まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:地獄

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/09/12(火) 05:32:30.49 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/5dDoMX2.jpg
    韓国のネットユーザーが「ある点において韓国は日本より優れている」とネットの掲示板で指摘したところ、他の韓国人からも賛同の声が寄せられている。写真は日本の列車。

    日本の方が劣っていると指摘されたのは、「地下鉄システム」。スレッド主は日本のイマイチな点として「ホームドアがないこと」「私鉄の運営会社がさまざまあり複雑なこと」を挙げており、「地下鉄」の語は地上路線も含む都市圏の鉄道路線・システム全般を指しているようだ。

    これには他のネットユーザーの多くもうなずいており、「まず韓国の地下鉄はとにかく安い」「コスパが圧倒的にいい」「路線規模以外は全部、韓国が上だと思う」「日本旅行には3回行ったけど、価格でも利便性でも、韓国の方がはるかに上」「日本と韓国じゃ比較にならない」「地下鉄では韓国は世界最高レベルでは?韓国よりいいシステムはどこにもないよね?」と、韓国絶賛の意見が多数並ぶ。

    日本に関する意見をみると、スレッド主が2点目に挙げた「複雑さ」が特に不評のようだ。旅行者向けの企画乗車券などを利用する場合を除けば、路線の運営会社ごとに切符を買ったり精算したりせねばならない日本の都市圏交通システムは、「バスと地下鉄の乗り換えも会社に関係なくできる」韓国に慣れた人たちには我慢がならないらしく、「日本で地下鉄の乗り換えをしようとすると本当に“発狂”するよ」「旅行のために調べたけど、ほとんど“地獄”だね」「日本の鉄道はかなり勉強してから行かないと駄目な分野」など酷評が寄せられている。

    また、「日本のいい点を挙げるなら、単に鉄道で行けない所がほとんどないということだけ」との厳しい指摘もある中、少数ながら「韓国の動線が長過ぎる乗り換えよりも、日本の方がはるかにいい」「日本の鉄道は旅行者に不便な代わりに定期券システムが整っているよ。1カ月分の定期券を買えば運賃もかなり割り引かれるし、区間内のどの駅も無制限で乗り降りできるんだ」と日本擁護派も。

    さらに鉄道関係の仕事をしているという人物からは「いろいろ客から苦情があるうちの一つが、日本はあれもこれもいいのに、韓国の鉄道はどうしてこうなんだ?というものだよ」との告白もあった。(編集/吉金)

    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=184766&ph=0
    2017年9月11日 20時20分 Record China

    引用元: ・【Record China】「世界最高」の韓国に対し日本は「地獄」?訪日韓国人を悩ませる日本のシステム―韓国ネット[9/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/17(月) 18:12:38.56 ID:CAP_USER
    韓国のテレビ番組に出演したことのある脱北女性が、北朝鮮の宣伝メディアに登場した。

     北朝鮮の祖国平和統一委員会の傘下にある韓国向け宣伝メディア「我が民族同士」は16日、反共和国「謀略宣伝に利用されていたチョン・ヘソンが明かす真実」という映像を公開した。この映像には、「祖国の懐に再び抱かれたチョン・ヘソンとの座談会」というサブタイトルが付いていた。

     この女性は、映像で「韓国ではイム・ジヒョンという仮名を使った」と自己紹介し、「2014年1月に脱北して、先月(北朝鮮に)戻ってきた。平安南道安州市で両親と暮らしている」と語った。

     この女性は、昨年12月から今年4月まで、ある総合編成チャンネルの脱北者番組「牡丹峰クラブ」に出演していた。また今年の初めには、同じテレビ局の番組で、韓国の男性と脱北者の女性が仮想結婚するという内容の『南男北女』にも出演し、タレントのキム・ジンと仮想カップルになった。

     司会者が脱北の背景について尋ねると、この女性は「自分一人いい暮らしをしたいという誤った考えを持ち、南朝鮮に行けばいい暮らしをしてお金もたくさん稼げると想像していた」と語った。

     韓国生活については「お金を稼ぐために、居酒屋をはじめいろいろな場所を転々としたが、何一つとして思い通りにはならなかった。何であってもお金に左右される社会で、私のように祖国を裏切って逃げた女性にとっては、肉体的・精神的苦痛しかなかった」と語った。

     また、韓国でテレビ出演することになった過程については「お金も稼げるし、演技もしたいと思って、テレビに出演した。小さなころから、夢はアーティストだった」と語った。

     さらに「脱北者が、共和国にいるときの話をして共和国をあしざまなにけなし、反動宣伝を行った。私は(この番組を)うまくやれば映画も撮って人気も出るだろうと思い、それがどういう道なのか深く考えてみることもなく、出演すると言った」と付け加えた。

     映像の最後で女性は、今にも泣き出しそうな様子で「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった。故郷にいる両親を思って、一日一日血の涙を流した」と語った。

