まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:変化

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/16(日) 10:49:47.37 ID:Q9gRrCxV
    ⬜︎イ・チャンヨン総裁、済州フォーラム講演

    「韓国経済は中国特需の中毒となり、構造調整の時期を逃した」

    韓国銀行のイ・チャンヨン総裁は14日、大韓商工会議所の主催で開かれた済州フォーラムで「グローバル経済状況と企業環境」を主題にした講演で「中国の浮上が韓国産業パラダイムの変化を遅らせ、産業構造がさらに高い段階に進むべき時間を遅らせた」とし「このところ対中国輸出が減っている理由は、単純な米中対立以上の問題」と語った。

    イ総裁は講演で、大多数の先進国では1人当り国民所得が2万ドルを超えれば国内総生産(GDP)に占める製造業の比重が減り、サービス業への転換が起きるが、韓国は中国需要と低賃金特需を享受しながら製造業の比重がそのまま維持されたと説明した。

    韓国経済がこの10年間、構造調整が必要な時期に「中国が私たちを追いかけてくるとは考えられず、パラダイム転換に乗り出さずに安住した」ということだ。

    イ総裁は「変化のスピードがとても速い」として「短期的なマクロ経済の安定やインフレなどは韓銀ができるが、新しい成長動力の確保と構造調整のために社会の様々な利害当事者が変わる時となった」と指摘した。

    今後の景気見通しに対しては「スピードが問題だが、反騰するのではないかとみている」と述べた。

    《後略》

    キム・フェスン先任記者
    https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1100142.html
    韓国語原文入力:2023-07-14 14:32
    訳J.S

    全文はソース元でご覧ください
    韓国銀行総裁「韓国経済は中国特需中毒…変化の時期を逃した」
    ハンギョレ|登録:2023-07-14 18:55 修正:2023-07-15 09:08
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/47302.html

    ※関連スレ
    【限韓令】韓国大企業の中国生産子会社、6年で46社が撤退[7/6] [すりみ★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688602522/

    【経済】世界13位に転落した韓国経済、このまま縮むのか [動物園φ★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1689208518/

    【韓国】危機の韓国経済、この先生きのこるためには [動物園φ★]
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    【製造業】中国、電気自動車と造船まで世界1位に…二次電池も韓国追い越す[5/28] [すりみ★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685262731/

    引用元: ・【経済構造】韓国銀行総裁「韓国経済は中国特需中毒…変化の時期を逃した」[7/14] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/30(月) 08:10:20.30 ID:1/M49KNY
    韓国の20代・30代の中国に対する認識が大きく悪化したことが明らかになった。「最も遠く感じる国」を尋ねる質問に対して、北朝鮮(29.1%)に次いで中国(25.3%)が挙げられた。中国に続いてはロシア(24.5%)、さらに日本(18.5%)、米国(2.6%)の順だった。他方、「最も近く感じる国」は米国(75.3%)、日本(11.5%)、北朝鮮(8.5%)、中国(2.5%)の順だった。ここ数年にわたり「ノー・ジャパン運動」が繰り広げられ、過去史問題などで日本との摩擦が続いている中でも、韓国の若い世代は日本より中国の方に拒否感を抱いているのだ。20代・30代は、中国に対する関係認識を巡る質問でも「警戒の対象」とする回答が45%を占め、最も多かった。日本に対しては「競争の対象」という回答が33.3%で最も高かった。

     20代・30代の10人中8人(80.1%)は、韓国で暮らす中国人移住者に対する親近感を尋ねる質問に「親しみを感じない」と回答した。「親しみを感じる」(19.9%)より4倍も高い数値だった。米国人移住者に対し、52.8%が「親しみを感じる」、47.2%が「親しみを感じない」と回答したのと比べると差が大きい。

     また、20代・30代の半数以上は、韓半島周辺の4大国(米日中ロ)が全て「(韓半島の)統一を望んでいない」と考えていたが、その4大国の中でも中国(86.5%)が最も統一を望んでいないだろうと回答した。中国に続いてはロシア(84.0%)、日本(80.8%)、米国(59.5%)の順だった。韓半島で戦争が起きたときの中国の態度を尋ねる質問では、中国は「北朝鮮を助けるだろう」(54.6%)という回答が最も多かった。日本とロシアについては、韓半島で戦争が起きたとき「自国の利益に基づくだろう」という回答がそれぞれ68.2%、52.4%で最も高く、米国については「韓国を助けるだろう」(48.2%)という回答が多数を占めた。さらに、20代・30代の10人中7人(70.1%)は、統一後も在韓米軍が引き続き駐屯すべきだと考えていて、「撤収した方がよい」(29.9%)よりも多かった。

