まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/07(火) 13:49:01.63 ID:Djh82GX+
    【11月07日 KOREA WAVE】物価上昇と高金利の影響により、韓国で今年第3四半期(7~9月)の商店街空室は前四半期より増えた。
    小規模商店街の賃貸料は下がったが、集合商店街の賃貸料は上がった。
    一方、オフィスは需要に比べて供給が限られて空室が減り、賃貸料は上昇した。

    韓国不動産院によると、全国の中大型商店街の今年第3四半期の賃貸価格指数は、前四半期と同じ水準を維持した。
    小規模商店街第3四半期の賃貸価格指数は前四半期比マイナス0.11%下落したが、
    集合商店街第3四半期の賃貸価格指数は前四半期より0.01%上昇した。

    前四半期比地域・類型別に比較してみれば、中大型商店街第3四半期賃貸価格指数はソウル・済州・大田・京畿道で上がったが、
    この他の市道はすべて下がった。小規模商店街第3四半期の賃貸価格指数はソウル・済州・大田などで上昇し、
    江原・全北・全南などでは下落した。

    集合商店街の第3四半期の賃貸価格指数はソウル・済州・大田で上がったが、全南・全北・江原などで下がった。

    一般建築物台帳上の建物の中で、3階以上だったり、延べ面積が330平方メートルを超過したりすれば中大型商店街、
    2階以下に延べ面積も330平方メートル以下であれば小規模商店街に分類される。

    11/7(火) 11:12配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc34abf2fbb38569d5e9622db1e680ace1e3685a

    ※関連スレ
    【鮒パン】 物価高騰の韓国、たい焼きも贅沢品に?=ネット「歴史の中に消えるかも」 [11/5] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1699158308/
    【韓国】 物価また上昇か…ハンバーガー・ビール値上げ [10/30] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1698615878/

    引用元: ・【物価上昇・高金利】 増える小規模商店街の空室…韓国・オフィスは空室減り、賃貸料上昇 [11/7] [仮面ウニダー★]

    【バイバイw 【物価上昇・高金利】 増える小規模商店街の空室…韓国・オフィスは空室減り、賃貸料上昇 [11/7] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/18(水) 07:30:15.18 ID:bzN8iM9F
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/411797/301285_640W.webp

    「近ごろ寒くなってきたし、そろそろキムチ作りの準備をしないといけないのに。」

    秋のキムジャンシーズンを控えて主婦たちの悩みが増している。白菜の価格が高騰し、
    塩やしょうが・わけぎなどのキムチ作りに必要な材料の値段まで相次いで値上げされたためだ。
    このために、今年のキムチ作りを諦める人まで出ている。

    インチ ン(仁川)に住む60代の主婦キムさんは、今年のキムチ作りの計画を事実上諦めた。
    最近の物価高の影響を受けて家計が厳しくなっている状況で、
    白菜をはじめとするキムチの材料の値段が上がったというニュースを聞いたためだ。
    キムさんは「新しいキムチを漬けて家族みんなで分けて食べるのが楽しみで、これまで毎年このシーズンになるとキムチを作ってきたが、
    今年はちょっと難しそうだ」と話し、「子供も今はみんな独立しているし、今年はスーパーでキムチを買って食べることにした」と語った。

    ソウルに暮らす50代の主婦パクさんは、キムジャンの準備を急いでいる。
    パクさんは「大型スーパーでキムチ用白菜の事前予約を申し込んだが、
    これから物流費の値上げなどによってさらに値段が上がるという話を聞いた」と語り、
    「毎年11月中旬頃にキムジャンをしてきたが、今年は時期を早めなければならないと思い気持ちが焦った」と話した。

    韓国農水産食品流通公社(aT)の農産物流通情報(KAMIS)の価格動向によると、
    17日時点の白菜1株の平均小売価格は6587ウォン(約723円)で、昨年の5934ウォン(約656円)より11%ほど上昇した。
    一部の食品売り場では1株8000ウォン(約885円)に迫っている。

    食品業界では白菜の価格よりも塩の価格の方が心配だという声も出ている。
    粗塩5キロあたりの小売価格は1万3227ウォン(約1460円)で、昨年の1万1202ウォン(約1240円)に比べて18%上昇した。
    日本の福島原発からの処理水放出の影響により需要が急増し、台風と長梅雨で生産量が減少したためだ。
    唐辛子粉や長ねぎ、わけぎ、しょうがなどのキムチに使われる材料も相次いで値上がりしている。
    国産唐辛子粉1キロあたりの小売価格は3万5824ウォン(約3960円)で、昨年の3万1655ウォン(約3500円)
    に比べて13.1%上昇した。
    長ネギ1キロの価格はは4001ウォン(約442円)で、昨年より23.5%、ワケギ1キロの価格は1万209ウォン(約1130円)で、
    昨年より39.2%それぞれ上昇した。
    しょうが1キロの価格は1万7466ウォン(約1930円)で、昨年より2倍以上に値上がりした。

