まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:回復

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/08(水) 14:58:27.94 ID:hVJsNimz
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    サムスン電子平沢キャンパス全景(写真=サムスン電子提供)(c)NEWSIS

    世界的な景気の低迷で半導体業界が史上最悪の寒波を迎える中で、特にメモリーにとって「真冬」が相当長期化するとの憂慮が高まっている。需要の回復は当面見込めず、減産以外に市場正常化は見込めないといった悲観的な声が上がる。

    半導体や投資の業界関係者によると、半導体メモリーのDRAM製品の在庫は昨年末時点で推定13~20週間分。通常は3~4週間であるため、相当な供給過剰だ。

    これに伴い、製品価格も下落している。市場調査会社トレンドフォースによると、先月末のパソコン用DRAM汎用製品の価格は前月比18.1%落ち込み、史上初めて1ドル台に下落した。更に下落傾向は続くと見られている。

    業界では在庫処分に全力を尽くしているが、市場が低迷しているだけに容易ではない。

    サムスン電子の場合、昨年第4四半期(10~12月)末現在の在庫資産は52兆1879億ウォン(1ウォン=約0.1円)と、前四半期から兆ウォン程度減った。ただ、SKハイニックスは同期間に14兆6650億ウォンから15兆6330億ウォンへ微増、マイクロンは昨年12月1日現在の在庫資産は83億5900万ドルあり、3カ月で25.5%増えた。

    メモリー業界は昨年末から本格的な減産に取り組んでいる。SKハイニックス、マイクロン、キオクシアなどは設備投資の縮小にも着手。サムスン電子も最近、生産ラインのメンテナンス強化とラインの再配置などによる強力な自然減産を進める考えを明らかにした。業界では6カ月後の第2四半期(4~6月)ごろに効果があらわれると期待している。

    だが、減産努力はその場しのぎに過ぎないというのが業界のおおかたの評価だ。業況改善は市場需要が回復してこそ期待できるとの見方が根強い。

    そんな中、市場反騰の推進力として注目されるのはサーバー市場だ。人工知能(AI)などでデータ使用量が大きく増え、高性能・高容量メモリー需要が大きく増えているためだ。しかし、企業のコスト削減が相次いでおり、積極的なサーバー投資が難しいという懸念も。トレンドフォースは今年グローバルサーバー出荷量が前年比1.87%増加するにとどまると展望している。

    ただ、それでもメーカー各社はサーバー向け市場に期待感を示している。サムスン電子のキム・ジェジュン副社長は最近の実績発表で「今年発売される新たなプラットフォームに高容量メモリー半導体が多く使われ、DRAMなどの出荷量が20%以上増加しそうだ」と展望している。

    SKハイニックスのキム・ウヒョン副社長(CFO)も「今年から来年度、既存データセンター向けサーバー装備の交替周期が来る。期待要因として作用する可能性がある」と述べた。

    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3450416

    引用元: ・【AFP】韓国半導体業界、続く「最強寒波」…たまる在庫、市場回復見えず[2/8] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/10(金) 07:46:33.34 ID:GoKRGcNT
    2023年02月08日、『韓国銀行』が2022年12月の国際収支統計を公表。これによって(速報値ながら)2022年の経常収支が締まりました。

    先にご紹介したとおり、「2022年の経常収支:298億90万ドル」となりましたので「2021年の経常収支:852億2,820万ドル」と比較して「553億9,730万ドル」の減少。65%を失いました。

    韓国がドボン騒動を起こしたアジア通貨危機時の1997年から2022年までの経常収支の推移を見ると、以下のようになります。

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    2022年にいかにひどく落ち込んだのかが一目瞭然です。韓国の経常収支は「2010年:279.5億ドル」水準まで落ち込みました。

    問題は、これを戻せるのか?です。

    韓国が経常収支を大きくするためには、貿易収支が大きな黒字でなければなりません。これは、日本のように「貿易収支が赤字だろうが、海外からの所得が計上される第1次所得収支が巨額の黒字で、そのために経常収支が黒転する」ことができないからです。

    韓国はいまだに貿易収支に依って経常収支を黒字にしており、日本の複製に勤しんできた国ですが、この点はまだコピーできていません。

    つまり、韓国が2023年に経常収支を戻したいのであれば、やはり貿易収支を大きな黒字にするしかないのです。

    そのためには、

    ①半導体の輸出が旧に復するか?
    ②対中国貿易の黒字が戻るか?

    の2点が焦点になります。

    結論からいえば、①については少なくとも第1四半期は望み薄です。IT需要が回復する予想はまだ出ておらず(下半期に回復するのでは?という観測はあります)、メモリー半導体の価格が戻るまでは苦しい状況が続くでしょう。

    また、②については、中長期的に対中国貿易はマイナスで定着するのではないか?という観測が出るほどに望み薄です。

    韓国は中国以外に貿易でもうかる国・地域を見つけないといけません。

    尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が「政府機関の全員が産業通商資源部のような心構えで輸出を増やそう」などと述べているのは、危機感の現れであり、問題点を正しく認識していることを示しています。

    韓国はとりあえず輸出を増やすしかないのです。

    さあ「できる」でしょうか?

