まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大統領

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/06(火) 16:02:39.39 ID:CAP_USER
    ※ヘラルド経済の元記事(韓国語)
       ↓
    「韓国半導体最近10年の中で最も深刻」 ユン政府超強大国戦略「緊急」
    http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20220905000006
    韓国半導体最近10年で最も深刻
    https://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20220905000525


    2022年9月5日、韓国・ヘラルド経済は「韓国の半導体産業は過去10年間で最も深刻な水準に陥っている」と伝えた。

    記事によると、大韓商工会議所が韓国内の半導体専門家30人を対象に、韓国の半導体産業景気に関する認識調査を実施した。

    その結果、過去10年間で半導体産業が不振に陥った16年、19年と比較した現在の状況について、「当時より深刻な水準」だとした回答者は43.4%に達した(「非常に深刻」16.7%、「深刻」26.7%)。「類似している」は36.6%、「良好だ」は20.0%と集計された。

    16年は中国のメモリ半導体市場進出と高高度防衛ミサイル(THAAD)問題のあおりで、4年間続いた輸出増加傾向がストップした。19年は米中貿易紛争と世界的な半導体ダウンサイクルの影響で、半導体輸出が前年比約26%減少した。

    また回答者の10人に7人(76.7%)は、半導体産業が直面している現状を「危機」だと診断した。「危機直前」との回答は20.0%で、「危機的状況ではない」は3.3%にとどまった。

    現状を「危機」あるいは「危機直前」とした回答者は、この不振が「再来年以降も続く」(58.6%)と見通しており、「来年まで続く」が24.1%、「来年上半期まで続く」が13.9%、「今年末まで続く」が3.4%という結果となった。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「非常事態なのは半導体だけではない。韓国全体が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領のせいで非常事態だ」
    「この大事な時に、大統領は何をやっているのか」
    「ペロシ氏にも会わず、米国の電気自動車補助金法案で現代自動車を危機に追いやった大統領。期待することは何もない」
    「何一つまともにできない大統領」
    「この人が大統領になってからろくなことがない」

    など、尹大統領への批判のコメントが多く寄せられている。その一方で、

    「中国に半導体工場を建てた文在寅(ムン・ジェイン)前大統領のつけが今回ってきたんだ。技術を盗まれ、人材も引き抜かれた結果がこれだ」
    「文在寅政権の5年間でサムスンをいじめ抜いてきたんだから、半導体が生き残れるわけがない」
    「文在寅時代の影響が大きすぎる」

    など、前政権の責任を追求する声も多く見られた。


    2022年9月6日(火) 13時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b900710-s39-c20-d0195.html

    引用元: ・【韓国】 半導体産業は「過去10年で最も深刻」、専門家らが懸念=韓国ネット 「大統領のせいで非常事態」 [09/06] [荒波φ★]

    【ほんとやべーなww 【韓国】 半導体産業は「過去10年で最も深刻」、専門家らが懸念=韓国ネット 「大統領のせいで非常事態」 [09/06] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/23(火) 18:11:48.25 ID:CAP_USER
    2022年8月22日、韓国・ヘラルド経済は「財政収支の慢性的な赤字が続く中、経常収支の大きな構成要素である貿易収支の赤字規模が250億ドル(3兆4300億円)を超え、『双子の赤字』に対する懸念が高まっている」と伝えた。財政収支と経常収支が共に赤字を記録した場合、1997年の通貨危機以来25年ぶりのこととなる。

    韓国の関税庁と産業通商資源部によると、今月1~20日の輸出額(通関基準暫定値)は334億2400万ドルで、前年同期比3.9%増加した。これは20年11月(3.4%)以降最小の増加幅となる。この期間の操業日数は15.5日で、昨年同期(15日)より0.5日多かった。1日平均輸出額は0.5%増加した。一方、輸入額は436億4100万ドルで、1年前より22.1%増加したという。

    これにより今月1~20日の貿易収支は102億1700万ドルの赤字を記録し、4月以降5カ月連続の赤字を記録する可能性が高くなった。5カ月連続の貿易赤字は07年12月~08年4月以降の約14年で初めてとなる。

    今年に入ってから今月20日までの累積貿易赤字は254億7000万ドルだった。同期間基準で、貿易統計の集計が始まった1956年以降の過去66年で最大となった。経常収支は98年から昨年まで黒字を維持しているが、貿易赤字が累積すれば経常収支にも影響が及ぶことになる。

    財政収支は2009年以降慢性的な赤字が続いている。20年以降は一年の赤字規模が100兆ウォン(約10兆円)前後を記録し、今年は上半期ですでに100兆ウォンを超えている。

