まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大学生

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/31(日) 07:35:58.68 ID:CAP_USER
    省略

    ■大学生の65%が就職を諦める

     韓国経済研究院が全国の四年制大学に通う3-4回生と卒業生2713人を対象に先日行ったアンケート調査によると、回答者の65.3%が就職断念の状態にあることが分かった。その中で33.7%は最初から就職活動をほぼやっておらず、23.2%は形だけ就職活動をしていると回答した。「ただ何もやっていない」という回答も8.4%に上った。積極的に就職活動をしているとの回答は10人中わずか1人(9.6%)だった。

     大学生と既卒者の多くがこのように就職を断念する最も大きな理由は「自分の実力に比べて就職のハードルがあまりにも高い」と考えているからだ。回答者の64.9%は「能力・技術・知識などが足りないからもっと準備するため」との理由で就職活動をしていないという。就活生らによるスペック競争が激しくなった影響で、ただでさえ高い就職のハードルが一層高くなっているようだ。最近9級公務員試験の準備を始めたキムさん(26)も「学生時代はさまざまなインターンや外での活動に参加してスペックを積み上げ、卒業前から複数の企業に願書を出したが、書類選考の段階で全て落ちた」「就職活動に自信を失い、企業への就職を諦めて公務員試験に目を向けた」と語った。

    ■現実から逃避する大学生たちも

     大学生の多くは就職活動のスタート段階から書類選考で次々と不合格となり、自信とプライドが傷つけられている。韓国経済研究院の調査によると、就活生は平均6.2回志願をしているが、書類選考に合格するのは1.6回で、その割合は25.8%にとどまっている。

     大企業は新卒採用の80%以上を理工系出身者としているため、それ以外の専攻学生は大きな挫折を感じている。首都圏の四年制大学で今年8月に体育学科を卒業したハさん(23)は「一般企業に就職するにしても、専攻が体育なので行くところがないし、大韓体育会のようなスポーツ団体に入ろうとしても、体育とは関係のない志願者のスペックが非常に高いと聞いて怖くなって諦めた」「最近は経営学や経済学専攻でなければ人文系の学生も就職が難しいそうだから、逃避の形で海外の大学院進学に向けて準備している」と説明した。

    ソウル市内の四年制大学で人文系列の学科を専攻したユさん(25)は「実際に就職活動をしてみると、マーケティングや会計関連の仕事しか応募できるところがないが、それさえほとんどが中途採用ばかりで最初から書類を出すことも難しかった」「鷺梁津や江南にある大手の公務員試験スクールに行って相談もしてみたが、自分ができる仕事が何か分からないので、最初から何もしていない」と述べた。

     専門家は「政府と大学が就活生のために職務能力養成教育を積極的に進めるべきだ」と指摘する。中央大学社会学科のイ・ビョンフン教授は「長い目で見れば中小企業の雇用を若者目線に合わせて引き上げるべきだが、今仕事が欲しい若者たちにとっては無責任な話だ」「政府と大学が今すぐ動き、就活をしない期間に職務能力を高められるきめ細かな支援プログラムを立ち上げることが少しでも現実的な代案だ」と指摘した。

    キム・ガンハン記者、チョ・ユミ記者、イ・ギウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    Copyright (c) Chosunonline.com. 2021/10/31 06:38
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021102980106

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国の大学生、65%は就職を放棄…「文系はIT関連のスペック積み上げても意味ない」 [10/31] [新種のホケモン★]

    【IT先進国(笑)お笑い国かい【朝鮮日報】韓国の大学生、65%は就職を放棄…「文系はIT関連のスペック積み上げても意味ない」 [10/31] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/14(木) 07:38:30.02 ID:CAP_USER
    狭くなった「就職の門」により、大学生10人のうち7人が事実上求職を断念したという調査結果が出た。

    12日、全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院が昨年8月12日から9月6日まで、大学生2713人を対象に実施した「2021年の大学生の就職認識度調査」によると、回答者の65.3%が事実上求職断念状態であることが分かった。中略

    積極的に求職活動をしていない理由としては、「自分の能力、技術、知識などが不足して、
    より準備するため」が64.9%で最も多く、続いて「専攻または興味の雇用が不足している」が
    10.7%、「就職活動をしても仕事を求められそうにないから」が7.6%、「適切な賃金水準や労働条件を備えた雇用が不足している」が4.8%などの順だった。以下略

    https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&;;mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0012715298

    前スレ
    【ヘル朝鮮】韓国大学生の65%が求職を断念 ★3 [10/13] [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634126539/

    引用元: ・【ヘル朝鮮】韓国大学生の65%が求職を断念 ★4 [10/14] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/13(水) 11:22:33.59 ID:CAP_USER
    来年2月に卒業を控えた大学生のハンさん(25)は最近、卒業猶予申請をするか悩んでいる。ハンさんは昨年、語学研修を計画していたが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)のため中止した。最近、一部企業の下半期採用過程に志願したが書類選考で落ちた。ハンさんは「履歴書に書く内容がろくにない。面接の機会だけでも得るためにもっと資格を取ろうと思う」と話す。

