まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大統領選

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/15(金) 14:04:58.54 ID:hHXQdinD
    「韓国大統領選介入世論操作」事件を捜査しているソウル中央地検特別捜査チームは14日、
    大統領選を控えた時期に「尹錫悦(ユン・ソンニョル)検事による捜査もみ消し」というフェイクニュースを報じた疑いで
    インターネットメディアのニュース打破、総合編成チャンネルのJTBCなどを捜索した。

    【写真】捜索を控え検察批判を行うニュース打破キム・ヨンジン代表
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     検察関係者は「悪意的で歪曲(わいきょく)されたインタビュー報道があり、意図的に大統領選に介入した状況が確認された」
    とし、「ニュース打破などが共謀したかどうかを確認するため、捜索を行った」と説明した。
    検察は情報通信網法が定める名誉毀損の疑いで捜索令状の交付を受けた。同法によれば、記事の「公益性」とは関係なく、
    「中傷目的」が認められれば処罰が可能だ。

     ニュース打破は大統領選3日前の2022年3月6日、申鶴林(シン・ハクリム)元言論労組委員長が
    金万培(キム・マンベ)氏(火天大有大株主)を虚偽インタビューした録音ファイルの編集版を公開し、
    「2011年の釜山貯蓄銀行に対する捜査当時、尹錫悦・大検察庁中央捜査2課長がチョ・ウヒョン氏(大庄洞開発の融資ブローカー)
    の捜査をもみ消した」という趣旨で報道した。それに先立ち、JTBCは昨年2月21日と28日、
    「尹錫悦大統領が検事時代、チョ·ウヒョン氏にコーヒーをいれ、大庄洞関連の調査を行わなかった」と報じた。

     今回の捜索対象には、当時記事を作成したニュース打破記者とJTBC記者(現ニュース打破記者)の自宅も含まれた。

     検察関係者は「釜山貯蓄銀の事件記録を見て、捜査に手加減があったとの疑惑は全く事実に反すると改めて確認した」とし、
    「当時は(大庄洞事業の初期施行会社代表だった)イ・ガンギル氏とチョ・ウヒョン氏の融資あっせん疑惑の捜査が始まったか、
    手がかりが得られた状況ではなかった」と説明した。
    同関係者はまた、「当時の捜査対象は釜山貯蓄銀の大株主、経営陣が他人名義で管理する業者だったが、
    イ・ガンギル氏の業者ではないことが確認され、捜査対象に含まれなかった」と話した。
    イ·ガンギル氏は本紙に「チョ・ウヒョン氏に融資のコミッション10億ウォンを渡したという供述は、
    2014年に京畿南部警察庁で初めて行った」と語っている。

     ニュース打破の捜索現場では関係者が「弁護士が来ていない」とし、一時検事と捜査官の立ち入りを阻む場面もあった。
    ニュース打破に対する押収捜索は問題の報道を行った記者の作業空間に限定された。
    JTBCでは検察との現場での協議に従い、捜索が行われたという。

    ホ・ウク記者、イ・ミンジュン記者
    記事入力 : 2023/09/15 13:00
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/15/2023091580082.html

    ※関連記事
    謹啓 ニュース打破代表キム・ヨンジン様【寄稿】
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/15/2023091580098.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国検察、ニュース打破とJTBCを捜索…2022年大統領選世論操作事件 [9/15] [仮面ウニダー★]

    【おっ、粛清かな? 【朝鮮日報】 韓国検察、ニュース打破とJTBCを捜索…2022年大統領選世論操作事件 [9/15] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/16(水) 19:06:41.84 ID:CAP_USER
    2022年3月15日、韓国・文化日報によると、韓国警察が大統領選に出馬した与党候補らに対する捜査を開始した。

    記事によると、京畿南部警察庁は同日、与党「共に民主党」の大統領選候補だった李在明(イ・ジェミョン)氏(現在は同党常任顧問)の妻・金恵景(キム・ヘギョン)氏の法人カード流用疑惑と皇帝儀典(公務員に私用を頼むなどの不適切な待遇)疑惑をめぐり告発人への調査を行った。

