まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国力

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/08(土) 12:34:37.27 ID:CAP_USER
    住みやすい「世界最高の国」ランキングでは20位
    起業家精神・文化的影響力などで上位に
    ビジネスの開放度・冒険性などは中下位圏

     世界各国の国力を評価したところ、大韓民国が6位になったという調査結果が出た。昨年の同じ評価によるものよりも2段階順位を上げ、フランスと日本を上回った。

     これは、米国のニュースマガジン「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」が「グローバル・マーケティング・コミュニケーション企業VMLY & Rの系列会社であるBAVグループとペンシルベニア大学ウォートン校がこのほど調査・発表した『2022ベスト・カントリー・ランキング(世界最高の国ランキング)』のうち、『パワー・ランキング(世界国力ランキング)』部門で韓国が6位になった」と報道したものだ。

     今回の調査では、全世界の約1万7000人を対象に、世界85カ国の冒険性・敏しょう性・文化的影響・起業家精神・文化的遺産・移動人口・ビジネスの開放度・国力・生活の質・社会的目的など10の要素の点数を計算して順位を決めた。

     韓国は国力部門で▲輸出好調(84点)▲経済的影響(79.8点)▲軍事力(79.1点)▲国際外交(66.4点)-などが良かった。▲政治的影響力(48.6点)▲リーダーシップ能力(22.5点)-では点数がやや低かったが、総合点数は64.7点で、6位になった。

     国力部門1位は米国だった。次いで中国、ロシア、ドイツ、英国が2位から5位までを占めた。昨年6位だった日本は2段階下がって8位になった。フランスは昨年と同じ7位だった。

     各メディアは韓国の成長を高く評価し、ソウルに注目している。ソウルを「主要輸出品である技術力や自動車を代表するサムスン、現代自動車、起亜の本社がある所」と紹介した。また、「この数年間で家計の可処分所得が増加し、韓国の上流層はブランド品にお金を使いたがっている」と評価した。

     韓国はほかの評価部門である▲起業家精神(6位)▲文化的影響(7位)▲敏しょう性(13位)▲移動人口(13位)-などで上位に入った。ただし、▲ビジネスの開放度(76位)▲冒険性(51位)▲社会的目的(42位)-などでは点数が振るわず、総合点数70.6点となり、「世界最高の国ランキング」では20位だった。昨年78カ国を対象に行われた同じ調査では15位だった。

     「最高の国」1位はスイスだった。以下、ドイツとカナダが続き、米国、スウェーデン、日本、オーストラリア、英国、フランス、デンマークが上位10カ国に名を連ねた。最も点数が低かった国はベラルーシだった。このほか、ウズベキスタン、イラン、カザフスタン、セルビアがワースト5カ国となった。

    キム・ジャア記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
    2022/10/08 11:00
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022100880013

    引用元: ・【朝鮮日報】「サムスンと現代自がある」…韓国の国力は世界6位、日本を上回る [10/8] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/01(火) 08:30:42.34 ID:CAP_USER
    中国にとって、日韓はどちらも先進国の隣国という共通点がある。では、国力としてはどちらの方が強いと見ているのだろうか。中国メディアの網易は29日、「日本と韓国、昔からの先進国と、新鋭の先進国とでは、どちらが強いのか」と題する記事を掲載した。

     記事は日韓2カ国を、経済・政治・軍事・文化の4分野で比較している。まず、現時点での「経済力」としては、日本の方が間違いなく強いと紹介した。日本の国内総生産(GDP)は世界第3位と、韓国を大きく引き離しており、国土の広さと人口を考えると、韓国が日本を追い抜く可能性は低いとしている。しかし一人当たりのGDPでは2国間に大きな差はなく、成長の余地があるのは韓国のほうだと指摘した。

