まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/02(月) 09:33:10.07 ID:CAP_USER
    ※JTBCのニュース動画
    「親日画家」議論に… 100ウォン硬貨の中で「イ・スンシンの顔」変わるか/ JTBCニュースルーム
    https://www.youtube.com/watch?v=2lRJSSgb80I


    2022年4月28日、韓国・JTBCは「100ウォン硬貨に描かれておりなじみの深い李舜臣(イ・スンシン)将軍の肖像画について、描いた画家が親日派だと判明したことから別の絵に差し替えるべきだとの声が上がり、論争が3年間続いている」と伝えた。

    韓国では1973年に、偉人の肖像画が乱立することを防ぐため、国が「標準」の肖像画を指定する制度が設けられた。この時に標準指定された李舜臣将軍の肖像画が、現在まで用いられている。

    これを描いたのが張遇聖(チャン・ウソン)画伯だが、2009年に同氏の名前が「親日人名辞典」に掲載されたことで、論争が始まったという。

    張画伯は日帝時代、日帝を称賛する作品を公募美術展に出品させられていたという。遺族らは「積極的な親日売国行為ではなかった」と反発しているが、文化財庁顕忠祠管理所が10年に初めて、標準指定の解除を求めた。

    また、肖像画の服装も時代に合っていないと指摘され、17年にも顕忠祠管理所が指定解除を求めている。

    しかし、肖像画は教科書や硬貨にも用いられており、それらも全て変更するとなれば膨大な費用がかかり社会的混乱も招くと予想されるとして、訴えは却下され続けてきた。20年に顕忠祠管理所は3度目の指定解除要請を行ったが、現在まで解決に至っていないという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「変更に賛成」
    「当然、変えるべき」
    「親日の画家が描いたんじゃなくても、16世紀の人物が19世紀の衣装を着てたら深刻な歴史歪曲(わいきょく)じゃないか」
    「歴史的人物の歪曲されたイメージを、費用問題を理由に放置したらだめでしょ」
    「もう流通している硬貨はそのままにして、新しく作る時に変えることはできないの?」
    「また親日勢力の時代が来たのに、変更しようと思う人がいるかね?」
    「左派は大したことじゃなくても何でも直せとうるさい」
    「ちゃんと学んだ人たちがきちんと関心を向けていれば、こんなことにはならなかったろうに。何も考えずに仕事するからこうなる」
    「将軍の魂を称えることが大事なのであって、今さら誰が描いたかは重要ではない。それに、親日人名辞典そのものが客観的なものではない」
    「親日なら、何か惜しいことがあるとしても、理由を問わず捨てるべきだ」

    など、賛否両論さまざまなコメントが寄せられている。

    2022年5月1日(日) 19時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b893459-s39-c100-d0195.html

    引用元: ・【韓国】 100ウォン硬貨、「画家が親日」との理由でデザイン変更? 論争が3年間続く [05/02] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/12(火) 08:28:07.36 ID:CAP_USER
    ※ ソース元に動画があります
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    <アンカー>
    日本式名称だった『文化財(ムンファヂェ)』という用語が、『国家遺産(クッカユサン)』に変わります。

    文化財保護法が作られてから60年になります。

    キム・ヂョンニン記者が取材しました。
    _______________________________________________________

    <レポート>
    国宝1号・崇礼門(スンレムン=南大門)から国宝・崇礼門に、宝物1号・興仁之門(フンインヂムン=東大門)から宝物・興仁之門に。


    昨年、日帝強占期に朝鮮総督府がつけた、文化財指定番号をなくした文化財庁。

    今回は、日本の法にそのまま従っていた『文化財』という用語を、60年ぶりに『国家遺産』に変えることにしました。

    財貨的な意味が強い『文化財』から、歴史と精神まで兼ね備えた『遺産』という名称を使うという意味も込めました。

    <ファン・ゴンスン(文化財庁政策総括課長)>
    「文化財という用語が文化に “財貨の財” がついた概念です。俗に骨董品や遺物の概念を限定させて、用語に着眼したものです」

    日本式の分類体系も改めることにしました。

    まず、『国家遺産』という大きな枠組みの下、文化遺産と自然遺産、無形遺産、このように3種に分けることにしました。

    自然遺産を切り離したのも際立っていますが、ユネスコの国際基準に合わせました。

    済州(チェヂュ)の火山島と溶岩洞窟群に続き、干潟がユネスコの世界自然遺産に登録されましたが、それに相応しい待遇をしていなかったという評価です。

    <イ・インギュ(元文化財委員会委員長)>
    「ユネスコは世界遺産を語る際、人類が作ったものだけが重要ではなく、それを作らせる母体となった自然も重要である。(ユネスコは)文化遺産と自然遺産を対等に扱うために始めたそうです」

