まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大炎上

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/06(土) 00:25:01.37 ID:CAP_USER
     中国で日本の人気アニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』が大炎上している。中国の有力インエンサ―が同アニメを猛批判したことでアニメの配信サイトに抗議が殺到し、サイトは配信を停止、スポンサー企業も相次ぎ広告出稿を取り止める事態に発展しているという。インフルエンサーの発言一つで、なぜこれほどの騒動へとエスカレートしたのか、中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。

     * * *
     日本アニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』の中国における動画配信が中止された。その背景にあるのは、モンスタークレーマーの存在だ。「愛国愛党」を錦の御旗に、気に入らないコンテンツを踏み潰していく中国版“ポリコレ棒”が猛威を振るっている。

    「無職転生」はライトノベルを原作にしたアニメで、今年1月から日本で放送され、中国の配信サイト「bilibili動画」でも配信されていた。部屋にひきこもっていた34才のニート男性が交通事故で死亡した後、剣と魔法の世界に生まれ変わる。第2の人生は本気を出して生きていき、ファンタジーの世界で成長、活躍するというストーリーだ。

     問題となったのは2月1日放送の第4話。父親の不倫シーンなどがあったことから既に波紋を呼んでいたが、アニメレビュアーとして活躍する中国の有力インフルエンサー・LexBurner氏が猛批判を加え、「そもそも(ニートの主人公に)共感できない」などと発言したことで一気に炎上。約900万人のフォロワーを持つ同氏の影響力は大きく、bilibili動画に抗議が殺到したばかりか、スポンサー企業に対するクレームも広がった。

     また、主人公が女性の使用済み下着を盗むなどの劇中の描写に対し、「女性を軽蔑している」と視聴者の批判が殺到し、生理用品ブランド「ソフィ」を扱うユニ・チャームなど、複数の企業が「女性に対する侮辱的な行為や発言は見逃せない」として、bilibili動画の旧正月キャンペーンの広告出稿の取り止めを発表した。一連の騒動を受けてbilibili動画は、「技術的な理由」があったとして『無職転生』の配信を中止し、コミュニティのルールに違反したとしてLexBurner氏のアカウントも閉鎖する処分に踏み切っている。

     と、経緯をまとめてみても、ピンと来ない人が大半ではないか。不倫シーンや主人公が元ニートだったことが配信中止につながるほどの大問題なのか、なぜインフルエンサーの批判がスポンサーの広告停止につながるのか?

    ※続きは元ソースで御覧ください

    Yahoo!Japanニュース/NEWSポストセブン 3/5(金) 16:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2878e427027bad0871bbfb20f52b64f0ea41cbc0

    引用元: ・【中国】『無職転生』巡り中国で大炎上 中国版”ポリコレ棒”が横行する背景[03/06] [Ikh★]

    【ポリコレ叫ぶ前に人権叫べよ【中国】『無職転生』巡り中国で大炎上 中国版”ポリコレ棒”が横行する背景[03/06] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/27(月) 15:03:54.23 ID:CAP_USER
    「炎上」を招いた大統領との80分の対談

     大統領とテレビ記者が、テレビの生放送番組で80分間にわたり対談――。この意欲的な企画にチャレンジしたのが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。対談形式での放送は大統領官邸側の意向とされ、質問内容の事前チェックやNG項目の指示などもナシ。大統領自ら、文字通りぶっつけ本番の対談に臨んだわけだ。

     だがその放送直後から沸き起こったのは、熱烈な文在寅支持者らによる猛烈なバッシングだった。ターゲットは、対談相手を務めた女性記者のソン・ヒョンジョンだ。ネットでの「炎上」は家族にまで及んだ上、本人を中傷するフェイクニュースまで拡散される事態に。東亜日報系のニュース専門放送「チャンネルA」は、「一部支持者の非難が暴走している状況」と伝えた。その支持者たちの主な言い分は、「野党の文政権批判キャンペーンを代弁している」「大統領に対して態度が失礼」などだ。

     問題になった番組は、「文在寅政府2年・特集対談『大統領に聞く』」。韓国の公営放送KBSで、政権発足(2017年5月10日)から2年目を迎える5月9日の午後8時30分から約90分にわたって放送された。視聴率は9・55%と、まずまずの数字を残している。

     KBSが対談相手に選んだソン・ヒョンジョンは、入社23年の政治記者。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代(2003~2008年)に大統領官邸に出入りし、大統領秘書室民情首席秘書官だった文在寅と親交を得たという。

     だが対談は、終始険しい表情のソン記者が政権の問題に次々とストレートな質問をぶつける形で展開。ソン記者はその冒頭、不安定化する南北問題に20分近くを割いた。これはちょうど番組開始の4時間前に、北朝鮮がミサイルを発射したことを受けた形だ。南北の関係改善をアピールする文政権にとっては非常に頭の痛いハプニングであり、野党には格好の攻撃材料でもある。ミサイル発射について自由韓国党のある議員は同日、SNSで「文政権2周年を祝う打ち上げ花火」と揶揄していた。自由韓国党は、朴槿恵(パク・クネ)政権時代の与党・セヌリ党が改称した保守系の最大野党だ。

    支持者を怒らせた記者の発言と態度

     とりわけ支持者を刺激したのが、ソン記者の「独裁者」発言だ。ようやく対談の話題が内政問題に移ってから間もなく、ソン記者は自由韓国党の主張を紹介する流れで次のように質問した。「野党の意見を反映せずに国会を運営しているため、文大統領が独裁者と呼ばれている」「独裁者という言葉を聞いてどう感じたか」。文大統領は即座に自由韓国党の一貫しない態度を指摘して切り返したものの、「(そうした印象操作を批判に利用することについて)全く……何と申し上げればよいか分かりません」と当惑の表情を隠さなかった。

     文政権を「左派の独裁」と呼ぶのは、かねてから自由韓国党が繰り広げている与党批判のスローガンの1つ。熱烈な文大統領支持者にとっては、ソン記者がそれを代弁して印象操作に加担するかのように見えたのだろう。

     対談ではまた、政権の人事や渦中の雇用問題などについても厳しい質問が飛んだ。だがそれと同時に支持者らを不快にさせたのが、ソン記者の態度だ。ソン記者はしばしば文大統領が話している途中で言葉を遮り、発言に割り込んだ。ネットユーザが数えたところによると、そうした「割り込み」は28回に及んだという。また常に眉をしかめて難詰するかのようなソン記者の表情も、多くの視聴者の不評を招いた。
    (中略:過熱したネットの個人攻撃)

     大統領とのオープンで率直な対話になるはずが、「炎上」ばかりが取り沙汰される結果になった特集対談。韓国社会が抱える根深い対立の構図が、騒動の背景に見え隠れしている。

    高月靖/ノンフィクション・ライター
    週刊新潮WEB取材班編集

    ソース:デイリー新潮<文在寅に「独裁者」質問の記者が大炎上 酷過ぎる個人攻撃で浮かび上がる韓国社会の闇>
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05270802/?all=1

    引用元: ・【韓国】 文在寅に「独裁者」質問の記者が大炎上~酷過ぎる個人攻撃で浮かび上がる韓国社会の闇[05/27]

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