まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:台湾

    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 09:01:38.46 ID:???.net
    台湾台中市で韓国製化粧品を輸入・販売する業者が先ごろ、輸入した韓国製マニキュア2品目が放出するホルムアルデヒドの量が基準を超えているとして、
    化粧品衛生管理条例違反で起訴されていたことが分かった。ホルムアルデヒドは発がん性物質。台湾・自由時報が27日伝えた。

    台湾の韓国ファンの間では韓国製化粧品が人気だが、販売されている商品の質はまちまちだという。

    起訴状によると、この業者は2013年11月と14年3月に韓国から紫色とオレンジ色のマニキュアを輸入したが、
    これらが放出するホルムアルデヒドの量は基準値を超え、特に紫色のものは基準値の4倍以上だった。台中の警察などが昨年6月に行った取り締まりで分かり、業者は起訴された。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000002-xinhua-cn

    引用元: ・【韓国】韓国製マニキュア「ホルムアルデヒドが基準超え」、台湾で輸入業者を起訴

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    1 :名無しさん@おーぷん :2015/03/18(水)09:18:48
    観光目的で台湾入りした韓国の29歳看護師が、「水澤真樹」を名乗って売春していたことが分かり、
    現地警察に身柄を拘束された。17日付で台湾紙・自由時報が伝えた。

    「水澤真樹」と名乗って売春していたのは、韓国人の29歳看護師、金貞嘉。
    韓流女優のような美貌とセクシーな肢体を武器に、1回当たり1万5000台湾ドル
    (約5万7000円)と高額にもかかわらず、客が殺到していた。
    先月末に台湾入りし、わずか18日間で25万台湾ドル(約95万円)を荒稼ぎしていた。

    16日午後、新北市のモーテルで仕事を終え、外で待機していた迎えの車に乗り込もうとしたところで、
    現地警察に職務質問された。言葉が分からない金はオロオロするだけだったが、迎えの車の男があっさりと
    「売春するための送迎を1時間300台湾ドルで請け負っていた」と白状。
    警察官が金の持ち物を調べたところ、コンドームや潤滑ゼリーが出てきたため、警察署に連行した。

    金は取り調べに対し、「初めて台湾に観光に来た。韓国人の友人にそそのかされて、売春グループに加わってしまった。
    大金が稼げると言われてつい目がくらんだが、後悔している」と泣き崩れたという。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9900163/

    引用元: 韓国人看護師が台湾で「水澤真樹」と名乗り売春

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    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2015/02/11(水) 23:40:03.60 ID:???.net
     台湾紙・聯合晩報によると、韓流女優のセクシーな唇に憧れた台湾女性が、韓国に渡って唇を厚くする整形手術を受けたところ、
    唇がすぼめられなくなり、ストローで飲み物を飲むことができなくなってしまった。9日付で中国新聞網が伝えた。

     28歳の台湾女性、黄さんは薄い唇をセクシーな厚い唇にしようと昨年12月、韓国に渡って整形手術を受けた。自分の脂肪を注入し、
    ボトックス注射を打つというものだったが、台湾に戻った黄さんは上唇の感覚がだんだんなくなっていくのを感じた。ついには唇が
    すぼめられなくなり、ストローで飲み物を飲むことすらできなくなった。

     台湾の病院に駆け込んだ黄さんは、医師から「ボトックス注射の量が多すぎたため」と告げられた。唇に1カ月間温湿布を貼った後、
    低分子ヒアルロン酸を注射することを勧められた。近年、台湾から韓国に整形手術を受けに行く女性が増えているが、唇の手術のほか、
    二重まぶたの手術に失敗して台湾の病院に駆け込むケースも後を絶たないという。

    ソース(フォーカスアジア) http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408948/
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    引用元: ・【韓台】韓国で唇を厚くする手術受けた台湾女性、上唇が麻痺してストローが使用困難に…ボトックス注射の量が多すぎたためか[02/11]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/23(火) 15:46:12.13 ID:???.net
    韓国時代劇「奇皇后」のヒットで台湾での知名度を上げた韓国人俳優のチン・イハンが21日、台湾でファンミーティングを開いたが、予想よりもファンは集まらず、
    結局チン・イハンが自腹でファンのためのディナーやプレゼントを用意して、なんとか開催にこぎつけた。台湾・今日新聞網の報道として、中国新聞網が22日伝えた。

    報道によると、チン・イハンは元々、有料のファンミーティングを開く予定だったが、チケットがなかなか売れず、結局無料にして400人ほどの入場者を集めた。
    すでにファンミーティングのチケットを購入していた人はディナーに招待し、さらに、ディナーの分のチケットまで購入していた人にはプレゼントを用意。
    そのための代金は少なくとも26万台湾ドル(約100万円)とみられ、これをチン・イハン自らが負担したという。

    ファンミーティングではチン・イハンが「奇皇后」で使用した軍服を着て現れ、ラブソングも披露。ただ通訳の韓国語が下手だったため、何度も場がしらけ、
    チン・イハンがむっとする場面もあった。

    (編集翻訳 恩田有紀)

    ソース:Focus-Asia 2014年12月23日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/405004/