    文化財庁は今年の下半期までに『国家遺産基本法』を制定して、年内に国会で通過するように立法を推進する計画です。

    また、法案が通過された場合、文化財庁という機関名称も『国家遺産庁』などに変更するものと見られます。

    MBCニュース、キム・ヂョンニンでした。

    ソース:MBC(韓国語)
    https://imnews.imbc.com/replay/2022/nwtoday/article/6358465_35752.html

    引用元: ・【韓国】『文化財』から『国家遺産』に・・・日本式名称を変更[04/12] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/16(水) 14:47:25.27 ID:CAP_USER
    ルノーサムスン自動車が22年ぶりに社名を「ルノーコリア自動車(Renault Korea Motors、RKM)」に変更する。

    ルノーサムスン車は16日、「サムスングループ系列会社と締結した『サムスン』の商標契約猶予期間が8月初めに終了するため、新しい社名に変更する」とし、「商標契約を延長しない方針のため、社名変更の手続きに入った」と述べた。

    ルノーコリアによると、新社名に「ルノー」を入れたのは、ルノーグループとルノー・日産・三菱アライアンスの一員であることを示している。同時に社名に「コリア」を入れたのは、韓国市場に根ざした完成車企業としてのアイデンティティを込めた。

    ルノーコリアは社名変更とともに、新規ロゴも公開した。2Dデザインの台風の形状だ。既存のロゴの特徴を継承しつつも単純化した。ルノーコリアは「台風の形の生きて動いているような躍動的な線が、ルノーコリア自動車が今後進んでいく方向を示している」と説明した。

    ◆ルノーサムスン、社名変更…ロゴも公開

    ルノーグループは2000年、サムスンカードと合弁投資形態の契約を締結し、サムスン自動車を買収した。当時、ルノーグループはサムスン電子・サムスン物産と10年単位で「サムスン」ブランドを使用できる契約を締結した。その代わり、ルノーグループはルノーサムスンが年間営業利益が発生した場合、年間売上の0.8%を商標権使用料として支払うことにした。昨年、ルノーサムスンが赤字を記録したため、サムスン電子、サムスン物産は商標権使用料を受け取ることができなかった。

    現在、ルノーコリアは、ルノーグループのオランダの子会社ルノーBVが持株の80.04%を保有している。サムスンカードは19.9%を、残りの少数は自社株保有となっている。

    2大株主のサムスンカードはルノーコリアの持株売却を推進中だ。投資銀行(IB)業界によると、サムスンカードはサムスン証券を売却主管会社に選定し、昨年、ルノーコリアの株式売却のための投資説明書を国内外のプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)運用会社などに配布した。

    社名を変えたルノーコリアは今後、韓国市場でエコカーを中心に自動車のラインナップを強化する計画だ。このため、中国のジーリーホールディンググループと提携し、エコカーの新車開発計画を公開した。このためにルノーグループは先月、エンジニア出身のステファン・デブレイズ氏をルノーコリアの新任代表取締役に選任した。

    一方、ルノーコリアは昨年、韓国市場で計6万1096台を販売した。ヒョンデ(現代自動車、72万6838台)、起亜(キア、53万5016台)には及ばないが、双竜(サンヨン)自動車(5万6363台)、韓国GM(5万4292台)よりは販売台数が多かった。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.03.16 14:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/288878?servcode=300§code=300

    ルノーコリア自動車の中型セダンSM6[写真 ルノーコリア自動車]
    no title

    引用元: ・【中央日報】ルノーサムスン、22年ぶりに社名から「サムスン」外す…ルノーコリア自動車に変更 [3/16] [新種のホケモン★]

    【評判悪くなると通名変更【中央日報】ルノーサムスン、22年ぶりに社名から「サムスン」外す…ルノーコリア自動車に変更 [3/16] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/01(火) 20:23:45.33 ID:CAP_USER
    2022/03/01 ニュース

    竹花寿実 Toshimi Takehana





    ■刷新されたヒョンデが体験できる!