    今月1~20日の輸出入を見ると、輸出全体の20%ほどを占める半導体が7.5%減少した。今月の半導体輸出が1年前より減少すれば、月間では20年6月以降2年2カ月ぶりの記録になるという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「大統領選びを間違えると国民が苦しむ」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は前政権のせいにしてばかり。こんなに希望の見えない政権は初めて」「尹政権に対処する能力はない」「尹政権は経済や外交に関心がない。ただ前政権に報復することばかり考えている」「文在寅(ムン・ジェイン)政権ではコロナ禍でも黒字だったのに」「尹大統領支持者たちは反中、親米で貿易が破綻していることに気付かないのだろうか」「韓国国民は本気で大統領の弾劾を考えたほうがよさそうだ」など、現政権への批判的な声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b899971-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・韓国の貿易赤字が過去66年で最大に、「双子の赤字」懸念高まる=韓国ネット「大統領選びを間違えた」 [8/23] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/15(金) 08:25:51.59 ID:CAP_USER
     衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。

    だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。

     先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。

    ■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視

     そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。

     長く沈黙を保っていたが、7月9日になって、「スリランカの中国公民の安全防犯強化要請」を、大使館のホームページに掲示した。その要旨は、以下の通りだ。

     <7月9日、スリランカで大規模な抗議デモが発生した。抗議者たちはスリランカの大統領府に進入し、抗議活動ではすでに多くの人が負傷している。

     中国の駐スリランカ大使館は、スリランカ在住の中国公民に対して、現地の安全状況を十分注視するよう要請する。いかなる抗議活動にも参加したり、見学したりしてはならない。

     現地の法律法規を順守し、警戒心を高め、安全に注意し、防犯を強化すること。外出を減らし、通信を保持し、適宜大使館の通知要請を注視すること。

     もしも緊急事態が発生したら、適宜警察を呼び、また駐スリランカ中国大使館に連絡し、救助を求めてほしい。(以下、警察や中国大使館の緊急電話番号などが記されている)>

    ある中国の関係者は、こう語る。

     「中国外交部でスリランカ大使というのは、南アジアでは、パキスタンやバングラデシュの大使と並んで、『居心地のよいポスト』だった。何より親中政権で、中国が圧倒的な影響力を保持していたからだ。

     それでいまの威振宏(い・しんこう)大使も、学者肌の男だ。外交官なのに、ほとんど外国での勤務がなく、わずかに2014年から2017年まで、駐バーレーン大使を務めたくらいだ。それがこの春からの暴動で、試練の時を迎えている」

    ■ 中国と「ズブズブ」になったラジャパクサ一族

     ラジャパクサ一族がスリランカを支配するようになったのは、2005年からである。この年、いまのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の兄のマヒンダ・ラジャパクサ氏が大統領に就任。陸軍出身のゴタバヤ氏は、国防次官として分離独立派(LTTE)と戦い、2009年に壊滅させた。

     国内統一を果たしたこの頃から、ラジャパクサ一族は、中国と「ズブズブの関係」を築いていく。その詳細は、後に『ニューヨークタイムズ』(2018年6月25日付)が暴露した。

     2015年の大統領選でマヒンダ氏が敗れて、いったんは政権を退くが、2019年の大統領選でゴタバヤ氏が出馬し、勝利した。マヒンダ氏は首相となり、翌2020年には憲法を改正して、大統領の権限を強化した。

     そんな中、2017年8月、世界に衝撃が走った。ラジャパクサ政権が、南部の要衝・ハンバントタ港の運営権を、99年間、中国に租借したのである。中国からの借款を返済できなくなり、11億ドルで「身を削った」。いわゆる「債務の罠(わな)」に陥ったのだ。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdeae4bb281da18c2bb5890a494938b9062bec0?page=1

    引用元: ・中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 [7/15] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/01(金) 13:35:34.32 ID:CAP_USER
    2022年7月1日、韓国・ニュース1によると、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の夫人・金建希(キム・ゴンヒ)氏がNATO首脳会議に出席した夫人らと写った集合写真について、韓国野党「共に民主党」のチャン・ギョンテ議員が「みすぼらしい印象だ」と指摘した。

    チャン議員は先月30日に出演したラジオ番組で、同写真に対しネット上で「立ち位置を間違えた」「国のプライドが傷付けられた」「儀典担当者は誰だ」などと波紋が広がっていることに関し「各国の夫人らとの写真で、端っこでみすぼらしい姿を見せたという印象を受ける」と指摘した。

    また、「最も重要なのは、誰が金建希夫人に随行しているのかということ」とし、「夫人の外交スケジュール、公式スケジュール、夕食会参加スケジュールなどに誰が随行しているのか公開してほしい」と求めたという。

    これについて記事は「韓国の大統領夫人が端っこに配置されたのに、それを放っておいたことが理解できない。大統領室が全ての責任を追うべきだ」との趣旨の発言だと説明している。