    チュ・ヒョンシク記者

    朝鮮日報日本語版 2023/01/29 18:10
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780114.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国若者世代の意識に変化…「日本よりも中国との間に隔たりを感じる」1/30 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/02(月) 13:22:52.96 ID:LYsxkYZZ
    【01月02日 KOREA WAVE】韓国の食品業者が、変化する人口構造に合わせ、高齢層を対象とした事業を強化している。歯の不自由な人たちが摂取しやすいようにした軟化食などがその事例だ。

    高齢者が摂取・消化・吸収・代謝しやすいよう製造・加工されたものは「高齢親和食品」と呼ばれている。

    ロッテ製菓は昨年10月、離乳食事業を中断し、高齢親和食品事業を進めている。同社関係者は「離乳食事業は労働集約型事業で効率が落ち、少子化により市場の拡大が見込めない。成長の可能性が高い家庭簡便食(HMR)事業を強化し、高齢層を対象にした食品事業も進める」という。

    新世界フードも今年、高齢親和食品事業に本格的に参入する。同社は先月、ケアフードブランド「イージーバランス」の牛プルコギムース、豚の角煮ムースなど5種の製品に対して政府の高齢親和優秀食品認証を受けた。

    プルムウォンフードマスとアワーホーム、現代グリーンフードなどは早くからケアフードブランドを発売し、高齢親和食品の売り上げを伸ばしている。

    韓国食品産業クラスター振興院によると、高齢親和優秀食品は現在113種で、2021年10月に27製品が初めて指定されてから4倍以上に増えた。

    統計庁によると、韓国では65歳以上の高齢人口が▽2030年に1306万人(25.5%)▽2040年には1724万人(43.4%)▽2070年には1747万人(46.4%)と拡大する見通しになっている。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    1/2(月) 10:12 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a17fc43bedf832396d7dc024d078a44532876cf8
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    引用元: ・【少子高齢化】離乳食を捨てて高齢食品…韓国食品業界、新事業が変化 [1/2] [ばーど★]

    【中身一緒なのでは? 【少子高齢化】離乳食を捨てて高齢食品…韓国食品業界、新事業が変化 [1/2] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/04(火) 08:33:49.36 ID:CAP_USER
    日本の岸田文雄首相が3日、臨時国会の所信表明演説で、「韓国は国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき要な隣国」と述べた。同首相はまた、「国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づき、日韓関係を健全な関係に戻し、さらに発展させていく必要があり、緊密に意思疎通していく」とも語った。韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が今年5月に発足して以降、韓日関係改善のメッセージを送り続けている中、日本政府にも姿勢変化の兆しが現れているとの見方が出ている。

     岸田首相は今年1月の定期国会における施政方針演説の時は、韓国に対する否定的な認識をありのままに述べた。岸田首相はこの演説で「重要な隣国である韓国に対しては、我が国の一貫した立場に基づき、適切な対応を強く求めていく」とだけ短く言及した。日本は、韓国の裁判所が2018年10月、日本企業に対して日帝強占期(植民地支配期)の徴用被害者に賠償せよと命令を下した判決が国際法違反だとの見解を持っている。このため、岸田首相は「国際法を破った韓国が問題を是正せよ」という考えを強調したのだ。しかし、今回の臨時国会演説では否定的な文言を削除し、「健全な関係」と「緊密な意思疎通」に言及することで、尹政権に友好的なメッセージを送ったと言える。

     岸田首相はこの日、北朝鮮に関連しては、「最重要課題である拉致問題について、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく全力で取り組む。私自身、条件を付けずに金正恩(キム・ジョンウン)委員長と直接向き合う決意だ」と述べた。また、「(2002年の)日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指す」とも言った。

     中国に対するけん制と日本の軍事力増強に対する見解も明らかにした。岸田首相は「『ウクライナは明日の東アジアかもしれない』との強い危機感から、力による一方的な現状変更の試みは、世界のいずれの地域でも許されないと、繰り返し訴えてきた」「東シナ海、南シナ海を含め、我が国周辺でも安全保障環境が急速に厳しさを増す中、我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、抑止力と対処力を強化することは、最優先の使命だ」「いわゆる『反撃能力』を含め、国民を守るために何が必要か、あらゆる選択肢を排除せず、現実的な検討を加速する」と述べた。

    東京=ソン・ホチョル特派員

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/10/04/2022100481026.html

    引用元: ・【朝鮮日報】岸田首相「韓国は重要な隣国、緊密に意思疎通していく」…日本政府にも姿勢変化の兆し [10/4] [昆虫図鑑★]

    【特に変化ないと思いますケド、、? 【朝鮮日報】岸田首相「韓国は重要な隣国、緊密に意思疎通していく」…日本政府にも姿勢変化の兆し [10/4] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/21(水) 22:39:05.86 ID:CAP_USER
    [コラム]プーチンの屈辱、尹錫悦の寝ぐせ