     次に「政治」面では、日本が「圧勝」していると分析した。日本は国際的に影響力を持ち、国内の政治も安定している。それに対して、韓国の政治体制は、財閥・大統領・検察の三つ巴で「いびつ」だと説明した。また、「軍事」面に関しては、双方とも巨額を拠出して軍事力を強化しているが、力を入れているところが違うので単純な比較はできないと論じた。

     最後に記事は、「文化」面を比較した。日本文化は日本らしさを残して西洋人に受け入れられ、中国人にとっても日本アニメなどが子ども時代の良い思い出として残っており、世界に影響を与えてきた。それに対して韓国は、欧米文化からの学習と模倣があちこちに見られると主張しつつ、まだ韓流がブームとなって日が浅いため、海外に残した痕跡という点から言えば「日本の勝ち」とジャッジしている。

     これは記事の中国人筆者の個人的意見ではあるが、同じ先進国として、日本と韓国は何かと中国人に比較されているようだ。(編集担当:村山健二)


    http://news.searchina.net/id/1705122?page=1

    引用元: ・【中国メディア】日韓の国力を比較、経済・政治・文化は日本の勝ち、軍事力は単純な比較できない [2/1] [昆虫図鑑★]

    【ウリの勝ち妄想が否定されてしまったなw 【中国メディア】日韓の国力を比較、経済・政治・文化は日本の勝ち、軍事力は単純な比較できない [2/1] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/26(金) 10:41:47.68 ID:CAP_USER
    <2021 コラシアフォーラム>

    ┃『嫌韓研究者』高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
    ┃「ニューメディアに進化した嫌韓感情、正確に理解すべき」
    ┃「韓日の国民感情、いつ爆発するか分からない時限爆弾」

    (写真)
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    ▲ 高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
    _______________________________________________________

    韓日両国の国民感情の溝を深める『嫌韓』を克服する方法は何だろうか。嫌韓研究者である高麗(コリョ)大学校・グローバル日本研究院ノ・ユンソン研究教授は25日、ソウル中区(チュング)にあるウェスティン朝鮮ホテルで『新韓日関係:協力と尊重の未来に向かって』というテーマで開催された『コラシアフォーラム』で、「韓日関係を改善するためには既存の誤った定形化したパターンを変えて、わずかな火種でもお互いに気を付けるべきだ」と明らかにした。

    誤った歴史認識から始まった嫌韓は、両国の似通った国力という特殊性を帯びている。他国に対する嫌悪感情とは異なる様相である。彼女は、「普通なら植民地支配と被支配国の国力の差は大きい」とし、「韓日は経済や文化、社会など、全般的に違いはなく、他国の事例とは異なる」と分析した。

    単純に、「 “韓国が嫌いな日本人” という概念で接近してはいけない」、というのが彼女の説明である。1992年に日本のとある日刊紙が作った『嫌韓談論』は、日本の政治と文化界が拡散に尽力した。 嫌韓書籍と日帝強占期を美化する作品をまき散らし、韓国に対する偏見を煽り立てた。人気アニメーション『鬼滅の刃』で露骨に旭日旗紋様が登場して、制作会社の嫌韓発言が問題になった件がこれを証明している。

    ノ研究教授は、「最近はYouTubeやSNSなど、ニューメディアでの対話型相互作用が可能になり、嫌韓は社会全般に影響を及ぼしている」とし、「両国の国民感情が、いつ爆発するか分からない限爆弾になった」と懸念した。彼女は、「ドイツのとある週刊誌は偏見克服プロジェクトを施行したが、お互いの違いを知るために会うべきだというのが結論だった」と言いながら、「嫌韓論者たちを理解すれば、彼らの偏見が拡大再生産されることを防げる」と強調した。

    ソース:韓国日報(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021112414260000971?

