まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:壬辰倭乱

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/09(土) 08:16:14.31 ID:CAP_USER
    韓国人なら日本を特別に憎んだり嫌ったりする人でなくても、日本を少し見下げる傾向がある。長く大陸の先進文明を島国に伝授した半島国の立場で、16世紀末と19世紀末の侵略は、普遍的な国際道義以前に生意気で恩を仇で返すものと感じられる。

    しかし半島と島の地政学的な優劣関係は不変の原理でない。状況の変化によって変わる。金属文明の初期段階で満州と韓半島の間にも逆転があった。

    「金属器文明が大陸から初めて伝播した時期には、大陸に近い位置の満州が当然、韓半島より先進地域だった。古朝鮮の首都の南下、扶余から高句麗の派生、高句麗から百済の派生がすべて先進文明の南進現象を見せる状況だ。(...)ところが紀元前3世紀以降、中国方面から鉄器による集約的農業文明が本格的に伝播し、文明の北高南低状況は徐々に変わり始めた。温暖な気候の韓半島がその段階の農業文明の定着にさらに有利な条件だったからだ」 (キム・ギヒョプの『外から見た韓国史』34ページ)。

    満州と日本に対する韓半島の経済的・文化的優位は1000年間ほど続いたが、13世紀後半のモンゴル征服をきっかけに変化が始まった。未開状態だった日本の社会が多様な変化を起こし、15-16世紀の戦国時代を経て徳川の統一にいたった。16世紀に日本の経済力と軍事力は歴史上初めて韓半島国家を追い越し、その結果が壬辰倭乱に表れた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c59b5a7fc85a489ae35df0f1d3bc5879b5c63ea

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649419504/

    引用元: ・【中央日報】16世紀に日本の経済力と軍事力は歴史上初めて韓半島国家を追い越し、その結果が壬辰倭乱に表れた ★3 [4/9] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/06(火) 20:41:10.02 ID:CAP_USER
    韓国海軍教育司令部は5日、海軍初の訓練艦「閑山島(ハンサンド)」(ATH-81、4500トン級)を実戦配備したと明らかにした。艦名は忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍が壬辰倭乱の際に日本を大きく退けた閑山島大捷に由来する。

    「閑山島」は韓国海軍の艦艇で初めて沿岸実習・巡航訓練を目的に建造された海軍史上初の訓練艦だ。海軍将校・副士官候補生と訓練兵が戦闘指揮・機関実習をはじめとする実戦と同じ訓練をする。

    閑山島は乗組員ら400人以上の居住スペースと大型講義室など最新教育訓練施設を構築した。また、韓国の軍艦のうち最大規模の医務室と病床を備え、負傷者を救助・治療する役割も担う。

    カン・ドンフン海軍教育司令官は「閑山島を通じた実戦的な教育訓練を通じ『必勝海軍』伝統継承に貢献してほしい」と頼んだ。

    ⓒ 中央日報日本語版 2021.04.06 12:04
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/277355

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    慶尚南道昌原の鎮海軍港で開かれた訓練艦「閑山島」の配備行事で出席者らが撮影している。[写真 韓国海軍]

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    李舜臣wikiより

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    像wikiより

    引用元: ・【韓国海軍】初の訓練艦配備…名称は壬辰倭乱で日本に大勝した戦闘「閑山島」流れ弾でお馴染みの忠武公李舜臣将軍が壬辰倭乱に由来[4/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【馬鹿将軍にゆかり 【韓国海軍】初の訓練艦配備…名称は壬辰倭乱で日本に大勝した戦闘「閑山島」流れ弾でお馴染みの忠武公李舜臣将軍が壬辰倭乱に由来[4/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 00:41:21.37 ID:CAP_USER
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    ▲21日午前ソウル中区で開かれた「2021韓国経済の展望」出版記念懇談会に参加した共同著者./写真=ニューシス

    韓国経済の現状に対する専門家たちの診断は「進退両難」だ。内需と輸出、財政支出と国家債務、米国と中国の間の選択がそうだ。

    「2021韓国経済の展望」の代表著者であるイ・グン、ソウル大経済学部教授は21日開かれた記者懇談会で「韓国がはまった三つの進退両難から抜け出すためには絶妙の均衡のリーダーシップが必要だ」と強調した。

