まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大学

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/19(木) 04:56:19.88 ID:CAP_USER
    「産学連携」は韓国の製造業発展の根幹だ。国費留学で米国などの先進国で知識を習得した教授は故国に戻り、半導体、自動車、鉄鋼などを国産化しようとする企業に喜んで協力した。肩越しに海外企業の設計図をのぞきながら技術を習得していた企業関係者にとって大学は欠かせないパートナーだった。

    こうした自然発生的な産学連携は、2010年代初期に政府が介入してから別々の道を歩み始めた。教育・産業・科学・中小企業などを掌握する政府部処から数兆ウォンの支援金が大学に流れると、教授は「プロポーザル」(研究計画書発表)をうまくやって論文をそれなりに書けば手に入る政府の支援金に依存した。

    企業との協業は後回しにされた。大学が「論文工場」に変質したため、大企業は未来の事業のための研究を米スタンフォード大のような海外で探し始めた。「産学別居」時代に転落した韓国の現実の顛末だ。

    ◆企業関係者を冷遇する韓国の大学

    米シリコンバレーに「高級頭脳」を供給するスタンフォード大は産学連携で比較的短い期間に「一流」になった大学だ。スタンフォード大の教授は自分たちの学風をこのように表現する。「スタンフォード大には2000人の最高経営責任者(CEO)がいる」。

    スタンフォード大経営学センターのファン・ソンジン客員教授は「水平的な学風を強調しながら出てきた言葉だが、同時に教授が企業家精神で団結していることを見せている」と説明した。

    これに対しソウル大の約2000人の教授の大半は自らを「総長級」と呼ぶ。現職総長も教授の一人にすぎない。スタンフォード大と同じように教授一人一人の研究独立性を強調した表現ではあるが、「象牙の塔」に傍点を打ったソウル大教授の「マインド」がどういうものかを感じさせる。

    ソウル大で産学連携とは工学部内の一部の「親企業」教授の仕事にすぎないという指摘がある。ソウル大工学部がサムスン退職役員を教授として採用しようとしたが、教授社会の反発に阻まれて中断したのが代表的な事例だ。

    教育部が産学連携に財政を支援しながら産学連携重点教授という制度が用意されたが、企業出身の教授は多くの大学で冷遇される。ソウルの大学のある教授は「企業から来た教授は2、2年の契約職であり、正教授の助教の役割に終わるケースが大半」と指摘した。

    ◆大企業「大学から学ぶことない」

    日本・米国・中国など海外の大学が追求する産学一体型モデルは「他国」の話だ。主要大学の政策決定者はノースカロライナ州立大(NCSU)など産学連携のメッカと呼ばれる米国の大学を何度も見学した。多くの見学にもかかわらず、産学一体型キャンパスを作った大学は国内ではほとんど見られない。

    ソウル主要大学のある総長は「大学は政府が支援する各種研究資金だけで十分に足りるため企業に手を出さない」と述べた。教育部だけでも産学連携支援のために年間数千億ウォンを投入する。

    サムスン・現代自動車のような大企業も新産業関連の投資は米国など海外の大学にするのがよいと考えている。教育部の関係者は「ある大企業の役員になぜ国内の大学と協力しないのかと尋ねたところ、農業を除いて協力するほどのものはないと答えた」と伝えた。

    ソウル大の関係者は「ソウル大と企業の関係さえも第4次産業革命に対応した未来の技術の開発より、企業が注文する問題を解決する研究下請けレベルにとどまっている」と吐露した。

    ◆産学連携の土台構築は長期投資の結果

    専門家は「産学別居」を「産学連携」に転換するには画期的な政策の変化が必要だと口をそろえる。企業に供給する人材の養成レベルにとどまっている現在の産学連携概念を未来技術共同研究に拡張すべきだという指摘がある。

    イ・ヒョンチョン漢陽大教育学科客員教授は「海外先進国では第4次産業革命競争のためにSBE(school based enterprise=大学を基盤にした企業)の活躍が何よりも重要だという認識が広まっている」と述べた。

    産学連携のための「インフラ」構築も長期課題の一つだ。延世大松島(ソンド)キャンパスの事例は大学と企業の同居がどれほど難しいかを見せている。

    http://japanese.joins.com/article/502/234502.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】日本・米国・中国は「産学連携」…韓国は「産学別居」 企業関係者を冷遇する韓国の大学 大企業「大学から学ぶことない」

