まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:奨励

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/11(土) 21:34:36.59 ID:CAP_USER
    By - NEWS ONLINE 編集部
     公開:
    2022-06-09
     更新:
    2022-06-09

    キャスターの辛坊治郎が6月9日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。中国で施行された“密告奨励法”について、「先祖返り」「悪夢の再来」と危惧を示した。



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    中国・北京の天安門広場で開かれた中国共産党創立100年を記念する式典で演説し、拳を突き上げる習近平党総書記(国家主席)[中国政府のニュースサイト「中国網」の中継動画より]=2021年7月1日 写真提供:時事通信


    中国の国家安全省は国家の安全に関わる通報を奨励する法律を施行した。匿名でも特別重大な情報には10万元、日本円で200万円以上の報奨金を払う。

    辛坊)中国、だんだんヤバくなってきているよね。この法律は、国家の安全に対する危害防止に貢献するということなんだろう。法律では、(1)一定の効果(2)重要な効果(3)重大な効果(4)特別重大な効果-の4段階に分けて報奨金をくれるみたいです。
    私が中国でタクシー運転手をしていて、後ろの乗客が「習近平(国家主席)のコロナ対策はどうなってんだ」なんてことを言ようものなたら、即通報して、お金をもらっちゃいますね。

    現実に、中国をはじめとして共産主義社会はみんなそうでした。中国も文化大革命のときは、「チクるのは国家のために良いことだ」というふうに教育されていました。だから、「おやじが毛沢東(党主席)を批判した」みたいなことを小学生が学校でポロっと言ったために、
    お父さんが死刑になっちゃうようなことが文化大革命時代には中国でしょっちゅうありました。今の中国は先祖返りだよね。家庭内の会話で子供が親を密告するような悪夢が、もしかすると再来するよね。200万円欲しさに。

    https://news.1242.com/article/366394

    引用元: ・【解説】 辛坊治郎「文化大革命時代に先祖返りだ」 中国の“密告奨励法”施行に危惧 [朝一から閉店までφ★]

    【中国とはそういう国ですw 【解説】 辛坊治郎「文化大革命時代に先祖返りだ」 中国の“密告奨励法”施行に危惧 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/07(木) 09:44:24.22 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 釜山玩月洞の集娼村の2014年の様子
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    1962年にできた仁川弥鄒忽区崇義洞(インチョン・チュホルグ・スンウィドン)の集娼村である俗称「イエローハウス」が再開発される。「1月末までに全業者退去のこと」という最後通告を受けたが、10軒余りの業者の売春女性およそ40人は行く先がないといって動かない。ソル(旧正月)連休が終われば強制撤去が始まるという話が出回り、思わぬ事故への懸念も高まっている。崖っぷちに追いやられた女性たちが胸の奥深くにしまいこんでいた彼女たちだけの話を教えてくれた。集娼村で30年余りを過ごした売春女性Bさん(53)の証言を紹介したい。

    イエローハウス店内に入ると、膝の高さのオンドル部屋がある。女性たちが「玄関おばさん」の手に引かれてやってくる男性たちを待つ控室だ。ここで女性たちと数回インタビューした後、ある日、Bさんがノート一冊を見せてくれた。ものを書くのが好きで、時々日記を書くと話していたことを思い出した。日記帳だと察することができた。記者が映像撮影記者と一緒にイエローハウスに立ち寄った後、Bさんが書いた日記の内容だ。

    「記者さんが私たちの話を聞きに来られた。過ぎたことが走馬灯のように思い浮かんだ。同じ人間なのに、私たちもやはり多くのことに背を向けて生きてきたようだ。私たちの話が新聞に載せられて話を吐き出し、想像もできなかったことが起こっている。関心を持ってくれた記者さんには有難いが、どこからどのように私たちのことをお話するべきか」

    Bさんはその日以降、心の奥に埋もれたままになっていた記憶を探り続けた。Bさんは大邱(テグ)チャガルマダンから仁川イエローハウスに来るまでの20年余りの間、全国のさまざまな集娼村を経験した。釜山玩月洞〔プサン・ワンウォルドン、現在の西区忠武洞(チュンムドン)〕の集娼村もその中の一つだ。

    釜山玩月洞の集娼村は韓国最初の性売買密集地だ。1900年代、日帝が港の近くであるここに集娼村を作って以来、80年代まで盛況を極めた。当時は業者が150軒余り、従事女性が2500人を超えていた。売春女性が2500人もいれば、どれほど多くの男性が毎日ここに来ていただろうか。

    2004年の売春特別法施行後、規模が大幅に減った。2015年釜山市と西区庁が都市再生事業に出たが、業者45軒・220人が依然と営業をしている。

    釜山発展研究院の報告書によると、ここも「ブティック店従業員求む」「家政婦求む」のような求人広告にだまされてきたり、家庭暴力や性暴力などを受けた後に家出をして業者生活をしながら借金が増えたりしてやってきた女性が多かった。

    Bさんは玩月洞で10年以上働いていた。80年代後半~90年代後半をここで過ごしたといえる。

    「玩月洞はとても規模が大きかったです。儲けているところはほぼ企業でした。○○場・○○館、このように呼んでいましたが、事業主はテレビに登場する芸能人とも知り合いで財産が何十億ウォン台でした。この世界で玩月洞出身といえば私たちの間で一目置かれていました」

    ここでは主に日本人団体観光客やヤクザ(日本の組織暴力団)を相手にした。客10人のうち9人は日本人だった。3泊4日間、一緒に釜山南浦洞(ナムポドン)や京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)の民俗村、済州道(チェジュド)を訪れながら観光ガイド役もした。

    「ヤクザが来ると釜山の暴力組織が接待しました。私たちはキーセンパーティーをするかのように韓服を着て彼らを出迎えました。チャーミングスクールとともに外部の私設学院に通いながら日本語はもちろん、茶道や礼儀作法、歩き方まで学びました。一種の外貨稼ぎですね」。Bさんはまだ日本語をかなり話すことができる。

    ソース:中央日報
    https://japanese.joins.com/article/946/249946.html
    https://japanese.joins.com/article/947/249947.html

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】70年代日本人キーセン観光ブーム…韓国政府は「愛国行為」奨励も[02/07]

    【国家で金儲けの為に売春と斡旋させてた【韓国】70年代日本人キーセン観光ブーム…韓国政府は「愛国行為」奨励も[02/07] 】の続きを読む

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