まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:台湾

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/12(月) 12:11:51.63 ID:CAP_USER
     国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が8日発表した2022年第2四半期(4~6月)の世界の半導体製造設備の出荷額で、台湾は前年同期比32%増の66億8,000万米ドルで地域別の1位となった。前四半期比では37%増え、二つ順位を上げた。

     このほかの地域別の出荷額は、◇中国:前年同期比20%減の65億6,000万米ドル◇韓国:13%減の57億8,000万米ドル◇北米:57%増の26億4,000万米ドル◇欧州:約2.6倍の18億6,000万米ドル◇日本:7%減の16億5,000万米ドル◇その他地域:50%増の12億5,000万米ドル――となった。

     世界の総出荷額は6%増の264億3,000万米ドル。前四半期比では7%増えた。

     SEMIの曹世綸・台湾地区総裁は、「ファウンドリー(半導体の受託製造)による生産能力の増強が続いていることから、業界では22年の設備支出もプラス成長が続くとみられている」と指摘した。

    9/12(月) 11:31配信
    NNA
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78150974e454fa6396f11290a65e525fd76e68d8

    引用元: ・半導体製造設備出荷額、台湾が前年同期比32%増で首位、韓国は13%減で3位 [9/12] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/29(金) 16:34:48.78 ID:CAP_USER
    no title


    韓国はICT(情報通信技術、Information and Communication Technology)大国だと言われているが、世界100大企業のうち韓国企業はわずか2社しかないことが分かった。最も多い国は56社を保有する米国で、中国は9社、日本は8社だった。

     全国経済人連合会は、企業分析データベースのS&P Capital IQを通じて世界のICT企業100社を分析し、結果を12日に発表した。

     時価総額ランキングで選ばれた世界100大ICT企業に、韓国からはサムスン電子(9位)、SKハイニックス(56位)の2社が名を連ね、中国や日本、インド、台湾などICT競争国に及ばないことが分かった。

     100大ICT企業のうち、米国企業が56社で半分以上を占め、中国9社、日本8社、インド4社、台湾3社などの順で後に続いた。

     今後100大企業に入るであろう次世代走者で構成された200大企業まで範囲を広げると、中国企業が27社で大幅に増え、日本企業も17社に達する。一方、韓国企業はネイバー、カカオなど新興デジタル企業が追加されたものの、5社にとどまっている。

    NEWSIS/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980177.html

    引用元: ・世界100大ICT企業、韓国は2社だけ…米国56社・中国9社・日本8社、インド4社、台湾3社 [7/29] [昆虫図鑑★]

    【自称半導体大国なのにさっぱりじゃねえかw - 世界100大ICT企業、韓国は2社だけ…米国56社・中国9社・日本8社、インド4社、台湾3社 [7/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/13(水) 09:18:32.62 ID:CAP_USER
     世界の100大情報通信技術(ICT)企業のうち、韓国企業は2社のみであり、ハードウェアへの偏りが明確なことが分かった。

     12日、全国経済人連合会(全経連)がグローバル企業分析データベースのS&P Capital IQをベースに調査した結果によれば、市価総額基準で世界の100大ICT企業のうち、韓国企業はサムスン電子(9位)とSKハイニックス(56位)の2社が含まれた。米国企業が56社で最も多く、続いて中国9社、日本8社、インド4社、オランダ4社、台湾3社の企業が100位圏に入った。

     200大企業に拡大すれば、韓国企業はサムスンSDI(114位)、ネイバー(120位)、カカオ(133位)が含まれた。中国は27社、日本17社、台湾6社が200位圏に入った。

     半導体業種だけに絞ってみれば、世界100大企業に韓国はSKハイニックス(11位)とSKスクエア(63位)の2社が含まれた。SKスクエアはSKハイニックスの親会社である投資企業だ。技術ハードウェア業種に分類されるサムスン電子を含めれば3社となる。半導体業種100大企業に、中国は41社、米国は31社、台湾は15社の企業が名前を連ねた。200位まで拡大すれば、DBハイテク(132位)、リノ工業(140位)、LXセミコン(153位)、シムテク(185位)が含まれた。

     世界の100大ICT企業を業種別に区分してみると、半導体企業が最も多く、次いでアプリソフトウェア、データサービス、ITコンサルティング業者の順だった。通信企業は国家基幹産業の性格が強く国際比較の意味が少ないため、順位から除外したと全経連は明らかにした。

     上位5大業種を新型コロナ流行以前と比較してみると、サムスン電子・アップルなどのハードウェア・ストレージ業種の順位が4位から9位に下がり、代わりにアドビ、ズームなどのシステムソフトウェア業種がその座を占めた。システムソフトウェア100大企業に、韓国はトゥゾン・ビゾン(Duzon Bizon Co Ltd 74位)とアンラボ (AhnLab, Inc 82位)が名前を上げた。この分野では米国が34社、中国32社、イスラエル6社、日本5社が100位圏に入った。

     全経連は「新型コロナ以後、ハードウェアの時代が去りソフトウェアの競争力の重要性が上がり、デジタル転換が加速する傾向とみられる」として「韓国のICT企業は依然として電子部品や半導体などの製造ハードウェアが中心なので、ソフトウェア競争力に再編される過程でその位置づけが下がる見込み」と明らかにした。

