舎でしたが、夜に吠えるので公園を散歩する地域住民たちから憎まれたそうです。咸鏡南道(ハムギョンナムド)豊山が原産地の豊山犬は本来猟犬の一種なので、おとなしいペットとは違います。

    しかも、03年秋に6匹のおじ、おばが産まれ、犬舎がいっぱいになると、動物保護団体が子犬を育てるのに適切でないと問題を提起したようです。このような嘆願と抗議が続き、東区庁で維持することができなくなって、公売処分したのでしょう。

    31匹の祖父、祖母でなければ、100匹以上のおじ、おばを産まなかったでしょうに・・・・。 残念なことに現在「行方を把握できるウリ・トゥリの子孫は誰か」と尋ねるなら、まさに私、アンソニだけだそうです。私の父親はウリ・トゥリのひ孫のプンで、母親は国内生まれの豊山犬で、数年前に亡くなった「アンジュ」です。私は「アンジュのサン(息子)」という意味で「アンソニ」と名付けられました。現在、13年に大統領府がソウル大公園に寄贈した韓国生まれの豊山犬の雌「ハンラ」と暮らしています。

    ハンラは結婚したことはありませんが、もう年を取り(11才)今結婚しても子どもを産むことはできないでしょう。私はまだ若いですが、飼育係の顔色をうかがうと、私を結婚させない考えのようです。私の血統を守ることは豊山犬種保存協会の仕事であって動物園がすることではないと考えているようです。ハンラが死ねば、動物園で一人で残されることになります。07年生まれのハンラが15才まで生きたとしても、私が一人になる日まで4年しかありません。

    18年前の会談の時、曽祖父母のウリとトゥリは、南北平和の象徴のような存在でしたが、私までいなくなれば、子孫の行方が不明になるということを誰も知らないでしょう。今からでも私のパートナーを探して大切な血をつなぐことができるといいです。

    キム・ハギョン記者

    ソース:東亜日報日本語版<18年前に北朝鮮が寄贈した豊山犬、今はどこに?>
    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1354893/1

    引用元: ・【韓国】 18年前に北朝鮮が寄贈した豊山犬、今どこに?~子孫、最後の一匹の嘆き[06/16]

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