    同署は2021年の世界経済の主な流れに「デジタル化」「脱世界化」「大きな政府」を挙げた。コロナで非対面デジタル化が加速し、政府の役割も大きくなる大きな政府指向が不可避になる、ということだ。

    特に脱世界化は2008年金融危機(金融の脱世界化)から始まり、米中紛争(貿易の脱世界化)を経てコロナ(生産工程の脱世界化)へとずっと続くのが特徴だ。

    このような渦中で私たちはどの様な選択ができるだろうか。

    イ教授は脱世界化の中で私たちがたどるべき道をマクロとミクロの視点から投影してみる必要があると力説した。

    彼が提示する三つキーワードは以下の通り。

    △経中安米(経済は中国、安保は米国) 2.0
    △短米長中(短期的に米国、長期的に中国)
    △新西側政策(米中覇権競争に対抗してヨーロッパ連合と協力強化)

    イ教授は「短期的に米国の中国企業牽制が韓国企業に利益を与えるかも知れないが、長期的には中国の技術国産化を促進し、韓国の位置づけが下がるかもしれない。米国の圧力は短期的に受け入れて長期的には中国の経済性をのがしてはならない」と主張した。
    中国の経済規模が米国を追い越す時点である2035年にあらかじめ備えなければならない、という戦略で読まれる部分だ。

    イ教授はまた「今年、日本に比べ韓国の1人当りの国民所得は2019年98.2%から2020年101.9%になって壬辰倭乱以後、初めて私たちが日本経済を追い越した。来年には格差をさらに広げると見ており、コロナ時局で韓国の経済状況は相対的に良く、ドイツを目標にする時になった」と診断した。

    同書には28人の著者が参加した。

    ソース:マネートゥデイ(韓国語)イ・グン“壬辰倭乱以後初めての日本経済追い越し…次の目標はドイツ”
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020102215163235127

    引用元: ・【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]

    【無知にもほどがあるやろw 【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/16(火) 10:13:28.00 ID:CAP_USER
     韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、韓国軍の将官昇進申告式で、軍に対し「切歯腐心」(歯ぎしりして悔しがること)の精神を持てと7回強調した。文大統領は、植民地や第2次大戦、6・25(朝鮮戦争)などの歴史に言及し「結局は力がなければ平和を成し遂げられない」として戦時作戦統制権(統制権)や北朝鮮非核化の問題に触れた。ただし、誰を相手に「切歯腐心」せよというのかは明言しなかった。このところ、米朝対話における仲裁者を自任していたものの米国・北朝鮮双方から「自分たちの側に立て」と迫られる状況になったことを受け、強い国防力の必要性を強調したものと解されている。

     文大統領は「われわれは終戦後70年近く、いまだに韓米同盟へ絶対的に依存し、独自の統制権も持てずにいる」「南北間の分断が克服された後も、世界最強の諸大国に囲まれているというのがわれわれの地政学的安全保障環境」だとして「今こそ、強い軍隊について切歯腐心する心構えを持ってほしい」と語った。「切歯、歯ぎしりし、腐心、胸に刻み」と言葉の意味まで説明した。

     文大統領は「南北間の対話を通して南北関係を改善し、北朝鮮の核も対話と外交を通して解決すべきだと考えているが、対話を通した解決も、強い力があってこそ初めて成功し得る。その主役が皆さんだ。使命感と責任感を持ってほしい」と語った。

     さらに文大統領は壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)、丙子胡乱(後金および清の朝鮮侵略)などにも言及し「あのようなことに直面したら、それこそ切歯腐心すべきではないか。それができずに、結局われわれは国を失った」「植民地を経験し、第2次大戦の終戦で解放されたが国は南北に分断され、分断された南北の間で同族相争う戦争が起きた。国連軍の参戦でなんとか国を守ることができた」「そうして戦争が終わったならば、本当にわれわれは、今こそ自分たちの力で自分たちの国を守れる、そしてその力で分断も克服し、北東アジアの安定と平和まで成し遂げる、強い国防力を持つことに切歯腐心するのが当然だ」と語った。

    鄭佑相(チョン・ウサン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<文在寅大統領、壬辰倭乱に言及し国防力の必要性を強調>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/16/2019041680039.html

    引用元: ・【韓国】 文在寅大統領、壬辰倭乱に言及し国防力の必要性を強調~韓国軍の将官昇進申告式で[04/16]

