まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:営業利益

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/04(日) 22:34:32.62 ID:CAP_USER
    今年上半期の国内の主な大企業の営業利益が前年同期に比べ28兆3063億ウォン(約2兆5000億円)減少したことが分かった。最大の輸出品目である半導体だけでなく、石油・化学・鉄鋼・ITなど大部分の産業分野で営業利益が大幅に減少した。

     企業評価サイト、CEOスコアは4日「時価総額基準で上位100位までの企業のうち先月末までに上半期の業績を発表した55社を分析した結果、売上合計は592兆3674億ウォン(約52兆4100億円)だった」と発表した。前年同期比で売り上げは1.2%増加したが、営業利益は39.8%減少した。

     営業利益の減少幅が最も大きかった業種は半導体だった。サムスン電子の営業利益は前年同期に比べ17兆6808億ウォン(約1兆5600億円)減少し、SKハイニックスも7兆9371億ウォン(約7000億円)減少した。このほかLG化学(-8113億ウォン=約718億円)、SKイノベーション(-7346億ウォン=約650億円)、ポスコ(-4685憶ウォン=約414億円)、LG電子(-3259億ウォン=約288億円)、現代重工業持株(-3229億ウォン=約286億円)、GS建設(-2113億ウォン=約187億円)、LGディスプレー(-1743億ウォン=約154億円)、ネイバー(-1730億ウォン=約153億円)など、業種に関係なく大部分の企業が業績不振に陥った。

    キム・ガンハン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/04/2019080480028.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/08/04 20:45

    引用元: ・【朝鮮日報】大企業の上半期の営業利益、28兆ウォン減少[8/4]

    【日本関係ないじゃん。 【朝鮮日報】大企業の上半期の営業利益、28兆ウォン減少[8/4] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/25(木) 09:23:29.30 ID:CAP_USER
    [1報] SKハイニックス、第2四半期の黒字6376億ウォン... 前年同期比89%↓
    記事入力2019.07.25 午前8:38

    (記事内容なし)

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010980307&date=20190725&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=101

    引用元: ・【韓国】SKハイニックス、第2四半期の営業利益マイナス89%

    【くたばりかけてるじゃないか【韓国】SKハイニックス、第2四半期の営業利益マイナス89% 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/06(土) 16:19:47.44 ID:CAP_USER
    no title


    サムスン電子の収益性に警告ランプがともっている。サムスン電子は5日、今年4-6月期の売上高が56兆ウォン(約5兆1700億円)で前年同期間比4%減、営業利益は6兆5000億ウォン(約6000億円)で56%の急減という連結決算(速報値)を発表した。

    売上はほぼ同じだが、手元に残った利益が半分以下に減ったという意味だ。今年に入ってからはこのような傾向が続いている。

    昨年は1-3月期の営業利益が15兆6000億ウォン(約1兆4400億円)、同年4-6月期が14兆9000億ウォン(約1兆3750億円)だったが、今年は1-3月期の営業利益が6兆2000億ウォン(約5720億円)、同年4-6月期が6兆5000億ウォン(約6000億円)と大幅に減少した。

    売上高に対する営業利益を意味する営業利益率は前年4-6月期が25.4%だったが、今年4-6月期は11.6%になった。つまり、1000ウォン(約92円)分を売ると、昨年は254ウォン(約23円)もうかったが、今年は116ウォン(約11円)しかもうからないということだ。

    ■日本の経済報復など、不確実性が加わる…今年下半期も「五里霧中」

    スマートフォンの収益性は中国との競争のせいで後退している。上半期に発売した同社の主力製品「Galaxy(ギャラクシー)S10」が世界のスマートフォン市場低迷で期待されたほど売れていないのが大きい。

    また、中国・ファーウェイ(華為技術、Huawei)社に対抗して「世界販売台数1位の座を守るため、Galaxy A・Galaxy Mなどの中低価格スマホのモデル数を大幅に増やしたことも、収益性悪化につながった。

    4月に発売予定だった折り畳みスマホ「Galaxy Fold(ギャラクシー・フォールド)」は製品の欠陥問題で発売が2カ月以上先送りされている状態だ。

    8月に発売予定の下半期主力製品「Galaxy Note(ギャラクシー・ノート)10」と再発売を控えるGalaxy Foldの発売時期がほぼ同じであることも、どのような影響を与えるか未知数だ。

    生活家電事業は、量子ドットLED技術(QLED)を使った大型テレビやピークを迎えているエアコンなどの販売が好調で、7000億ウォン(約646億円)前後の黒字を出したと見られる。

    ディスプレイ事業部は、アップル社の補償金を除けばプラスマイナスゼロか、あるいはやや赤字と推定される。

    証券業界では、サムスン電子が今年下半期も6兆ウォン台とほぼ同じ実績になるものと見ている。カギは、半導体の主要材料輸出を規制した日本の経済報復がどのような影響を与えるかだ。