    そこで結局キムチ作りを諦めて市販のキムチに目を向ける消費者が増えている。
    実際にGSショップが2019年から今年の9月までTVの通販番組で販売された「宗家ポギキムチ」の販売量を調べた結果、
    白菜高騰騒動があった昨年を除いて毎年着実に増加していることが分かった。
    新型コロナウィルス流行前の2019年の1月から9月までにGSショップがTV通販で販売した「宗家ポギキムチ」は21万5000個だったが、
    新型コロナウィルス感染拡大が始まった2020年の同期には23万9000個と11.1%増加し、2021年には24万8000個と3.6%増加した。
    今年の1月から9月までには約25万4000個が販売されている。

    テジョン(大田)に暮らす50代の主婦キムさんは「白菜から各種の具材まで準備するにはお金と手間ひまがかかるので、
    今年は早々にキムジャン計画を諦めた」と話し、
    「最近は白菜1株分ずつ少量だけ作って食べたり、市販のキムチを買って食べることが多く、
    以前のようなキムジャンシーズンの雰囲気はなくなったように思う」と語った。

    ソウルに在住する40代の会社員コンさんは
    「市販のキムチを買うと量が少なく、キムチチャーハンやキムチチゲなどいろんな料理に使えない」と話し、
    「キムチを買って食べる費用もばかにならず、今年はどうするかまだ決めかねている」と語った。
    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 107

    2023/10/18 07:07
    https://www.wowkorea.jp/news/read/411797.html

    引用元: ・【韓国報道】 キムジャンシーズンを前に物価高でキムチ作りを諦める人が増える[10/18] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/25(木) 19:40:34.86 ID:Un4W97jx
    韓国食品人気急上昇…「キムチをつまみにビール飲む欧州人増える」
    5/25(木) 18:00配信 中央日報日本語版

    ドイツのバイヤーが24日にアムステルダムで開かれた国際PL見本市でロッテマートのPB商品を見ている。ロッテマートは即席めんなど主要商品15種類を展示した。チェ・ソヌル記者

    「最近フランスで韓国料理店を訪れる人が増加しています。韓国ギョーザをマートのプライベートブランド(PB)商品にして売れば需要があると予想し発売を検討中です」。

    24日にオランダのアムステルダムで開かれた国際プライベートラベル(PL)見本市。韓国の食品メーカー、シアスのブースで会ったフランスの大型量販店ルクレールのバイヤーは焼き上がったばかりのエビギョーザを味わった後このように話した。彼はビビンバやバーベキューなどで有名になった韓国食品の成長可能性は高いと話した。シアスのチェ・ジンチョル代表は「2021年にフランスに冷凍ごはん、チャプチェ、ギョーザなどを生産できる設備を備えた。欧州でギョーザがよく売れ、今回の見本市でもハラペニョを入れたピリ辛のチャプチェギョーザの反応が良い」と話した。

    国際PL見本市はPL製造会社協会(PLMA)の主催で、世界の流通・製造業者が新しい商品を発掘し市場トレンドをチェックする世界最大のPB商品行事だ。今年は125カ国から2600社が参加した。23~24日の2日間で合計3万人が訪れた。

    会場では各国のバイヤーがキャリアを引きながら多くのブースを見て回った。良さそうな商品を見つければその場でサンプルをもらうためだ。全体の3分の2を占める食品ブースでは菓子、チョコレート、ヨーグルト、コーヒー、チーズなど多様な食品を試食できた。バイヤーは商品を説明するメーカーのスタッフらと名刺を交換し、ブースに座って即席商談を進めた。通常は取引を始めるために数カ月間電子メールをやりとりしなければならない過程を短縮したのだ。

    今年はプロテインバー、ビーガン食品などの健康食とアジア食品ブースが人気を呼んだ。チェコから来たキムチ製造業者関係者は「欧州でキムチは健康食品という認識が大きくなった。ビールを飲んでキムチをつまみに食べたりもする」と話した。

    最近欧州では韓国食品の人気が急上昇している。PLMAリテール本部長のレオニク・ホワイト氏は「昨年よりアジアの食品メーカーが大きく増えた。欧州の消費者の間で辛い食べ物に対する関心が大きくなり、特に韓国式の辛味にはまった人が多くなった」と説明した。続けて「ソーシャルメディアで韓国文化とドラマに触れた欧州の若い世代がコチュジャンのような材料を買って家で肉を炒めて食べる」と付け加えた。