    韓国では最近、NATOの公式ウェブページに目をつぶった尹大統領の写真が掲載されたこと、ジョー・バイデン米大統領が尹大統領と「ノールック握手(尹大統領の目を見ずに握手)」をしたことなども「外交非礼」だとして物議を醸し、大統領室が対応に追われているという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「他の国の夫人らは自然で堂々した姿。なのに韓国だけマネキンのよう」「好き、嫌いは関係なく、これはかなり残念。韓国を代表する人なのに。ここ5年は外交の舞台で落胆することなんてなかったのに」「こういう写真を適当に撮ることはない。立ち位置にその国に対する世界の首脳らの認識やその国の地位が全て反映されている」「端っこにいさせてもらえただけでも光栄では?」などため息交じりの声が多数寄せられている。

    一方で「端っこに立つこともあるでしょ。写真に写っていなかったなら大問題だけど」「夫人の服装、所持品、あいさつの仕方、集合写真の立ち位置、どうでもいいこと全てに文句をつけるなんて」「NATO加盟国ではなくオブザーバーとして行ったのに、真ん中に立てるわけがない」など擁護の声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b896953-s39-c100-d0191.html

    引用元: ・韓国大統領夫人の姿が「みすぼらしい」「マネキンのよう」…NATO首脳夫人らの集合写真に韓国内から落胆の声[7/1] [昆虫図鑑★]

    【会談内容については記事は一切無い - 韓国大統領夫人の姿が「みすぼらしい」「マネキンのよう」…NATO首脳夫人らの集合写真に韓国内から落胆の声[7/1] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/20(金) 09:42:25.12 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 16日、金建希(キム・ゴンヒ)夫人がソウル瑞草洞(ソチョドン)のコバナコンテンツ事務所に出勤してファンから贈られた5万ウォン(約5,000円)台の眼鏡をかけて業務処理をしている。だがしかし、この写真の中のトイレットペーパーが高価であると物議を醸した。
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    グルメコラムニストのファン・ギョイク氏が19日、ユン・ソクヨル(尹錫悦)大統領夫人(キム・カンヒ夫人)の『黄色のトイレットペーパー』をめぐって重ねて問題を提起した。

    ファン氏はこれに先立ち、キム夫人がファンからプレゼントされた5万ウォン台のメガネをかけて撮った写真に対し、「庶民コスプレをして(嘘が)バレた」と批判している。写真の中のキム夫人の前に置かれた黄色のトイレットペーパーは、7万ウォン台の高価な製品であるという主張を繰り広げている。同製品はポルトガルの代表的なトイレットペーパーブランド、Renovaが発売したプレミアムエコ製品ということが分かった。

    これに対し、キム夫人のファンクラブでる『コンヒサラン(コンヒLOVE)』会長のカン・シンオプ弁護士は、「写真に出ている場所はコバナコンテンツの事務所で、客が出入りする場所のため多少良い品物を使っているのかも知れない、よく見れば普通のトイレットペーパーもある」とし、「全く稚拙だ」と反論した。

    またカン弁護士は、「(問題になったトイレットペーパーの)価格も12,000ウォンから様々で、高価ではない」とし、「70,000ウォンもしない上に、少し高価だとしても “ポケットマネー” なのに何の関係あるのか」と反論した。

    該当のトイレットペーパーは(韓国)国内のネット通販で、6個1組で12,000ウォン前後(1個当たり約2,000ウォン)で販売されているというメディアの報道も出た。

    するとファン氏は、問題のトイレットペーパーと(韓国)国産の一般トイレットペーパーの『1m当たりの価格』を比較して、重ねて批判に乗り出した。

    (キャプチャー)
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    ▲ ファン・ギョイク氏のFacebook。

    彼はこの日の午後にFacebookに寄せた投稿で、「メディアがキム・ガンヒの黄色いトイレットペーパーが安いと擁護していたので、(韓国)国産のトイレットペーパーと価格を比べてみた」とし、「その結果、キム・ガンヒの黄色いトイレットペーパーは(1m当たり)185ウォン、(韓国)国産のクリネックスのトイレットペーパーは25ウォンだった」と主張した。

    ファン氏は、「キム・ゴンヒの黄色いトイレットペーパーで、最も安いのは6ロール14,900ウォンで送料が3000ウォンだった。1ロール当たりで計算すると2,983ウォンで、1ロール当たり16.1m巻かれている」とし、「(国産トイレットペーパーの場合)最も安いのが24ロールで12,180ウォン(配送料3,000ウォンを含む)で、1ロール当たりの価格は633ウォン、1ロール当たり25m巻かれている」と否定した。

    ソース:中央日報(韓国語)
    https://www.joongang.co.kr/article/25072709

    引用元: ・【韓国】大統領夫人の黄色いトイレットペーパー[05/20] [ハニィみるく(17歳)★]

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