    2022年2月8日に約12年ぶりの日本市場再参入を発表したヒョンデ。販売店を持たないオンライン販売のため、ヒョンデはユーザーが商品に触れる機会を積極的に設ける方針である。その第一弾となるポップアップスペース「Hyundai House Harajuku(ヒョンデ・ハウス・原宿)」が、2月19日に東京のJR原宿駅前にあるJing(ジング)原宿に、5月28日(土)までの期間限定でオープンした。

    ここでは、ヒョンデが提案する新たなライフスタイル“LIFE MOVES”をテーマに、ギャラリースペースでは「働く・遊ぶ・纏う・食べる・住まう」の各分野で活躍する5人のクリエイターとヒョンデによる共創プロジェクト「“LIFE MOVES”People」の特別展示が行われるほか、
    BEV(電気自動車)のアイオニック 5とFCEV(燃料電池者)のネッソという、ヒョンデのZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)の世界や先進技術を体感出来るインスタレーション、”サステナブル“をテーマにしたさまざまなコンテンツなどが楽しめる。

    2階にはドリンクバー併設のラウンジやコンシェルジュカウンターもあり、ヒョンデのスペシャリストによる詳細な説明や、購入相談などにも対応している。また試乗車も用意されている。当日でも空いていれば試乗出来るが、ヒョンデのウェブサイトから予約できるので、事前に試乗予約しておくのがオススメだ。






    ■ヒュンダイではなくヒョンデのわけ

    ところでヒョンデは、09年末まで日本では「ヒュンダイ」と呼ばれていた韓国の自動車メーカー「現代自動車」である。今回12年ぶりの再上陸を機に、日本での呼称を本国での発音に近い「ヒョンデ」に変更した。
    また日本法人の会社名も、従来の「現代自動車ジャパン株式会社」から「Hyundai Mobility Japan株式会社」へ変更している。そこにはどんな意味があるのか、ヒョンデの乗用車事業室マネージングダイレクターの加藤成昭氏に聞いてみた。

    じつはブランドの呼称を「ヒョンデ」とする活動は、グローバルでは3年ほど前から行っているという。だがアルファベットを使う欧米諸国では、それぞれの言語特有の発音に引っ張られてしまうので、なかなか統一できずにいるというのが現状だそうだ。
    その点、日本語には「カタカナ」という外国語の発音を表現するのにうってつけの表音文字があるので、スムーズに変更できたというわけだ。

    今回の日本再上陸がZEVのみの展開で、販売方法もオンラインに限るという、かつてのヒュンダイ時代とビジネスモデルが大きく変わることから、日本だけブランド呼称を「ヒョンデ」に変更したわけではない。韓国本社の主導で行っているグローバルでの呼称統一の一環である。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://driver-web.jp/articles/detail/39476

    引用元: ・【経済】 ヒュンダイ→ヒョンデへ、なぜ呼び名を変更? じつは日本だけではなかった!? [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/25(木) 05:31:01.41 ID:CAP_USER
    【ニューデリー=花田亮輔】スリランカ政府は24日までに、日本とインドの参画で一時合意していた最大都市コロンボの港湾開発事業について、中国企業に発注すると明らかにした。広域経済圏構想「一帯一路」を推進する中国がスリランカへの関与を強めるなか、親中派と目されるラジャパクサ政権の意向が働いたとみられる。

    スリランカはシリセナ前大統領時代の2019年5月に、コロンボ港の東コンテナターミナル(ECT)を日印と共同開発する覚書を交わしていた。ECTの運営会社にスリランカが51%、日本とインド側が49%を出資する計画だった。

    同年11月に就任したラジャパクサ大統領は合意通りに開発を進める考えを当初示していたが、21年2月に一転してスリランカ側の全額出資で運営すると閣議決定した。一方的な計画変更として、日本政府はスリランカに遺憾の意を伝えていた。

    スリランカは23日の閣議でECTを同国当局が「全面的に運営する」としつつ、中国企業などへの開発発注を承認した。内閣が任命した委員会の勧告に基づいたという。中国は足元でスリランカへの融資を続ける一方で、同国の港湾や道路などの権益を獲得している。ラジャパクサ大統領は中国やインドとの関係について「中立を保つ」と表明してきたが、支援と引き換えに中国の影響力が強まる「債務のわな」に陥っているとの指摘もある。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM24DXG0U1A121C2000000/

    引用元: ・【日経新聞】スリランカ、中国企業に港湾開発発注 日印協力から変更[11/25] [マカダミア★]

    【これで攻撃対象になったな 【日経新聞】スリランカ、中国企業に港湾開発発注 日印協力から変更[11/25] [マカダミア★]】の続きを読む

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