    チャ・ヨンハ弁護士は今年2月、金氏が李氏の京畿道知事在職当時に、道職員に私的な買い物をさせたり、専門医薬品の代理処方させて服用したり、牛肉の購入や飲食の代金を京畿道の公務用クレジットカードで支払ったりしていたとして、国庫損失・医療法違反・職権乱用・公職選挙法違反の疑いで告発していた。警察は、事件を暴露した元京畿道庁7級公務員についても重要参考人として取り調べを行う方針だという。

    また、警察は今後、李氏と金氏が「ヘギョン宮キム氏事件」をめぐって無料弁論を受けた疑惑についても調査を進める。同事件は2016年から18年にかけ、金氏と推定されるツイッターユーザーが文在寅(ムン・ジェイン)大統領などに対する虚偽事実を広めたとされる事件。

    これを受け、韓国のネット上では「どれだけ国民を見下してるの?」「どうか刑務所で仲良く過ごしてね」など李氏夫妻への批判の声が上がっている。

    また、「大統領選が終わってから捜査開始?」「早く身柄を拘束して」「今からでもいいからしっかり捜査して」などと捜査の遅れを指摘する声や、次期大統領に当選した尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏に向け「検察共和国の始まり」「就任前なのにさっそく報復政治?」「自分たちの疑惑は?」「政権が交代してどうなるか、国民はちゃんと見てるからね」などの声も見られた。(翻訳・編集/松村)


    https://www.recordchina.co.jp/b890862-s39-c100-d0194.html

    引用元: ・韓国警察、大統領選で敗北した李在明候補夫妻に対する捜査を開始=韓国ネット「さっそく報復政治?」[3/16] [昆虫図鑑★]

    【伝統芸能だろ - 韓国警察、大統領選で敗北した李在明候補夫妻に対する捜査を開始=韓国ネット「さっそく報復政治?」[3/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/13(日) 08:11:11.93 ID:CAP_USER
    広がる経済格差に出生率の低下、不透明な国の未来に失望する人々

    (略)

    「これじゃあ、まともな考えをしている人は、この国から出ていくばかりかもね」と息子がつぶやく。

    韓国で就職できずに、海外に留学しそのまま就職、移住という話はよく聞く。ただ、最近、韓国を出る決心をした知人たちは、韓国で不自由なく住んでいる優秀な人たちばかりである。

     この4月から日本の病院に勤務が決まったのは、筆者が「育メン先生」と呼んでいる30代の医師である。妻と幼い二人の子供を連れて日本に移住する。

     警察官の父親のもとに生まれた彼は、正義感の強い青年だ。高校の時、日本のセンター試験に該当する「大学修学能力試験」で自分の力を試そうと勉強した結果、医学部に入学した。

     勤務医としてキャリアを積みながら子育ても積極的な彼が日本移住を選んだ一番の理由は、「韓国には未来が見えない」である。韓国の少子化は全世界の中でも急速に進んでいる。2020年の出生率は0.82で2021年はもっと低い数値になるだろう。

     彼は「10年後20年後の韓国は中国に飲み込まれているかもしれない。与党『共に民主党』は朝鮮族(韓国系中国人)の移民を受け入れると言っているけど、朝鮮族の人口が増えることによって、韓国は中国の一部になっていく」と危惧している。

    「何より韓国社会ではお互いに人が信用できない。今のように正直に生きていたらいつか詐欺にあうかもしれない。いろんな国を旅行して回ったけれど住みたいと思った国は日本だけ」と話す。きっと日本でも「育メン先生」をやってのけるだろう。

    同じく韓国を捨てた弁護士の夢
     そして、もう一人はソウル大卒のエリート弁護士である。彼は従業員が10人以上いる弁護士事務所の代表である。

     地方出身の彼は、高校の時にその地方の学力テストで1位になった秀才である。大学受験ではソウル大法学部を目指し、見事に合格した。その後、銀行勤務を経て、司法試験に合格した彼は見聞も広い。

