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1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/19(土)18:58:04 ID:???
減らない子供の家安全事故…昨年13人死亡
『原因不明』の死亡が大部分だが防犯カメラ設置率は不備


幼児が長時間を過ごす子供の家で安全事故が最近再び増加していることが明らかになった。ほとんどが軽い事故だが死亡した場合も昨年13件に達した。

18日、保健福祉部によれば子供の家の安全事故件数は2009年3千657件から2012年2千498件まで落ち、昨年4千209件に大きく増加した。死亡件数も2009年11件、2011年8件から2013年13件に増えた。

安全事故は昨年基準で『あたる・倒れる・挟まる・落ちる』(3千408件)のために発生する場合が大部分だったが原因が分からない場合も564件発生して事故原因2位を占めた。

特に死亡事故原因は通学バス利用中死亡した1件を除いた12件全部原因不明だった。

これに対して育児政策研究所のイ・ジョンウォン副研究委員は『幼児育児支援機関、果たして安全なのか』という報告書を通じて「子供の家の物理的環境と通学バス管理は比較的良好だが事故予防のための体系的管理は不十分だ」と指摘した。

具体的にイ委員は「2012年保育実態調査の結果、子供の家院長のうち安全管理マニュアルをよく活用するという応答が23%に過ぎなかった」として「特に防犯カメラを設置した場合は27.5%に過ぎず国公立の設置率が60.5%である反面、家庭子供の家は4.2%に終わった」と話した。

彼は「子供の家の原因不明死亡事故が大部分であるだけに正確な原因把握と紛争を解消できる防犯カメラ設置を促さなければならない」として「防犯カメラ設置費用を支援して設置機関には評価認証などで加算点を与えるなど自発的な設置を誘導することができるようなインセンティブが必要だ」と助言した。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140718062257137790.htm

引用元: ・【韓国】減らない子供の家の安全事故…昨年13人死亡、『原因不明』が大部分[07/18]

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