まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:増設

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/19(火) 23:09:19.21 ID:CAP_USER
    韓国・SKハイニックス 国内工場の増設計画を保留=先行き不安で

    【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスが先月29日の取締役会で、中部・忠清北道の清州工場の増設決定を保留にしていたことが19日、分かった。世界的に企業経営を取り巻く環境の不確実性が増していることが影響したようだ。 

    業界関係者は「増設が必要なのか、もう少し慎重に検討すべきとの意見が取締役会で出たようだ」と伝えた。

    SKハイニックスは世界市場でしばらく半導体メモリーの需要が増え続けると見込み、約4兆3000億ウォン(約4500億円)を投じて清州の産業団地内の用地43万3000平方メートルに新たな半導体工場を設ける計画だった。2023年初めに着工、25年の完成を予定していたが、取締役会が増設を保留にしたことから着工は先延ばしになる公算が大きくなった。会社側は増設日程に関し「決定したことはない」とだけコメントした。

    背景として世界経済が近ごろ急速に冷え込み、半導体市場の見通しも不透明になっていることが挙げられる。半導体メモリーのDRAMはロシアによるウクライナ侵攻の長期化やインフレ、中国の景気減速などによる需要鈍化が響き、当分は価格下落が続くとの見方が強い。NAND型フラッシュメモリーの価格も下落傾向にある。

    SKハイニックスとしては新施設でどちらの半導体を生産するか決め難い状況だ。ドル高ウォン安と原材料価格上昇が続く中、当初の計画より投資費用が大幅に膨らむという懸念もある。SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長は先ごろ原材料価格の高騰に触れながら「昨年立てた投資計画は当然ながら変わる可能性が存在する」と述べた。

    ファウンドリー(半導体受託生産)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は投資計画の下方修正を明らかにし、半導体メモリー大手の米マイクロン・テクノロジーも新規投資に慎重な姿勢を示している。

    韓国では5月に新政権が発足して以降、サムスン電子をはじめとする大企業が相次ぎ中長期投資計画を発表。SKグループも含め投資総額は1000兆ウォン超となった。

    企業側は「計画通りに投資を進める」との立場だが、物価高騰やドル高進行などの状況を注視しながら投資計画を再検討しているもよう。車載電池大手のLGエナジーソリューションは米国での工場建設に関する投資計画を全面的に見直す方針を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/71bd6b9d3260a15d305573276697026188aa9da4
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    引用元: ・【半導体】 韓国・SKハイニックス 国内工場の増設計画を保留=先行き不安で[07/19] [LingLing★]

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    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2014/06/28(土)21:01:36 ID:OKveSF6uC

    【新唐人2014年6月27日】中国当局はチベット地区の寺院への監視とコントロールを強化しています。
    近日、甘粛省夏河県ラプラン寺地区に24の派出所が増設されました。
    また、寺院に警察や工作チームが進駐していますが、チベット人の更なる反発が懸念されています。

    インド・ダラムシャーラーに本部をおく「チベット亡命政府」はアメリカのチベット支援団体が発表した報告書を引用し、
    中国当局が2010年11月から、青海省全域の大型中型チベット寺院133カ所の中に派出所を設置したと伝えています。

    目下、甘粛省チベット人居住区の24の寺院にも警察機関が設置されています。
    夏河県だけでも、1週間の間、5つの寺院に警察機関が設置されました。

    報告書では、今回の行動は中国当局の政策の一部であり、チベット地区内のすべての寺院を監視するのが目的だと指摘しています。

    「チベット亡命政府」の駐台湾代表、ダワ・ツェリンさんは、当局はチベット地区の管理において有効的な方法がないため、
    警察や工作チームを寺院に進駐させるなどの高圧的な管理方法を取っているが、チベット人の更なる反発を買うだけだと指摘します。



    「チベット亡命政府」駐台湾代表 ダワ・ツァェリンさん

    「中共のチベットに対する高圧政策は強化の一途をたどり、すでに日常化しています。
    2008年以降 、ずっと強化しています。中共はチベットを巨大な刑務所にしています。
    チベット人を対象にした鉄の幕を造っているのです」

    去年10月、共産党の高官を務めるあるチベット族が、チベットで行っている当局の暴政を暴く書籍を出版しました。
    本の中で彼は、ラサの街頭の武装警察の行為は極めて非人道的であり、彼らは毒蛇のように人を殺し、
    思うがまま地元住民に暴力をふるい、財産を略奪する。
    抵抗する人は容赦なく殺すと述べています。

    チベット支援団体によると、2008年に発生したチベット騒乱以来、当局は目標を定めて戦略的な措置をとり、
    チベットに対する管理を強めています。
    現在、当局は寺院の安全を守るとの名目で、警察をチベット寺院に進駐させ、寺院の監視と愛国主義教育を行っています。

    (後略)

    全文は下記からどうぞ。

    新唐人テレビ 6月27日付け
    http://jp.ntdtv.com/mb/viewdoc.htm?v=11072

    引用元: ・【禁聞】チベット地区に24の派出所増設[6/28]

    【さらなる弾圧用か-【禁聞】チベット地区に24の派出所増設[6/28]】の続きを読む

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