まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:営業利益

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/25(木) 09:23:29.30 ID:CAP_USER
    [1報] SKハイニックス、第2四半期の黒字6376億ウォン... 前年同期比89%↓
    記事入力2019.07.25 午前8:38

    (記事内容なし)

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010980307&date=20190725&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=101

    引用元: ・【韓国】SKハイニックス、第2四半期の営業利益マイナス89%

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/06(土) 16:19:47.44 ID:CAP_USER
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    サムスン電子の収益性に警告ランプがともっている。サムスン電子は5日、今年4-6月期の売上高が56兆ウォン(約5兆1700億円)で前年同期間比4%減、営業利益は6兆5000億ウォン(約6000億円)で56%の急減という連結決算(速報値)を発表した。

    売上はほぼ同じだが、手元に残った利益が半分以下に減ったという意味だ。今年に入ってからはこのような傾向が続いている。

    昨年は1-3月期の営業利益が15兆6000億ウォン(約1兆4400億円)、同年4-6月期が14兆9000億ウォン(約1兆3750億円)だったが、今年は1-3月期の営業利益が6兆2000億ウォン(約5720億円)、同年4-6月期が6兆5000億ウォン(約6000億円)と大幅に減少した。

    売上高に対する営業利益を意味する営業利益率は前年4-6月期が25.4%だったが、今年4-6月期は11.6%になった。つまり、1000ウォン(約92円)分を売ると、昨年は254ウォン(約23円)もうかったが、今年は116ウォン(約11円)しかもうからないということだ。

    ■日本の経済報復など、不確実性が加わる…今年下半期も「五里霧中」

    スマートフォンの収益性は中国との競争のせいで後退している。上半期に発売した同社の主力製品「Galaxy(ギャラクシー)S10」が世界のスマートフォン市場低迷で期待されたほど売れていないのが大きい。

    また、中国・ファーウェイ(華為技術、Huawei)社に対抗して「世界販売台数1位の座を守るため、Galaxy A・Galaxy Mなどの中低価格スマホのモデル数を大幅に増やしたことも、収益性悪化につながった。

    4月に発売予定だった折り畳みスマホ「Galaxy Fold(ギャラクシー・フォールド)」は製品の欠陥問題で発売が2カ月以上先送りされている状態だ。

    8月に発売予定の下半期主力製品「Galaxy Note(ギャラクシー・ノート)10」と再発売を控えるGalaxy Foldの発売時期がほぼ同じであることも、どのような影響を与えるか未知数だ。

    生活家電事業は、量子ドットLED技術(QLED)を使った大型テレビやピークを迎えているエアコンなどの販売が好調で、7000億ウォン(約646億円)前後の黒字を出したと見られる。

    ディスプレイ事業部は、アップル社の補償金を除けばプラスマイナスゼロか、あるいはやや赤字と推定される。

    証券業界では、サムスン電子が今年下半期も6兆ウォン台とほぼ同じ実績になるものと見ている。カギは、半導体の主要材料輸出を規制した日本の経済報復がどのような影響を与えるかだ。

    証券関係者の反応はまちまちだ。メリッツ総合金融証券のアナリスト、キム・ソヌ氏は「メモリ価格が下がっている中、日本の材料供給中断という不確実性が加わった。事態が長引く前に、政府・企業の早急な取り組みが必要だ」と語った。

    KTB投資証券のアナリスト、キム・ヤンジェ氏は「むしろ生産に支障が出る懸念があることを根拠に、半導体価格の交渉力を強化するチャンスになるだろう」と見ている。


    2019/07/06 09:43/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013_2.html

    【潮時だから消してしまおう【朝鮮日報】 営業利益56%減のサムスン電子を襲う「ジャパンショック」  7-9月期以降はさらに心配との声も [07/06] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/05(金) 21:09:21.83 ID:CAP_USER
    「第1四半期の営業利益が大幅に悪化したし、第2四半期もそのレベルから好転しにくい」

    サムスン電子の業績に対する証券と専門家、業界の共通した見通しだ。
    メモリー半導体(Dラム・NAND型フラッシュ)の価格下落と市況鈍化などが第2四半期にも続く可能性がある上、
    ディスプレイの赤字も継続すると見られるからである。

    先月出した戦略スマートフォンギャラクシーS10が第5世代(5G)移動通信の商用化などとかみ合ってよく売れてはいるが、
    全体的な業績を大幅に改善させるには力不足だという見方が多い。半導体業界では、メモリ市場の回復時点を下半期と見ているが、
    世界的な市場調査機関であるIHSマキトなどは第3四半期も不況が続く可能性があるという見通しを出した。
    これにより、サムスン電子の業績反発時点を下半期や第3四半期以降に期待する声が高く、
    ピッチは「今年末サムスン電子の実績が回復できる」という展望を出した。
    以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D009%26aid%3D0004333659 ate%3D20190405%26type%3D1%26rankingSeq%3D2%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhivl9d916jTdlwP0IFAEBFc8_1Knw