    (柏ケミカル@dcp) 2023.02.09
    https://money1.jp/archives/99345

    引用元: ・【Money1】韓国「経常収支」が2010年水準まで落ち込んだ!回復できるか[2/10] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/26(日) 14:41:22.45 ID:aPA61riY
    感情の溝で深まった韓日輸出規制が4年ぶりに幕を下ろした。日本大経済学部の権赫旭(クォン・ヒョクウク)教授は22日、中央SUNDAYの画像インタビューで「輸出規制の解除は信号弾にすぎない」とし「今回の解除措置はこれまで不信感でふさがっていた韓日間のビジネスパートナーとしての同行が始まったことを知らせた」と述べた。信頼回復の最初のボタンが掛けられたことが最も重要なポイントであり、その具体的な結果が輸出規制解除措置として表れたというのが、権教授の分析だ。一橋大で経済学の博士学位を取得した権教授は、日本と国際経済、日本の「失われた30年」を集中研究し、韓国と日本の経済システムを水平的視線で眺めることができる経済専門家だ。

    --輸出規制4年間に韓日両国ではどんなことが生じたのか。

    「両国にマイナスだった。韓国が素材・部品・装備の国産化に進展を見せてうまく対処したように見えるが、プラスの効果があったとは見なしがたい。素材・部品・装備の国産化は政府の補助金を受けて進めたが、もっと重要なところに使われるべき資金をここに投入し、資源配分効果が落ちた。日本は素材・部品・装備で韓国への輸出が減少したが、該当品目を扱う企業は大企業ではないうえ3品目にすぎず、経済全体に大きな打撃はなかった。該当企業には日本政府がある程度の支援したと把握している。韓国への輸出が減少した部分は台湾や欧州の需要で埋めた。ただ、国際経済の比較優位の観点で見るとマイナスであるのは確かだ。輸出規制の解除が両国に利益となる」

    2018年10月に韓国大法院(最高裁)が強制徴用被害者に日本被告企業が賠償すべきという確定判決を出すと、日本は2019年7月に3品目に対して輸出規制を断行した。1カ月後にはホワイト国から韓国を除外した。これに対し韓国は9月、日本の輸出規制措置に関して世界貿易機関(WTO)に提訴した。

    --マイナスになるのになぜ輸出規制を断行したのか。

    「外交的な問題だったが、日本の外務省ではなく経済産業省が主導した。『経済安全保障』という理由でだ。当時、貿易規制をする時、WTOルールに抵触しない『経済安全保障』をキーワードにして断行した。素材、部品が経済安全保障を脅かす適性国に渡って問題になるという論理だったが、その根拠を提出したという話は聞いたことがない。販売、輸出した製品を使用したのか確認を要請したが、その後の説明はない。問題があるのなら指摘して警告する段階があるはずだが、それがなかった。大きな誤りだとみる。そのような面で日本が輸出規制前に十分な外交的協議なく断行したこと自体が大きな問題であり、韓国も関係を断つ対応をしながら収拾不可能な状況になったと考える。日本は今、先に手を差し出した韓国にありがたく思っているはずだ」

    --輸出規制の解除を日本も待っていたということか。

    「そうだ。日本は現在、中国(尖閣諸島)、ロシア(クリル列島)と領土紛争がある。さらに北朝鮮がミサイルを撃つなど安保的に危機状況だ。内部的には高齢化と景気沈滞が長期化し、経済、安全保障の側面で四面楚歌だ。ここで韓国と遠ざかることになれば北東アジアで日本は完全に孤立する。実際、韓国との関係改善を強く望んでいたのかもしれない。日本の首相は単独で意思決定できず、政治権力関係によって行われたことで、すぐには措置を取りにくい状況だったはずだ。この時、先に手を差し出した尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の行動を高く評価する。韓国と比べて制度緩和の速度は遅いが、ホワイト国回復も早期にあるだろう」

    韓国はその間、日本の輸出規制に対応して3品目の国産化に努力し、対日依存度を大幅に減らした。このため輸出規制の解除は、国産化に注力した国内の素材・部品・装備企業に被害をもたらすのではという懸念の声もある。権教授は「比較優位に基づき韓国は日本から多くの素材、部品を輸入していて、貿易統計上、2019年以降は輸入規模がまた増えている」とし「今は米国の主導で再編されるサプライチェーンに注目しなければいけない。輸出規制の解除は韓国が主要プレーヤーとして入ってきたことを意味する」と話した。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/302473?servcode=A00§code=A10
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679803188/

    引用元: ・韓国識者「日本は今、先に手を差し出した韓国にありがたく思っているはずだ」「ホワイト国回復も早期にあるだろう」★3 [3/26] [昆虫図鑑★]

