まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:売春女性

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/28(水) 11:58:41.18 ID:???.net
    30代の税務署職員が売春業店舗で知り合った女性に金銭を貸し付け、これを理由に
    『性奴隷覚え書き』を作成、性的関係を強要した疑いで警察の調査を受けている。この男は
    女性が会ってくれないとし、国税庁の税務ネットワークを通じて女性の個人情報を得た後、
    「売春してる事を知らせる」と脅した疑いも受けている。

    (写真)
    no title


    大田(テジョン)地方警察庁などによれば、忠北(チュンブク)の某税務署に勤めるA(30代)
    が、売春業店舗の従業員のBさん(30代)と初めて知り合ったのは去る2012年の冬だった。
    客と従業員として知り合ったが、Aが頻繁にBさんの店に通いながら少しずつ距離が近く
    なった。

    ある日AはBさんから借金の利子に関する悩みを聞き、これにAは、「自分がお金を貸して
    あげる」と提案した。Bさんは2013年7月から最近まで数回にわたりAから4000万ウォン
    余りを借りて、毎月元金と年間40%に達する利子を返すという内容の借用証を書いた。
    また、「適時に元金と利子を返せない場合、一日中Aさんの側にいて願いを聞き入れる」
    という内容の覚え書きも書いた。

    その後Aは覚え書きの内容を口実に、Bさんが1日でも金銭を適時に返済できなければ
    性的関係を要求した。このようにして1ヶ月に6回も性的関係を持つなど、1年6ヵ月余りの
    間に26回も性的関係を持った事が分かった。

    また電話と電子メールを通じ、「一生奴隷として暮すと言わなかったか」とか、
    「島に売られたいのか、奴隷は言う通りにすればいい」と脅迫した。

    この過程でAは国税庁の税務ネットワークに接続して、Bさんの個人情報を無断で閲覧
    した事が分かった。性的関係を拒否して会わないとAはBさんに対し、「お前の家族が
    どこに住んでいるのか知っている」、「売春している事を家族に暴露する」と脅した。

    Bさんは相次ぐAさんの脅迫と性的関係の強要に対する拒否感で、最近になって性的
    暴行相談センターで相談を受け、警察にAを申告した。警察の調査でAは性的関係を
    結んだ件、国税庁の税務ネットワークに接続してBさんの個人情報を得た件などは
    認めた。ただ性関係を強要した容疑などに関しては否認した事が分かった。

    一方、双方の意見を全て聞いて現場の調査を終えた警察は、早期のうちにAに対して
    強要罪と個人情報保護法違反などの疑いを適用、起訴意見で送致する計画だ。

    ソース:NAVER/eデイリー(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=018&aid=0003170631

    引用元: ・【韓国】「税務署職員が売春女性に高利貸し」~性奴隷強要に脅迫まで・・・[01/29]

    【韓国女衒の悪どさは昔も今もかわらない 【韓国】「税務署職員が売春女性に高利貸し」~性奴隷強要に脅迫まで・・・[01/29]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/11/20(木)15:34:26 ID:???
    売春女性が受けた『チップ』も課税対象


    no title

    ▲裁判所が接待女性たちが受けたチップも売り上げと捉えて課税しなければなければならないと判決した。 資料写真。

    風俗店事業主は接待女性たちが売春の代価に『チップ』を受けたとすれば、これをまた売り上げと捉えて課税しなければならないという裁判所の判決が下されてきた。18日ソウル高裁刑事1部は売春を斡旋して税金を脱漏した疑惑で起訴されたチョン某(37)さんの控訴審で懲役4年と罰金140億ウォンを宣告したと明らかにした。

    チョン氏は2010年8月、ソウル江南区(カンナムグ)三成洞(サムソンドン)に売春を兼ねる風俗店である別名『フルサロン』を運営した。チョン氏はこちらで一日平均150人の男性を相手に売春を斡旋した疑惑を受けた。チョン氏はこの期間、営業常務と女性ホステスに支給された『サービス料』を売り上げから脱落、136億4,300万ウォン相当の租税を脱税した疑惑なども受けた。チョン氏は1審で脱税疑惑に対しては懲役3年と罰金140億ウォン、売春斡旋疑惑に対しては懲役1年6ヶ月をそれぞれ宣告されて控訴した。

