まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大混乱

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/03/28(火) 21:20:03.65 ID:CAP_USER
    中国経済は無数の爆弾を抱えている。リーマン・ショックを越える超弩級(ちょうどきゅう)のバブル崩壊が射程に入ってきた。

    異様な住宅投資、不動産バブルの破裂、地方政府の債務不履行、企業倒産が続き、鉄鋼や石炭、レアアースなどの企業城下町では数万人規模の暴動が起きている。

    軍人30万人削減が発表されて以来、旧軍人の抗議デモが北京のど真ん中で起きた。

    野放図な鉄鋼、アルミ、セメント、建材、板ガラスなどの過剰生産と在庫は経営を圧迫するが、国有企業の効率的な再編は遅れに遅れている。

    債務不履行を避け、不動産バブルの炸裂を回避するために、過去2年間、中国当局が採用してきた政策は、西側資本主義では考えられない無謀さを伴った。

    「株式市場への介入」「『株を売るな』という命令」「空売りをしたら手入れをする」…。そのうえで、巨額資金を証券会社にブチ込んで株価維持政策(PKO)を展開した。株は人為的な操作で維持されている。

    外貨準備を減らさないために、資本規制という禁じ手を用いる一方で、外貨交換は年間5万ドル(約560万円)以内に制限した。

    そのうえ、「銀聯(ぎんれん)カード」の新規発行停止。500万ドル(約5億6270万円)以上の海外送金を許可制として事実上禁止し、海外旅行に出ようと銀行に両替に行くと、「ドルはありません」と言われる。

    日本企業も、中国からの利益送金が来なくなって悲鳴を挙げている。

    一方、当局に寄せられた新規マンション建設の申請は、合計34億人分と発表された。

    中国の人口は14億人だから20億人分の空部屋をつくるという計画だ。住宅への異常な投資が過去の中国GDP(国内総生産)を成長させてきたが、昨年師走の「経済工作会議」で習近平国家主席が、次の注意をしたのだ。「住宅とは人間が住むものである」と。

    究極的に中国の債務は30兆ドル(約3376兆円)とされ、銀行の不良債権問題が浮上する。人民元の大下落は時間の問題である。

    「上に政策あれば、下に対策あり」というのが中国人の特性だから、庶民が何をしているかをみれば次が読める。

    人民元暴落を見越して、昨年までは海外の不動産「爆買い」を続け、外貨が規制されると人民元で購入できるトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」や、スイスの高級腕時計「ロレックス」、仮想通貨の一種「ビットコイン」、「金塊」買いに狂奔している。

    大混乱は必至である。

    ZAKZAK 宮崎正弘
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170327/frn1703271530002-n1.htm
    前スレ
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1490685591/

    引用元: ・【経済】「ドルはありません」  中国に迫る経済大崩壊 人民元暴落は時間の問題、大混乱は必至[3/27]★2 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 山梨◆lKceO1.r3A 2016/02/11(木)20:10:37 ID:z5T
    「ムスリムはテロリスト」主張乱発・・・ムスリム困惑
    パク・チュンヨプ記者 2016.02.09 11:57


    2月5日午前、大邱市観光課の電話機は火事になった。
    あふれる電話を突破してやっとつながった瞬間、担当公務員の声には疲れが感じられた。
    彼は朝から苦情の電話が鳴り続けているという残念な事情を訴えた。 記者と通話した約10分間に彼にかかってきた電話が9本だという。
    理由はつまり、大邱市がムスリム観光客誘致のためにハラール食品育成事業計画を発表したことだ。

    「ああ本当に困惑しています。 われわれはただイスラム文化圏からの観光客に便宜を提供する程度に事業を構想して報道資料を出したのですが、 ムスリムが集団居住でもするかのように伝わり、民願が多いです。
    大々的にやろうとしているのではないのですが… 特に、キリスト教側から強い反対があり、事業が取り消されそうな状況です」(カン・ミンホ大邱市観光課海外観光チーム長)

    大邱市はハラール(Halal)市場拡大傾向に歩調をあわせ、 ハラール食品認証、韓国型ハラール飲食店認証などを推進すると発表した。
    ハラールはイスラム法(Shariah)で「許されたもの」という意味で、 ハラール・フードとは広くイスラム教理が認める食品、狭くは生きた獣をイスラム式に処理した食べ物をいう。

    大邱市の計画がマスコミで伝えられた後、ダウム・アゴラには大邱市のハラール食品育成事業に反対するという「問題請願(一種の署名運動)」が上がってきた。
    請願開始から16時間で署名は1万2千人を越えた。 電話の洗礼はこの請願の中で観光課電話番号が案内され、 抗議の電話を提案したためと見られる。


    http://i.imgur.com/TZAVwSm.jpg
    [出処:ダウム・アゴラ『大邱ハラール事業反対』請願キャプチャ]

    この請願には確認できない主張がいっぱいだ。 紙面不足のため(精神健康のため)請願者の 「祝福(ダウムのニックネーム)」氏の要旨を三端論法の形式で要約してみる。

    大前提:大邱市がハラール事業を施行すれば多くのイスラム人がくる。
    小前提:イスラムの人はテロリスト、犯罪者だ。
    結論:大邱市に多くのテロリストが入ってくる。
    (ボーナス:「テロ防止法導入が必要です」)

    参加者のコメントにもムスリム嫌悪があふれている。 彼らは「反対です。自分の国で気楽に安心して暮らせないとは、ちょっと自国民保護してくれ!!!!!!!」(sellys*)、
    「これはどういうことですか。 わが国の性暴力犯も多く電子足輪も足りない局面なのに.. これは何か!反対!」(シンサ)、 「ISが何で、性暴行がどういうことですか!!」(福祉士*) などの意見を残した。

    ハラール食品のおかげでムスリムのテロリストがくる?…
    「移住労働者の立場ではビザ発給も難しい」

    (後略)


    全文は「レバーネット」の「大邱市「ハラール事業」推進に「ムスリムが押し寄せる」と嫌悪大混乱」で
    http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2016/1455185404884Staff

    引用元: ・【レバーネット】大邱市「ハラール事業」推進に「ムスリムが押し寄せる」と嫌悪大混乱 [H28/2/9]

    【インドネシア国民に教えるべきだな【レバーネット】大邱市「ハラール事業」推進に「ムスリムが押し寄せる」と嫌悪大混乱 [H28/2/9]】の続きを読む

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