まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:外交

    1: 荒波φ ★ 2017/11/29(水) 10:57:39.54 ID:CAP_USER
    中国の観光旅行政策を総括する国家観光局が28日、これまで全面的に禁止していた韓国への団体観光旅行を8カ月ぶりに一部解除することにした。北京市と山東省地域に限って韓国への団体観光を許可したものだ。同地域から韓国に昨年来た中国人観光客は、韓国に来た中国人訪韓客全780万人の約30%だという。

    自国民の海外旅行を外交の武器として利用する国は、世界の中でも中国しかないだろう。共産党が「団体観光でどこどこの国に行ってはならない」と国民に指示でき、その指示が実際に履行されるのが中国だ。中国がこういう国であることを知っておくべきだ。

    中国はまるで恩恵でも与えてやるかのように「韓国に行ってもいい」と言いながら、それが許可される地域を限定した。同日には陝西・河南地域の韓国への団体観光解除も同様に検討されたが不許可になった。クルーズ船やチャーター機を使った団体観光もまだ禁止されており、インターネットを通じた旅行会社へのツアー申し込みもできない。

    特に、「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)用地を提供したロッテグループ系列であるロッテホテルへの宿泊やロッテ免税店での買い物などは絶対にしてはならない」と指示を下したのは、到底受け入れがたい。

    中国がこのような措置を取るのは、ロッテをいけにえにして韓国の全企業や韓国人の見せしめにしようというのだ。中国が外国に稚拙な経済報復をしたのは一度や二度ではないが、このように露骨な上から目線で出てきたケースはなかった。今後、韓国の出方を見ながらもちをちぎって与えるかのように少しずつ解除してやるということだ。

    中国がTHAADにケチをつけているのは米国のせいだ。ところが、米国ではTHAADに関して何も言わずにいる。日本のTHAADレーダーは前進配備型で中国まで電波が及んでいる。だが、日本にも何も言わない。北朝鮮の核のために仕方なくTHAADを配備した韓国にだけ上から目線で強い姿勢を取る。結局、中国よりもまず韓国に問題があるのだ。

    軍事関連装置の配備は一国の固有の主権だ。中国によるTHAAD報復は、この主権を損なうものだ。国家としてこれ以上の脅威はない。それでも韓国は中国で稼ぐ金や中国人観光客から得る金と国の主権を取引できる国であるかのように振る舞っている。

    韓国が原則のない国なので、中国は「観光武器」というとんでもない手段で強者の論理を振りかざし、強い態度に出てくるのだ。もちをちぎって投げ与えるかのような中国のこのごう慢な態度を許せば、後にさらに深刻な事態となる。中国人観光客が来なくても観光産業は崩壊しない。韓国人は中国のごう慢を許してはならない。

    韓国政府は先月31日の韓中合意で「THAAD問題は封印された」と言った。ところが、その直後から、中国の習近平国家主席、李克強首相、王毅外相が立て続けに「適切なTHAAD処理」を求めてきた。来月予定されている文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中時も、THAAD問題で圧力を加えてくるだろう。

    物ごいのように外交をしているから、国や国民がとんでもない屈辱を受けるのだ。


    2017/11/29 10:10
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/29/2017112901087.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/29/2017112901087_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】観光を武器にした中国の横暴、もう黙ってはいられない 物ごいのように外交をしているから屈辱を受ける[11/29]

    【【性格がねじ曲がってるからそうなる】「中国の横暴、韓国の物ごいのような外交のせい」朝鮮日報】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/11/24(金) 09:04:09.06 ID:CAP_USER
    20年前、韓国が国際通貨基金(IMF)に救済金融を申請した日が11月21日だ。通貨危機の話になると出てくるのが当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領の「日本の悪い癖を直す」という発言だ。「韓日合併で日本は良いこともした」という日本閣僚の発言に対する怒りだった。その後、両国関係は悪化の一途。通貨危機が発生すると、日本の資金が一斉に流出した。政府があたふたと日本に支援を要請したが、「民間のことなのでやむを得ない」という言葉だけが返ってきた。感情的な対日外交を警戒しようという事例に挙げられる。

    外交関係者の間では韓日関係「3年周期説」がある。歴代政権の発足後3年は日本とうまくいくが、2年を残して悪化するパターンが繰り返されるということだ。金泳三・金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)・李明博(イ・ミョンバク)大統領がすべてそうだった。金泳三大統領の先制的な措置で慰安婦動員の強制性を認めた河野談話、「痛切な反省とお詫び」が入った村山談話が出てきた。