    韓国経済研究院は、4年制大学の3~4年生や卒業生など2713人を対象にアンケート調査を行った結果を12日、発表した。今回のアンケート調査は8月12日から先月6日まで行われた。

    今回の調査で「積極的に求職活動をしている」という回答者は10人に1人の割合(9.6%)に留まった。求職活動を「休んでいる」(8.4%)または「ほとんどしていない」(33.7%)という回答は合計42.1%だった。求職活動を「儀礼的にしている」(23.2%)という回答も少なくなかった。

    大学生と卒業生が積極的に求職活動をしない理由としては、「自分自身の能力・技術・知識などが足りないから、もっと準備するため」(64.9%)という回答が最も多かった。「専攻または関心のある分野の雇用が不足している」(10.7%)や「求職活動をしても就職できなさそうだから」(7.6%)という回答もあった。

    キム・ヘジン韓経研研究員は「青年がますます激化する就職競争の中で求職への自信を失っている。青年の労働市場への参入を遅らせ、未来成長動力が低下する結果を招く」と述べた。

    回答者の半数以上(58.6%)は、今年の就業環境が昨年より厳しいと見ている。下半期の就業環境が上半期より厳しいと見ている割合(42.7%)も少なくなかった。今年の就業環境が昨年より良くなったという回答は2%に留まった。

    就職準備の難しさについては「採用の機会が減り、入社競争が激しくなった」(29.3%)という回答が最も多かった。「体験型インターンなど実務経験の機会を確保するのが難しい」(23.9%)や「不安・憂鬱・自尊心の低下など心理的な萎縮が高まった」(18.2%)という回答もあった。

    今年、積極的に求職活動をしている大学生と卒業生は、入社願書を平均6.2回出した。書類選考に合格した回数は平均1.6回だった。就職を希望する企業については、公企業(18.3%)と大企業(17.9%)・公務員(17.3%)の割合が同程度だった。



    https://japanese.joins.com/JArticle/283792

    引用元: ・【韓国の大学生】「願書出してもどうせ就職できない…」10人に4人が求職諦めた [10/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/17(日) 10:50:04.45 ID:CAP_USER
    韓国の統計庁が13日、「9月の就業者数は2768万3000人と、1年前より67万1000人あまりが増加し、7年6か月ぶりに最大の増加幅を記録した」と発表した。

     この日、ホン・ナムギ(洪楠基)経済副首相はSNSを通じて、「就業者数はコロナ禍で雇用が減少する前の昨年2月に比べ99.8%の水準」と評価した。また、新型コロナに対応した政府雇用事業の増加などが、雇用が増えた要因として作用したと自賛した。

     韓国政府が雇用政策を自画自賛する態度に、失望する声も聞こえてくる。

     韓国メディアのソウル新聞は14日、新型コロナの流行「第4波」の中でも、就業者数が1年前より大きく増加したと報じた。ただ、比較時点の昨年9月は就業者数が39万2000人に激減し、「雇用惨事」が起きた時期だ。また、アルバイトの性格が強い公共行政・保健福祉就業者は27万人増えたが、良質な雇用が多い製造業の就業者数は3万7000人も減少した。この時期と比較して「改善した」と自賛するのもおかしな話で、自賛するよりも心配するべきだ。

     文化日報は15日、雇用の悪化は文大統領の雇用政策にあると指摘した。文氏が大統領に就任するやいなや、働き口を直接確保すると政策を練った。しかし、経済の門外漢が「腕章」をつけて所得主導成長を叫んだことで、悲劇が始まった。「働き口から始めて働き口で完成する」するという文政権の経済政策は、「働き口の破局から始まって不動産価格の暴騰」で幕を下ろそうとしている。

     13日発表された9月の雇用動向が現実を反映していると信じる国民はいないだろう。韓国経済研究院がこの日発表した「2021年大学生就職認識度調査」が雇用の現実を示している。大学生の65.3%が求職をあきらめ、今年は昨年より就職難だと感じている。政府は就業者数が前年同月比67万1000人増加したことを根拠に、雇用が回復中だと診断した。昨年9月の新型コロナの感染者は3865人だったが、今年9月の感染者数は5万9872人と、15.5倍に増加している。景気が回復したのではなく、国民が命がけで経済活動をした結果だ。

     韓国ニュースサイトのニュースピムは14日、政府は「統計上、若年層の雇用回復の勢いと、若者が感じる現実とは違うことを認識する」とし、政策的努力を惜しまないと明らかにした。

     イ・オクウォン企財部第1次官は15日午前、政府ソウル庁舎で開かれた「第35回革新成長戦略点検会議」で、「青年層の雇用指標が改善している状況と、若者が現実で感じる状況に温度差があるという点を認識している」と述べた。