    【後頭部ボコボコになるわけだな - 韓国識者「日本は今、先に手を差し出した韓国にありがたく思っているはずだ」「ホワイト国回復も早期にあるだろう」★3 [3/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 15:37:44.60 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は11日発表した「10月の経済動向」で、韓国経済について「内需が一部改善したが、海外の状況悪化による輸出の不振で景気回復の勢いが弱まっている」との見解を示した。先月は3か月ぶりに「景気回復の勢いの弱まり」に言及していた。KDIの担当者は「回復の勢いは先月からさらに弱まっている」と指摘し、その主因に輸出の不振を挙げた。

     9月の輸出額は前年同月比で2.8%増加した。伸び率は前月(6.6%)を下回り、6月から4か月連続で1桁にとどまった。中でも主要輸出先の中国の経済減速が鮮明となっており、対中輸出は6.5%減少した。

     輸出の主力商品の半導体も5.7%減と、2か月連続のマイナスだった。半導体は需要鈍化で価格が下落。8月の半導体生産は前月比14.2%減少している。

     半導体の不振が響き、製造業をはじめとする鉱工業生産は8月に1.8%減となった。10月の製造業の景況判断指数(BSI)も73に低下した。基準値の100を下回ると、景気を悪いとみる企業の方が多いことを意味するが、9月の82からさらに落ち込んだ。

     KDIは中国の景気減速のほか、米国の金融引き締め強化も挙げながら「景気の下振れリスクが拡大した」と指摘した。

     ただ国内ではサービス業が良好な流れを維持し、これまで振るわなかった小売販売と投資がプラスに転じるなど、一部で改善がみられる。

     8月のサービス業生産は宿泊・飲食店業や運輸・倉庫業、卸小売業などを中心に前年同月比7.1%増加した。消費動向を示す小売販売額指数は、乗用車など耐久財の不振緩和を追い風に2.3%のプラスに転換した。設備投資は11.8%増、建設投資は7.5%増に持ち直した。

     8月の就業者数は前年同月比80万7000人増えるなど、雇用は堅調に推移している。

    Copyright 2022YONHAPNEWS. All rights reserved.
    10/11(火) 15:26配信
    聯合ニュース

    引用元: ・【聯合ニュース】「さらに景気回復の勢い弱まる」 輸出不振で 雇用は堅調に推移=韓国政府系機関 [10/11] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/22(月) 23:25:55.52 ID:CAP_USER
    中国が今年3回目の利下げ 景気回復遅れに危機感

    【北京=川手伊織】中国人民銀行(中央銀行)が22日、今年3回目となる利下げに踏み切った。2022年8月の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)は1年物に加え、住宅ローン金利などの目安となる期間5年超の金利も引き下げた。2つのLPRを同時に下げ、景気回復を促す。

    優良企業に適用する貸出金利の参考となる期間1年のLPRは3.65%だった。7月までの3.70%から0.05%引き下げた。同5年超の金利は4.30%と、7月までの4.45%から0.15%下げた。人民銀行は毎月公表し、事実上の政策金利と位置づける。

    前回利下げは5月で期間5年超の金利のみを0.15%下げた。期間が異なる2つのLPRを同時に下げるのは1月以来、7カ月ぶりとなる。

    中国国務院(政府)は18日開いた常務会議で「企業の資金調達や個人の消費者ローンのコストが下がるよう推進していく」と指摘した。金融緩和の強化で資金需要を刺激し、景気回復を促したい考えだ。

    中国経済は力強さに欠けている。夏に入り、一部の都市で新型コロナウイルスの感染が再び広がった。習近平(シー・ジンピン)指導部が感染封じ込めを狙う「ゼロコロナ」政策を堅持するなか、地元政府が移動制限を厳しくし、内需の戻りが遅れている。7月の工業生産や小売売上高は6月より減速した。

    資金需要もさえない。社会全体が7月に銀行や市場から新たに調達した資金(社会融資規模)は前年同月を3割下回った。企業や家計向けの中長期融資の純増額も45%減った。6月は21年5月以来の増加を記録したが、再び減少に転じた。

    米欧などの中銀は高インフレに対応するため利上げを進めてきた。政府による価格統制などで物価の伸びを抑え込んできた中国も豚肉の値上がりなどで7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇した。年初を底に伸びが拡大し、政府が抑制目標として掲げる「3%前後」に接近した。

    人民銀行も10日に発表した4~6月の金融政策執行報告で「年後半には前年同月比上昇率が3%を超す月も出てくる」と見通した。物価上昇の動向にも着目するが、景気回復の遅れに対する危機感が勝り、追加利下げに踏み切った格好だ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM213320R20C22A8000000/

    【経済】 中国が予想外の利下げ-7月指標は「非常に気掛かり」との指摘も[08/16] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660660594/

    引用元: ・【経済】 中国が今年3回目の利下げ 景気回復遅れに危機感[08/22] [LingLing★]

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