まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/25(日) 16:45:57.24 ID:CAP_USER
    東北アジア歴史財団が学術大会開催

       中国は最近、「朝鮮族を含む中国の55の少数民族は全て漢族と同じ祖先の子孫」と主張している。この主張を巡り、政治的目的のための中国上古史の歪曲(わいきょく)が過度に行われているとの分析が登場した。

     東北アジア歴史財団が22日に開催した学術大会「中国愛国主義と古代史作り」に発表者として出席した同財団のキム・インヒ研究委員は、中国が神話の中の人物を歴史上の人物であるかのように作り上げ、「中華民族(56民族)の共同祖先」にしていると指摘した。

     その代表的な人物が、三皇五帝神話に登場する黄帝だ。河南省新鄭市の「黄帝故里」に造成された広さ1万5000平方メートルの「中華姓氏広場」は、56の「中華民族」が黄帝の子孫であることを建築物で表現している。中国のほぼ全ての姓氏が、黄帝の直系の子孫だというのだ。

     陝西省延安市の黄帝陵では、樹齢5000年の木を「黄帝が直接植えた木」と紹介し、石板に残る2つの足跡を「黄帝の足跡」と宣伝している。金研究委員は「中国は黄帝を歴史上の実在の人物にするため新石器時代の遺跡を動員し、その結果、黄帝の生存時期は紀元前6000年-2000年まで4000年を包括することになった」とした。しかし実際の黄帝は、紀元前1000年前後の西周初期の王をモデルとして、後世に作り上げられた存在だ。

     金研究委員は、黄帝が(1)世界で最も古く、発達した文明を創造した歴史的人物(2)「中華民族」の共同祖先-という「集団記憶」を創出し、共産党を中心に全人民の統合を実現する役割を果たしていると語った。延安の黄帝陵に掲示された「最初の祖先を回顧しつつ新時代の夢を構築する(緬懐初祖、築夢新時代)」という標語は、習近平国家主席の中心的政策である「中国夢(『中華民族の復興』)」と直結しているという。

    兪碩在(ユ・ソクチェ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/10/25 05:44
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/23/2020102380151.html

    引用元: ・【朝鮮日報】朝鮮族など中国56民族は同じ祖先?[10/25] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/21(水) 11:40:01.93 ID:CAP_USER
    2020年10月19日、韓国メディア・韓国経済は「韓国銀行(韓銀)が、活力を失いつつある韓国経済に対して警告した」と伝えた。

    記事によると、韓銀は報告書「日本の失われた30年と韓国の状況評価」で、「世界的な金融危機に見舞われた2009年以降の韓国の成長の鈍化傾向は、日本の失われた30年と一部似ている」と指摘した。韓国の年平均成長率は1991~99年は7%、2000~09年は4.9%、10~19年は3.3%と、低下を続けているという。

    また、「かつて日本の年平均成長率は高く、1981~91年は4.5%だったが、92~2002年は1%、03~07年は1.7%、08~11年はマイナス0.6%、12~19年は1.1%と低迷が長期化。これには高齢化により1995年から生産年齢人口(15~64歳)が減ったことが影響しており、これにより民間消費・設備投資など内需が萎縮、成長潜在力も低下した」と説明。さらに「日本の商品輸出の年平均増加率が1995~2010年の5.5%から11~19年には2.1%に低下するなど、日本の高度成長をけん引した輸出が韓国と中国に押されたことも影響した」「資産価格の暴落によるデフレも起爆剤として作用した」と分析したという。

    その上で、韓国について「17年をピークに生産年齢人口が減少している上、輸出の伸び率が減速していることなどが日本の長期低迷と似ている」とし、「資産価格の暴落とデフレが現実化していないため、韓国経済が必ずしも日本式の長期低迷へと向かうわけではないが、韓国資産市場にバブルが立ち込めている上、物価安が固定化していることを考慮すれば、日本とは違うと言い切ることも難しい」と指摘したという。

    この報告書を作成した韓銀調査局のイ・ヨンデ課長は「日本式長期低迷に直面するのを防止するためには、生産性の向上や新成長動力の創出のための構造改革が必要だ」と話したという。

    これを受け、韓国のネット上では「不動産の暴騰により国民は結婚・出産をさらにしなくなるだろう」「低金利で解決できない問題を株式で支えて不動産負債をあおってる。負債で消費は委縮するし、企業も不動産を整理して現金化の割合を増やし投資もしない」「高齢化で働き口が減ったのではなく、最低賃金の上昇により働き口がつくれなくなった」など原因を指摘する声が出ており、「日本と似てるなんてもんじゃない。ほぼ一緒」「日本は内需構造で耐えたけど、韓国は輸出で稼がなければならない。日本より深刻になる可能性もある」「韓国の未来は日本じゃなくてベネズエラ」と警鐘を鳴らす声も上がっている。
    (翻訳・編集/松村)