    今回の裁判ではチョン氏が売り上げから漏れたサービス料、すなわちチップを課税対象と見るのかが争点だった。チョン氏はお客さんから売春代金を含んだ酒代を受けて呼び込み役の営業常務と接待女性に一定の持分を渡す方式でサービス料を支給した。

    チョン氏はサービス料がお客さんが決まった価格ではないがおまけに与える『チップ』なので付加価値税法などで規定した『課税標準から除外されるサービス料』と主張した。事業所得で控除される必要経費に該当すると声を高めたが裁判所はこれを認めなかった。

    裁判所は遊興酒屋の営業常務と接客員がすることと性格、日の代価を支給する方式から見る時、チップも成果給形態の補修だと判断した。裁判所は「サービス料もやはり課税標準に含まれる売り上げの一部」として「売春手当ては法の許容範囲にある営業方式ではないので一般的に所得税法上控除される必要経費の要件をそろえられなかった」と判示した。この判決が確定すればフルサロン事業主の脱税に対する処罰が強化され、関連犯罪を抑制する効果を期待できるものと見られる。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141118165229137800.htm

    引用元: ・【韓国】裁判所「売春女性が受けた『チップ』も課税対象」…売春業者を脱税でも処罰[11/18]

    【【韓国】裁判所「売春女性が受けた『チップ』も課税対象」…売春業者を脱税でも処罰[11/18]】の続きを読む

    1: 羽生みるく◆KpsUNqJ.VM 2014/05/15(木)09:21:36 ID:???
    アメリカ(イカ、米国)への韓国人の密入国を斡旋した、タコマの韓人が移民当局によって追放
    された。

    シアトルタイムズの14日の報道によれば、連邦移民税関執行局(ICE)は去る12日、タコマの
    ハ・ソンフン(Sung Hoon Ha=30歳)を韓国に追放したと明らかにした。移民税関局は、ハが
    米国に韓国人を密入国させているという容疑をかけて2年間捜査を続けて逮捕した。ハは去る
    2013年12月に有罪を認めたと説明した。

    法廷記録によれば、ハはまず韓人新聞にワシントン州の運転免許証受講の広告を出した。
    ワシントン州は米国の市民証明を運転免許発給の際に要求しないため、不法滞在者でも
    運転免許の発給が可能だ。ハは不法滞在者たちに自分の住所を使って運転免許の申請を
    させたが、その後は韓国人を密入国させる韓人の仲介人となって密入国を斡旋した事が
    分かった。

    ハがアメリカへ密入国させた者の中には、売春業者から働きに来た女性もいたと移民局は
    明らかにした。カナダからワシントン州の国境を越える密入国は、2008年11月に韓米間ビザ
    免除プログラム(VWP)が発効される前は、一度に最大で数十人も摘発されるなど頻繁に
    あったがその後は大幅に減少した。しかし、いまだに1年に数件は韓国人の密入国者が逮捕
    されている。

    去る12年にも韓国人2人と朝鮮族1人が、カナダの国境を通じてワシントン州に密入国して
    逮捕されている。シアトル総領事館のチェ・チォルホ領事は、「これらは金銭を稼ぐ目的で
    密入国を行い、密入国ブローカーに密入国の対価としてド1万ドルを支払っていた事が分か
    った」と話した。また、「これらは個別のブローカーを通じたが、あるモーテルに集まって一緒
    に密入国した」と説明した。

    密入国組職は韓国とカナダ、アメリカ国内のブローカー、運搬係などを準備して、点組織の
    形態で韓国とカナダなどを行き交って、ビジネス次元で密入国を斡旋していると見られると
    強調した。また、「密入国行為で国威を損傷した国民に対しては“旅券法第12条第3項2号”
    によって、その後のパスポートの発給が1~3年間制限される場合がある」とし、「密入国
    ブローカーの活動拠点がシアトル総領事館の僑民社会である事をを考慮して、密入国防止
    のための同胞の積極的な協力を求める」と話した。

    ソース:米州中央日報(韓国語)
    http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2533214

    引用元: ・【米国】「売春女性を含む韓国人の密入国を斡旋」~シアトル・タコマの韓人を国外追放[05/15]

    【【米国】「売春女性を含む韓国人の密入国を斡旋」~シアトル・タコマの韓人を国外追放[05/15]】の続きを読む

    このページのトップヘ