まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大惨事

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/01(火) 18:52:29.95 ID:CAP_USER
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    最近一部の市中銀行が販売した海外金利連動型のデリバティブ商品(DLS)で、元本の半分以上を失う「大惨事」が起きている。26日に満期が到来したウリィ銀行のDLS商品は投資家44人の元本83億ウォン(約7億5000万円)全額が吹っ飛んだ。総額1兆ウォン近くが売れ、今後続々と満期日を迎える予定で、投資家の損失規模は予測困難だ。

     銀行は「ドイツの国債金利が一定水準を下回らなければ利益が出る」と説明し、高齢者や主婦にも投資を勧め、不幸にも世界景気が後退し、ドイツの国債金利が低下したことから、とうとう元本までなくなってしまった。銀行のアマチュア的な投資勧誘も問題だが、事あるごとに投資家保護を叫ぶ金融監督院のいい加減な管理監督ぶりも批判の的になっている。

    ■11年前のKIKOは追及し、DLSは放置した金融監督院

     市中銀行はドイツの国債金利が本格的に下落した5月時点でも問題のDLSを販売していたが、金融監督院の関心は別の方向に向いていた。

     金融監督院の尹碩憲(ユン・ソクホン)院長が昨年5月就任後にいきなり指示した「KIKO問題」の再調査に没頭していたのだ。KIKOは企業の輸出で得た外貨の価値が為替変動で低下することを防ぐために考案されたデリバティブであり、銀行が2008年の金融危機当時にしっかりと説明を尽くさずに販売したことで、企業が多額の損失を出した。その後、13年の大法院判決に基づき、銀行が企業に賠償を行って決着した。尹院長は決着した事件について、銀行に対する処罰と被害者への補償が不足しているとして、再びほじくり出して再調査を指示したことになる。しかし、賠償を完了した銀行が追加補償を行えば背任問題が生じるため、訴訟で争うしかなく、被害者補償も先行きは見えない。

    金融監督院がいわゆる「銀行業界の積弊清算」に明け暮れた結果、KIKOと同様の構造のデリバティブであるDLS問題を見過ごしたと指摘されている。KIKOとDLSは投資家が企業か個人かという部分が異なるだけで、ほぼ同じ構造を持つデリバティブだ。

     実際に金融監督院はDLS問題を予防する機会があった。昨年10月、金融監督院は30余りの金融機関を対象にデリバティブに関する秘密裏の監査を行い、問題が指摘されたKEBハナ銀行、ウリィ銀行に対し、高齢投資家の保護策を守らなかった点を指摘し、それぞれ「低調」「不十分」の等級を与えた。しかし、金融監督院は追加的な対策を取らず、結局は元本全額損失という事態が生じた。約1年が過ぎ、DLS元本損失問題が浮上すると、尹院長は9月19日、「こんな危険なファンドは最近の現象であり、問題が想定よりも速く進行した部分があるようだ」と述べた。市場からは「それが金融機関を管理監督し、投資家を保護すべき責任者の言葉なのか」という批判の声が上がった。

     ソウル大経済学部のアン・ドンヒョン教授は「金融監督院が過去のKIKO事件にとらわれ、DLS問題が水面下で生じていることを全く感知できず、先手の措置を何も取れなかったことは明らかな監督ミスだ」と指摘した。

    ■市民団体「昨年から問題指摘」

     今回のDLS問題について、金融監督院は「専門投資家を対象に私募ファンド方式で募集されたため、監督当局がDLSを事前承認する段階は存在しなかった」と説明した。しかし、金融機関は毎月、市場外でのデリバティブ取引の状況を金融監督院に報告する。報告にはDLSの場合、元本保証水準が「ゼロ」と表示され、ドイツ国債など基礎資産と元本損失基準や取引実績などが含まれる。漢城大経済学科のキム・サンボン教授は「元本保証が全く行われない上、ドイツの金利など基礎資産の動きが異常だったにもかかわらず、一部銀行がその商品を過度に熱心に販売していたとすれば、当然金融監督院として監視・監督を強化すべきだった」と指摘した。

     別の証券会社と銀行はDLS商品の危険性を認識し、販売を中断した。しかし、一部銀行は法律に反し、販売元である銀行が資産運用会社に商品構造を指示する「OEMファンド」を組んだ疑惑が指摘されている。投資家と市民団体は昨年から該当銀行と金融監督院に問題の深刻さを訴えてきたが、金融監督院は聞き入れなかった。金融消費者院のチョ・ナムヒ院長は「銀行と金融監督院に対し、何度もDLS問題を指摘したが、銀行は陳情を取り下げさせようとするばかりで、金融監督院は関心を持たないというパターンが繰り返された。金融監督院が問題の本質を見ず、形式的な監督にとどまった結果、銀行が無分別に営業を行い、その被害を丸ごと消費者が背負うことになった」と話した。

    崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/01/2019100180050.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/01 11:00

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国金融監督院「対岸の火事DLS」デリバティブ商品(DLS)で、元本の半分以上を失う「大惨事」[10/1]

    【結局全部溶けたのかw  【朝鮮日報】韓国金融監督院「対岸の火事DLS」デリバティブ商品(DLS)で、元本の半分以上を失う「大惨事」[10/1] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/29(火) 17:14:45.96 ID:CAP_USER
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    正社員は35万人減って、非正規職は86万急増した・・・文政権の大惨事
    記事入力2019.10.29 午後12:00

