まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:売り上げ

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/06(月) 02:09:22.15 ID:CAP_USER
    大韓航空旅客売上事実上ゼロ…「このままだと、すぐに死ぬ」
    2020.04.03 午後5:51

    大手航空会社さえ生存危機
    月6千億の旅客部門の輸入蒸発
    LA・ハワイのホテル売却検討
    コロナが夏まで続く場合、損失規模は兆単位に
    有償増資による資金調達は難航

    ◆危機の主力産業/航空◆

    国内最大の航空会社である大韓航空が史上初の危機に直面した。 昨年の米・中貿易紛争と日韓外交葛藤に続き、
    今年のコロナ19事態まで相次ぐ「悪材料」で財務構造が急激に悪化したためだ。
    これを克服するために2月、ソウル鍾路区ソンヒョンドン用地売却など1次自己救済策を出した。
    しかし、今回の事態が長期化する兆しになり、資産を追加処分しなければならない立場に置かれた。
    同時に資本拡充のための有償増資をするかどうかにも関心が集まっている。

    3日、財界と航空業界などによると、韓進グループは、保有資産を追加売却する案を検討している。
    市場では、有力売却候補に米国ロサンゼルスのウィルシャーグランドセンターとグランドハイアット仁川ホテルを挙げている。
    二ヶ所は今年初め、韓進グループが株主価値の向上の次元で事業性を再検討すると発表した資産でもある。
    これと共にハワイワイキキリゾートホテルと済州KALホテル・西帰浦KALホテルなども売却対象に挙げられる。

    中略

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=009&aid=0004550545

    引用元: ・【韓国】大韓航空、売り上げ事実上ゼロ「このままだと死ぬ」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/24(火) 19:06:12.74 ID:CAP_USER
    文化日報 2020-03-24 12:01

    大型旅行会社も「経営危機」

    新型コロナウイルス感染症(コロナ19)で旅行会社1、2位のハナツアーとモデツアーの決済額が86%下落したことが分かった。
    すでに中小の旅行業者が相次いで倒産するのに続き、大型店も困難が大きくなって旅行予約サイトなどの関連会社にまで影響が及んでいる。
    中略

    ハナツアーの2月の集客現況で海外旅行需要は4万9000人で、前年同期比85%ほど減少した。 すべてのツアーは、3万7000人で、77%低下した。
    中略

    ワイズリテールの関係者は「現在の傾向では、3月は2月より低下する」と予測した。

    http://urx.red/KGWM

    引用元: ・【韓国】旅行業者が相次いで倒産 最大手も売り上げ86%減

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/24(火) 09:27:03.25 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスによる影響で、売り上げの激減に直面し、最も打撃を受ける零細事業者の廃業ドミノが現実となっている。

    不景気と最低賃金引き上げなどで立ち行かなくなった零細事業者がコロナというハードルにもぶつかり、これ以上持ちこたえられなくなっている。

    韓国中小企業中央会によると、今年2月と3月1-13日の共済金「黄色い傘」の支給件数は前年同期に比べ41%急増した。
    黄色い傘は中小企業中央会が運用する共済金制度で、廃業または死亡した零細事業者がそれまで拠出した共済金を年金形式で受けられる。
    今年2月時点で韓国の零細事業者(540万人)の5分の1が加入している。

    共済金の支給は、最低賃金が大幅に上昇した2018年に前年比で37%増えたが、昨年は6%増にとどまていた。1月にはむしろ2.5%の減少を示した。
    しかし、1月末に韓国で新型コロナウイルスの初の確定患者が出ると、2月には43%、3月1-13日には36%も支給が増えた。

    一部の自営業者は営業を続けるほど損失が拡大するため、店舗の権利金まで放棄して廃業に動いている。

    権利金とは商業ビルなどの入居テナントが施設、美品、信用、営業上のノウハウ、立地などによる営業上のメリットの財産的価値の代価としてオーナーに支払う金銭を指す。

    30年間にわたり、美容業を経営してきたHさんは今年1月、京畿道の一山に面積30坪のスキンケア店舗をオープンしたが、
    新型コロナウイルスの影響で客足が途絶え、わずか2カ月で店を閉めた。

    Hさんは「毎月の固定費用だけで800万-1000万ウォン(約70万-87万円)かかるのに、1-2月の売上高は100万ウォンにしかならず、
    店の経営は不可能になった」と話した。Hさんは入居時に負担した権利金1500万ウォンのうち1000万ウォンを放棄した。

    ソウルの新村で飲食店を経営するKさんも今月初めに廃業を決め、権利金を放棄し店を売りに出した。しかし、10日たっても買い手が見つからずにいる。

    廃業相談を受けたり、廃業を検討したりしている零細事業者も増えている。

    廃業専門の民間コンサルタント会社「トンヘン365」のコ・ギョンス代表は
    「通常は月平均で100件程度の廃業相談があるが、2月以降は250件にまで増えている」と話した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/24/2020032480010.html