     次いで「祖国の懐へ戻る前、周囲の知人に『戻る』と言ったら、その人々は『罪(テレビ出演)があるから戻ったら銃殺される』と言った」と述べ、「死んでも祖国の懐に戻り、両親と会って死のうという思いで戻った」と付け加えた。本人の意思で北朝鮮に戻ったということを強調しているものとみられる。

     なお、チョン氏がどういう経緯で再び北朝鮮入りしたのかは明らかにされなかった。

    オ・ギョンムク記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/17/2017071702463.html
    記事入力 : 2017/07/17 17:45
    no title

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【行くも朝鮮、戻るも朝鮮www】「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった」韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場】の続きを読む

    1: らむちゃん ★@無断転載は禁止 2017/07/08(土) 11:35:36.53 ID:CAP_USER
    2017.7.8 11:00更新
    http://www.sankei.com/life/news/170708/lif1707080017-n1.html

     発言がコロコロ変わるコウモリ外交と、決め事も後でひっくり返し、「つねにゴールポストを動かす」と言われる韓国、核開発・ミサイル発射による瀬戸際外交を続ける北朝鮮。本書は、朝鮮半島では高句麗の時代からつねにこうした騒動が繰り返されてきたことを論証し、その根本原因を解説した一冊です。

     朝鮮半島最初の王朝・衛氏朝鮮は中国人が建国したという史実や、朝鮮の歴代王朝が中華帝国の属国となり続けたことの劣等意識から、韓民族は建国物語「檀君神話」を生み出した。その一方、儒教など中華の文化に染まり、元や清のように中華世界が夷狄(いてき)に支配されたことで、「朝鮮こそ本当の中華」と思うようになり、その自尊感情が「何でも韓国起源」のウリナラ史観に繋(つな)がったと分析しています。

     加えて、他律的な歴史による民族アイデンティティーの喪失が朝鮮半島の内紛の原因で、歴代王朝での内ゲバから戦後の南北分断、韓国内の右派左派闘争を引き起こしたと解説。左右対立で建国記念日も策定できず、国家の正統性が確立していないことが「動くゴールポスト」現象を生み、北朝鮮では内紛の末に誕生した「金王朝」の正統性を確保するための瀬戸際外交が続いていると喝破します。

    引用元: ・【石平】朝鮮半島が高句麗の時代から繰り返されてきた騒動の原因を検証『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 【B:104 W:54 H:103 (D cup) 191 cm age:2】 @なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/08/03(月) 06:45:58.41 ID:???.net
    http://www.recordchina.co.jp/a115315.html
    2015年8月2日、韓国・ソウル新聞はこのほど、韓国の20~30代の若者の間で、韓国や自国民族を嫌悪したり卑下したりする造語が急速に広まっていると伝えた。

    【そのほかの写真】

    韓国のソーシャルネットワークサービス(SNS)上では、「ヘル朝鮮(地獄のような韓国)」、「マンハン(滅びた)民国」、「ケ(否定的な意味を持つ)韓民国」などの新語が最近頻発している。
    かつて日本人が韓国人を卑下して呼んだ「朝鮮人」の語も再び使われ始めた。
    「ヘル朝鮮」と題したサイトも開設され、過剰な労働時間や生活の質の低さなど、若者たちが置かれたつらい現実について意見交換されている。
    昨年のセウォル号の惨事に始まり、相次いで起こった災難や就職難による社会への不安や疲労感が、「韓国人は何をやっても駄目だ」といった国民性の卑下につながっているようだ。

    こうした現象について、社会変革のための積極的な動きを起こさず、嫌悪・卑下にとどまっている今どきの若者の限界を示しているという厳しい指摘もある。
    啓明大学のイム・ウンテク社会学科教授は、「若者たちがもっと希望を持って、われわれの社会の将来ビジョンを発掘する努力をしてほしい」と語った。

    これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

    「旧世代が若者世代の苦痛を無視するばかりか、ばかにしてるみたいだ」
    「国がこんな状態で、こういう造語が出ないわけがない」
    「それだけ生活に余裕がなくなったんだ」
    「問題提起自体を問題だと言ったら、結局問題児が作られる。やっぱりヘル朝鮮だ」

    「そういう言葉は好きではないけど、今の国の状態はまさに『地獄』。国民もちゃんとできてるとは思わないけど、上の人たちにも庶民の体験をさせるといい」
    「北朝鮮に生まれなかったことは本当に良かったと思っていたけど、最近は韓国に生まれたことも大して幸せじゃないと思うようになった」
    「日本人に生まれたかった」

    「そもそも、国の未来が見えない」
    「こうした造語をなぜ若者だけが使ってると決めつけるんだ?世代間の問題にしないで、今の韓国が本当に住みやすい国なのか考えてみて」
    「韓国は10年前の日本だと言われるけど、少なくとも日本は世界2位の経済大国だった。韓国には日本の問題点だけあって、日本の長所はない」
    「歴史問題以外では、韓国は日本の悪口を言う資格がない」

    引用元: ・「地獄の韓国」母国を卑下する新語を次々生み出す若者の闇[08/03]

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