    証券関係者の反応はまちまちだ。メリッツ総合金融証券のアナリスト、キム・ソヌ氏は「メモリ価格が下がっている中、日本の材料供給中断という不確実性が加わった。事態が長引く前に、政府・企業の早急な取り組みが必要だ」と語った。

    KTB投資証券のアナリスト、キム・ヤンジェ氏は「むしろ生産に支障が出る懸念があることを根拠に、半導体価格の交渉力を強化するチャンスになるだろう」と見ている。


    2019/07/06 09:43/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013_2.html

    【潮時だから消してしまおう【朝鮮日報】 営業利益56%減のサムスン電子を襲う「ジャパンショック」  7-9月期以降はさらに心配との声も [07/06] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/05(金) 21:09:21.83 ID:CAP_USER
    「第1四半期の営業利益が大幅に悪化したし、第2四半期もそのレベルから好転しにくい」

    サムスン電子の業績に対する証券と専門家、業界の共通した見通しだ。
    メモリー半導体(Dラム・NAND型フラッシュ)の価格下落と市況鈍化などが第2四半期にも続く可能性がある上、
    ディスプレイの赤字も継続すると見られるからである。

    先月出した戦略スマートフォンギャラクシーS10が第5世代(5G)移動通信の商用化などとかみ合ってよく売れてはいるが、
    全体的な業績を大幅に改善させるには力不足だという見方が多い。半導体業界では、メモリ市場の回復時点を下半期と見ているが、
    世界的な市場調査機関であるIHSマキトなどは第3四半期も不況が続く可能性があるという見通しを出した。
    これにより、サムスン電子の業績反発時点を下半期や第3四半期以降に期待する声が高く、
    ピッチは「今年末サムスン電子の実績が回復できる」という展望を出した。
    以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D009%26aid%3D0004333659 ate%3D20190405%26type%3D1%26rankingSeq%3D2%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhivl9d916jTdlwP0IFAEBFc8_1Knw

    引用元: ・【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し

    【地獄に入る前にこんな瀕死の状態に【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/26(火) 10:28:11.82 ID:CAP_USER
    サムスン電子「第1四半期の実績、市場の期待レベル下回る予想」 ...アーニングショック策定(総合)
    2019-03-26 09:24

    サムスン電子が今年第1四半期の「アーニングショック」を策定した。

    サムスン電子は「第1四半期の実績が市場の期待レベルを下回ると予想される」とし、
    第1四半期予想業績説明資料を26日公示した。 サムスン電子が予想実績発表に先立ち説明資料を公示したのは異例だ。

    期待に及ばない実績による市場の衝撃緩和のために先制的に対応したものと解釈される。
    サムスン電子の関係者は、「現在の市場と経営環境の説明を介して投資家の理解を助けるために説明資料を発表した」と説明した。

    サムスン電子は、業績不振の原因を「ディスプレイ・メモリ事業の環境安」に挙げた。中略

    サムスン電子は、「会社は厳しい経営環境の改善のため、短期的には、技術的なリーダーシップをベースに製品の差別化を強化しながら、
    効率的なリソースの運用を通じたコスト競争力の改善を推進する」とし「中長期的には、主力事業の競争力向上と将来持続的な成長のための
    戦略的なR&D投資など核心力量強化の努力を継続する」と明らかにした。

    金融投資業界によると、サムスン電子の第1四半期の営業利益は8兆3293億ウォン水準で、前年同期より46.8%急減すると予想されたが、更なる下方修正が続いている。

    サムスン電子の半導体部門の第1四半期の営業利益は、前年同期比で半分にも満たないことが予想される。
    昨年第1四半期に11兆を超えた営業利益は4兆ウォン台半ばへ減少すると予想される。 中略

    昨年第1四半期に71%を超えたDラムの営業利益率は56%に低下し、50%に迫っていたNAND型営業利益率は価格下落継続に応じて、4.1%にとどまる見通しだ。
    全体の半導体の営業利益率は55.6%で、30%前半に減少したNAND型事業部の営業利益率は、損益分岐点(BEP)レベルまで接近するとみられる。

    ここにディスプレイ部の不振も加わった。 大型LCD競争の激化によるパネルの価格下落継続と、米国と中国の顧客のスマートフォン販売の不振でOLED稼働率も大きく下落した。
    また、いくつかの新規ラインの稼動開始と、減価償却費の本格反映も影響を及ぼし、ディスプレイ事業部は赤字転換が予想されている。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=003&aid=0009133745&date=20190326&type=1&rankingSeq=5&rankingSectionId=101

    引用元: ・【韓国】サムスン、第1四半期の実績が激減へ 営業利益は5割減、半導体営業利益は6割減か

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