    引用元: ・【韓国】 新型コロナによる影響で、売り上げ激減、零細事業者の廃業急増

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/10(火) 10:43:49.47 ID:CAP_USER
    サムスンに「三災」、新型肺炎・S20販売不振に火災まで…

     8日午後11時18分ごろ、京畿道華城市のサムスン電子半導体廃水処理施設で火災が起きた。火元は廃水の悪臭を処理する脱臭施設とみられる。施設は外壁だけがあり、天井がなく外部に露出した形状で、無人の施設だった。同社は「速やかに復旧作業を進めている。復旧作業中の数日間は他のラインの廃水処理施設を活用する」と説明した。火災による人命被害や生産被害はないというが、財界は復旧が遅れれば、生産にも問題が生じる可能性があると懸念している。

     最近サムスン電子に相次いで悪材料が浮上している。同社はそのたびに「生産には全く支障がない」と説明しているが、財界からは「サムスン電子は薄氷の上を歩いているようだ」との心配の声が漏れる。

     サムスン電子の事業所では新型コロナウイルスの確定患者も増えている。2月29日に半導体を生産する器興事業所に勤務する委託業者の食堂従業員1人の感染が確認され、3月6日には亀尾事業所で6人目の確定患者が見つかった。サムスン電子は確定患者が発生するたびに1-2日、該当する事業所を閉鎖し、防疫作業に努めてきた。

     最近サムスン電子が発売したスマートフォン「ギャラクシーS20」の販売も不振だ。通信業界によると、ギャラクシーS20シリーズの初期販売台数は昨年発売されたギャラクシーS10の半分程度にとどまっている。通信キャリアによるマーケティング「出血競争」自粛で支援金が少ない(20万ウォン=1万7000円前後)ことに加え、新型コロナウイルスによる全体的な消費低迷がスマートフォンの販売減につながっていると分析されている。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/10/2020031080010.html

    引用元: ・【韓国】サムスンの新スマホ「ギャラクシーS20」、前作より売り上げ半減

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/25(火) 14:23:25.32 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスによる肺炎が広がり、自営業者や零細事業者の生計が脅かされている。

    確定患者が発生した地域では売り上げがゼロだった店が少なくなく、
    全国各地の従来型市場の中には全面休場を決めるところも続出している。

    急激な減収で人件費すら賄えなくなった経営者が無給休暇の取得を促し、従業員も生活を心配しなければならない立場となった。

    確定患者が集中した大邱・慶尚北道地域の自営業者は特に直撃を受けた。
    集団感染の懸念が高まり、人々が飲食店や宿泊施設だけでなく、市場にも足を向けなくなったためだ。

    24日午後、大邱で最大の従来型市場である西門市場を訪れると、人影が途絶え、閑散としていた。
    繊維・乾物売り場など4600店舗の大半が営業を取りやめ、一部の店舗のみが営業していた。

    ここで生地を商うイ・ミオクさん(62)は「客が押し寄せる時間帯なのだが、きょうは来客が全くなく、売り上げゼロだ。
    月額賃料は100万ウォン(約9万円)だが、どうしたらよいか分からない」と答えた。

    西門市場は朝鮮王朝時代の中期に開設され、江景市場(忠清南道論山市)、平壌市場と並び、「朝鮮3大市場」に数えられた。
    壬辰倭乱後の1601年に慶尚監営が大邱に設置され、それまでの市場が監営の西門の外に移転されたことから、西門市場と呼ばれた。

    西門市場はSARS、中東呼吸器症候群(MERS)のほか、2016年11月30日に起きた大火災の際にも一部店舗が営業を続けた。
    しかし、今回の新型コロナウイルスには持ちこたえることができず、25日から1日まで6日間、全面的に休場することを決めた。

    西門市場のキム・ヨンオ商店街連合会長は「500年の歴史はある市場が完全に閉鎖されるというのは記録にはない。
    全ての店舗が休むのは初めてではないか」と話した。

    西門市場から2キロメートル離れた七星市場(大邱市北区)も事情は同じだ。周辺に大規模なマンション団地があり、
    午後4時ごろには買い物客で混み合っていたが、24日午後には店主以外の人影が見えなかった。

    飲食店に食材を供給する経営者(52)は「信じられないほど客がすっかり消え去った」と話した。

    東大邱駅周辺でモーテルを営む経営者(56)は24日、「週末には46室がいつも満室になったが、23日には宿泊、賃貸を合わせても3室しか埋まらなかった。
    普段の週末には1日で250万ウォンほどの売り上げがあるが、23日には10万ウォンにしかならなかった」と話した。

    同経営者は人件費すら賄えず、清掃員6人を無給休暇扱いとした。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/25/2020022580124.html

    引用元: ・【韓国】 「1日の売り上げゼロ」・・・500年の歴史誇る大邱・西門市場が初の休場

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