まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:台湾

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/03(日) 19:17:21.23 ID:CAP_USER
    中国「コロナウイルス検出」で…台湾産マンゴーを「輸入中断」

    中国は「台湾産マンゴーから新型コロナウイルスが検出された」として、輸入を暫定中断した。

    マカオ当局は「台湾から輸入したマンゴーの包装紙から新型コロナウイルスが検出されたことで、100キログラムを全て廃棄処分し、台湾産マンゴーの輸入を1週間暫定中断した」と先月30日明らかにした。

    中国海関総署(税関)は先月23日にも同様の理由で、台湾産の冷凍アジの輸入を1週間中断している。先月初めには「発がん性化学物質と使用禁止薬物が検出された」として、台湾産のハタとタチウオの輸入中断措置を下した。

    中国は昨年2月と9月にも「台湾産のパイナップルと熱帯果物であるバンレイシ(釈迦頭)とワックスアップル(蓮霧)から有害生物が発見された」として、輸入を中断している。

    台湾は「中国による度重なる輸入中断措置は、両岸(中国と台湾)対立により台湾に打撃を与えようとする政治的意図だ」として、強く反発してきた。

    ソース WoW!Korea
    https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-1725634/

    【高級魚】 中国が輸入停止したハタ、日本で購入の動き=台湾議員「尽きることのない感動と感謝」[06/24] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655998010/

    引用元: ・【両岸対立】 中国「コロナウイルス検出」で…台湾産マンゴーを「輸入中断」[07/02] [LingLing★]

    【嫌がらせ大国 【両岸対立】 中国「コロナウイルス検出」で…台湾産マンゴーを「輸入中断」[07/02] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/23(木) 11:26:08.83 ID:CAP_USER
    ここのところ韓国株式市場は大変に低迷しており、2020年の株式ブームに乗った韓国の個人投資家は阿鼻叫喚の地獄絵図となっています。

    これに合わせて、韓国メディアではアジアの株式市場の中で最低の利益率をなっている――などという嘆き節が出ています。

    そこで、KOSPI(韓国総合株価指数)、日経平均、中国のハンセン総合、台湾のTWSEの直近1年の株価推移、利益率を比較してみます。こういうときは『Bloomberg』のチャートが一番きれいで見やすいです。

    まずKOSPIを『Bloomberg』で見てみます(2022年06月22日13:09現在)。

    no title


    見事な右肩下がりなわけです。これに「nikkei」「HSCI」「TWSE」を重ねてみると以下のようになります。

    no title


    直近1年間の騰落率
    KOSPI(韓国):-25.91%
    nikkei(日本):-6.30%
    HSCI(香港):-26.65%
    TWSE(台湾):-7.82%

    ⇒参照・引用元:『Bloomberg』公式サイト「KOSPI:IND」

    KOSPIは直近1年間で「-25.91%」とひどい下落ですが、しかし「アジアで一番ひどい」とはなっていません。香港のHSCIは「-26.65%」とさらに悪いので。

    ただ、韓国と香港が似たような率で下落しているというのは注目に値します。

    韓国の証券会社の皆さんが「投資家は韓国と中国を同一視して投資を行っており、中国から資金が抜けるときは韓国からも抜ける」とぼやいたりしますが、それはこのような点にも現れているのではないでしょうか。

    韓国からすれば「中国と一緒にするな!」かもしれませんが、投資家の動向にはそのような叫びは聞こえていないようです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/82986

    引用元: ・【東アジア】直近1年間の株価騰落率 日本 -6.30% 台湾 -7.82% 韓国 -25.91% 香港-26.65% [6/23] [昆虫図鑑★]

    【セルフ制裁にも程がある 【東アジア】直近1年間の株価騰落率 日本 -6.30% 台湾 -7.82% 韓国 -25.91% 香港-26.65% [6/23] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/12(日) 18:01:12.59 ID:CAP_USER
    中国の台湾産ハタ輸入停止 農業委、欧米市場開拓へ WTOに提訴も示唆