    世界で最も難解で微妙な両国関係は何かと聞かれたら、どうしても中ロ関係だと答えざるを得ない。両国は、一時は社会主義という理念を共にした「兄弟国」であり、それ以降は激しく対立した「陣営内のライバル」であり、今は米国と西欧の圧迫に対抗して協力を強化すべき「戦略的パートナー」になった。この長い変化の流れの中で両国間の「力学関係」も大きく変わった。冷戦時代には旧ソ連が圧倒的な影響力を誇ったが、今やロシアの経済規模は世界2位の大国に成長した中国の9分の1水準に過ぎない。

    今年2月末のウクライナ戦争以降、両国関係にもう一度大きな変化が起きていることを確認する機会があった。3期目が決まる中国共産党第20回党大会(10月16日)を控えた習近平国家主席と、最近ウクライナ戦況が悪化し窮地に追い込まれたロシアのウラジーミル・プーチン大統領が15日、上海協力機構(SCO)首脳会議が開かれたウズベキスタンで会ったのだ。二人がどのような会話を交わすのか、固唾を飲んで見守った。

    同日午後に始まった首脳会談の冒頭発言が外信を通じて伝えられ始めたのは、韓国時間で午後9時過ぎからだった。両国政府が翌日公開した発言の全文を見て、思わず長いため息をついてしまった。戦争という「間違った選択」で災いを招いたプーチン大統領の「切迫感」と、これを無言で非難する習主席の「冷淡さ」がひしひしと伝わってきたためだ。

    米中間の戦略競争が始まった国際情勢の中で、両国の協力が必要であることには意見の相違があるはずがない。習主席は「ロシアと協力して大国が領導する役割を果たし、混乱でもつれた世界に安定をもたらす」と述べた。しかし、ウクライナについては「互いの核心的利益と関連した問題には互いを支持する」と述べるにとどまった。発言が短く、実務的だったため、冷たく感じられた。中国としてはそれなりに礼儀を示したものかもしれない。インドのナレンドラ・モディ首相は「今は戦争する時代ではない」と訓戒を垂れた。

    無謀な戦争を起こし、後始末ができないことに対する失望からだろうか。中国共産党機関紙「人民日報」の16日付の1面トップは、中ロ首脳ではなく、ウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領だった。1面に習主席とミルジヨエフ大統領の写真は3枚も掲載されたが、プーチン大統領と握手する写真はなかった。北京冬季五輪に合わせて行われた2月4日の会談では、長文の共同声明が発表されたが、今回はそのようなものもなかった。

    プーチン大統領は中国の顔色をうかがってばかりだった。「急速に変化する世の中で、変わらないものがただ一つある。それはロ中間の友情だ」、「ウクライナ戦争に対する中国の友人たちのバランスの取れた立場に謝意を表する。この問題に関連したあなたたちの疑問と懸念を理解する。私たちの立場を詳しく説明する」。プーチン大統領の低姿勢の外交を見て、今回の戦争で西欧の厳しい経済制裁に追い込まれたロシアの対中依存度が決定的に高まったことを痛感した。これは両国関係にも構造的な変化をもたらすだろう。このまま行けば、ロシアは中国の強い影響力の下に置かれた二流国に成り下がるかもしれない。

    殺伐とした国際情勢の変化の中で韓国の姿を振り返る。大統領選候補時代、威勢よく「THAAD(高高度防衛ミサイル)追加配備」を公約に掲げた尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、16日に中国共産党のナンバースリーと面会し、この問題が「韓中関係の障害にならないようにしなければならない」と述べた。安全保障分野の代表的な公約を政権発足から4カ月で事実上撤回したわけだ。反対側に立った米国は同盟の利害など眼中にないかのように「メード・イン・アメリカ」の宣伝に余念がなく、批判も覚悟で進めてきた韓日首脳会談も、どうするのか分からない迷宮に陥った。ともすれば、韓国も二流国に転落しかねない。

    世界は今や新冷戦の時代に入った。些細に見える首脳の一言に国家の命運が左右される場合もある。窮地に追い込まれたプーチンはそれでも、16日に現場で行われた30分余りの会見で、記者団の質問にメモも取らず、次々と答えてみせた。眼光は鋭く、後頭部に「寝ぐせ」もついていなかった。尹大統領にとっては初めての国連総会出席だが、あまり大きな期待はしていないから、どうか日程中は「禁酒」してもらいたい。

    キル・ユンヒョン|国際部長

    ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a053a23557360d263460029b403fa73c1863f1b
    382

    引用元: ・【中露関係】 殺伐とした国際情勢の変化…韓国も二流国に転落しかねない。コラム「プーチンの屈辱、尹錫悦の寝ぐせ」[09/21] [LingLing★]

    【韓国ってFランだろ 【中露関係】 殺伐とした国際情勢の変化…韓国も二流国に転落しかねない。コラム「プーチンの屈辱、尹錫悦の寝ぐせ」[09/21] [LingLing★]】の続きを読む

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