まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:営業利益

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/25(水) 21:16:31.95 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が25日発表した2016年の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年比18.3%減の5兆1935億ウォン(約5770億円)だった。

    国際会計基準の適用が義務化された2010年(5兆9185億ウォン)以降で最低となった。

    ただ、売上高は93兆6490億ウォンで過去最高を記録。販売台数は485万7933台だった。
     
    昨年10~12月期の営業利益は前年同期比32.6%減の1兆212億ウォンで、やはり10年以降で最低となった。



    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/25/2017012501974.html

    引用元: ・【韓国】現代自動車 昨年の営業益18%減=10年以来の低水準[1/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/25(水) 21:10:02.94 ID:CAP_USER
    韓国のLG電子はスマートフォン事業部門が7四半期連続で赤字を記録し、昨年だけで1兆2000億ウォン(約1170億円)の損失を出した。一方、テレビや生活家電部門では史上最高の営業利益を記録し、会社全体では2016年通期で前年比12.2%増となる1兆3378億ウォンの営業利益を計上した。
     
    LG電子が25日発表した連結決算によると、昨年10~12月期の売上高は14兆7777億ウォン、営業赤字は352億ウォンだった。売上高は前年同期比1.5%増加したが、営業利益は赤字に転落した。

    同社が四半期実績で赤字を記録したのは2010年10~12月期以来初めてだ。

    昨年10~12月期の営業赤字は、スマホ事業を担当するモバイル・コミュニケーションズ(MC)事業本部の不振の影響が大きい。

    プレミアムスマホのV20が好調で、主力市場の北米で売り上げが増加したにもかかわらず、売上高は20.9%減の2兆9036億ウォンにとどまり、4670億ウォンの営業赤字を記録した。

    MC事業本部の赤字は2015年4~6月期から7四半期続いており、次第に赤字の規模が大きくなっている。

    LG電子の昨年通期の売上高は前年比2.0%減少した55兆3670億ウォン、営業利益は12.2%増の1兆3378億ウォンを記録した。

    事業本部別の年間実績では、生活家電事業を担当するホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(H&A)事業本部の売上高が4.3%増の17兆2342億ウォン、営業利益は史上最高の1兆3344億ウォンだった。

    テレビ・オーディオ事業を手がけるホーム・エンターテインメント(HE)事業本部も売上高が0.2%増の17兆3976億ウォン、営業利益は史上最高の1兆2374億ウォンとなった。

    MC事業本部はスマホの戦略機種G5の販売不振と市場競争の激化で営業赤字がかさみ、11兆7096億ウォンを売り上げたにもかかわらず、1兆2591億ウォンの赤字を出した。

    将来の成長事業として育成中の自動車部品事業を手がけるビークルコンポーネンツ(VC)事業本部は51.3%増の2兆7731億ウォンを売り上げ、633億ウォンの赤字を記録した。

    VC事業本部は車載インフォテイメント(オーディオビジュアル機能とインターネット情報機器などを組み合わせたシステム)事業の成長と米ゼネラル・モーターズ(GM)の次世代電気自動車(EV)「シボレー・ボルトEV」への部品供給などで事業規模を拡大しているが、新事業分野のため投資が先行しており、未だに赤字から抜け出せていない。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/25/2017012502874.html

    引用元: ・【経済】韓国・LG電子 スマホ部門で7期連続赤字[1/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/01/06(金) 12:23:00.07 ID:CAP_USER
    http://www.sankei.com/economy/news/170106/ecn1701060023-n1.html

     韓国のサムスン電子が6日発表した2016年12月期連結決算(暫定集計)によると、本業のもうけを示す営業利益は前期比10・6%増の29兆2200億ウォン(約2兆8500億円)だった。売上高は0・4%増の201兆5400億ウォンとなった。

     欠陥が判明したスマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産・販売停止という逆風はあったものの、16年10~12月期の営業利益は前年同期比49・8%増の9兆2千億ウォンを確保。13年7~9月期以来の高水準だった。売上高は0・6%減の53兆ウォンだった。

     半導体やディスプレー部門が堅調だったことに加え、スマホも中低価格帯のものなど、ノート7以外の機種が好調だったとの見方が出ている。

     部門別の実績は1月末の確定値発表の際に示される。聯合ニュースは6日、16年10~12月期の営業利益は半導体部門で最大5兆ウォン、スマホを柱とするITモバイル部門で2兆ウォン台に上るとの見方を伝えた。(共同)