    メーカーが作った商品に流通業者が独自開発した商標を付けて販売するPBは欧州ではすでに定着している。流通過程を減らして価格が安いのが最大の長所だ。市場調査機関ニールセンIQによると、昨年の欧州の食品市場でPB商品は37%を占めた。スイスはPBのシェアが51.6%と半分を超え最も高く、続いてオランダが44.0%、スペインが43.3%、英国が42.7%の順だった。

    韓国の大型マートもPB拡大に集中している。ロッテマートは今回の見本市で韓国のマートで唯一自社ブランドの多様な商品を展示した。国際品評会のモンドセレクションで金賞と銀賞を受賞した即席めんと宮保鶏丁、トッポッキなどを出した。海外ソーシングに向けたバイヤーであると同時に自らの商品を評価される立場になった形だ。

    ロッテマートのPB商品をチェックし写真を撮ったバイヤーは「ラーメンは食べてみたが、他の韓国食品も気になる」と口をそろえた。ドイツの食品メーカーに勤めるという観覧者は「ドイツの主要都市に韓国料理店が増えマートにアジア食品の棚も広がっており、トッポッキなど韓国PB商品に対する関心もますます大きくなるだろう」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6943d60dcd0f9b697bb0c7c8b8425ab45d203c3

    引用元: ・【韓国】韓国食品人気急上昇…「キムチをつまみにビール飲む欧州人増える」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/08(日) 12:18:59.86 ID:Eslytr/C
    「ここの雰囲気はまるでお墓のようです。マンションで多くみられる騒音トラブルも、遊び場で飛び回る子どもたちもいないですから。住民のほとんどが1人暮らしですが、隣にだれが住んでいるのかは関心もないです。みんな死ぬ日だけを待つ感じです」。

    ソウル・江西区(カンソグ)にある賃貸マンション団地に居住するチャンさん(76)は自身が住むマンションを「お墓」と描写した。高齢者が集まって住むこの賃貸マンションは60代以上の1人世帯の割合が高い所のひとつだ。チャンさんは「1~2カ月に1回は1人暮らしでだれにも知られずに死んだという話を聞く。私もやはりそんな日だけを待って生きているようだ」と打ち明けた。ここで5年間警備の仕事をしてきたという70代の警備員は「隣から悪臭がするという苦情から、うわさをたよりに家族を捜してドアを開けてみたら人が死んでいたというのを数多く見てきた。住民同士の交流もなく、家族もあまり行き来しないため孤独に死を迎えるのを見ると同年代として心が痛い」と伝えた。

    ◇中高年男性、孤独死予防サービスが至急

    だれにも知られず静かに死んでいく人が毎年増えている。保健福祉部は先月14日に初めて孤独死の公式統計を発表した。これによると、昨年孤独死した死亡者は3378人で、5年前の2017年に比べ40%増加した。この数は韓国の全死亡者31万7680人の1%で、死亡者の100人に1人はだれにも知られず1人で死を迎えているということを意味する。世代別には50~60代が孤独死の58.6%を占めており、女性より男性が4倍多かった。保健福祉部関係者は「50~60代の男性は健康管理と家事労働に慣れておらず、失業や離婚などで人生の満足度が急激に下落するという特徴がある」として中高年男性に対する孤独死予防サービスの必要性を強調した。新林総合社会福祉館のファン・ホジン氏は「中高年層の男性は離婚や失業などを体験し失敗者のレッテルを貼られかねないとの考えから本人の問題を外に示すことに大きな拒否感がある。他人との交流も敬遠し、隣人との交流も避けたため、手が付けられなくなるほど状況が深刻化してから明るみに出るケースが多い」と伝えた。

    だがさらに大きな問題は、彼らの孤独死を防ぐために安否を尋ねる人の数は毎年変わらない点だ。保健福祉部は昨年11月に生活苦から極端な選択をした水原(スウォン)の母娘3人の事件のような悲劇の繰り返しを防ぐとして「福祉死角地帯発掘・支援体系改善対策」を発表した。危機世帯の把握に向け収集する情報を今年下半期に44種類まで増やし、危機が疑われる世帯がある場合、ドアを強制的に開けるような方策を発表した。だが自治体の福祉人材補充に対しては「実態調査を通じて合理的な運用案をまとめたい」という言及にとどまった。韓国社会保障情報院のチェ・ジョンウン副研究委員は「社会的孤立の有無を確認する変数は多角化しているが、これを管理、担当する人材の数はそのままで業務負担が大きい。福祉死角地帯対象者が増える状況で人材問題を解決せずに政策だけ拡大するのは実効性が少ない」と話す。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.01.08 11:09