    金大中大統領も「21世紀に向けた新たな韓日パートナーシップ」時代を宣言した。盧武鉉大統領は「任期中には過去の問題を提起しない」とまで述べた。李明博大統領も「実利外交」で協力的な対日関係を始めた。しかし日本の教科書歪曲、独島(ドクト、日本名・竹島)妄言などで後半はやはり超強硬姿勢に転じた。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領時は「序盤は冷たく後半は悩み」という状況だった。李明博大統領の独島訪問(2012年8月)余震のためだ。後半期に関係回復に動いて締結した「慰安婦合意」が国内の逆風を受けて両国はさらに遠ざかった。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領がその影を引き継いだ。まだ冷たい。朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大教授は「現在の政府は前政権を教訓にして歴史問題を前に出せば進展がないとみている。過去の歴史と安保・経済のツートラックで接近している」と述べた。文大統領は候補当時とは違い、「慰安婦合意」破棄を公式的に述べていない。7月の20カ国・地域(G20)首脳会議で安倍首相とシャトル外交の復元に合意した。

    こうした中、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は6日、韓米首脳会談の夕食会に「独島エビ」を出した。慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんをトランプ大統領に紹介もした。インターネット上では「安倍に一泡吹かせた」という評価が多く、日本は官房長官が出てきて不快感を表した。双方の感情的な争いが進行形という証拠だ。

    韓国国民は第2次世界大戦後にポーランドの国民にひざまずいたヴィリー・ブラント西ドイツ首相と比べて日本の謝罪は十分でないと見るが、日本は違う。ある日本の記者は「1990年代以降、政権が交代するたびにアップグレードされた謝罪を要求することに対し、日本国民に疲労感が出ている」と伝えた。「ゴールポストが動く」という声もある。

    北核問題を中心にした我々の北東アジア外交の一断面は中国に対する過度な期待だ。最近、中国とTHAAD(高高度防衛ミサイル)合意過程で「3不(NO)」(▼THAAD追加配備▼韓日米軍事同盟▼米ミサイル防衛システム編入--はない)という立場を明らかにしたのもそのためだろうが、韓国の安保に対する中国の干渉ルートを開いただけという点が表れている。朴槿恵政権も2015年に中国戦勝節「望楼外交」で韓半島(朝鮮半島)統一問題まで述べたとして期待したが、北朝鮮の4回目の核実験以降、微動だにしない中国の実体を確認しただけだ。

    長期的、安保戦略的な判断に基づかない感情外交の一断面だ。歴代政権では日本と対立状況である時、中国と抗日史共同戦線を展開する姿を見せようとしたものの、日中首脳の関係急進展モードに当惑するケースも多かった。強大国の外交算法が違うことを直視しなければいけないということだ。

    文大統領は習近平国家主席とプーチン露大統領を平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に招請した。中国国賓訪問後に日本で首脳会談をし、安倍首相を平昌に招請するのも方法だ。先制的に動けば「慰安婦合意」の創造的解決法も出てくる。外交は51対49程度でも勝つために妥協・調整するものだ。北核問題解決のためにも、韓半島有事への対応のためにも、日本の協力は必須だ。


    2017年11月24日08時10分
    http://japanese.joins.com/article/777/235777.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp|main|top_news
    http://japanese.joins.com/article/778/235778.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】感情でなく冷静な外交を…韓国にとって日本との協力は“必須”[11/24]

    【【今更何言ってんだか 】「日本との協力は“必須”だから、反日外交は控えよう」中央日報】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/03(日) 10:09:10.48 ID:CAP_USER
    英国の経済誌「エコノミスト」は最近、「米国人たちは、ペットを育てるために、北朝鮮の国内総生産(GDP)の2倍をつぎ込む」と書いた。韓国のわずか50分の1にすぎない貧しい北朝鮮の経済を、このように皮肉った。

    しかし、この小さな国の指導者である金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、トランプ大統領と真っ向から対立している。これも、北朝鮮が米国の本土まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)と核兵器を保有しなかったら、決して浮かんでこなかった構図だろう。

    北朝鮮が2度にわたってICBMを発射した今年7月以降、北朝鮮を見つめるワシントンの視線は確実に変化した。認める部分は認め、現実的に対処しようといった雰囲気だ。

    こうしたことが影響してか、最近ワシントンの専門家たちと会うと、「北核問題の解決」や「非核化」といった内容よりは、「抑止」や「封鎖」といった方向により多くの関心を抱いていることが分かる。

    ワシントンには、韓半島(朝鮮半島)政策に影響を与える二つのグループが存在する。一つは政策決定グループだ。ホワイトハウスや国務省、議会などの官僚や政治家で、政策を決めて法を制定する。そして、もう一つは世論を形成するグループだ。

    シンクタンクや専門家、学者、韓半島問題を扱った前・現職の官僚、そしてマスコミだ。政策決定者と専門家は、政策に対するアイデアや観点について討論を交わす近い間柄だ。政策担当者たちが米国外交の顔だとすれば、専門家たちはその複雑な内幕を担当している。

    最近、専門家たちの話を聞いてみると、ワシントンで北核問題は「ティッピングポイント(劇的な変化の瞬間)」を迎えていることが分かる。すでに、ワシントンでは、北朝鮮が核を諦めると期待する人にはめったに出会えない。