    2020/10/21 07:38 (JST)©株式会社 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b845644-s0-c20-d0127.html

    ※前スレ
    【韓国銀行】このままでは日本と同じ道に…活力失う韓国経済に警告=韓国ネット「日本と似てるなんてもんじゃない。ほぼ一緒」 [10/21] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1603237975/

    引用元: ・【韓国銀行】このままでは日本と同じ道に…活力失う韓国経済に警告=ネット「日本と似てるなんてもんじゃない。ほぼ一緒」★2 [10/22] [新種のホケモン★]

    【北と同じじゃねーか【韓国銀行】このままでは日本と同じ道に…活力失う韓国経済に警告=ネット「日本と似てるなんてもんじゃない。ほぼ一緒」★2 [10/22] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 09:06:12.86 ID:CAP_USER
    青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が先週末の記者懇談会で「1965年の修交以降、すべての政権で韓日関係は順調でなかった」と強調した。そして「両国関係が『最悪』という主張にも同意しない」と述べた。

    日本で今月末に開催される「G20会議」を控えた状況で不適切であり、事実でもない発言だ。修交後にも対立と葛藤が絶えなかったが、こうした中でも持続的に友好関係を発展させてきた両国だ。

    「反日性向」が強かった廬武鉉(ノ・ムヒョン)政権でも両国間の「シャトル外交」があった。当時、盧大統領は朝に日本を訪問して小泉首相と北朝鮮の核問題などを議論した後、夕方に帰国する実用外交を見せた。

    青瓦台は記者懇談会で「何を根拠に韓日関係を最悪と見るのか」と問いただしたというから、その判断力に疑問を抱くしかない。

    G20会議に招請されながらも首脳会談の日程さえも決められず、欠礼を覚悟して駐韓米国大使が関係改善を公開的に促す中、いかなる根拠がさらに必要なのか。最悪でなければその根拠をまず提示するのが、心配する国民に対する道理だ。

    青瓦台の安易な認識は、与党代表が「経済がうまくいっているという話を今まで聞いたことがない」と経済失政の責任を回避したことを連想させる。「歴代政権も悪かったのでやむを得ない」という態度なら、国政責任者としての最小限の義務を放棄するのと変わらない。

    現実を回避して得られるものはなく、真実の瞬間が近づいた時の衝撃波が強まるだけだ。北東アジアの蚊帳の外に転落しないためには傍観者的な外交から直ちに変える必要がある。


    2019年06月10日08時49分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/255/254255.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報/社説】 「韓日関係、歴代政権も同じだから悪化してよい」というのか [06/10]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/14(日) 09:48:40.23 ID:CAP_USER
    (動画=Youtube )

    <アンカー>
    農村で稲作をしている方々にとって興味深い消息を一つお伝えします。

    苗を少なく植えても、つまり今よりも疎ら(まばら)に植えても収穫量は同じ、いわゆる疎植栽培技法が紹介されました。

    オ・ジョムゴン記者の報道です。

    <記者>
    普通、田植えをする時に使用する田植え機は、3.3㎡あたり70株ほどの苗を植えるように合わせています。

    苗と苗との間隔は縦30cm、横16cm。

    ところが今回、農業振興庁が新たに紹介した栽培方法は縦30cmは同じですが、横は約22cmで既存よりも間隔が広くなっています。

    また、一株に入る苗の量も10本以上から5本前後に減らしました。

    つまり、間隔は広くして苗の量は減らしましたが、このようにしても後の米の収穫量は同じという試験結果を得ました。

    <カン・ウォング(金堤・白山農協組合長)>
    「生産費がかなり節約されました。次に収穫も慣行よりも落ちなかったため、農民が非常に満足しています」

    生産費と労働力だけでなく、間隔が広くて初期の病害虫の発生も減りました。

    ただし、稲が枝葉を増やす期間があり、既存よりも全体の栽培期間は10日ほどさらに必要となります。

    苗を普段より少なく植えても、結局収穫量は同じというのがこの疎植栽培技術の核心です。

    まだ検証作業が完璧に終わった訳ではありません。

    <キム・ギョンギュ(農村進興庁長)>
    「今後は技術開発をさらに完璧にして、農家に普及する課題が残っています。まずは農協や専業農家など、大きな団体を中心に農家にこのような先進技術を知らせる事で、農家が選択する事ができるようにする計画です」

