まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大失敗

    1: 荒波φ ★ 2018/10/22(月) 10:19:43.67 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめとするアジアと欧州の51カ国の首脳が出席しベルギーで開催されたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議は19日に議長声明を発表したが、その中に「北朝鮮に対して全ての核兵器を完全かつ検証可能、不可逆的な方法(CVID)で廃棄するよう求める」との文言が入った。

    また核兵器はもちろん、生物化学兵器などの大量破壊兵器や弾道ミサイルもCVID方式で廃棄することも求めた。

    CVIDのポイントは検証だ。検証が行われなければ、核が本当に廃棄されたか確認のしようがない。しかし北朝鮮はCVIDを極力避けようとしており、また韓国政府もいつしかCVIDから「検証」を省き「完全な非核化」という言葉しか使わなくなった。

    核に劣らず致命的な生物化学兵器の廃棄を韓国政府が北朝鮮に求めたという話も聞いたことがないが、それも今回のASEM首脳会議が代わって表明した。実に久しぶりに聞くあまりにも常識的で正常な指摘だ。韓国国民の声を韓国政府ではなくアジアと欧州各国の首脳が代弁してくれたのだ。

    ASEM議長声明は北朝鮮に対して核拡散防止条約(NPT)と国際原子力機関(IAEA)に即時復帰することも同時に求め、さらに国連安保理制裁の完全な実行も約束した。ところが文大統領は今回の欧州歴訪で北朝鮮に対する制裁ではなく、逆に制裁の緩和を最初に各国に求めて回った。

    「北朝鮮の非核化が後戻りできない程度に進展した場合」という文言付きではあったが、それでもその主張のポイントはあくまで「北朝鮮への支援と制裁の緩和が必要」という点にあった。

    英国とフランスは米国が北朝鮮への軍事攻撃に言及した時も「外交と対話」を強調していたが、それでも文大統領からの制裁緩和要請はきっぱりと拒絶した。制裁とCVID原則だけが北朝鮮の核を廃棄する唯一の方法と判断しているからだ。

    IAEAのオリ・ヘイノネン元事務次長は「後戻りできない非核化」について「核兵器が国外に搬出され、ウラン濃縮施設が廃棄または不能化され完全に解体された段階」と明言している。これが実現すれば制裁の解除や米朝修好など、北朝鮮が求める保障は間違いなく提供されるだろう。

    しかし現時点における北朝鮮非核化は、文大統領が「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の意志」と語ったことが全てだ。しかも北朝鮮は非核化を実行に移す方策について話し合う米国との実務協議にも応じず、トランプ大統領と金正恩氏によるショーの実現にばかり力を入れている。

    核を廃棄する決断を本当に下したのであれば、直ちに核リストを提出し廃棄の手続きや方法について本格的な協議を開始すべきだが、それらは一切行われていない。

    文大統領はフランスのマクロン大統領と英国のメイ首相に「制裁の緩和」を切り出したが、これは今国際社会がこの問題をどう受け止めているかを知らず的外れな要請を行う結果となった。しかもそれが今回のASEM首脳会議を通じて改めて世界中に知られてしまった。前例も見いだせない大事件だ。

    韓国の外交政策は今「南北関係」にばかり没頭し、完全に方向感覚を見失ったまま北核問題解決の正道から徐々に外れようとしている。今回の欧州歴訪は韓国外交における事実上の大失策だったのだ。


    2018/10/22 10:03
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/22/2018102200769.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/22/2018102200769_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】 文大統領の欧州歴訪は大失敗だったのではないか [10/22]

    【【朝鮮日報/社説】 文大統領の欧州歴訪は大失敗だったのではないか [10/22] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/06(土) 14:39:43.51 ID:CAP_USER
    no title

    写真は韓国・仁川市。

    2016年8月5日、韓国・MBNによると、韓国・仁川市がサッカー競技場250個分の敷地に650億ウォン(約59億円)の工事費を投じて公園を造ったが、市民らからは不満の声が相次いでいるという。

    仁川市が今年7月にオープンさせた184万平方メートル規模の「シーサイドパーク」。韓国土地住宅公社(LH)は650億ウォンをかけて公園内にキャンプ場やレールバイクを造ったというが、どこにも“案内板”が見当たらない。
    そのため、初めて訪れた利用客は、トイレはもちろん、休憩するベンチすらないままサッカー競技場250個分の広さの公園をさまよわなければならない。
    さらに、ようやくレールバイクの停留所を見つけても、建物内はがらんとしており、バイクは雑草の中に置かれている。
    このような状況に、利用客らは「道もまともに整備されていない。600億ウォンを投じた公園とはとても思えない」などと不満の声を漏らしているという。

    同公園はLHが隣接する新都市の開発利益で造ったもので、仁川市が寄付を受けて運営することになった。しかし、仁川市は利用客の需要や利便性を考慮せず、40億ウォン(約3億6000万円)の年間運営費を確保する方案もないまま公園をオープンさせた。

    これについて、仁川市関係者は「さまざまな問題があり、仁川市が独自で運営するのは難しい」と話しているという。

    この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

    「泥棒らがいくら持っていった?」
    「仁川市の税金の浪費は他の自治体とレベルが違う」

    「国に金がないわけではない。ただ泥棒が多いだけ」
    「これが韓国公務員の現実だ…」

    「ここは韓国だよ?別に驚かない」
    「典型的な韓国スタイル」

    「それをただ見ているだけの仁川市民にも責任がある」
    「誰が責任を取る?仁川市は市民を甘く見過ぎている」

    「いっそ抽選で選ばれた仁川市民600人に1億ウォンずつ支給した方がいい」
    「ちょうど良かった。その公園にサードミサイルを配備しよう」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a146825.html

    引用元: ・【韓国】仁川市、60億円を投じて造った巨大公園が大失敗=韓国ネット「典型的な韓国スタイル」「韓国には泥棒が多過ぎる」[8/06]©2ch.net

    【【韓国】仁川市、60億円を投じて造った巨大公園が大失敗、年間運営費を確保する方案もなし】の続きを読む

    このページのトップヘ