    クリントン元大統領からブッシュ元大統領、オバマ前大統領、そしてトランプ政権に至るまで、「何をテーブルの上に乗せれば北朝鮮が核を諦めるだろうか」と悩み、北朝鮮を相手しながら得た集団的結論を共有しているかのように見える。

    ロバート・ガルーチ元米国務省北朝鮮核問題担当大使は「北朝鮮は、核兵器をしばらく貸すことはあるかもしれないが、何かと交換するといった考え自体を抱いた試しがない」と言及した。

    金正恩委員長が交渉の場に姿を現す可能性については、時間がかかるといった見方が大勢を占めている。すでに米国本土を攻撃する能力を証明した核ミサイルに対し、金委員長がより自信を持つようになるまでは現れないだろう、というわけだ。

    時期は、今年の末、または来年初めになる可能性がある。太永浩(テ・ヨンホ)前駐英北朝鮮大使館公使は今年1月に行ったあるインタビューで、その時点までにICBMの開発と核兵器の小型化を完成するのが金委員長の目標だと話した。

    「韓国の核武装」という主張に対する反応も、異常なくらいに敏感さが感じられない。賢明な選択ではないが、韓国と日本がこれ以上、米国の安保公約だけを信じて耐え忍ぶのは困難だということを理解しているという。

    いつの日か、韓国の核武装を阻むことは難しくなる日が来ると考えている、というわけだ。日本も結局はその道に加わると見るのが論理的だという。しかし、こうした理由から中国が北核問題の解決に乗り出す可能性に対する期待は大きい。

    中国が、自分たちにとって決して都合のいいことではない北東アジアでの核拡散を、このまま指をくわえて見ているわけがない、というのだ。

    ワシントンの多くの専門家たちの北朝鮮問題に対する関心を掘り下げてみると、結局は中国の名前が浮上する。米国の最大の関心事は、中国との競争だ。

    ヘンリー・キッシンジャー元国務長官やスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略補佐官が在韓米軍撤収というカードを米中間の取引に使うよう提案したのも、結局米国の目には中国だけしか見えていないということを物語っている。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/01/2017090101665.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【朝鮮日報】「善良な外交」を展開する優しい国・韓国[9/03] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【本当に客観視が一切出来ない国だよな】朝鮮日報「韓国は、「善良な外交」を行おうとする「優しい国」」】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/21(水) 20:45:56.52 ID:CAP_USER
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/21/2017062101105.html

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日、金基正(キム・ギジョン)氏の辞任により空席になっていた大統領府国家安保室第2次長に南官杓(ナム・グァンピョ)駐スウェーデン大使(60)=写真=を任命した。

    これで、文在寅政権の外交・安保分野は、内閣では康京和(カン・ギョンファ)外交部(省に相当)長官と宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官候補者、大統領府では鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長、李尚チョル(イ・サンチョル)安保室第1次長、南官杓安保室第2次長という陣容になった。

    しかし、外交・安保の中核を担う当局者全員に米中日露の「4強外交」や核問題交渉の経験がないため、さまざまな懸案にどのように対処していくのか注目される。

    >>2につつく

    引用元: ・【文在寅政権】韓国外交の新布陣は多国間主義の脱「4強外交」 専門家「平常時はともかく、緊急事態の時は4強外交が必要」[6/21] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【全チャンネル切断外交】全員に米中日露の「4強外交」や核問題交渉の経験者がいない、文在寅政権の外交新布陣】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/05/30(月) 08:09:30.21 ID:CAP_USER
    【カンパラAFP=時事】ウガンダ政府当局者は29日、ムセベニ大統領が韓国の朴槿恵大統領との
    首脳会談で、北朝鮮との軍事協力の中止を表明したとする韓国側の発表について「事実ではない。
    プロパガンダだ」と否定した。
     
    韓国大統領府は、ムセベニ大統領が首脳会談の席で「北朝鮮との安保、軍事、警察分野での協力
    を中止するなどし、国連安保理制裁決議を忠実に履行するよう指示した」と語ったと発表していた。
    これに対しウガンダ政府の副報道官は、AFP通信に「仮に大統領がそのような指示を出したとして、
    公になることはあり得ない。つまり(発言は)事実ではあり得ない」と主張した。

    ソース:時事
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016053000023&g=prk

    (関連)
    【国際】ウガンダ大統領「北朝鮮との協力やめる」 独裁者が独裁者に愛想尽かす?[5/29]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1464533263/

    引用元: ・【こくさい】『韓国側発表を否定』~対北朝鮮協力中止「事実でない」=ウガンダ[05/30] [無断転載禁止]©2ch.net

    【朴槿恵大統領、ウガンダで北朝鮮外交に屈服。韓国政府の発表にウガンダ政府「あり得ない」】の続きを読む

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