    キム・フェスン先任記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/44027.html

    引用元: ・世界の100大情報通信技術(ICT)企業 米国56社、中国9社、日本8社、インド4社、オランダ4社、台湾3社、韓国2社 [7/13] [昆虫図鑑★]

    【劣等感丸出し - 世界の100大情報通信技術(ICT)企業 米国56社、中国9社、日本8社、インド4社、オランダ4社、台湾3社、韓国2社 [7/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/26(火) 21:05:53.29 ID:CAP_USER
    中国SMIC、高度な7nmチップ量産か。台湾TSMCの技術を盗んだ疑い

    中国の半導体製造技術は飛躍的に進歩しているものの、まだ米国や台湾などには数年遅れとみられていた。しかし、同国で最大のファウンドリ(半導体受託製造企業)であるSMICが、米インテル等も苦戦していた7nmプロセスでのチップ量産に成功していたと報じられている。

    米政府は製造装置の輸出を止めるべくASMLに圧力

    台湾メディアの聯合新聞網によると、SMICは2021年7月から約1年間にわたり、7nmプロセスで「MinerVa 7」プロセッサを量産し、仮想通貨マイニング用として米Minerva社に納品していたとのことだ。市場調査会社TechInsightがリバースエンジニアリングしたところ、台湾TSMCの7nmプロセス技術をコピーした可能性があるという。

    これが本当だとすれば、中国メーカーがTSMCのほか、インテルやサムスンといった世界最大手のチップメーカーに追いつきつつあることを意味している。これまでSMICはチップ製造技術の詳細に言及しておらず、今回のMinerVa 7チップは同社の7nm製品として初めて明らかになったものだ

    SMICが7nmプロセス製造に成功していたことは驚きではあるが、まだ歩留まりと生産能力には疑問が残る。微細な回路に印刷するチップ製造の性質上、7nm以下のプロセスルールでは、特定の波長の光を扱える高度な製造機械が必要となる。

    具体的には極端紫外線(EUV)露光装置が不可欠となるが、この装置を作れるオランダのASMLは、米政府の意向を受けて中国への輸出を止めている。つまり7nmチップの安定した供給や増産、さらには5nmや3nmの製造にすぐさま進出する可能性は低いと思われる。実際、現時点でSMIC製チップのほとんどは10nmの改良版止まりである。

    やはり情報筋によると、SMICは米国の支配下にある主要な生産設備の入手に苦労しており、現地設備メーカーに切り替えるか、既存の深紫外線(DUV)露光装置を使うことで打開策を探っているという。

    ちょうど今月初め、まさに米政府がASMLにさらなる圧力を掛け、DUV装置の販売さえも封じようとしているとの噂が報じられたばかりだ。SMICは中国の国策企業であり、世界的な製造強国をめざす「メイド・イン・チャイナ2025」計画の要であるだけに、先手を打ったのかもしれない。

    しかし、中国政府は長期的な戦略を立てることに長けている。数十年もの歳月をかけて製造装置メーカーも込みで育て、米国の技術に依存しないエコシステムを築き上げることもありえそうだ。

    Source: 聯合新聞網 TechInsights
    via: Tom's Hardware

    多根清史
    https://news.yahoo.co.jp/articles/272ca053076195b6bf060109282fb9cc705e999c

    引用元: ・【半導体】 中国SMIC、高度な7nmチップ量産か。台湾TSMCの技術を盗んだ疑い[07/26] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/18(月) 20:20:14.77 ID:CAP_USER
    「台湾が安倍氏の死喜ぶ」中国人が拡散=政府系研究機関フェロー

    (台北中央社)政府系研究機関、中央研究院の李徳財院士(フェロー)は11日、安倍晋三元首相の死去後に「台湾人が安倍氏の死を喜んでいる」という内容がインターネット上で中国人によって拡散されていると指摘した。

    この日、ネットでの情報戦と国家の安全をテーマとした国際フォーラムが台北市内で開かれ、李氏が開会式であいさつした。李氏は、台湾の安全保障政策を統括する国家安全会議の諮問委員を務めた経験を持つ。

    李氏は、台湾では情報戦やサイバー戦争が激しく繰り広げられているとし、誰も人ごとのように思ってはならないと指摘。その例として、安倍氏の死を利用した中国による偽情報の拡散を挙げた。

    李氏によれば、日本のネットニュース上に「台湾人が安倍氏の死をどう祝うか」という内容のコメントが大量に書き込まれた。中華民国(台湾)の国旗のイラストを添えた投稿もあり、台日間の友好関係を損なうことを狙ったものだと李氏は分析。台湾は偽情報に立ち向かう準備をするべきだと警鐘を鳴らした。

    (游凱翔/編集:荘麗玲)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a80177eafe2a39226a8948e3f48d380c595d6e3
    813

    前國安會諮委:中國散播台灣慶祝安倍晉三遇刺假訊息
    https://www.cna.com.tw/news/aipl/202207110083.aspx
    no title

    引用元: ・【情報戦】 日本のネットニュース上に「台湾が安倍氏の死喜ぶ」、中国人が拡散=台湾政府系研究機関フェロー[07/18] [LingLing★]

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