まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:回復力

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/25(月) 08:18:47.86 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルスの衝撃で世界の証券市場がジェットコースターに乗った中で韓国証券市場の回復力が最高水準と現れた。

    韓国取引所が24日に明らかにしたところによると、新型コロナウイルス問題以降KOSDAQ指数の最安値比上昇率は22日基準65.4%で、主要9カ国の指数のうち1位だった。3月19日の428.35から2カ月ほどで708.58まで上昇した。同じ期間にKOSPI指数は35.2%上昇した。

    他国と比較しても韓国が相対的に善戦したということがわかる。米ニューヨーク証券市場のダウ平均は31.5%、S&P500指数は32.1%上がった。ハイテク株中心のナスダック指数も35.9%上昇したが、KOSDAQ上昇率よりは低かった。独DAX指数の31.2%、日経平均の23.2%、オーストラリアASX指数200の20.9%、英FTSE100指数の20.0%、仏CAC40指数の18.4%も韓国証券市場上昇率には至らなかった。中国上海指数は5.8%、香港ハンセン指数は5.7%と1桁の上昇率で低調な成績を見せた。

    韓国証券市場の上昇率が高いのは新型コロナウイルスの影響をあまり受けない非対面関連銘柄の割合が大きいためと分析される。実際に今年初めだけでもKOSPI時価総額上位銘柄に名前を上げていた現代モービスとポスコ、サムスン物産など伝統的製造業が10位圏外に押し出された。これらに代わりサムスンSDIとカカオなどが入った。特にカカオは今年初めに時価総額順位が20位圏外だったが、新型コロナ問題を経て9位まで急上昇した。サムスン証券のシン・スンジン研究員は、「KOSPI主導株が自動車や鉄鋼など伝統製造業中心から製薬・バイオ、インターネット、電気自動車など成長株中心の企業に変わっている」と話した。

    KOSDAQ市場でも今年初めに比べセルトリオンとシージェン、アルテオジェンなどのバイオ銘柄、検査キット関連銘柄が新型コロナテーマで急騰し上位を占めた。時価総額上位10銘柄の割合も12.49%から14.87%に上がった。

    中央日報日本語版 5/25(月) 8:04

    引用元: ・【今日もウォニャス】新型コロナ後の韓国証券市場の回復力、主要国で最高 [5/25] [新種のホケモン★]

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    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/17(日) 16:02:04.51 ID:???.net
    【コラム】今こそ「回復力」を

     2006年のサッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝戦。フランスとイタリアが1-1と拮抗する中、
    延長後半にフランス代表のキャプテン、ジダンがイタリアのDFマテラッツィに頭突きをして倒した。
    マテラッツィがアルジェリア出身のジダンに対して人種差別的な発言や家族を侮辱する発言をしたためだった
    が、ジダンは即刻退場となった。フランスがイタリアを追い詰めようとしていた状況でジダンの不在は
    致命的なものとなり、結局フランスはイタリアに敗れた。

     もし韓国代表のキャプテンが頭突きをしたらどうなるだろうか。決勝でなく予選だったとしても、「個人的
    な感情を抑えられず無責任な行動により敗北を招いた」と非難され、国民に対し謝罪しなければならなかった
    かもしれない。しかし、フランス人はこの事件を笑って許した。頭突きシーンを銅像にしてポンピドゥー・
    センター前に展示し、シラク大統領(当時)は「熱いハートを持つフランス人」と激励した。ジダンがこの
    大会で非常に素晴らしい活躍をしていたため、寛大な気持ちで許されたと考えることもできるが、フランス人に
    とっても決勝戦の敗北は無念で、苦々しくつらいのは同じだった。ただし「ジダンでも過ちを犯すことがあるし、
    個人の行動は個人が決めて責任を取るものだ」という認識がフランス人の間には根付いていた。

     韓国代表は今回のW杯ブラジル大会で国民の期待とはかけ離れた成績に終わり、帰国した。韓国のサッカー
    ファンの態度は冷ややかを通り越して非情とも言える。空港で整列した代表たちに「アメでもなめていろ」と
    投げつけたり、グループリーグ敗退後に笑顔で酒を飲み、ダンスする代表たちの写真を見て「国民の気持ちを
    考えていない」「心構えからして間違っている」などと激しい非難の声を浴びせた。

     延世大学のソ・ウングク心理学科教授は「韓国をはじめとするアジア諸国には、集団が個人に過度な要求をし、
    これが受け入れられないと分別なく利己的だと烙印を押す『集団主義文化』が強い」と説明する。共通の目標が
    できると恐ろしいほどに団結して強力な推進力を発揮するが、それに伴う緊張や疲労のため憂うつになりやすい
    という指摘だ。このような国ほど、国民幸福指数が低いという調査結果もある。

     ジダンや韓国代表たちがサッカーをする理由は「好きだから」「一番得意なことだから」だ。国の地位を向上
    させ、国民に楽しみを与えることは、そうした気持ちから出てくる付随的な産物だ。応援する人々が韓国代表の
    成績に一喜一憂するのは当たり前だが、代表たちが勝利で幸福感を与えたからと言って国民に対し保障を求める
    わけではないのと同様、負けて国民を失望させたからと言って責任を取れと要求することもできない。「勝てば
    英雄、負ければ罪人」として扱う風潮が、社会的に成熟しているとは言いがたい。「負けたら笑うな」と強要
    するのはサッカーへの愛ではなく暴力に近い。

     もちろん、いい結果に終わって、つかの間でも疲れた日常を忘れることができていたら良かったのだろうが、
    現実はそうではなかった。こういう時こそ、韓国代表も韓国人も「回復力」という弾性(resilience)、
    すなわち、元通りに立ち直る力を速やかに働かせるのが良い。それは、損失が出た時にすみやかに回復し、
    マイナスをプラスに転換する近道だ。それはサッカーでも政治でも経済でも、全て同じだ。

    産業1部=李衛裁(イ・ウィジェ)次長

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/08/17 07:17
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/17/2014081700112.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】今こそ「回復力」を―もしサッカー韓国代表のキャプテンが頭突きをしたらどうなるか[08/17]

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