    疎植栽培技法はまず全羅南北道と慶南などm気温が暖かい地域で1年、そして特定の品種に限り、実証実験と農家への普及が行われます。

    その後、結果によって全国に広がる予定です。

    YTN、オ・ジョムゴンでした。

    ソース:NAVER/YTN(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=052&aid=0001279512

    引用元: ・【韓国】稲を少なく植えても収穫は同じ?・・・先進技術=『疎植栽培』[04/14]

    【日本では50年位前からやってるでしょ 【韓国】稲を少なく植えても収穫は同じ?・・・先進技術=『疎植栽培』[04/14] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/18(月) 11:48:47.77 ID:CAP_USER
    no title


    中国は規模は大きくなったが、大人になるにはまだ多くの時間がかかるようだ。外国の首脳を呼んでおいて一人で食事をさせ、随行記者を殴り倒すというのは、文明国家の常識を裏切る行為だ。文在寅大統領は15日、北京大での演説で「中国と韓国は近代史の苦難を共に経験して克服した同志」と葛藤が解消したかのように述べた。しかし傷ついた国民は違う。さんざん屈辱と苦痛を与えた後に高高度防衛ミサイル(THAAD)報復を緩和し、平昌(ピョンチャン)に観光客を送るという態度には、「我々を属国と考えているのか」という怒りがこみ上げるしかない。
    (中略:ニクソン訪中の状況)

    内部の事情をよく知る中国の要人から文大統領冷遇の理由を尋ねた。「THAAD問題で中国に軽率に振る舞った韓国をこらしめたと人民に宣伝するカードとして使った」という返答だった。韓国を「米国の手先」と非難してきたが、突然、国家主席が韓国大統領に会うという事実をそのまま知らせるのが難しかったということだ。彼は「45年前にニクソン大統領が投降しにきたと人民をだましたのと『大統領冷遇』の本質は同じ」と明快に整理した。

    結局、自国指導者の体面のために人民を仮想現実に閉じ込めておき、韓国の国家元首を侮辱したのだ。魯迅が『阿Q正伝』で中国の精神的成長をふさぐ慢性的後進性として指摘した精神勝利法を思い出す。今の中国人は負けても勝ったと絶えず自己催眠をかけた100年前の中国人といったい何が違うのか。人民の目と耳を隠して他国を無視することこそが、時代錯誤的な21世紀の精神勝利法ではないのか。こうした古い方式で自由貿易の守護者を自認しながら一帯一路を推進し、グローバルリーダーシップが認められると考えているのなら誤算だ。

    中国の自己催眠の慣性は簡単には消えないだろう。この中国の要人は「共産党宣伝機構は指導部が聞きたいと思う内容ばかり報告する」と述べた。いくら韓国の世論が悪化しても、ファクトでなく解釈が真実に化ける構造は相変わらずということだ。中国は今後も「大統領一人飯」と「記者暴行」を繰り返す可能性がある。

    今年3月、沈志華・中国華東師範大教授が大連外国語大で講演し、「THAAD報復は敵が望むこと」と述べた。沈教授は「北朝鮮は中国の潜在的な敵であり韓国は友人であり得る」とも述べた。核心をついた沈教授の卓見がインターネット上で広まると、中国外務省と社会科学院は慌ただしくなり、学者を動員して批判大会を推進しようとしたという新たな事実を最近知った。沈教授が習近平主席と特殊な関係でなかったとすれば埋葬されていただろう。健全な批判の経路がふさがっている中国のシステムの一断面だ。

    しかし北核の脅威に直面した韓国はこうした中国と手を握ることが避けられない運命だ。だとしても不当な横暴は必ず問いただして謝罪を受けなければいけない。中国依存度を減らし、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国、中南米、アフリカとの交流協力も強化する必要がある。現在のように中国にオールインして低姿勢を見せていればずっと無視され、同盟国である米国はもちろん日本とも関係が遠ざかる。

    中国でも「韓国がTHAAD報復を世界貿易機関(WTO)に提訴せずこらえたが、大統領まで冷遇するのは問題がある」という反省論が出ている。韓国がここで退けば中国は自己催眠から目覚めず、今後も苦しめることになるだろう。生存のためにも韓国は中国に堂々と立ち向かわなければいけない。

    李夏慶(イ・ハギョン)/主筆

    ソース:中央日報/中央日報日本語版【コラム】中国はなぜ文在寅大統領を冷遇したのか
    http://japanese.joins.com/article/632/236632.html

    引用元: ・【韓国】 中国はなぜ文在寅大統領を冷遇したのか~中国の時代錯誤な21世紀の精神勝利法[12/18]

    【【それこそが精神的勝利だw】 「今の中国人は100年前の中国人と同じ、時代錯誤的な精神勝利法の阿Q」【中央日報】】の続きを読む

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