    【主敵は日本【韓国】 文在寅大統領、壬辰倭乱に言及し国防力の必要性を強調~韓国軍の将官昇進申告式で[04/16] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/06(土) 16:25:34.47 ID:CAP_USER
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    ▲チョン・サムジョ詩人

    街路樹の桜の花がぱっと開き、通りごとに大騷ぎになる。見事な花祭りだ。この花祭りに数百回は参加すべきだろうと誓うかのように人々は花の下でそわそわする。美しい。豊かだ。

    数十万株にもなるという鎮海だけでなく、私たちの私的推薦も桜の花が多い。私的に推薦する桜の花の元祖格はどうしても泗川里(サチョンリ)城の桜だ。この桜の下で一日を飲酒・歌舞で楽しむ人々をすぐに思い出せるほど私たち地元の人々は泗川里城の桜が好きだ。

    今年も泗川里城一帯では桜祭りが開かれるという。この桜の花の豪華さと人々にあたえる喜びをしばらく後回しにしておいて、私たちの故郷、泗川里城に桜がどうして植えられることになったのかを考えてみれば、一方で苦々しい感じがするのを禁じ得ない。

    泗川里城に千本余りの桜を植えたのは日本人だという。その人は壬辰年倭乱後の丁酉災乱(慶長の乱)の時の1598年にこの泗川里城を防御して明国軍が主軸だった朝鮮と明国の朝明聨合軍をはね除け戦功をおさめた日人の子孫という。

    時は日帝強制占領期初期の1918年だと記録されている。1597年末頃、日人らは彼らの退路を心配してこの泗川里城一帯に城を築いて駐留することにしたという。恐らく周辺の多くの私たち国民が労役に動員され、彼らが計画した城なので当然、日本式城の倭城だった。この倭城の泗川里城を陥落するため、朝明聨合軍は倭軍の4倍ほどに当たる三万人以上だったが、不幸にも戦闘中、火砲の誤射による弾薬の爆発で混乱に陥って莫大な戦死者を残して敗退したという。

    この時死んだ朝明聨合軍の数が私たちの記録では八千人、倭人の記録では三万人という。この戦闘は壬辰倭乱の中で倭軍がおさめた代表的勝利とされる。そのせいか、過去の一時は日本の学生たちが我が国に修学旅でくる時、この泗川里城を訪れることがたびたびあった。泗川里城を復元しなければならないという理由の一つに日本観光客誘致の助けになるという人もいた。

    その日本学生や日本人観光客が何をしに泗川里城を訪れたのだろうか。彼らが勝った戦場を探して彼らの愛国心を鼓吹しようという意図ではなかったか。

    より一層理解できないことはこの泗川里城を復元すると言いながら倭城を復元したことだ。歴史の記録を調べれば、この泗川里城にはすでに高麗の時やそれ以前に築造した私たちの方法の土城があったという。その土城を基礎にして倭軍らが倭城を築いたのだ。

    その倭城により数多くの怨みの霊が飛び交うその場に、その怨みの霊を慰められなくとも莫大な税金を投じて、何故、倭城を築いた意図は何か。今も倭城の跡を消して派手でないかもしれないが、本来の土城形態を補完する方案を講じていかなければならないだろう。

    桜の花が日本人のどの様な精神を代弁するとしても、あえて遠ざける理由はない。それは日本人の事情であって、私たちはその桜の花を花以外の目的で使おうとする不純な意図にまきこまれてはならないという考えを泗川里城の悲劇と共に思い出してみる。

    記者注:泗川の戦い(しせんのたたかい)は、文禄・慶長の役における合戦の一つ。絶望的な戦力差があったにもかかわらず、劣勢な島津軍が勝利した伝説的な戦い(Wikipedia)。

    ソース:ニュース泗川(韓国語) [イニャンマルリ]桜の花を見て泗川里城を考えるということ
    http://www.news4000.com/news/articleView.html?idxno=31459

    引用元: ・【韓国】 桜の花を見て思う壬辰倭乱~勝った倭人の子孫が泗川里城に桜を植えたワケ[04/04]

    【とても正常な精神の持ち主だとは思えない【韓国】 桜の花を見て思う壬辰倭乱~勝った倭人の子孫が泗川里城に桜を植えたワケ[04/04] 】の続きを読む

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