    引用元: ・【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し

    【地獄に入る前にこんな瀕死の状態に【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/26(火) 10:28:11.82 ID:CAP_USER
    サムスン電子「第1四半期の実績、市場の期待レベル下回る予想」 ...アーニングショック策定(総合)
    2019-03-26 09:24

    サムスン電子が今年第1四半期の「アーニングショック」を策定した。

    サムスン電子は「第1四半期の実績が市場の期待レベルを下回ると予想される」とし、
    第1四半期予想業績説明資料を26日公示した。 サムスン電子が予想実績発表に先立ち説明資料を公示したのは異例だ。

    期待に及ばない実績による市場の衝撃緩和のために先制的に対応したものと解釈される。
    サムスン電子の関係者は、「現在の市場と経営環境の説明を介して投資家の理解を助けるために説明資料を発表した」と説明した。

    サムスン電子は、業績不振の原因を「ディスプレイ・メモリ事業の環境安」に挙げた。中略

    サムスン電子は、「会社は厳しい経営環境の改善のため、短期的には、技術的なリーダーシップをベースに製品の差別化を強化しながら、
    効率的なリソースの運用を通じたコスト競争力の改善を推進する」とし「中長期的には、主力事業の競争力向上と将来持続的な成長のための
    戦略的なR&D投資など核心力量強化の努力を継続する」と明らかにした。

    金融投資業界によると、サムスン電子の第1四半期の営業利益は8兆3293億ウォン水準で、前年同期より46.8%急減すると予想されたが、更なる下方修正が続いている。

    サムスン電子の半導体部門の第1四半期の営業利益は、前年同期比で半分にも満たないことが予想される。
    昨年第1四半期に11兆を超えた営業利益は4兆ウォン台半ばへ減少すると予想される。 中略

    昨年第1四半期に71%を超えたDラムの営業利益率は56%に低下し、50%に迫っていたNAND型営業利益率は価格下落継続に応じて、4.1%にとどまる見通しだ。
    全体の半導体の営業利益率は55.6%で、30%前半に減少したNAND型事業部の営業利益率は、損益分岐点(BEP)レベルまで接近するとみられる。

    ここにディスプレイ部の不振も加わった。 大型LCD競争の激化によるパネルの価格下落継続と、米国と中国の顧客のスマートフォン販売の不振でOLED稼働率も大きく下落した。
    また、いくつかの新規ラインの稼動開始と、減価償却費の本格反映も影響を及ぼし、ディスプレイ事業部は赤字転換が予想されている。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=003&aid=0009133745&date=20190326&type=1&rankingSeq=5&rankingSectionId=101

    引用元: ・【韓国】サムスン、第1四半期の実績が激減へ 営業利益は5割減、半導体営業利益は6割減か

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/01(金) 11:02:21.81 ID:CAP_USER
    大韓商工会議所の集計によると、韓国の上場企業494社の4ー6月期の営業利益は、全体で見ると前年同期比17%増の37兆ウォン(約3兆6200億円)だったが、10大企業グループを除くと、24%減の9兆7000億ウォンにとどまった。   

    大韓商工会議所の朴容晩(パク・ヨンマン)会頭は31日、産業通商資源部(省に相当)の白雲揆(ペク・ウンギュ)長官との懇談会で、こうした統計上の錯覚に懸念を表明した。

    10大グループも増益組と減益組にはっきり分かれた。サムスングループの営業利益は6兆4000億ウォン増で、増加幅はメーンボード上場企業全体の営業利益の伸びに匹敵した。このほか、SKグループ(1兆9000億ウォン増)、LGグループ(1兆1000億ウォン増)の順だった。

    これに対し、現代自動車グループ(1兆2000億ウォン減)、ロッテグループ(1700億ウォン減)、GSグループ(600億ウォン減)などは振るわなかった。

    朴会頭は「統計数値の上では、韓国経済にも回復傾向が見られるが、一部の企業、業種に収益が集中する減少が続けば、経済全体に回復が行き渡るのは難しい」と述べた上で、「輸出増加傾向も半導体など一部業種がかなりの部分をけん引していることが分かった。こうした偏りを解決するため、経済の根本的なパラダイム(枠組み)を転換すべきとの点に経済界も共感している」と述べた。

    朴会頭は「二極化の解消努力とともに全産業分野に革新活動が広がることを期待する。革新を通じ、国家全体の力が強化されれば、『持続的成長』と『格差解消』という好循環も可能だと思う」と指摘した。

    これに対し、白長官は「韓国経済の兄貴分で製作パートナーである大韓商議には随時業界の意見を取りまとめて伝えてもらいたい。政府と呼吸を合わせて努力してほしい」と述べた上で、「産業通商資源部と大韓商議は新たな時代に合った実質的な協力プラットフォームを作っていこう」と呼び掛けた。

    朴会頭は懇談会後、記者団に対し、「深刻な経済・産業問題を解決するため、皆で解決策を探してもなかなか難しい。現在は関心が社会・政治・安全保障問題に集中している。経済問題が優先順位から漏れないようにしてもらいたい」と注文した。

    辛殷珍(シン・ウンジン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/01/2017090101309.html

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