まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:夏季

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 21:54:01.63 ID:???.net
     韓国・光州で3日に開幕する夏季ユニバーシアードは、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの影響で、
    選手の不参加表明が相次いでいる。2日付の中国紙・広州日報は、大会を盛り上げるために、韓国がお得意の
    「韓流スターを前面に押し出す作戦」に出るのでは、と指摘している。

     同大会には世界145カ国・地域から、1万2737人の選手やスタッフが参加を表明し、13年ロシア・カザン大会の
    参加人数を上回った。ところが、6月初めに大会組織委員会が発表したところによると、MERSの影響で参加人数は
    9000人以下に減少した。

     北朝鮮代表団が「参加は難しい」としたほか、ロシア新体操の女王、マルガリータ・マムンも「MERSが怖い」ことを
    理由に不参加を表明した。ロシアの器械体操チームは全員が不参加。香港代表団もMERSを考慮して、
    体操やボート競技など6種目、計27人の参加を取りやめた。

     仁川アジア大会では聖火ランナーの最終走者にスポーツ界からではなく女優のイ・ヨンエが選ばれたほか、韓流スターの
    コンサートさながらの開会式はひんしゅくを買い、韓国国民は恥ずかしい思いをした。だが、今大会の宣伝大使も
    アイドルグループmissAのスジが務めている。今大会もやはり韓流スターを前面に押し出す作戦に出るものと思われる。

    (編集翻訳 小豆沢紀子)

    フォーカスアジア 2015年07月02日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/422405/

    引用元: ・【2015年夏季ユニバーシアード光州大会】MERSの影響で光州ユニバの不参加続出 やはりここで韓流スターの出番か―中国紙[7/2]

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/11(金)22:52:35 ID:???
    夏季は『犯罪の季節』
    気温 3℃ 上昇, 犯罪率 4% 増加…暴行・殺人夏季集中
    全国『夏交番』運営で各種犯罪予防効果狙う


    むしむし蒸す猛暑にも近づく休みと夏期休暇に学生と会社員は内心うれしいが警察は夏がありがたくない。夏には各種犯罪がより一層猛威を振るうためだ。特に夏には青少年の家出申告と脱線犯罪が急増する。休みをむかえた学生たちが余裕時間が多くなるとすぐに群れをなして通って犯罪行為を行い、日が寒い冬に比べても家出事件がより一層多くて事件事故が絶えることなく続くことだ。

    まず暑いとドアを開けておいて寝ていては困難な目に遭う場合がある。10日、蒸し暑さにドアを開けておいて寝ついた家に主人こっそりと侵入して窃盗行為を行った疑惑でキム某(38)さんが拘束された。ソウル江東(カンドン)警察署によればキムさんは去る23日深夜3時頃、ドアを閉めなかった江東区(カンドング)の住宅に侵入して現金とスマートフォンなど77万ウォン相当の金品を盗んだ疑惑を受けている。キムさんは昨年7月から最近まで21回にかけて全1,480万ウォン相当の金品を盗んだ。キムさんは夏、熱帯夜のためにドアを開けておいて鍵をかけない家だけ犯行場所で選んだ。キム氏だけでなく夏、扉や窓を開けておいて寝たり外出してここを通った窃盗犯罪申告が警察に少なからず入ってきている。

    一部青少年にも夏は犯罪の季節だ。昨年7月8日、19才であるシム某君は京畿道龍仁(ヨンイン)のあるモーテルで普段知り合ってつきあったキム某(17)さんを性暴行しようとしたがさからうとすぐに首を絞めて殺害した。シム君はキムさんの死体を猟奇的な方法で傷つけた後、モーテルのトイレ便器に捨てて、一部は自身の家タンスの中に隠した。先月15日にはソウルに住んでいるガールフレンドに会おうと大田(テジョン)で車を盗んだ後、無免許運転したティーンエージャーが捕まった。警察の「道端に停めなさい」という指示も無視して金浦(キンポ)空港方向に逃げた青少年は危険千万な追撃戦を行ってスピードを出した。せいぜい16才に過ぎない運転者ムン某君と3人の同乗者は特殊窃盗疑惑で不拘束立件された。夏休みを前後して家出したり脱線行為を行う青少年が増加しているのだ。

    夏の熱帯夜は『腹立ちまぎれに』犯す偶発的凶悪犯罪まで増加させる。気象庁によれば最近10年間、6月末から8月中旬まで75%以上の高い不快指数を記録した日が多い。このために夏にはささいな言い争いが暴行や殺人事件につながる。実際の気温が約3度程度高まるたびに犯罪率が2-4%増加するという統計もある。層間騒音で隣の家に火を付けて一家族6人を殺害しようとしていた事件、酒を飲んで友達が携帯電話の液晶を破ってしまうとすぐに凶器で刺した事件、ささいな言い争いを行って腹立ちまぎれに同居の女を殺した事件、蔚山市(ウルサンシ)中区(チュング)多世代住宅姉妹殺人事件、議政府(ウィジョンブ)駅無差別騒乱など各種強力犯罪は7~8月に集中した。

    暑さに女性たちの身なりもまた軽くなって見たら性犯罪に対する危険も高まる。最近大検察庁が発表した『季節別犯罪発生現況分析』によれば昨年発生した性犯罪全体2万 1,364件中7~9月の夏の性犯罪が6,697件で32%を占めた。特に暑さが早く始まる毎年6月犯罪が0.8%ずつ増加した。

    このように夏の暑さを機会を利用して各種犯罪が猛威を振るうせいでソウル永登浦(ヨンドンポ)警察署は館内の漢江(ハンガン)市民公園、汝矣島(ヨイド)地区と楊花(ヤンファ)地区、仙遊島(ソンユド)公園など3ヶ所に夏派出所を運営している。また、全国の海水浴場はもちろん仁川市(インチョンシ)・江原(カンウォン)、原州市(ウォンジュシ)など地方自治体ごとに夏蒸し暑さ犯罪に備えた夏の派出所を増やす傾向だ。警察関係者は「夏期には季節的要因で窃盗および性犯罪が増加してオーダーメード型予防活動を進行中」としながら「犯罪が頻繁に発生する時間帯と場所に人材を集中配置する予定」と話した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140710155237137790.htm

    引用元: ・【韓国】夏季は『犯罪の季節』…『腹立ちまぎれ』の暴行・殺人など夏季に集中[07/10]

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