    引用元: ・【韓流】台湾でファンミの韓国俳優、入場者集まらず…100万円自腹でサービス―台湾メディア[12/23]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/04(木) 12:38:41.46 ID:???.net
    最近、台湾のある政治広告が非常に興味を集めている。台湾の政権党の国民党が野党の民進党を非難しながら撮った広告に一人の女性が韓服を着て登場したのだ。
    全体的な内容は民進党が中国と台湾間の経済協力に関する立法を阻止する間、韓国は中国とFTA(自由貿易協定)を結んで、台湾よりはるかに先んじていくことになった
    という内容だ。

    最近、台湾で富は、与党国民党に対する非難とそれによる11月29日、地方選挙での悪影響を挽回するため、韓国を活用したのだ。しかし、国民党のこのような努力にも
    関わらず、地方選挙で、民心からは民進党の手を聞いた。

    ■私たちと同じような台湾、台湾の嫌韓とライバル意識

    ここでさらに面白いのは、国民党がこのような総体的難局を解決するために、韓国を活用したということだ。その理由は簡単だ。1992年後に形成された嫌韓雰囲気と一種
    のライバル意識を利用しようとしたのだ。'そんなに嫌な韓国が中国とのFTAで韓国より先立っていく、もし、民進党が中国との経済協力基本協定に関する細部の立法に
    反対ばかりしなくても私たちが韓国よりも先にいくことができたのだ、だから、民進党は過ちした'なんかこのような形の論理を展開するために韓国を利用したことだ。

    それでは台湾はなぜ我々を嫌うのか?実は台湾と我々は過去「兄弟の国」だったという。私たちとかなり似通った過去と経験を持っているためそうだろう。1895年、日清戦争後
    に行われた「下関条約」によって、日帝の植民地になりながら、1945年8月15日、同じ日に独立を迎えた過去、同じ民族どうし理念対立の犠牲に米国の影響下で社会主義と対峙
    している現在など、かなり多くの歴史が我々と似ている。当時は我々が中国大陸を中共、台湾を自由中国と呼び、ともに軍事訓練をしていたこともある。このため、実際に台湾
    を見れば、街の風景、民風などが我々と非常に似て、韓国を歩いているような錯覚もするほどである。

    しかし、問題は1992年に発生したある事件に起因する。当時、韓国は台湾を一「国」として認め、彼らに一国に1つしかない'大使館'を与えた。この時、新たな経済強国に浮上
    した中国との国交樹立が目の前において問題が発生したものである。それはまさに中国は自分たちと国交を樹立するためには、自分たちの鉄則である「一つの中国」を認める
    ようなものだった。

    一つの中国は台湾を国に認めず、彼らを中国の一部として認めるようなものだ。つまり、台湾は国がないために大使館を置く資格がないから、台湾大使館の座を自分たちに
    譲歩し、台湾は'領事館'に格下げというものだった。誰が見ても、中国との交流が主流だと思って、我々も同じく台湾を捨てて中国を選択するしかなかった。「兄弟の国」、
    「運命共同体」などを叫んでいた韓国が利益のために邪険に自分を捨てたのを見て、台湾人々が感じた大きな裏切り感は容易に想像がつく。

    このほかにも台湾が私たちに感じるライバル意識は韓国の経済成長から始まっている。天下争覇のために共産党と雌雄を競った国民党が結局、敗戦し、台湾に避難したが、
    中国内の知識人と各種の文化財らを拵えて行ったのは非常に有名なことだ。その宝物を展示するために作ったのがまさに北朝鮮(臺北、台北)の「故宮博物院」(故宮博物院)だ。
    宝物がどれほど多いか一説によれば、所蔵品を3ヵ月単位に変えて展示しても10年以上かかっているというほどだ。国民党の台湾政権初期、米国の莫大な支援を引き出す
    ことができた裏面にもこの時に持って行った中国の宝物が大きな力になったというのも、公然たる事実だ。

    このように膨大な資金力を持った台湾は似通った過去と経験を持っているが、日本植民地時代の収奪と同族の争う悲劇によって疲弊して疲弊した韓国とは、出発からが違った。
    たとえ過去には「アジアの四匹のドラゴン」と述べ、台湾と韓国の名前が挙がったが、韓国は依然として台湾に比べてだいぶ遅れていた。しかし、我々民族特有の不屈の精神
    と骨を削る努力で'IMF危機'を賢く克服し、現在は完全に逆転された。

    単純な比較だが、1当たりGDPによると、現在、台湾は2万1572ドル(世界40位)であるのに対して私たちは2万8739ドル(世界29位)で格差を見せている。似たような過去を持って
    いるが、何もない、比較さえならなかった韓国がこのように成長すると、台湾でライバル意識を持つのは当然だった。一例としては、台湾人々が一番好きなスポーツは野球ですが、
    その中でも韓国戦はあたかもわれわれのサッカー韓日戦のように非常に大きな関心を見せるという。

    ソース:プレシアン 2014.12.04 11:54:04(機械翻訳)
    http://www.pressian.com/news/article.html?no=122161

    続きます

    引用元: ・【韓国】台湾はなぜ「兄弟の国」だった我々を嫌うのか?[12/04]

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