    引用元: ・【経済】ノート7発火問題どこ吹く風 韓国サムスン電子、営業利益大幅増で業績絶好調[01/06] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/10/12(水) 21:34:31.08 ID:CAP_USER
    【ソウル時事】
    韓国のサムスン電子は12日、7~9月期決算について、営業利益を前年同期比29.63%減の5兆2000億ウォン(約4800億円)に下方修正した。

    先に発表した暫定値では5.55%増の7兆8000億ウォンとしていた。

    生産・販売停止に追い込まれた最新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」のバッテリー不良問題の影響を反映させた。

    売上高は9.06%減の47兆ウォン(約4兆3000億円)。暫定値は49兆ウォンだった。

    サムスンは「ノート7の焼損事故発生に伴い、顧客の安全を最優先し、販売と生産の停止を決定した」と説明。

    修正理由について「会計基準に基づき、売上高と損益の変動は7~9月期の業績に反映させなければならない」と述べた。

    時事通信 10月12日(水)17時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000106-jij-kr

    引用元: ・【韓国】サムスン、29%減益に下方修正=7~9月期、最新スマホ販売停止で[10/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 14:12:16.75 ID:CAP_USER.net
    韓経:<売り上げ減少の10大企業>韓国看板企業の売り上げ2年間で67兆減…営業利益も急減(1)
    2016年03月28日11時33分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    サムスン電子など韓国を代表する10大企業の昨年の売り上げが前年より7%近く減ったことが分かった。2014年(マイナス3.5%)に続き、2年連続で売り上げが減少した。

    韓国経済新聞が27日、全国経済人連合会に依頼してサムスン・現代(ヒョンデ)自動車・SK・LGなど10大グループ代表企業10社の昨年の実績を分析した結果、売り上げ合計は612兆2900億ウォンで前年よりも6.6%減少した。

    これら10大企業の昨年の営業利益の合計は40兆6100億ウォンで2014年より13.3%(3兆6500億ウォン)増加した。しかし2013年の営業利益の合計54兆8000億ウォンに比べれば15兆ウォンほど減った。

    ◆占有率下落など売り上げ減少深刻

    サムスン電子・現代自動車など看板企業10社の売り上げ合計は2013年679兆3000億ウォンで前年対比で4.0%増加した。しかし2014年に3.5%減ったのに続き昨年は6.6%減少して下落幅を大きくした。昨年の売り上げ612兆2900億ウォンは2013年と比較すると9.9%、金額では67兆100億ウォン減ったものだ。

    昨年サムスン電子(マイナス2.7%)をはじめとしてSKイノベーション(マイナス26.6%)、LGエレクトロニクス(マイナス4.3%)、ポスコ(マイナス10.6%)、GSカルテックス(マイナス29.6%)、現代重工業(マイナス12.1%)、大韓航空(マイナス3.1%)など7社の売り上げが前年対比で減少した。SKイノベーション・GS・カルテックス・現代重工業など3社は2013年から3年連続で売り上げが縮小した。昨年の売り上げが増えたのは現代自動車(3.0%)とロッテショッピング(3.7%)、韓火(ハンファ、10.5%)など3社だけだった。

    サムスン電子はスマートフォンの海外市場の占有率下落で困難を経験した。昨年の占有率は22.5%で世界市場1位を維持したが、前年(24.7%)に比べ2.2ポイント下がった。一方、中国華為(フェーウェイ)はこの期間に占有率が5.5%から7.3%に高まった。ポスコは供給過剰と収益性低下、現代重工業はプラントの実績不振と受注占有率の減少で困難な時期を過ごした。ただし現代車は新興市場の需要萎縮とユーロ貨幣および円安にともなう輸出不振の中でも善戦して昨年の売り上げが伸びた。

    SKイノベーションは65兆8600億ウォンから48兆3600億ウォンへと17兆5000億ウォン減少し、昨年の金額基準で売り上げ減少幅が最も大きかった。売り上げが最も大きく増えたのは韓火で37兆4600億ウォンから41兆3800億ウォンへと3兆9200億ウォン増えた。チュ・グァンホ全国経済人連合会産業本部長は「10大企業の売り上げが2年連続で減少したというのは国内の主力企業が成長停滞または衰退期に入ったという意味」として「雇用減少など韓国経済全般に悪影響を及ぼすだろう」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/776/213776.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【経済】韓国看板企業の売り上げ2年間で67兆減…営業利益も急減 「国内の主力企業が成長停滞または衰退期に入ったという意味」

    【この体たらくだからなあ【経済】韓国看板企業の売り上げ2年間で67兆減…営業利益も急減 「国内の主力企業が成長停滞または衰退期に入ったという意味」】の続きを読む

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