まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/16(木) 16:23:42.96 ID:CAP_USER
    ■首脳会談が実現しない可能性 関係改善のチャンスを失う恐れも

    今月末にスペインのマドリードで開催されるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議の際に行われると予想されていた韓日首脳会談が実現しない可能性が高まっている。

    韓国政府は首脳会談に積極的で、また米国政府もこれを支持しているが、日本側は韓日首脳会談が来月の参議院選挙の悪材料として作用する可能性を懸念し、あいまいな態度を示していることが15日までにわかった。

    外交関係者の間では「日本が国内の政治的な理由でせっかくの韓日関係改善の機会を失う愚を犯している」との指摘が相次いでいる。

    韓国と日本はNATO加盟国ではないが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と日本の岸田文雄・首相は特別に招待を受けているため、マドリードで何らかの形で顔を合わせる可能性が高い。

    そのため韓国大統領室は尹大統領のNATO首脳会議出席が確定する前から日本側と首脳会談に向け調整を続けてきた。会談の形式も略式ではなく正式会談を目指したという。

    今月はじめまで大統領室と韓国外交部(省に相当)では韓日首脳会談実現を楽観しする雰囲気だった。このような雰囲気の中で首脳会談の準備とも言える韓日外相会談も調整されてきた。

    ところが日本側の雰囲気は全く違っているという。東京のある外交筋は「文在寅(ムン・ジェイン)前政権は反日扇動に没頭していたが、尹錫悦政権はこれとは違うと期待していた。しかし今はそのような期待もほぼなくなった」と語る。

    林芳正・外務大臣が先月10日に尹大統領就任式に出席し、朴振(パク・チン)外交部(省に相当)長官候補者(当時)らと会った結果、尹錫悦政権は両国関係悪化の最大の原因である徴用賠償問題や慰安婦問題の解決を準備していないとの印象を受けたというのだ。

    この消息筋は「日本も7月の選挙を前に歴史問題で柔軟な態度を示すのは難しいため、高官同士の会談は大きな負担だ」「しかも先月には韓国が独島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で海洋調査を行い、日本国内の世論が急速に悪化している。これが会談が実現しない決定的な要因として作用した」とも説明した。

    日本の産経新聞はこの日、複数の日本政府関係者の話として「岸田政権はNATO首脳会談の期間中に韓日首脳会談を行わない方針」と報じた。

    尹大統領はこの日、出勤の際に上記の産経新聞の報道について「さあ、外交問題が決まる前に何かを確認するのは少し難しい。決まったことはない」と述べた。国家安保室の関係者も「NATO首脳会議の際に必ず韓日首脳会談をすべきというわけではない」とコメントした。

    首脳会談に対する日本の消極的な態度を確認した尹錫悦政権もこれ以上は会談実現にこだわらないようだ。当初は今月中旬か下旬に東京で開催予定だった韓日外相会談も日本の参議院選挙後に先送りされる見通しだ。

    韓国のある外交官幹部OBは「両国の国民感情に大きく左右される韓日関係はできるだけ任期のはじめに改善のきっかけをつかんだ方が良い」「岸田内閣が国内の政治問題に没頭し関係改善のチャンスを逃した場合、両国政府にとって今後も外交的な負担になるだろう」と指摘した。

    韓日関係改善は韓米日三角協力復元に力を入れる米国のバイデン政権の意向でもある。韓日首脳会談は2019年12月、当時の文在寅大統領と安倍晋三首相が出席した韓中日首脳会議の際に中国青島で行われたのを最後に開催されていない。


    2022/06/16 09:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/16/2022061680010.html

    ※前スレ
    【朝鮮日報】 韓国が手を差し伸べたのに…日本は国内政治に埋没し高姿勢 ★2 [06/16] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655349868/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国が手を差し伸べたのに…日本は国内政治に埋没し高姿勢 ★3 [6/16] [昆虫図鑑★]

    【ありえないのはお前の狂った思考だよ。 【朝鮮日報】 韓国が手を差し伸べたのに…日本は国内政治に埋没し高姿勢 ★3 [6/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/20(土) 17:43:20.81 ID:CAP_USER
    ※中央日報の元記事
    【コラム】国家生存を脅かす3つの幻想=韓国
    https://japanese.joins.com/JArticle/276639
    https://japanese.joins.com/JArticle/276640


    韓国の外交政策をめぐり、中央日報は国際問題専門家のコラムを掲載し、「理想主義に埋没していると国家的危機に直面しかねない。バラ色の幻想から抜け出さなければならない」と訴えた。

    日本に関しては「ブーメランとして戻ってきた日本に対する過度な自信」と警鐘を鳴らした。

    同紙に寄稿したのはソウル大国際大学院教授兼国際学研究所長の朴チョル熙氏。

    朴氏はまず北朝鮮政策を取り上げ、「文政府は何よりも北朝鮮が望むことをすれば平和がやってくると認識している。現政権が推進する韓半島(朝鮮半島)平和体制構築の大義そのものを否定する者は少ない。だが、これを実現しようとする方法論は北朝鮮の望みを聞き入れてこそ平和がやってくるという根拠のない理想主義に傾いている」と述べた。

    対中国政策では「文政府は中国に融和的態度を取れば韓半島が安定すると考えているようだが、韓国が得た実益はほとんどない」と批判。

    「中国の目に良く映ったとしても、中国は自国の戦略的利益を優先するだけで韓国側に立つことはない。韓国が中国に傾倒した国という印象を植え付けることになれば、結局韓米関係で葛藤の溝だけを深めてしまう」などといさめた。

    日本との関係については「第一に日本が加害者だが、自己反省も不足しているから最後まで強く出て勝負をつけようとする。日本国内に謝罪疲労症と和解に対するあきらめによって嫌韓と反韓が広がっているという現実を見なかった」と言及。

    「日本国内の親韓派が無力化した現実にも目を閉じた。信頼が底まで落ち、信頼を取り戻すすべもないのに、協力という機会の入り口を閉じて自分たちが必要な時に開いてほしいという有様だ。日本を過度に遠ざけて自ら呼び込んだ損害だった」とした。

    続いて「第二に日本はこれくらい耐えてくれるだろうという過剰な自信も問題だ」と指摘。

    「韓日企業はグローバル供給ネットワークに共同で参加して相互依存する関係で、軍事安保の面でも日本と在日米軍の支援は韓国安保に不可欠な要素だ。韓日両国が協力すれば互いに利益だが、一方が損害を被れば非対称的に韓国側の損のほうが大きくなるという事実を努めて無視した。それによる損害は結局企業と国民がかぶるよりほかはなくなる」と論じた。

    さらに「第三に韓日関係と韓米関係は別個だというのも幻想に近い」と憂慮。

    「韓日両国は米国同盟ネットワークの一員として不可分の関係として組み込まれている。韓日安保協力は米国の重要な戦略的利害だ。日本は米国が主導するインド太平洋戦略や日米豪印戦略対話(QUAD)などに積極的に参加しているが、韓国は参加をためらっている。同盟の非対称性が大きくなっている。韓日関係が悪化すれば結局は韓米関係にも否定的な影響を及ぼすしかないのが現実だ」と警告した。


    2021年3月20日(土) 16時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b873646-s25-c100-d0059.html

    引用元: ・【韓国紙】 「ブーメランとして戻ってきた日本に対する過度な自信」と警鐘、「理想主義に埋没」とも [03/20] [荒波φ★]

    【もう無理だから 【韓国紙】 「ブーメランとして戻ってきた日本に対する過度な自信」と警鐘、「理想主義に埋没」とも [03/20] [荒波φ★]】の続きを読む

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