    【【日本のパクリしかできないから】ソウル大の関係者「大学は、企業が注文する問題を解決する研究下請け」】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/09/22(金) 09:32:12.04 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/V0y9Oel.jpg
    19日、韓国経済新聞は、研究中心の大学院を育てるとして韓国政府が1999年から18年間で4兆5600億ウォン(約4400億円)を投じたにもかかわらず、韓国の大学は今や単なる「論文工場」に転落したと酷評した。写真はソウル大。

    2017年9月19日、韓国経済新聞は、研究中心の大学院を育てるとして韓国政府が1999年から18年間で4兆5600億ウォン(約4400億円)を投じたにもかかわらず、韓国の大学は今や単なる「論文工場」に転落したと酷評した。

    記事は、出版社エルゼビアが提供する抄録・引用文献データベースの「スコーパス(Scopus)」に基づき、過去20年(1997~2016年)の韓国を含めた上位20カ国の論文の成果を分析し伝えている。

    これによると、韓国の論文件数は1997年には1万3050件だったが、2015年には7万7362件となりピークを迎えた後、昨年は7万6733件とわずかに減少した。世界での順位は06年に12位に上がった後、停滞している。

    一方で、論文の質は「平均以下」との厳しい評価だ。相対的なインパクトファクター(FWCI、引用された頻度を測る指標)は1であれば平均だが、1998年は0.8だったが、2009年に1に達した後、16年に再び1以下に低下した。同指標の世界ランクも16年に13位と、1997年の「スタート地点」に戻ってしまった。

    エルゼビアの関係者は、「論文の被引用指数は、アジア諸国には相対的に不利な面がある」としながらも「上位10%のジャーナルに発表された論文の割合を基準に、韓国が、日本はもちろん台湾にも劣るという点は注目すべき部分」と指摘した。

    専門家は、「お金はあふれているが適切に使えない状況」と診断する。韓国研究財団団長を務めたソウル大医工学科のキム・ソンワン教授は「ソウルの主要大学の理工系教授の多くは1年に5億~10億ウォン(約4900~9900万円)の研究費を受けている」と説明した。

    こうした現状について記事は、「米国など先進国の大学と韓国の大学の最大の違いは、論文のために研究をするのか、実際の生活を変えるために研究をするのかだ」とし、「国内の大学風土で論文を書くということは、すなわち研究費が受け取れることを意味する」と指摘。さらに「教授の能力は、研究費をどれだけ受け取ったかで評価される。約20兆ウォン(約2兆円)に達する国の研究開発資金のほとんどが『論文のための論文』を量産するために使われているというのが専門家たちの評価だ」と酷評した。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「本当にごみみたいな論文が多い」「しかも盗作論文も多い」「大学から率先して変わらねばならない」「大学教授の研究活動といえば、結局は金集め」「教授の10人中9人は腐っていると思っていい」など、韓国の論文の質と大学に否定的な意見が寄せられた。

    また、「ちゃんとした論文を1本出すには、少なくとも1年以上の調査研究をしなければならないし、論文完成後に学会誌への掲載手続きだけでも通常半年以上はかかる。政府は今年予算を支援したら、来年には成果を出せという。こんなことでいい研究結果が出るわけがない」と、政府の政策を批判するものもあった。(翻訳・編集/三田)

    2017年9月21日 12時10分 Record China
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=186687&ph=0

    引用元: ・【Record China】韓国の大学の論文、量は“一流”、質は…=ネットからも「ごみみたいな論文ばかり」「盗作論文も多い」と酷評[9/21] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ゴミはいくらたまってもゴミ】韓国の大学の論文、量は“一流”、質は「平均以下」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/28(月) 19:16:32.30 ID:CAP_USER
    2017年8月28日、中国メディアの参考消息網によると、韓国メディアの亜洲経済は21日、大学卒業後に起業した人の割合は、中国が8%であるのに対し、韓国は0.8%に過ぎないと伝えている。

    韓国貿易協会上海支部は16日、中国の大学生の起業状況などについてまとめた報告書を発表した。それによると、中国で昨年、大学卒業後に起業した人は61万5000人で、卒業生全体の8%を占めている。