    (1)https://japanese.joins.com/JArticle/299645
    (2)https://japanese.joins.com/JArticle/299646

    引用元: ・【中央日報】増える孤独死の悲劇…「マンションはお墓のよう。みんな死ぬ日だけ」=韓国 [1/8] [ばーど★]

    【ウハウハだな 【中央日報】増える孤独死の悲劇…「マンションはお墓のよう。みんな死ぬ日だけ」=韓国 [1/8] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/30(水) 18:21:42.28 ID:m2b0In5u
    公職から退いて10年目のチ ンさん(71)は1カ月180万ウォンほどの年金が所得のすべてだ。通貨危機の際に借金の保証人になったため特別な資産もない。これまで子どもの健康保険に被扶養者として上がっており保険料負担はなかったが、今年からは違う。被扶養者資格基準が年間所得2000万ウォン以下に変わってだ。

    チ ンさんは「1年間は80%の割引を受けて1万ウォン程度だが来年からは月4万ウォンずつ健康保険料を出さなければならない。生活費と病院費と出て行くお金が多く、物価も上がり、この程度も負担になる。病院に行くことが多いが今後保険料がどれだけ上がるか心配」と話す。

    世帯が負担する税金と公的年金・保険料がこの3年間で21%増え月平均60万ウォンに迫ることがわかった。この期間の所得増加率13%を大きく上回る。統計庁国家統計ポータル(KOSIS)に上がっている家計動向調査細部項目を分析した結果だ。

    7-9月期の家計は各種税金と公的年金、社会保険料として月平均59万7962ウォンを支出した。1年前より2.4%増加し過去最高額を記録した。家計動向調査が改編された2019年7-9月期の49万2788ウォンと比較すると21.3%増加した。

    家計が義務的に払わなければならない各種税金と年金・保険料は今年に入り月60万ウォン近い水準に増えた。このうち税金の増加幅が目立った。7-9月期に月平均28万7079ウォンで2019年より22.2%増加した。所得税・財産税・自動車税のように一定周期で納付しなければならない経常租税(直接税)と譲渡所得税・相続贈与税・取得登録税のように不規則に出て行く非経常税を合わせた金額だ。

    法律により義務的に納付しなければならず準租税とも呼ばれる年金寄与金、社会保険料支出も大きく増えた。国民年金納付額、健康保険料などを指すが7-9月期基準で月31万883ウォンを記録した。この3年間で20.6%増えた。

    これは少子高齢化と合わさり政府支出が速いスピードで増え、家計の租税負担もそれに沿って増加しているものとみられる。国民年金・健康保険など財政の「穴」を防ぐために徴収する金額も急速に増加している。

    だが家計所得はそれほど増えていない。7-9月期の家計所得(名目基準)は月平均486万8667ウォンで2019年の430万1979ウォンと比べ13.2%増加した。これすらも物価が上がった効果が大きかった。物価上昇分を差し引いた7-9月期の家計実質所得は447万6524ウォンで3年前より3.5%とわずかな増加にとどまった。家計の財布は軽くなるのに義務的に支出しなければならない税金・年金・保険料だけが雪だるま式に増えているのだ。

    所得水準別でも負担に違いが生じた。所得が高いほど税金・年金・保険支出額は当然多いが、増加率で見ると所得下位20%である1分位で最も高くなった。2019年7-9月期の7万1418ウォンから今年は10万192ウォンと40.3%増えた。この期間の1分位の所得増加率21.2%を大きく上回る。これと関連し統計庁関係者は「低所得層である1分位は世帯主が労働者なのか非労働者なのかによって所得と税金など支出差が大きくなる。以前は無職だったが社会的距離確保緩和後に就職した世帯主の割合が増え税金など支出が大幅に増加したと分析される」と話した。

    他の所得階層でも程度の差があるだけで税金・年金・保険支出増加率が所得上昇率を上回る傾向は明確だった。最近に入り中産層の負担が著しく増加している。所得水準を5区間に分けた時に真ん中となる所得上位40~60%の3分位世帯は7-9月期に税金と公的年金・保険料で月45万4010ウォンを支出した。昨年7-9月期の39万2428ウォンから15.7%増えた。同じ期間の所得増加率2.6%を大きく上回る。この期間に所得1分位と5分位の税金などの支出がマイナスを記録したのと対照的だ。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.11.30 17:58
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/298306?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国、家計実質所得3年間で3.5%増える時…税金・年金負担21%増えた [11/30] [新種のホケモン★]

    【日本より平均年収高いんだから余裕だろ? 【中央日報】韓国、家計実質所得3年間で3.5%増える時…税金・年金負担21%増えた [11/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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