    (台北中央社)中国が台湾産ハタの輸入を13日から一時停止すると発表したのを受け、行政院(内閣)農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)は11日、主要生産地の南部・屏東や同・高雄などにコールドチェーン(低温物流)を構築し、欧米市場を開拓するなどの対応を明らかにした。また中国の一方的な輸入停止は国際的なルールに反しているとし、世界貿易機関(WTO)へ提訴する可能性も示唆した。

    陳氏は、台湾産ハタの品質が良く、2019年と20年には基準値以上の薬物は検出されていないと強調。昨年には中国側から台湾の養殖場2カ所で養殖されたハタから基準値を超えた薬物の検出があったとしながらも、同委の追跡調査で安全性に問題ないことが確認され、規定に合致していると語った。

    また中国のやり方は国際貿易の国境検査の慣例やWTOが定める衛生植物検疫措置(SPS)のルールに違反すると指摘。近日中に科学的なデータを中国に提供して迅速な回答を求め、反応がない場合はWTOのSPS委員会への提訴を排除しないとした。

    漁業署の范美玲代理署長は、販売促進のためのキャンペーン強化に取り組む他、米国、ニュージーランド、カナダ、欧州連合(EU)などの市場に対して業者などを通じて、販売拡大の働き掛けをする考えを示した。

    同委の統計によると、ハタの養殖場の面積は昨年の時点で全国に1526ヘクタールあり、生産量は1万6940トンだったという。そのうち海外に輸出されたのは6681トンで、売り上げは約16億8100万台湾元(約76億1400万円)。約9割の輸出先は中国だった。

    (呉欣紜/編集:齊藤啓介)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a2ae72dba07bfee6e08704ab6ad6c1f2f4b5d57

    【食品】 中国、今度は台湾の高級魚ハタを禁輸 パイナップルに続き圧力か[06/11] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654898005/

    引用元: ・【食品】 中国の台湾産ハタ輸入停止 台湾農業委、欧米市場開拓へ…WTOに提訴も示唆[06/12] [LingLing★]

    【スーパーに並ぶ日が来るのだろうか 【食品】 中国の台湾産ハタ輸入停止 台湾農業委、欧米市場開拓へ…WTOに提訴も示唆[06/12] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/29(金) 12:42:43.43 ID:CAP_USER
    6年前、京郷新聞の企画記事は台湾人が自分たちの国を「鬼島(グイダオ)」と呼ぶと書いた。「呪われた島」という意味が込められているという。当時の大卒初任給は80万ウォン(約8万2000円)程度と低く、非合理的な職場文化、住宅価格の高騰、旧態依然の政治などがその原因として挙げられた。

     一時台湾は日本に追随するアジアの先進圏国家だった。1971年までは国連常任理事国として、韓国の兄貴分と認識されたこともある。1980年代に開発途上国で最も早く先進国に分類され、ギリシャの1人当たり国民所得を抜いた。当時台湾の国内総生産(GDP)は人口が50倍の中国の40%に達するほどだった。国民所得1万ドルも韓国より2年早い1992年に達成した。カラーテレビも自家用車も韓国より先に普及した。

     そんな台湾がいつの間にか韓国人に忘れられる国になった。2000年代に入り、台湾の主力産業であるITのバブルが崩壊し、08年の世界的な金融危機で大きな被害を受けた。韓国の政治でほぼ姿を消した肉弾戦議会が台湾で繰り広げられたのもこのころだ。格下だと思っていた韓国が国家全体の規模で大きくリードし、1人当たり国民所得でも2003年に抜かれ、プライドを失った台湾人には奇妙な嫌韓感情が生じた。

    台湾に再び目を向けたのは、数日前に台湾の1人当たり国民所得が19年ぶりに韓国を抜くかもしれないという記事を読んだからだ。GDPは為替レートの影響を受けるため、両国の経済を正確に反映するとは言えない。実際には年末に異なる結果が出る可能性もある。しかし、韓国と台湾の政治経済状況を見れば、「台湾の韓国超え」が実際に起きてもおかしくないように思える。それだけ最近の台湾は活気に満ちており、韓国はその反対だからだ。

