まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国際標準

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/30(月) 13:20:47.66 ID:CAP_USER
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    中国のサービスBaidu百科事典に「キムチの起源は中国と掲載されているのが確認された。

    Baiduは中国最大のポータルサイトでその中のサービス百科事典に「春秋時代の詩集『詩経』によるとキュウリと白菜を漬けて食べたという記録が残っている。過去の文献では白菜を漬けて発酵して食べたことが記されている」と書かれている。

    それだけでなく「少なくとも3100年前、殷で塩を利用して梅などを漬けて食べた記録があるほどキムチの歴史は悠久で広範囲」と書かれている。

    その後、白菜を漬けて発酵させる文化が朝鮮半島に伝わりキムチと呼ばれるようになったという。

    ・国際標準(ISO)も制定

    上記に加えて、中国は主導してキムチ産業の国際規格を24日に制定した。

    これにより「中国のキムチ産業技術が世界的に認められ受けるという証拠」と大々的にアピールするためだ。

    中国が国際標準化機構(ISO)の枠組みの中でキムチ産業の6つの食品規格を制定したと付け加えた。

    これに対して中国メディアは「国際標準により中国キムチが国際キムチの標準となったという証拠だ」と説明。

    今回登録されたのはISO 24220となっており、中国四川の漬物パオサイの要件、輸送、貯蔵などに関するもの。

    ・韓国農林畜産食品部がコメント

    これに対して韓国の農林畜産食品部が「中国四川のパオサイと我々のキムチを区別せずに報道するのは不適切だ」とコメントした。

    農林畜産食品部は続けて「私達のキムチに関する食品規格は2001年に国際連合(UN)、国際食糧農業機関(FAO)傘下の国際食品規格委員会(CODEX)で加盟国が既に国際標準として定めている」と韓国側は先手を打っているとコメントした。

    また産業省と農林畜産食品部はキムチのISO国際標準化にも積極的に対応するという。


    2020/11/30 11:27:57
    https://gogotsu.com/archives/60874

    引用元: ・【キムチ】 中国がキムチを「国際標準」に登録したことに対し韓国政府が声明 [11/30] [荒波φ★]

    【めでたしめでたし 【キムチ】 中国がキムチを「国際標準」に登録したことに対し韓国政府が声明 [11/30] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/03(火) 14:32:08.00 ID:CAP_USER
    4次産業革命時代の先端素材として注目されているグラフェンと銀ナノ物質に対する国際標準2種を韓国が先占した。

    産業通商資源部国家技術標準院は韓国が国際標準化機構(ISO)に提案した『グラフェン2次元物質の特性及び特性別測定方法』と『銀ナノ粒子の特性及び測定方法』が国際標準に制定されたと3日明らかにした。

    2つの国際標準は国家技術標準院が支援する学術研究用役事業と国家標準技術力向上事業を通じて国際標準案として開発されて、約5年間の議論と検証の過程を経て国際標準に確定した。

    ゲラフェン2次元物質の特性と測定方法はグラフェン物質の物理・化学・電気・光学的な主要特性を定義して、この特性を測定することができる試験方法を規定する標準だ。

    グラフェンは炭素を0.2nm(10億分の1m)の厚さの蜂の巣形の断層平面構造に結合したナノ物質で、導電性が銅より約100倍優れており熱伝導性はダイヤモンドの2倍以上のため超高速半導体、ディスプレイ、太陽電池、二次電池などに使用される。

    銀ナノ粒子と関連しては、まず銀ナノ物質が抗菌力を持つために必要な粒子の大きさを規定して、その後繊維、建築資材、フィルターなどの製品に適用された際、この製品の銀ナノ粒子の分布と含有量などを測定・確認することができるように標準を提示したのだ。

    銀ナノは銀をナノメートル(nm)の大きさに微細化した粒子だ。微生物の成長を抑制して帯電を防止する特性を持っており、抗菌脱臭機能を揃えた家電・繊維製品、脱臭剤、空気清浄フィルター、ペイントなどに使われる。

    これまで無かった試験方法を規定して銀ナノ物質を安全に活用することができるだけでなく、銀ナノ製品に対する消費者の信頼を高めることができるようになった。

    今回の成果は米国、英国、日本など素材分野の先進国と競争して勝ったことなので更に意味が大きい。

    特に銀ナノ粒子の特性及び測定方法の国際標準は日本が数年前から標準案を準備してきて技術を先導しており、標準案の提案初期から日本と競争してきた。

    産業部は「今回の国際標準は素材関連分野の他の標準開発に必要な指針書となる核心標準で、今後の国際標準開発競争で韓国が主導権を確保することができるものと期待される」と説明した。

    また「ナノ素材に対する測定方法を韓国の技術中心で標準化しただけに国内企業がこの分野の試験・評価装備市場を先占するのにも有利に作用するだろう」と話した。

    日抜いて銀ナノ国際標準'逆転勝'…グラフェンも韓標準案採択
    2019-09-03 11:00
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20190903047400003

    引用元: ・【ISO】銀ナノ粒子の国際標準で日本に『逆転勝利』…グラフェンも韓国の標準案を採択[09/03]

    【なんの意味あんの、これ【ISO】銀ナノ粒子の国際標準で日本に『逆転勝利』…グラフェンも韓国の標準案を採択[09/03] 】の続きを読む

    1: ピアノを弾く大酋長φ ★@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 10:43:43.07 ID:???.net
    東京原点書いた'私たちの土地座標'変える

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    国内の地籍図の座標表示方式が110年ぶりに日本式(東京測地系)から国際標準(世界測地系)に変わる。
    測量原点を日本・東京から地球の中心に移すという話だ。日帝残滓を清算すると同時に地籍図をグローバル
    スタンダードに合わせるためだ。国土交通部は8日、1910年に東京測地系で作った地籍図の座標を2020年まで
    に世界測地系に切り替えると明らかにした。「国際標準との互換性が落ちて空間情報を適切に活用するのが
    難しい」という学界の指摘を受け入れた措置だ。

    測地界は地籍図・林野図に表示する特定地域の座標体系だ。現在使用中の東京測地系は日本が土地収奪の
    為に日帝強占期の1910年に東京を原点として測量した座標だ。日本が中心なので韓国の土地の座標は国際
    標準である世界測地系より365m(緯度315m・経度185m)北西側に片寄っている。 反面、世界測地系は実際の
    地球質量の中心を原点として測定した座標なので世界どこで測定しても誤差がない。これを適用すれば国内の
    地籍図・林野図の座標がすべて南東側に365m移されることになる。国土部地籍再調査企画団のソン・ジョンヨン
    課長は「座標が変わるだけで土地の境界や権利関係は全く変わらない」として「国際標準座標と表示されれば
    国内の空間情報を活用した多様なグローバルコンテンツが作られるものと期待している」と話した。

    世宗(セジョン)=イ・テギョン記者

    ソース:NAVER/中央日報(韓国語) 記事入力2015-03-09 00:13 | 最終修正2015-03-09 07:57
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=025&aid=0002449527&cid=1011500&iid=1209050

    引用元: ・【韓国】日帝残滓清算 日本が土地収奪の為に東京を原点に書いた’私たちの土地の座標’、国際標準に切り替え[03/09]

    【日帝残滓なんて他にもいっぱいある 【韓国】日帝残滓清算 日本が土地収奪の為に東京を原点に書いた’私たちの土地の座標’、国際標準に切り替え[03/09]】の続きを読む

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