     特に20~30代の雇用改善数値と、若者が感じる実態には違いがあるという点も十分認識している」とし、「雇用回復が全年齢層にいきわたる"完全な経済回復"を早められるように、政策的努力を惜しまない」と付け加えた。


    2021/10/17 09:47配信 Copyrights(C)wowkorea.jp 104
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/1017/10319111.html

    引用元: ・【韓国】大学生の65.3%が求職をあきらめる中、雇用回復を自賛する韓国政府 [10/17] [昆虫図鑑★]

    【さらに自殺者が増えそうだね 【韓国】大学生の65.3%が求職をあきらめる中、雇用回復を自賛する韓国政府 [10/17] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/15(土) 19:05:23.03 ID:CAP_USER
    no title

    小遣い稼ぎに軽い運動も…コンビニ大手「GSリテール」に7万人以上が登録

     京畿道の私立大学に通うチ ン・ソンギョムさん(25)は「大学生の配達アルバイト」だ。ソウル市松坡区の自宅でオンライン授業を終えると、自転車に乗って配達に出掛ける。チ ンさんは昨年11月、ある配達アプリに配達アルバイトとして登録した。チ ンさんは「1週間に3、4日配達すれば多いときで30万ウォン(約2万9000円)を稼ぐことができる」と笑みを浮かべる。

     コロナにより配達を頼む人が大幅に増えたことで、チ ンさんのように自転車やキックボードを利用して配達に出掛けるアルバイトが増えている。コンビニを運営するGSリテールに登録された出前アルバイトは最近7万人を突破した。コンビニの商品などを歩いて配達する「徒歩による配達アルバイト」だ。これらのアルバイトは品物を配達し、3000ウォン(約290円)前後を配送料として受け取る。GSリテールの関係者は「90代のお年寄りも配達アルバイトとして登録されている」と話す。昨日配達を頼んだ人が、今日は配達に出る「出前全盛時代」が到来したのだ。

     4月30日午後6時、ソウル市西大門区に住んでいる記者が「クーパン・イーツの配達パートナー」の自転車配達アルバイトとして登録し、「配達を始めてみましょう」というボタンを押したところ、1分もしないうちに配達要請が入った。近くのフライドチキン店からの「配達」だった。受け取り予想額は4400ウォン(約420円)で、その後も1、2分間隔で配達要請があった。同日夕、西大門区は「配達が多い」と表示されていた。

     統計庁によると、今年2月のオンライン飲食サービス取引額は1兆8685億ウォン(約1810億円)と集計された。コロナ拡散前の昨年2月(1兆1353億ウォン=約1100億円)に比べ7332億ウォン(約700億円)増となった。同期間、配達アルバイトも大幅に増えた。徒歩でも自転車でも配達できる「ぺミン・コネクト」への登録者数は、昨年1月の1万人から最近は5万人へと急増した。昨年8月、徒歩による配達アルバイトの募集を始めたGSリテールは当初、今年末までに5万人の登録を目標としていたが、8カ月で目標に到達した。

    このように配達市場の拡大で配達員の需要が増え、専業配達員でなくても配達で金を稼げる時代となった。昼食、夕食、休日など「ゴールデンタイム」を狙った時間制配達員も登場した。ソウル市中浪区に住むキム・ガンホさん(29)は、昨秋に勤めていた職場を退社し、今は再就職に向け準備している。退社後は所得がなく、ウイークデーは勉強し、週末には配達をしている。キムさんは「私が望む時間帯にいつでも働けるというのが長所」とし「週末には1、2分以内に配達要請が入り、運が良ければ同じような経路の配達を同時に3件頼まれることもある」と笑みを浮かべる。

     ソウル大学4年の男性(27)は「学校の近くでジャンパーを着た配達員をよく見掛ける」という。ソウル大学在学生のオム・テウォンさん(24)も大学生の配達アルバイトだ。オムさんは「知人には『いっそのこと課外授業でもしろ』と言われるが、好きな時間にお金が稼げて運動にもなるのでちょうどいい」とし「今年2月にはソウル大入り口駅近くで私のように配達する学科の同期にも出会った」という。

     オンラインコミュニティーには一般人による配達ノウハウが共有されている。「運動にもなりそうで配達アルバイトを考えているが、どんな自転車がいいのか教えてほしい」という書き込みもよく見られる。祥明大学経済金融学部のイ・ジュンヨン教授は「配達サービスの拡大でサービス提供者と購買者間の境界が崩れている」とし「一時的に労働者になってからまた消費者になる役割変化が柔軟に行われる時代となった」と説明した。


    キム・ミンギ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/05/15 17:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/15/2021051580014.html

    引用元: ・【出前全盛時代】韓国では大学生も90歳の老人も「配達アルバイト」[5/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【GDP日本超えガー【出前全盛時代】韓国では大学生も90歳の老人も「配達アルバイト」[5/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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