    引用元: ・【韓国】「嫌韓は韓日両国の似通った国力という特殊性を帯びている」[11/26] [ハニィみるく(17歳)★]

    【こういう妄想しかしないから【韓国】「嫌韓は韓日両国の似通った国力という特殊性を帯びている」[11/26] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/04(木) 18:38:10.75 ID:CAP_USER
    韓国紙が、欧米において日本の評価が下がり、韓国がその地位を代替しようとしていると主張する記事を掲載した。

    統一経済ニュースは3日、コラムニストであるマ・ソンギ氏の記事『日本を圧倒する韓国の位相、G20首脳会談で再確認』を掲載した。マ氏は「最近、世界で日本が無視されていることが続いている。特に、米国で日本に対する失望があちこちで見られるようだ」とし、「北東アジア安保の軸を韓国に移さなければならないという声がすでに聞こえ始めた」と伝えた。

    マ氏は、米国が韓国へのミサイル制限を解放したことが「日本には非常に不快」であるとし、韓国のSLBM発射成功には「日本はカッとなった」が、「米国は日本の雰囲気は無視したまま韓国の軍事大国化を支持して祝う姿を見せた」とし、「むしろ日本軍を信じることができないと日本自衛隊の評価を切り下げ、日本の防衛産業の落後性とシステム的問題点を指摘した」と伝えている。

    マ氏は、去るG7会談で文在寅大統領が菅元首相よりも脚光を浴びたことや、G20でも文在寅大統領がローマ法王と会談し「活発な外交力を見せている」と主張した。

    マ氏は日本の韓国に対する輸出規制(輸出管理強化)が「事実上失敗したことが明らかになっている」とし、米国や西側諸国もそのことを認識し日本への評価を下げていることや、米国も対中国牽制において日韓の協力が必須であるにも関わらず、そうならない事に不満を感じていると指摘した。

    日本の輸出規制に踏み切ったのは、当時のトランプ大統領の態度が曖昧だったことから、「日本は韓国を十分に制圧できると見たから」であるとし、「日本はいつも韓国を一つ下に見て、自分たちが勝手にできる国だと思っていた」と指摘した。しかし「結果は見事に日本が逆襲された形になった」とし、「米国が再び韓国に傾倒している」と述べた。理由として「このまま放置すれば韓国が自分たちから遠ざかるという緊急の見方」が浮上していることを挙げた。米国は一方で、「日本の無気力と無戦略、盲目的韓国攻撃などの低劣さは同盟国としての資格に疑いを呼び起こすのに十分だった」と分析した。
    また、「莫大な海外資産と円という基軸通貨地位のため日本は絶対滅びない」という意見は「これまでは正しかった」としつつも、やがて「この状況が続くと日本はその位置を失う」「すでに地位を失っているのかもしれない」とマ氏は主張した。

    かつてアジアで圧倒的だった経済力や軍事力が相対的に低下する日本に代わり、欧米諸国が韓国を「日本に代わる戦略的仲間として見ている」とし、韓国の勢いを評価していることや、「中国に付かれたら困る」という理由でそのような構図を表れていると説明している。

    マ氏はまた、「IMFは韓国のウォンが日本円に代わる新しい基軸通貨の役割を果たすかもしれないという話をしている」と述べた。また、日本の円安はかつてのように輸出増に結び付いていないことや、円安によって日本の資産価値が下落し、「日本人がさらに貧困に落ちる悪循環が続いている」と指摘している。そして「嫌韓をあおって自分たちの政権だけ維持しようとした自民党と極右によって日本の地位がこのように墜落した」と伝えた。

    コリア・エコノミクス 2021年11月4日
    https://korea-economics.jp/posts/21110404/

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1635996876/

    引用元: ・【韓国紙】「欧米は韓国を日本に代わる戦略的仲間と見る」「日本は国力劣化と盲目的嫌韓で資格失う」★2 [11/04] [新種のホケモン★]