     彼は韓国の日本統治時代に対しても、「よく当時の状況を考えればわかる。朝鮮は自力で自国を守るのが難しく、日本に支配されるしかなかった。当時の朝鮮王が無能だっただけの話で、韓国の教科書はほとんど虚偽。でも、みんなそれがわからないんだ」と筆者に話してくれた。

     彼と話していた時に、驚くべき発言をしたことがある。何かというと「弁護士としての夢は一つ。弁護士をやめて自由に暮らすこと。そう思っているのは自分だけではない」というのだ。韓国人のクライアントはもめ事を法的に解決してくれるのを望んで弁護士を雇うのではなく、自分の思い通りに物事が運ぶのを望み、弁護士を雇うのだそうだ。

    裁判中も、とにかく自分はお金を出しているのだから、自分の思うとおりの判決を引き出せといつも言われるのだと。随分とめちゃくちゃな話である。

     もう仕事は社員に任せて、日本の語学学校に留学する予定だと話していた。ところが、コロナで外国人の新規ビザの発行が止まってしまったので計画が思うように進まなかった。ビザが待ちきれなかった彼は、アメリカとオーストラリアに放浪の旅に出た。現地からオンラインで日本の語学学校の授業を受けている。

     SNSでは彼の現地での様子が毎週見ることができる。韓国を脱出した彼は普通のバックパッカーだ。彼は見事に夢を叶えた。

    全文はソースで(立花 志音:在韓ライター)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68832

    引用元: ・韓国大統領選を前に韓国を捨て日本を目指すエリート韓国人の本音 [2/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 08:59:36.12 ID:CAP_USER
    no title

    昨年10月1日に行われた最大野党・国民の力の大統領候補テレビ討論会で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長の手のひらに「王」の字が書かれていた。[中央フォト]

    韓国最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補の手のひらに「王」の字が書かれていたことなどをめぐり、神学大学教授や神学者など28人が「大統領選挙が呪術に振り回されている」とし、共同声明を発表した。

    カン・ウォンドン韓神大教授、クォン・ジングァン聖公会大元教授、チ ン・ジョンフン延世大教授など28人は先月30日、「エセ呪術政治で国が危険だ」という声明を発表した。

    神学者らは「国民の幸せな生活と精神的水準は相応の政治的水準を要求する」とし「その力をいつよりも切実に必要とする今、我々の政界が呪術に振り回されているのは嘆かわしい」と述べた。

    続いて「呪術に隷属したまま大統領選挙に出馬し、国政を論じて導くという人がいるため、黙過することはできない」とし「国政が占術によって壟断される場合に考えられる大きな混乱と危険な事態を憂慮するため」と主張した。

    神学者らは「政治家とのつながりで占い師が選挙の時期を迎えるたびに盛況になるという世間の噂は根拠がないものではなかった」とし「政治家がそのようにする理由は哲学の貧困のためであり、占い師がそのようにする理由は権力親和的な態度のため」と強調した。

    また「この共生関係は当然打破されるべきであり、私たちキリスト人は『理性的政治領域』で政治的な自由と良心の自由を享受しなければいけない」とし「私たちには社会がさらに民主化し、自由と正義、平等と平和が遍満するよう努力する社会-政治的義務が与えられている」と述べた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2022.02.03 07:49
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/287338

    引用元: ・【術式展開】「韓国大統領選が呪術に振り回されている」…神学者28人が共同声明 [2/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【異端審問でもやればいいんじゃね。 【術式展開】「韓国大統領選が呪術に振り回されている」…神学者28人が共同声明 [2/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/17(金) 10:15:01.80 ID:CAP_USER
    共に民主党のイ・ジェミョン大統領選候補が16日、長男の「違法賭博」疑惑を認め、直ちに謝罪したが、買春買疑惑まで持ち上がり、民主党に緊張が走っている。党はイ候補の息子関連疑惑が拡大する可能性を懸念し、波及力を注視している。

