まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/07(金) 16:18:00.38 ID:UHYE4Jap
    【ソウル聯合ニュース】韓国政府は7日、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水放出計画の安全性を検証した報告書を公表した。報告書では「東京電力の汚染水処理計画が計画通り行われれば、(放射性物質の)排出基準と目標値に適合し、国際原子力機関(IAEA)などの国際基準に合致する」と判断した。

     韓国政府は韓国原子力安全技術院(KINS)が中心となり、2021年8月から汚染水の海洋放出の安全性を検証してきた。

     方文圭(パン・ムンギュ)国務調整室長は記者会見で、「日本側の汚染水処理計画を検討した結果、トリチウムの場合は放射性物質の濃度が海洋排出基準より低い水準の目標値を達成し、IAEAなどの国際基準に合致することを確認した」と明らかにした。ただ、「この意見は東京電力の処理計画が順守されたという前提で検討されたもの」だとして、「今後、日本が最終的な放出計画をどのような内容で確定するかを確認し、その計画の適切性や履行可能性などを確認した後に最終的な判断ができる」との認識を示した。

     IAEAが今月4日に公表した報告書に関しては、「IAEAは原子力安全分野で長期間専門性と代表性を持ってきた権威ある機関であり、報告書の内容を尊重する」と評価した。

     また、汚染水の海洋放出が韓国国内に与える影響を検証したとして、「われわれの海域に与える影響は有意ではなかった」と述べた。

     韓国政府は汚染水の海洋放出が行われた後も必要な監視を続ける方針だ。方氏は「これまで日本が提示した計画の適切性を検証したにすぎない」と強調。「今後、政府はIAEA、日本と協議して日本の最終的な放出計画を把握し、汚染水処理計画の変更がある場合、追加的な検討を行う」と明らかにした。

     報告書では汚染水を浄化処理する多核種除去設備(ALPS)について、「吸着材が適切な時期に交換され安定化し、2019年半ば以降、核種別に排出基準内に浄化されることを確認した」と説明した。「設備の故障時に適切なフォローアップが行われたことを確認し、吸着材の交換や点検が適時に行われれば、性能は維持できることを確認した」とした。

     ALPS処理で除去できないトリチウムについては、「海水で十分に希釈して濃度が排出目標値である1リットル当たり1500ベクレルに適合できることを確認した」と明らかにした。また、放出される汚染水が排出基準と目標値に適合するか確認するため、段階別の測定値など日本のデータを持続的に確認すると強調した。

    kimchiboxs@yna.co.kr

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230707002000882?section=politics/index

    引用元: ・【聯合ニュース】日本の汚染水処理 計画通り行われれば国際基準に合致=韓国報告書 [7/7] [昆虫図鑑★]

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    1: ろこもこ ★ 2017/11/14(火) 22:32:44.45 ID:CAP_USER
    http://japanese.joins.com/article/393/235393.html

    日本、ニュージーランド、ベトナムなど米国を除いた既存の環太平洋経済連携協定(TPP)締結11カ国がベトナム・ダナンで「TPPの主要核心要素に大筋で合意した」と発表した。「包括的及び先進的なTPP(CPTPP)」と命名された今回の合意で、この年頭に米国の離脱宣言で座礁の危機に面していたTPPは回復の機会をつかんだ。米国は抜けたが、CPTPPは世界国内総生産(GDP)の12.9%、交易量の14.9%を占めるもう一つの多国間貿易体制という点で、韓国としても関心を持たざるをえない。

    アジア太平洋地域をカバーする大型自由貿易協定の基礎が作られるや、CPTPPを主導した日本は恩恵の期待を隠さないなどこれを歓迎する雰囲気だ。反面、中国は自国が主導する東アジア包括的経済連携(RCEP)の妥結が不発に終わる中、CPTPPには関心がないとし、何とかその影響を無視しようと懸命だ。ここにTPP離脱を宣言した米国のトランプ大統領は多国間貿易協定の代わりに二国間貿易協定を通した問題解決を叫んでいる。

    重要なのは韓国の選択だ。米国がTPPを積極的に主導したオバマ政権の時だけでも韓国は遅まきに関心を示したが、米国の離脱宣言以降はこれ以上の進展がない。だが、日本が主導するCPTPPでも、通商の大きな構図を念頭に置くなら、韓国の参加はさまざまな面で絶妙のカードとなりえる。

    目前には韓米自由貿易協定(FTA)改正が懸案として登場したが、だからこそ韓国は多国間協定への参加で身動きの幅を広げる必要性がある。中国が自国主導のRCEPの盛り返しを望む状況を考慮しても同様だ。韓中FTAを結んだのにTHAAD(高高度ミサイル防衛)報復を敢行する中国である以上、韓国のCPTPP参加は多目的カードになりうる。それだけでなく、CPTPPへの参加は足踏み状態に陥った韓日FTA問題を別の方向からアプローチしていくきっかけにもなる。東南アジア諸国連合(ASEAN)における韓国の影響力の増大も期待することができる。

    TPPが米国が抜けたままスタートする今こそ、韓国が参加するべき絶好のチャンスだ。ちょうどCPTPP参加国は新規加入に備えた協議規定も設けているという。勢力拡大に積極的に取り組むという意向を示している今、タイミングを逃さずに参加国とうまく加入協議に入らなければならない。

    引用元: ・【韓経/社説】日本主導のTPPでも参加するのが国益に合致=韓国[11/14]

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