まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:天皇制

    1: Ikh ★ 2019/01/26(土) 23:32:23.94 ID:CAP_USER
    no title

    ▲去る18日東京で松谷好明牧師が中央SUNDAYとインタビューしている。[チャ・セヒョン記者]

    18日、東京で会った松谷好明(マツタニ・ヨシアキ・75)牧師は自身を大きな教会の現役牧師ではなく引退した牧師であり、勉強する人だと自己紹介した。韓日関係に関心が高く、一民間人として様々な話をしたいと言う。しかし、彼の人生を見れば単なる一民間人ではない。15年間、日本の植民支配と戦争犯罪を反省するために韓国・中国・台湾と東南アジア出身のアジア学生160人余りを日本に招待し無料で教えて後援した。1985~92年7年の間は故郷の福島国際交流センター(FIFC)で後援事業を継続した。

    彼は日本の知識人の献金と後援支援金で運営してきたセンターを様々な理由で7年で終える他なかったことが自身の人生で最も残念だったと回顧した。FIFCは2011年、東日本大地震の直撃を受けて建物全体が数メートルもぽっかり凹み、このような類例ない惨事の中で彼は保管中だった資料の大部分を失ったと言う。

    最近の韓日関係をめぐり一部では1965年韓日基本協定締結以後最悪の状態という憂慮が提起されている。安倍晋三政府とムン・ジェイン政府の残った任期内には回復が難しいほど悪化したという診断も少なくない。彼に「現在の韓日関係をどのように評価するか」と質問してインタビューを始めた。

    松谷牧師は不意に「日本はローマカトリック法王庁と似ている」という返事から話し始めた。

    質問:どういう意味か。
    「1990年代、英国で神学を勉強した時、同僚らに日本とローマカトリックは500年過ぎればやっと少し変わることができるだろうという冗談を言ったりした。ローマカトリックの教皇制度と日本の天皇制度は基本的に変わることが難しいから500年はかかる、いう意味だ。」

    質問:なぜ変化が大変なのか。
    「最近、相次いで起きた慰安婦と強制徴用労働者論議、レーダー照射攻防などは表面的な問題にすぎない。根本的な問題は日本の歴史認識が誤っているという事だ。懸案別に是是非非を問い詰めることはあるだろうが、歴史認識、特に韓国と在日韓国同胞に対する偏見を直さずには変化はありえない。」

    質問:歴史認識の変化がなぜそんなに難しいと見るのか。
    「二種類の観点で見ることができる。一つは神道という名前で宗教化までされた天皇制だ。日本を中心にアジア共栄圏を作って韓国と中国をリードしなければならないというのが一つの宗教として席を占めた。他の一つはとても幼い時から天皇を神であり日本の中心と教える教育システムだ。いわゆる「天皇民族主義」だ。アジア地域で日本は優れた民族で、ずっと存在しなければならず、天皇を敬うのが日本人の使命だと教育することが問題だ。」

    それと共に彼は第二次世界大戦以後ドイツが見せた姿と日本を比較した。
    「ドイツの歴史にはキリスト教が席を占めている。ナチズムがキリスト教を活用しようと試みたが相当数は抵抗した。ドイツの国家リーダーらは戦後この様な宗教的基盤を土台にナチズムが再生産されることを防ぐために自分たちが犯した暴圧について徹底して反省した。また、幼い時からナチの蛮行を詳細に紹介する教育システムを作った。日本は正反対だ。なぜ戦争を起こし、戦争時期どれほど他の国に暴圧的であったかほとんど教育しない。かえってそのような統治について優越感を持たせる方式で戦争を正当化する雰囲気が残っている。」
    (後略)

    [中央サンデー]東京=チャ・セヒョン記者

    ソース:中央日報(韓国語) 日歴史歪曲ばら撒く天皇制、それが変わろうとするなら500年かかること
    https://news.joins.com/article/23324451
    前スレ
    【日韓】 「根本的な問題は日本の歴史歪曲、その背景にある天皇制、変わるには500年かかるだろう」~松谷好明牧師[01/26]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1548484513/

    引用元: ・【日韓】 「根本的な問題は日本の歴史歪曲、その背景にある天皇制、変わるには500年かかるだろう」~松谷好明牧師[01/26] ★2

    【頭悪いなあ 【日韓】 「根本的な問題は日本の歴史歪曲、その背景にある天皇制、変わるには500年かかるだろう」~松谷好明牧師[01/26] ★2 】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 13:09:01.98 ID:???.net
    『水死』

    大江健三郎著、パク・ユハ訳、

    出版:文学ドンネ、452ページ

    価格:1万5000ウォン

    「日本軍の慰安婦は、天皇制までその根っこがつながる日本社会の男性中心主義が招いた女性差別の結果だ。
    犯罪行為があったとみている。だが日本政府は十分に謝罪したとは思わない。しっかり謝罪しなければならない。
    それを拒否するのは女性を軽視することだ」。

    ノーベル文学賞の受賞作家である日本の大江健三郎氏(80)が、慰安婦問題について徹底的に謝罪しない日本
    政府を叱責した。日本社会の精神的な求心点である天皇制まで取り上げながらだ。

    2009年に長編小説『水死』の韓国出版に合わせて3月13日、ソウル西橋洞(ソギョドン)のカフェで開かれた記者
    懇談会の席。大江氏は日本国内の代表的な良心的知識人らしく、小説の話よりもデリケートな政治イシューに先に
    触れた。彼は前日に開かれた延世(ヨンセ)大学創立130周年記念フォーラムでも日本政府に対し苦言を呈した。
    この日の懇談会でその事に言及して「戦争に反対する平和憲法を直そうとする安倍政権の動きに反対する」と話した。
    「20年以内に核兵器を使う大きな戦争が起きそうにないという点で世の中は希望的だが安倍政権は周辺国の平和
    のためにやっていることがない」と批判した。

    新作はこうした批判的知識人としての大江氏の姿勢がそのまま感じられる作品だ。小説の主人公はさまざまな面
    で大江氏に似たような小説家、長江古義人だ。彼の悲劇的な家族史、古義人の作品世界全体を演劇化しようと
    する女性演劇人ウナイコに近づく受難などが小説の中心素材だ。だが結局、小説が問題視するのは残酷な敗戦
    につながった日本の曲折した近代、ウナイコを犠牲の羊に転落させる日本社会の根深い女性差別の慣行などだ。
    大江氏は日本の現代文学の礎を築いたことで評価されている作家・夏目漱石(1867~1916)の代表作『心』に
    盛り込まれた軍国主義的な要素、靖国神社の参拝行為まで小説の挿絵として動員して日本社会の「非正常性」
    を問題にする。

    ソース:中央日報 2015年04月01日10時25分
    http://japanese.joins.com/article/369/198369.html?servcode=400&sectcode=440
    http://japanese.joins.com/article/370/198370.html?servcode=400&sectcode=440
    本『水死』
    no title

    1994年にノーベル文学賞を受賞した作家・大江健三郎氏。60年の文学人生を決算する「晩年の作業」にあたる
    長編作品『水死』を最近、韓国内で出版した。(写真=中央フォト)
    no title


    続きます

    引用元: ・【韓国】慰安婦冷遇する日本、その根っこは天皇制…大江健三郎「日本政府の謝罪、充分ではない」[04/01]

    【大江、お前は女性基金に相当金を出したんだろうな。 【韓国】慰安婦冷遇する日本、その根っこは天皇制…大江健三郎「日本政府の謝罪、充分ではない」[04/01]】の続きを読む

    このページのトップヘ