     京郷新聞が「鬼島」と書いた記事が出た当時、台湾は民進党の蔡英文総統へと政権交代が成し遂げられた。翌年、韓国では文在寅(ムン・ジェイン)政権が誕生した。両国の政権下で経済を象徴するのが台湾積体電路製造(TSMC)とサムスン電子だ。TSMCは順調に成長したが、サムスン電子は総帥が刑務所におり、今も裁判を受けることが「主な業務」だ。TSMCは時価総額ベースで世界の半導体企業でトップとなり、サムスン電子の株価は連日最安値を更新している。

    (略)

    盧武鉉政権からは韓国の国家議題の中心が経済から国内政治に変わった。1980年代に社会運動に参加した人々が政治に本格的に進出した時期と重なる。時が過ぎるにつれ、韓国はどこに向かっているのか分からなくなった。「稼ぐ人よりも使う人が先」になった文在寅政権が代表的だ。巨額の借金をして、ばらまいたことを「業績」と呼ぶ国になった。民主党出身のベテラン政治家は「過去10年間の政治は政治ばかりをしてきた」と言った。その言葉は間違っているだろうか。

     21世紀は企業の世紀だ。科学技術と企業が国民を食べさせ、国防まで担う。「企業優先」の国が勝ち、「使う人ではなく稼ぐ人が先」の国の国民が結局はより幸せになる。世界は自国の産業に破格の支援を行っている。韓国は過去5年間、研究開発者が研究室にとどまれない硬直した労働時間週52時間上限制、世界で最も厳しい環境・安全規制などを導入した。必要な制度とはいえ、しっぽが胴体を揺さぶるのではないかと心配だ。SKハイニックスの竜仁半導体クラスターは、環境影響評価の遅延に加え、補償問題などで3年たっても着工できず、サムスン電子平沢半導体工場では住民の反発で5年間送電線を設置できない事態まで起きた。企業トップの最大の関心は依然として政治、司法的リスクだ。巨大労組は怪物になった。もはや企業はできれば工場を海外に建設しようとする。そうしたことの積み重ねが「台湾の韓国超え」予想につながっている。

     ソウル大経済学部のキム・セジク教授は、朝鮮日報とのインタビューで、「韓国の長期成長率が任期5年の政権ごとに規則的に1ポイントずつ低下している」と指摘した。長期成長率は基準となる時期以前の5年と以後5年の合計10年間の成長率を平均したもので、真の「経済実力」の指標になるという。金泳三政権期は6%だったが、文在寅政権期は1%と推定され、尹錫烈(ユン・ソクヨル)政権では0%になると予測した。キム教授は、0%の長期成長率を「経済氷河期」と呼んだ。 民主化以後、韓国は体には良いが、口には苦い薬の代わりに砂糖水ばかり飲んできた。それも「5年ごとにマイナス1%の法則」に影響を及ぼしたと思われる。尹次期大統領にもこのインタビューを一度読んでみることを勧めたい。

    楊相勲(ヤン・サンフン)主筆

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/29/2022042980072.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】9年ぶりに再び韓国を抜き去る台湾を見ながら [4/29] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/26(火) 08:05:17.98 ID:CAP_USER
    「老いていく虎」と呼ばれた台湾が再び咆哮している。2019年にTSMCが時価総額でサムスン電子を上回ったのに続き、今年は台湾の1人当たり国内総生産(GDP)が韓国を追い抜くかもしれないとの予測が出ている。似た経済構造を持っている競争国であるだけに、いまや韓国が台湾を学ぶべき時という声も出ている。

    国際通貨基金(IMF)は25日、今年の韓国の1人当たりGDPを3万4990ドルと予想した。昨年より190ドル増えた水準だ。これに対し台湾の今年の1人当たりGDPは1年前より6%(2200ドル)以上伸び3万6000ドル水準に上ると予想した。予想通りならば今年の台湾の1人当たりGDPは韓国を追い抜くことになる。韓国が台湾を初めてリードした2003年から19年ぶりの逆転だ。