    イ候補は同日午前、立場文を出し「マスコミ報道に出たカードゲームサイトに加入して書き込みを残した人は私の息子に間違いない」とし、「息子が一時期誘惑に陥っていたようだ」と述べた。

    さらに「息子の間違った行動に失望した方々に、父として息子とともに頭を下げてお詫び申し上げる。親として子どもの教育に至らない部分があった。二度とこのようなことが起きないようにする。治療も受けさせる」と明らかにした。

    イ候補の息子と推定される人物が、2019年1月から昨年7月まで、オンライン・ポーカー・コミュニティのホームページに掲載した約200件の書き込みを根拠に、違法賭博疑惑を持ち上げた報道が出たことを受け、直ちにこれを認めたのだ。

    選対委が確認した結果、イ候補の息子は最近まで、別のネット上のコミュニティで賭博をしていたことが明らかになった。

    イ候補は同日午前のオンライン合同インタビューでも「刑事処罰の事由になるなら選択の余地がなく、当然責任を取らなければならない」とし、「国の運命に責任を負う人を国民が検証するものだから、家族にとっては残念なことであるが、検証は避けられないと思う」と述べた。

    同日午後にはイ候補の息子が民主党選挙対策委員会を通じて「私の不適切な行動で傷つき失望した方々に心からお詫び申し上げる。すべてのことについて責任を負い、反省の時間を持つ。もう一度頭を下げてお詫びしたい」という立場文を発表した。

    しかし、それから約2時間後、イ候補の息子が京畿道城南市(ソンナムシ)にある性風俗店の「レビュー」を同じオンライン・ポーカー・コミュニティに掲載した事実が報道で明らかになった。

    これに対し、クォン・ヒョクキ選対委広報副団長はソウル汝矣島(ヨイド)の民主党本部で記者会見を開き、「イ氏(イ候補の息子)がその書き込みを書いたことは事実だが、買春をしたことはないと選対委関係者に明らかにした」と述べた。

    クォン副団長は「イ氏が性風俗店に行ったのは事実か」という質問には答えず、「買春をしたことはない」という回答だけを繰り返した。また「(性風俗店のレビューの)書き込みを含め、イ候補と息子が包括的にすべての責任を負うという立場」だと明らかにした。

    イ候補の長男関連疑惑が相次いで持ち上がったことを受け、民主党内部では事態がどこまで広がるかを懸念している。

    民主党選対委関係者は「イ氏がオンラインに書いた文がかなり多いため、類似した報道が引き続き出てくることを前提にしている」とし、「今のところ見通しが立たない。何かが出れば、謝罪を続け、捜査機関が進める手続きに誠実に応じるしかない」と語った。

    別の選対委関係者も、「叩くなら叩かれ、告発されたら捜査を受け、処罰されるならそれを受け入れる」と話した。違法賭博は本人が認めており、ユーチューブチャンネル「カロセロ(縦横)研究所」を運営するカン・ヨンソク弁護士が同日、イ氏を警察に告発したため、近く捜査が始まる可能性が高い。

    国民の力のイ・ヤンス選挙対策委首席報道担当は論評で、「違法賭博を繰り返したことを自ら明白に立証した」とし、「捜査機関の徹底した捜査が伴わなければならない」と述べた。

    正義党のキム・チャンイン選対委報道担当は「時代精神に対するビジョンと国民の暮らしに関する政策はなく、両党の候補とその家族の犯罪行為で(選挙戦が)埋め尽くされている。乱脈極まりない大統領選挙になっている」とし、「家族リスク」が浮上したイ・ジェミョン候補とユン・ソクヨル候補を共に批判した。


    2021-12-17 07:48
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/42025.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 違法賭博に買春疑惑まで…韓国大統領選・与党イ候補は「息子リスク」 [12/17] [荒波φ★]

    【誇らしいんだろ? 【ハンギョレ新聞】 違法賭博に買春疑惑まで…韓国大統領選・与党イ候補は「息子リスク」 [12/17] [荒波φ★]】の続きを読む

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