    非正規職の割合36.4%で過去最高

    統計庁が29日に発表した「2019年経済活動人口調査の労働形態別付加調査結果」によると、今年8月に基準正規労働者数は、1307万8000人で、前年比35万3000人減少した。 一方、非正規職は748万1000人で、昨年より86万7000人増加した。 「非正規職ゼロ」を最優先課題として掲げたムン・ジェイン政府から非正規職は急増して、正規職は減少逆説的な結果が出たわけだ。

    これにより、全体の労働者のうち非正規職が占める割合は36.4%で、前年(33%)よりも3.4%ポイントも上昇した。 関連統計を作成し始めた2010年以降で最も高い。 非正規職の割合は、2014年32.2%まで低下したが継続緩やかな上昇傾向を見せ、今年急騰したものである。

    非正規職形態別にみると、期間を定めて働く「一時的労働者」が96万2000人増え、全体の非正規職の増加を導いた。 普段1週間に36時間未満で働く「時間制労働者」が女性を中心に44万7000人増加した。 政府の非正規職正規職化政策の影響を大きく受ける派遣・用役が含まれている「非典型労働者」は2万6000人減少にとどまった。 年齢別では60歳以上(28万9000人)と20代(23万8000人)で、非正規職が大きく増えた。

    これは、政府が積極的な非正規職の正規職化政策を広げたという点を勘案すれば、衝撃的な結果だ。 現政府に入って公共部門の正規職化が相当レベルでなされた点まで考慮すると、民間部門の非正規職の増加規模は全体の統計で示されたものよりもはるかに大きかったと分析される。

    政府が財政を注ぎ込んだ高齢者の雇用のような短期的な仕事を除けば、民間部門でしっかりとした仕事が作成されていないという傍証でもある。 子供の遊び場を守る、交通安全キャンペーン、路地たばこの吸い殻拾い、農村ビニール収穫など高齢者が主に働く超短期の仕事のおかげで、非正規職雇用だけ大幅に増えたということだ。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D025%26aid%3D0002948555 ate%3D20191029%26type%3D1%26rankingSeq%3D3%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhh1uARLGFo5yRtETYX_2SJP3BIgYw

    引用元: ・【韓国】正社員は35万人減って、非正規職は86万急増した・・・文政権の大惨事

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    1: 動物園φ ★ 2017/11/28(火) 17:13:59.29 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2017年11月28日(火) 12時20分

    2017年11月28日、韓国・聯合ニュースは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と韓国の若きピアニスト、チョ・ソンジンの共演が実現した先の韓国公演で、ある「大惨事」が起こっていたと報じた。

    今月19日、ベルリンフィルの訪韓公演がソウル・芸術の殿堂コンサートホールで開かれた。タクトは常任指揮者サイモン・ラトル、ピアノはチョ・ソンジンでラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が演奏されたが、第1楽章の終了後、突如1階の客席から機械音が鳴り響いた。たった今終わったばかりの演奏を録音した音だった。第2楽章に入ろうとしていた指揮者とピアニストは、機械音がやむまでしばらく待つことになってしまったという。

    この公演を聴いた業界関係者は「電話の着信音が鳴っただけでも『惨事』になるほどなのに、公演をこっそり録音した音が鳴り響いたのは『大惨事』レベルだ」と指摘、「顔が火照るほど恥ずかしかった」と話した。

    実際、公演の第1部が終わった時点で、ロビーのあちこちから客席の雰囲気に関する苦情が聞かれたという。自分は曲の終わりをよく知っていると周囲に示すための演奏が終わるや否やの拍手、合唱団の席から鳴り続けたメッセージアプリの着信音などへの指摘だ。

    記事は、今回の件を「騒音テロ」と表現。公演界の長年の悩みだと指摘している。2011年、世界的な歴史を誇るライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が韓国で公演した際にも、演奏中に携帯電話の着信音が40秒も鳴り響いたり、13年のソウル市響公演でも演奏中に韓国人バンドの曲が流れたりと、今でも語り継がれる「事件」が複数あるそうだ。

    また記事は、観覧マナー向上のため公演前に「観覧エチケット映像」を上映するなど、会場側で行っている複数の取り組みについても紹介した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「ああ恥ずかしい」「こういうところで国のレベルが知れてしまう」「韓国人のレベルはまだまだ」と嘆くコメントや、「映画館では着信音どころか、堂々と『久々に映画館に来たよ』と通話する人までいる」「以前も海外オーケストラの公演時にテーブルをたたいたりスマホで撮影したり…本当に恥ずかしかった」など体験談が続々と寄せられている。

    また「会場に電波妨害装置を設置したらどう?」「スマホを回収して違反者は法的に処罰すべき」「今後はクラシックマナーに対する教育も必要だ」などの対策についても多数の声が上がった。

    中には「韓国はまだ、日本の50年前の市民意識と40年前の社会インフラだ」と日本と比較するユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)

    http://www.recordchina.co.jp/b223031-s0-c30.html

    引用元: ・【話題】ベルリンフィルの韓国公演でとんだマナー違反による“大惨事”=「ああ恥ずかしい」「国のレベルが知れてしまう」

    【【どんな躾されてるの】ベルリンフィルの韓国公演で『大惨事』レベルのマナー違反】の続きを読む

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