    1人当たりGDPはGDPを人口で割って求めるだけに、人口が少ないほど高くなる傾向がある。今年のGDP見通しは韓国が1兆8004億ドル、台湾が8412億ドルで当然韓国が大きい。総人口は韓国が5163万人、台湾が2389万人で2倍以上の差がある。

    それでも1人当たりGDP逆転は深刻に受け止めるべきというのが専門家らの一貫した声だ。韓国と台湾は経済構造が似た競争国だ。だが台湾の成長は急だ。経済成長率だけ見ても格差が現れる。韓国は2019年に2.2%、2020年にマイナス0.9%、2021年に4.0%成長した。これに対し台湾は2019年に3.1%、2020年に3.4%、2021年に6.3%の成長率を記録した。

    全国経済人連合会のイ・ジェス地域協力チーム長は「1人当たりGDPが大きくなったということは国民の生活水準がそれだけ高まるという意味。輸出主導国の上に輸出品目も似た競争国である台湾が先端産業を中心に急成長しているだけに緊張すべき」と話した。

    台湾が本格的な成長軌道に乗ったのはTSMCの時価総額がサムスン電子を追い抜いた2019年11月から始まったという指摘も出る。TSMCとサムスン電子は台湾と韓国を代表するトップ企業だ。その後両社の時価総額格差は広がり続けている。25日基準でTSMCの時価総額は約620兆7849億ウォンでサムスン電子の395兆7966億ウォンと比べ1.5倍水準だ。TSMCがサムスン電子を追い抜いたのは単純に企業間の競争問題ではない。半導体の中心がサムスン電子が1位を謳歌するメモリーからTSMCなどが優位にある非メモリーへと急速にシフトして現れた現象だ。

    台湾にはTSMCとUMCなどファウンドリー(半導体委託製造)企業のほかにもメディアテック、ノバテック、リアルテックなどシステム半導体企業、日月光、シンテック、中華精密テックなど半導体パッケージング(製品加工)とテスト、基板企業などがある。設計、製造、パッケージング、テストに至る半導体のすべての工程でシェア上位圏を席巻している。競争力を備えた優秀な中小企業が多いことも台湾経済再跳躍の背景だ。

    台湾の輸出規模は韓国より小さい。だが貿易収支黒字規模は大きい。ハイ投資証券リサーチセンターの分析によると、韓国と台湾の貿易収支黒字推移を12カ月累積値で見ると2022年3月基準で韓国は15兆5484億ウォンにすぎないが、台湾は66兆2889億ウォンに達する。

    台湾が世界の供給網にしっかり食い込んでいるという評価も出ている。ハイ投資証券のパク・サンヒョン研究員は「輸出総額のうち台湾の対米輸出の割合は17.2%で過去最高を更新したが、韓国の場合、対米輸出の割合は15%で大きな変化はない。パンデミック前後の世界の景気と投資サイクルを主導する米国の新供給網構築の中で台湾がトリクルダウン効果を得たが韓国はそうでなかった」と分析した。

    台湾は2001年のITバブル崩壊と2008年の世界金融危機後の成長率鈍化で「老いていく虎」と低評価された。2016年だけでも台湾の若者たちは台湾を「鬼島」と呼んだ。いわゆる「ヘル朝鮮」の台湾式表現だ。

    だが2016年に蔡英文総統が就任してから繰り広げた政策が台湾の国力と体質を180度変えた。蔡総統は「技術が台湾安保の安全弁だ」「民間企業が雇用創出の主人公だ」というスローガンを政策で実現して技術大国として生まれ変わらせたと評価される。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/290345

    引用元: ・【中央日報】半導体のパワー…台湾、今年の1人当たりGDPで韓国に追いつくか [4/26] [昆虫図鑑★]

    【既に技術でもシェアでも抜かれてるじゃん 【中央日報】半導体のパワー…台湾、今年の1人当たりGDPで韓国に追いつくか [4/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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