    一方の韓国で起業した人の割合は2015年基準で0.8%にとどまっている。

    中国の大学生31万人を対象にしたアンケート調査では、回答者の89.8%が起業に関心を持っていると答えている。

    一方、韓国の大学生を対象とした調査では、卒業後に起業したい、またはスタートアップで働きたいと答えた人の割合は、それぞれ2.8%と1.1%に過ぎなかった。

    報告書は、中国の大学生が高い起業意欲を持つ要因の一つとして、大学生をターゲットにした中国政府の具体的かつ多様な支援策を挙げている。

    中国の中央、地方の各政府は、起業指導や設備の提供、資金調達、税制上の優遇など、実質的な内容で、大学在学生と卒業生の起業を奨励し、優れたアイデアの事業化を支援してきた。

    韓国貿易協会上海支部の関係者は「韓国でも大学生の起業を奨励する政府主導のプランが求められる」と述べている。(翻訳・編集/柳川)

    http://www.recordchina.co.jp/b188794-s0-c30.html

    引用元: ・【調査】大学卒業後に起業、中国8%、韓国は0.8%…―韓国メディア[8/28] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【何のスキルも経験もなく】大学卒業後に起業、中国8%、韓国は0.8%…―韓国メディア】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/02/12(日) 20:27:04.33 ID:CAP_USER
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  金起弘(キム・ギホン)記者
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/10/2017021001672.html

    今月卒業を控えたソウル市のA私大(4年制)史学科の学生40人余りのうち、就職が決まったのはわずか10人足らずだ。大学院進学者を除いても卒業予定者の半分以上が卒業と同時に「ニート」に陥る状況だ。

    同学科を卒業予定の女子学生は「5年前に入学したころから『就職は容易ではない』と聞かされていたが、それでも当時は先輩たちが卒業前に何とか就職に成功していた。卒業したらすぐに失業者になると思うとめまいがする」と話した。

    雇用の低迷は今に始まった話ではないが、特に今年から2019年までの3年間に4年制大学を卒業する青年は史上最悪の「就職氷河期」に直面する見通しだ。

    3年間の大学卒業者が過去最多で、それが就職市場に流入するのに対し、韓国企業の相当数が内外の不透明感から大卒者の採用規模を縮小しているためだ。求人を待つ列が延びているのにもかかわらず、就職市場は「狭き門」となっている。

    男子学生は10-12年の入学者、女子学生は12-14年の入学者が就職氷河期による被害を最も受ける見通しだ。4年制大学の入学者は10-14年の5年間が最も多かった。

    10年(35万8511人)に続き、12年(37万2941人)でピークを迎えた後、13、14年は36万人台で推移している。

    >>2につつく

    引用元: ・【韓国】韓国に史上最悪の「就職氷河期」到来 「卒業予定者の半分以上が卒業と同時に「ニート」に陥る大学も」[2/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【毎日デモができるじゃん】韓国に史上最悪の「就職氷河期」到来 「卒業予定者の半分以上が卒業と同時に「ニート」に陥る大学も」[2/12] [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/02/11(土)13:49:56 ID:???
    【寄稿】狂気の時代、韓国文明の衰退

    (略)

     韓半島(朝鮮半島)を文明というキーワードで分析するなら、非常に長い間、中国という圧倒的な巨大文明圏の
    軌道から抜け出すことができなかった。しかし中国の衰退と朝鮮半島の1945年の解放以降、南側は意図しようが
    しまいが中国の大陸文明圏から抜け出し開放的な海洋文明圏の影響を受けた特殊な時期だったし、
    西欧文明と伝統文明が融合される過程を通じて新しい文明をつくり出す水準にまで発展した。
    有史以来の最全盛期を謳歌(おうか)し、20世紀後半と21世紀序盤部は中国に大口をたたくという
    歴史上非常に異例な20年を満喫した。しかし、もうその全盛期が終わりを告げるのではないかといった
    懸念が取り沙汰されている。トインビーについて講義すると、学生たちは「韓国はHubrisに陥っているのではないか」
    と鋭い質問を投げ掛けてくる。1世紀にわたった深い泥沼から抜け出し、再び力強くなった中国に服従する
    新朝貢体制への転換を要求する声も聞かれる。

    カン・ギュヒョン明知大学教授(現代史)

    全文 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/03/2017020301266.html


    ◆◆◆ 東亜+ スレ立て依頼所 ★6 ◆◆◆
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1483031389/674

    引用元: ・【コラム】狂気の時代、韓国文明の衰退 [H29/2/11]

    【【元に戻るだけだろ】韓国人大学教授「韓国は新しい文明をつくり出すまで発展したが、もう終わり」】の続きを読む

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