    【ちゃんと薬飲めや 【韓国紙】「欧米は韓国を日本に代わる戦略的仲間と見る」「日本は国力劣化と盲目的嫌韓で資格失う」★2 [11/04] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/11/20(月) 13:33:31.08 ID:CAP_USER
    12日、マニラ空港に並ぶ韓国と日本の大統領機。韓国の大統領は専用機ではなく民間航空会社から借りたチャーター機1機を使用する。日本は安倍晋三首相の海外訪問に専用機2機が同時に動く。日本首相の専用機には「航空自衛隊」と表示されている。日本は万一の状況に備えて予備機体を含む2機の専用機を飛ばすことを原則としている。
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    12日、フィリピン・マニラ空港。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はインドネシア、ベトナム訪問を終え、今回の東南アジア3カ国歴訪の最後の日程でフィリピンを訪問した。マニラ空港には各国首脳の飛行機が並んでいた。

    文大統領と青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀陣、取材記者が利用した大韓民国空軍第1号機、KAF-001号の隣には、安倍晋三首相が乗ってきた専用機があった。ともに機種はボーイング747-400だ。

    しかし韓国と日本の首脳が利用した飛行機には決定的な「差」がある。安倍首相の飛行機は「専用機」。日本の首脳と参謀陣だけが利用する政府所有の飛行機だ。

    一方、文大統領の飛行機は「チャーター機」だ。2010年に政府が大韓航空と5年間の契約をし、同年4月に初めて飛行した。400席以上の座席を200席ほどに減らし、軍と警護通信網、衛星通信網を新たに構築した。

    2014年に契約が満了した後、朴槿恵(パク・クネ)政権当時の2014年に再契約をし、使用を続けている。5年間の賃借料は約1400億ウォン(約140億円)で、2020年3月まで。

    差はほかにもある。マニラ空港には安倍首相の専用機の隣に双子の専用機がさらに1機あった。日本は首相が海外訪問する場合、2機の専用機を同時に運用する。

    一方、韓国のチャーター機は1機だけだ。韓国の国格と国力が高まり、大統領に随行する参謀陣は増えた。このため1号機の座席が不足し、一部の青瓦台参謀陣と取材記者は別の民間航空機に乗って大統領の訪問に随行している。今回の東南アジア諸国連合(ASEAN)やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議など世界各国の首脳が集まる多国間会談が開催される国の空港は「国力の競演場」ともいわれる。

    トランプ米大統領は7月にドイツで開催されたG20(20カ国・地域)首脳会議に出席した際、7機の専用機を動員した。今回のアジア歴訪期間も米国はトランプ大統領の専用ヘリコプター「マリーンワン」をはじめ、「ビースト(The Beast)」と呼ばれる専用車を空輸した。さらに専用車などを輸送機に乗せる動画までも公開した。

    韓国でも以前から専用機の導入が議論されている。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権末期の2006年に関連の議論が本格化した。盧元大統領は2005年10月30日、担当記者らとの北岳山(プガクサン)登山で「空軍1号機(大統領専用飛行機)は日本や中国に実務的な外出をすること以上には使用できない。国内用だ。米国や欧州など遠くへ首脳外交をしに行く場合は1号機では不可能だ。この問題について新たな決定することになれば、それが適用される時期は私の任期中ではなく、おそらく次の大統領も該当せず、その次の大統領の時代に使用することになるだろう」と述べた。

    盧元大統領が述べた専用機とは、全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領時代の1985年に導入されたボーイング737を意味する。しかし機体が老朽化し、搭乗人員が40人ほどにすぎず、海外歴訪に使用するには適していない。大統領が民間航空機のチャーター機を利用する理由だ。

    当時野党だったハンナラ党は「政府は次の政権の大統領専用機を用意するほど暇で、することがないのか問いたい」と主張して反対した。結局、盧武鉉政権当時の専用機購入計画は実現しなかった。


    2017年11月20日11時37分
    http://japanese.joins.com/article/612/235612.html?servcode=200&sectcode=200

    >>2に続きます。

    引用元: ・【中央日報】 文大統領は1機の「チャーター機」、安倍首相は2機の「専用機」使用 [11/20]

    【【下らんことを気にする連中だな】「韓国の国格と国力が高まったのに、首脳の飛行機には日本と決定的な「差」が」中央日報】の続きを読む

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