1: まぜるな!キケン!! 2021/11/04(木) 09:18:06.20 ID:CAP_USER
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▲ キム・ピルス大林大学校教授
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電気自動車への流れが尋常ではないほど急激に進み、内燃機関車の寿命の減り具合も加速している状況にある。もちろんまだ年間のグローバル販売台数は500万台程度と予想されているが、数年以内に年間販売台数1,000万台以上に大きく成長すると予想されている。

日本市場はヨーロッパやアメリカなどとは異なる市場である。ヨーロッパは参入が難しいほど忠誠度が高い市場のため排他的な特性はあるが、一度突破すれば十分に可能な市場である。 米国の場合グローバル自動車販売と基準を提示する所で、最も重要な市場である。日本は年間600万台以上の大きな市場だが、他の市場と比較すると排他的な特性が最も大きい。BMWやベンツ(ペンチュ)のようなプレミアム車種でも、容易ではない市場であると言える。一時は輸入車の市場占有率が13%以上まで行ったこともあったが、最近では10%未満に減るほど排他性が大きい。

15年前に現代(ヒョンデ)がソナタを輸出モデルとして日本攻略を試み、当時最も人気があったペ・ヨンヂュンを広報大使にして進めたが、実績を言葉にできないほどの惨憺たる結果を残して撤収した事例がある。理由は狭い道路と相対的に狭い駐車場、車庫証明制度など、軽・小型車に対する人気が高くなったからである。比較的にに大きなソナタはもちろん、国産車が三菱自動車などを通じて大きいという認識で、ウリたちの車の見方が非常に低かった。 すなわち、ウリたちの車を二等国民が作った下級自動車としての見方が強く、非常に厳しい市場構成になった。

今は当時とは異なり、自動車の水準がウリたちのほうが高いくらいに逆転した。10数年前から自動車のデザインの逆転はもちろん、ハイブリッド車など内燃機関車の水準も決して劣ってはいない。逆にリードしている部分が多くなっている現状である。さらに、電気自動車は日本とは比較にならない。 日本を代表するトヨタ自動車のアキオ会長は先日、日本の2050年の内燃機関車販売終息を非難した。 2050年度の燃機関車の終息は他国よりも遅い水準だが、これさえも拒否しているのである。それほどトヨタはもちろん、ホンダや日産などの日本の代表的な制作会社の電気自動車の開発や発売は、ほとんどない状態である。さらに、実質的なコストパフォーマンスの高い量産型電気自動車はないと言える。

グローバル市場で電気自動車への転換が急速に行われている状況で、日本は旧時代的にガラパゴス島に取り残されている。今後このような現況は電子製品などのように、時代に遅れをとった領域として残る可能性も高まっているという。今がチャンスだ。もちろん車両用半導体の不足でグローバル市場攻略のための車両生産すら追いつけない状況で、あえて日本攻略を進める必要があると判断できる。 だがしかし十分な時間はあり、ウリたちが主導する電気自動車や水素電気自動車の水準はそれほど高い。

現代自動車が生産する電気自動車や水素電気自動車などで、十分に日本市場の攻略は効果が大きいと判断している。品質と価格など、コストパフォーマンスの側面で世界最高水準を維持しており、さらに日本市場は通用すると確信している。現代自動車のアイオニク5(IONIQ 5)、起亜(キア)のEV6とチェネシス(Genesis)GV60などはもちろん、今後に予定される電気自動車は全て最高水準といえる。 今すぐに通用するモデルということだ。発売されて時間が経った水素電気自動車のネクソ(NEXO)は、再来年に後続モデルが発売されたら良い輸出モデルになるだろう。

また、一昨年からスイスなどに輸出している水素トラックのエクシオントゥ(Xcient)も良いモデルだ。昨年の試験的な日本市場の再進出とモデルに対する反応を見れば、上に言及したモデルなどは良い効果が期待される。今からじっくりと準備して、日本市場の攻略という課題が達成されるように願う。

ソース:畿湖日報(韓国語)
http://www.kihoilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=952554

引用元: ・【韓国】韓国産電気自動車の日本攻略、十分な器量となる[11/04] [ハニィみるく(17歳)★]

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